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学校

2018年5月26日 (土)

小学校の運動会

 浜松市内の多くの小学校では今日運動会が行われました。朝から曇り空で熱中症の心配はなく、風も弱かったので砂埃が舞うこともありませんでした。地域には二つの小学校があり、両校から案内をいただいたのでそれぞれ見せていただきました。

A校

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校長先生の発声で元気   子どもたちは学年縦割り
なエール             で5色のテントに

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赤電が高架を行きます   恒例の騎馬戦は三方原の
                  戦いに因む競技です

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私がいただいたプログラムには6年生のWさんが
書いてくれたみごとなメッセージがありました

B校

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この学校からも赤電が    4年生のソーラン節です
見えます

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       曳馬夏の陣(棒取りと騎馬戦)

 両校とも家康にかかわる種目が用意されています。
 保護者や祖父母、地域の人たちなどグランドを埋め尽くす応援の人で賑わっていました。お昼は家族で一緒に食事です。

 元気で精一杯頑張る子どもたちに私たちも元気をもらいました。

2018年5月23日 (水)

日大アメフト問題

 昨日の宮川選手の記者クラブでの会見をTVの生中継で見ました。極度の緊張を強いられる環境の中で、宮川選手はこれまでの経緯や自分の気持ちを明確に述べました。聴いていて納得できる内容でした。このような形で記者会見をすることになり、アメフトをやめざるをえなくなった宮川選手をここまで追い込んだ監督・コーチや日大関係者の責任は極めて大きいと思います。

 今夜、監督とコーチが急遽会見を行いました。前半部分を生中継で見ていましたが、核心の部分であいまいな弁解に終始し、とても納得できる内容ではありませんでした。問題発生が6日、それから17日も慧可しています。危機管理がまったくできていません。危機管理学部を持つ日大ですが、自らの当面した問題をまったく管理できないという皮肉な状況に陥っています。

 大学運動部の旧態依然たる実態が問題の根本にあります。
 今回は大学の問題ですが、高校でも同じような体質の部活運営が
一部にまだ残っていると思われます。
 指導者が学生や生徒をリスペクトし、コミュニケーションを大切にしながら指導するのが教育です。

2018年5月16日 (水)

磐田農高のバラ園

 信州への旅のレポートは一日お休みです。
 毎年恒例の磐田農業高校のバラ園のレポートです。1996年にオープンしたバラ園は25年目を迎えています。今年もみごとに咲いていました。いろいろな花の開花が早かったこの春、農高のバラの開花も早く進んで、今日16日は全体として見頃を過ぎようとしていました。

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校舎をバックにして階段状に造成されています。
大木の茂みはおよそ1500年前の「澄水山古墳」です。

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一つの品種のバラがまとまって多く植えられています
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             ラバグルート

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実習内容の紹介です

 授業のある日は一般に無料で公開されているので見学の人たちの姿が常にあります

2018年4月17日 (火)

1年ぶりで大学へ

 静岡文化芸術大学の社会人聴講生として1年ぶりで授業を受けました。昨年度は公開科目にそれほど魅力を感じる科目がないことや曜日が合わないこともあって前後期ともお休みしたのでした。
 今回聴講するのは武田好先生の「ルネサンス史」です。イタリアの専門家でNHKのイタリア語講師もお務めです。

 今日は挨拶から始まり、授業の進め方についていろいろお話がありました。居眠りができない授業です。授業中に次々と質問が提示され、それについて座席の近い人同士で3~5分程度意見交換をするという場面が繰り返されました。指名で答えを発表する場面もありました。ユニークな授業の進め方です。

 15回の授業を通じてルネサンスとイタリアについて多くのことを学ぶことができそうで楽しみです。大学での聴講はこれで33科目です。

 お昼は久しぶりに学食でいただきました。聴講生の仲間の姿はなくて残念でした。

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キャンパスのカツラの青葉  昼休みのキャンパス2階

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             アクト通りの風景

2018年3月16日 (金)

小学生の旅立ちの日

 地元の小学校の卒業式に参列しました。今年の卒業生は152名でした。そのうち25名が羽織袴の和服でした。男女とも年々増えています。
 校長先生は式辞の途中で演台の前に大きな紙を垂らしました。筆で自書した「志」という一字が書かれていました。大きな志、高い志を持って生きるようにというお話でした。
 式の後半は「旅立ちの言葉」でした。卒業していく152名全員が一人ずつ立って、6年前の入学の時から今に至るまでの6年間を次々と語り、振り返るとともに先生や両親、地域の人に対する感謝の言葉を述べました。全員淀みなくみごとなスピーチでした。

 最後は定番の「旅立ちの日に」の全員合唱でした。何度聴いてもいい歌です。
 卒業生達を大きな拍手で送り出しました。

2018年3月 1日 (木)

旅立ちの日

 爆弾低気圧がもたらした春の嵐に見舞われた今日3月1日は県内の公私立高校の大半で卒業式が行われる日です。
  暴風警報が発令されたために、東部地区の県立3校は式を明日に順延しました。卒業式が延期されるということはこれまでほとんど聞いたことがありません。

 磐田東高校では271名が卒業していきました。生徒との距離が近い校長先生の見事な式辞、理事長さんが読まれた詩、よどみなく堂々と述べられた送辞と答辞。皆さんのスピーチの中から3年間の生活の中で生徒達が共通して感動した場面が見えてきました。

 厳粛で立派な卒業式でした。最後の校歌斉唱がもっと朗々と歌われれば言うことナシでした。

 小中学校と違って高校の卒業式は大人への旅立ちの日であり、一人一人進路や生活の場所も異なる別れの日でもあります。

 今日旅立った271人が健康で自分の選んだ道をまっすぐ進むことを祈ります。

2018年2月10日 (土)

大学入試改革について

 今日は私の卒業した大学の県西部地区の同窓会がありました。出席者が少なくて残念でしたが、県立高校の校長が3人のほか副校長や教頭、県指導主事なども出席して前半は研修、後半は親睦と情報交換を行いました。
 研修では「あなたの知らない家庭科」でした。家庭科が現在のような内容に変わり男女が同じことを学ぶようになったのは
1989年のことでした。
 このときから家庭科は人の一生とのかかわりの中で、生涯の生活設計や生涯を通じた家庭や個人の経済の計画、高齢化の問題から年金生活のこと、多重債務問題まで幅広い分野で必要なことを学ぶ学科になりました。

 懇談の中で、2020年に始まる大学入試の改革が話題になりました。この4月に高校に入学する生徒が大学入試に挑戦するときから
入試が変わります。3年後に向けて高校も大学も対応を検討しています。調査書も表裏2ページから、記述内容によっては枚数が増えるこなりそうです。
 民間のテストが導入される英語は、「学問」というよりは「実学」になるだろうということです。

 高大連携に向けて双方の思惑が絡み合い、どのような着地点が見いだせるのか、これから様々な駆け引きがあり、最終的にどこに落ち着くのか、気になります。

2017年11月19日 (日)

56年前の教え子たち

 1961年に私が担任をした当時の高校1年生の同窓会で清水へ出かけました。教え子たちは72歳です。男性の多くは頭髪が私よりも薄くなっています。56年も前のことですが、当時のことは私も教え子たちもよく覚えていて話が尽きませんでした。近況報告では病気のこと、通院のこと、介護のこと、孫のことなどが共通の話題として出てきます。お互いに年をとった
と感じたことでした。

 清水の町は私が静岡県に来て最初に住んだ町です。3年間の思い出が詰まっている懐かしい町。商店街はさびれてしまい、当時の面影はありません。
 変わらないのは富士山と巴川の流れです。

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清水駅2階から撮った富士山   巴川・・・千歳町付近

会が終わって静岡へ出ました

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お濠端の紅葉。バックは県庁  駿府城公園の紅葉

2017年10月11日 (水)

懐かしい人を訪ねて秩父へ

 50年前に勤めた学校の教え子たちと秩父の山里に懐かしい人を訪ねました。当時の生徒にとっては恩師、私にとっては公私ともに大変お世話になった年上の先生のお宅を訪ねました。先生は惜しまれながら53歳の若さで退職され、年老いた両親の待つ秩父へ帰られました。帰郷された先生はその後20年ほど地域で活躍されていましたが、不慮の事故で急逝されました。

 今回は先生の墓参と、健在でいらっしゃる奥様にお目にかかることが目的でした。先生のお宅は定峰峠の近くです。っわたしたちの乗ったマイクロバスは秩父の中心部から定峰へ向かい七曲がりの狭い道を峠の方へ登って行きました。途中、人家も何もない道を進みようやく集落に出ました。

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 3代将軍家光の時代から14代続く旧家です。現在のお宅も築後100年です。

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        お墓はお宅の裏手にありました
お世話になった先生のお墓にお花を供え、線香をあげました

 私は先生の奥様に48年ぶりにお目にかかりました。86歳になられる奥様はお元気で、当時のことをよく覚えていらっしゃって感激しました。 奥様は私たちが訪ねるのを心待ちにされていました。二人の優秀なお嬢様やお孫さんのこともいろいろお聞きしました。

 一緒に行った教え子たちは70歳前後です。半世紀前にお世話になった先生を偲び、奥様にお礼を申し上げて自分の若い頃を振り返る特別の旅でした。

2017年9月30日 (土)

小学校の参観会

 今日の土曜日、地元の小学校の一日参観会が行われました。私は学校評議員として午後から参加しました。どの学級も大勢の保護者が授業を参観していました。各教室の入り口に保護者の出席簿が置いてありました。それを見ると全員出席の学級もあり、全体の参加率は95%以上だったでしょう。

 授業では、①自分で考える ②考えをまとめる ③まとめたことをみんなにわかりやすく正確に伝える ことを主眼とした授業が多く見られました。教材もいろいろ工夫されていて感心しました。

 在校児童899名の大規模校ですが、今日の病欠は8名だけでこのことにも感心しました。

 会議では、子どもたちが地域の人ともっとあいさつができるようにするにはどうすればいいか、地域の行事や活動に積極的に参加してもらう方策などについて意見交換しました。

 学校の目指す「夢を持ち、ともに伸びる子」として大きく育ってほしいものです。

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