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環境

2015年9月 1日 (火)

居座る秋雨前線

 浜松は今日も大雨に見舞われました。午後3時から6時までの3時間雨量は71㍉でまさに土砂降りでした。大雨・洪水警報が午後5時に発令されたままです(午後9時現在)。馬込川は午後7時に水位が3㍍37㌢に達し、氾濫注意水位を超えました。

 市内の芳川(ほうがわ)下流域では避難準備情報が発令され、緊急避難所が開設されました。

 8月下旬から秋雨前線が日本列島付近に居座って、そこに向かって南から湿った空気が大量に流れ込んでいます。また北東からは冷たい空気が入っています。そのため気温が低くなっており、東京では8月26日に最高気温19.5℃という低温を記録しています。8月というのに長袖やセーターを着た人の映像が流されました。

 浜松でも8月25日以来連日30℃未満(26日だけ30.3℃)の日が続いています。雨も毎日降っていて日照時間がかなり短くなっています。6月末から7月中旬にかけて悪天候が続いた状況とよく似ています。 

 実りの秋、稲は大丈夫でしょうか。スーパーでは野菜の葉物がかなり高くなっています。

2015年7月24日 (金)

家電リサイクルの現場見学

 テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などの使われなくなった家電を回収して、部品や材料を取り出し、再び使えるようにする工場・・・それが家電リサイクルプラントです。

 ASN(アクティブ シニア ネット)のメンバー14人でそのプラントを見学しました。(株)富士エコサイクル(浜松市北区細江町)です。富士通ゼネラルの子会社として2000年に設立されました。

 回収されたテレビ、洗濯機などの家電をまず手作業で解体していました。ドライバーなどを使ってばらしていきます。

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  回収されたテレビ         解体されている洗濯機

 冷蔵庫は専用のプロセスで破砕します。強力な破砕機とシュレッダーを使います。次の工程でウレタン(断熱材)を回収します。

 主要な回収物は、鉄・銅やアルミ・ガラス・プラスティック・断熱材フロンなどです。

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㊧:冷蔵庫が破砕機に入っていきます。内部で木っ端みじんに砕かれます
㊧:回収されるプラスティック

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           ラインを見学中

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   回収された鉄               非鉄金属

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    菅沼社長さんの説明を拝聴しています

 回収された家電は重量で計算すると95%までが再利用されているとのことです。この工場だけで年間1万トンを超える再生資源が生産されています。

 回収されてくる原料は無料なので、それを再商品化して販売すればかなりの利益になると思われるのですが、価格の相場の変動が大きいことや、季節変動要因が大きいことなど、かなりのリスクがあるとのことでした。

 エアコンは冷蔵庫に比べて家庭での普及台数はかなり大きいはずだが、回収される台数は少ないとのことでした。闇取引で正規のルートを通らないエアコンの存在が考えられます。

 身近な家電のほとんどがリサイクルされて資源化されていることがよくわかりました。ごみになり廃棄される量が減量されることにもなります。資源の有効利用と環境保全のために大切なプラントです。

 工場から会議室に戻ったメンバーは次々と菅沼社長さんに次々と鋭い質問をしていました。勉強になった企業見学でした。

2015年3月 8日 (日)

ホタルの幼虫放流

 馬込川親水公園で4年目になるホタルの幼虫の放流を行いました。これまで3年間放流を続けてきましたが、成虫になって美しい光を放つのはひと夏で10~15匹程度で、私はまだ一度も見ていません。

 今日は300匹の幼虫を放流しました。これまでは初冬の季節に放流していたのですが、幼虫がまだ小さく、蛹になるまでの時間が長いので無事に成虫になるのは5%前後と、効率が悪い状況でした。
 今回は幼虫が大ききので蛹になるまで1ヶ月前後と短く、40%程度は成虫になるのではないかと期待されています。

 今年こそ光りながら乱舞するホタルを見たいものです。この時期の幼虫は1匹350円、合計105,000円という高価な「投資」です。地域のみんなで環境を守り、みんなで楽しむための経費です。

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紙コップに10匹ずつ入っています。このカップ1杯で3500円。

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㊧:放流したばかりの幼虫
㊨:この水路にいるカワニナ=ホタルの幼虫の餌です

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㊧:放流の前に専門家からホタルの生態についてお話をしていただきました
㊨:カワセミを待つカメラマンたち

開花が近い公園の花

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    白モクレン         つぼみふくらむソメイヨシノ

2014年9月 1日 (月)

日照時間が1893年以来の最短記録:浜松の8月

 浜松の8月の日照時間は108.0時間でした。平年値は222.6時間ですから平年の半分もありません。昨年8月の256.6時間の約4割です。

 この108.0時間という数字は、気象庁に記録が残っている1893年(明治26年・日清戦争の前年)から今年まで122年間で最小になっています。気象観測の歴史に残る記録的な日照不足ということになりました。

 2番目に少なかったのは1993年の143.3時間ですからそれと比べてもお日様を見ることが少なかった今年の8月でした。

 9月に入った今日も日照時間はわずか12分、最高気温は
25.5で℃で昼前からは雨模様。肌寒い日です。

2014年8月14日 (木)

隣の町の夏祭り

夏祭りの最後に花火が打ち上げられました2014_08140058 2014_08140022
  打ち上げ花火          手筒花火

2013年11月24日 (日)

ホタルの里を目指して…幼虫の放流

 馬込川の親水公園をホタルの住む里にしようという取り組みが3年目を迎えました。

 幼虫の餌となる カワニナは生息しているものの、川辺に樹林や田んぼもないところで夜は明るい光源が多いという,ホタルの生育には不利な条件が多い中で試行錯誤しながらの取り組みです。

 1年目、2年目にはわずかにホタルが見られということですが、私はまだ見たことがありません。

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 河川敷を流れるこの清流に放流します

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㊧:330匹の幼虫が紙コップに数匹ずつ入っています。
㊨:1匹300円。6匹で1800円でです

これだけで約10万円という高価な幼虫です。

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             放流です

来年6月にはホタルの光を見たいものです。生存率は5%程度ということでかなり厳しいのですが…。

2011年12月12日 (月)

ゲンジボタルの里づくり

 町内に「親水公園」があります。正式な名称は「馬込川上島緑地」です。ここには三方原からの豊富な湧水が1年を通して大量に流入しており、カワニナも数多く生息していることからここをホタルの里にしようというプロジェクトが始まりました。

 地元の公民館の事業として取り組むことになり、12月11日にゲンジボタルの幼虫の放流が行われました。

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     地域の住民が集まって一斉に放流しました

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放流された幼虫

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㊧:中央上やや左と下部右よりの縞模様
㊨:中央部

幼虫

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幼虫150匹は清水町の業者から宅配便で到着。1匹300円です。
コップに3匹づつ分けて配りました。

カワニナ:餌になるカワニナがこの水路にいます

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子どもたちがカワニナを拾っています         カワニナ(中央部)

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        静かなたたずまいの親水公園

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勢いよく流入するきれいな水。隣の河川が馬込川

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保護をアピールする看板               親水公園から見た富士山

 放流の前に浜松市動物園の昆虫館長さんから説明があり、その中で幼虫の生存率は非常に低いというお話がありました。大変心配ですが、来年6月に光るホタルが飛び交うことを期待して楽しみにしています。

「蛍火を 夢見て 幼虫放したり」

2011年8月26日 (金)

環境放射線モニター

 千葉県柏市在住の家族が先日帰ってきました。驚いたことに環境放射線モニターを持参していました。柏市にはホットスポットがあり、市民は放射線の数値に非常に敏感になっているとのことです。

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     私の部屋です                      玄関です

柏ではひと桁上の数値が出るということです。市民が非常に敏感になっていて多くの市民がこのようなモニターを買い求めて測定しているとのことです。このモニターは携帯電話よりも少し大きい程度ですが約12万円とのこと。大型テレビやパソコンが買える価格です。

 千葉や茨城県産の青果物やお刺身は食べないとか、幼児を抱える家庭では1ヶ月以上疎開するとか深刻な話を聞きました。

2011年6月29日 (水)

全国最高気温を記録した浜松

 梅雨の中休みの今日6/29午後4時…浜松の気温は36.4℃でこの時間帯での全国最高気温を記録しました。

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    アメダスの記録です             午前9時には30℃を超えています

その後気温は急速に下がって午後7時には28.5℃。3時間で6℃下がりました。午後4時の「最高瞬間高温」はなんだったのでしょうか。この記録は中区にある浜松測候所のデータです。

 炎暑の今日、静岡文化芸大のキャンパスは焼け付くような夏空の下にありました。

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㊧:屋上の庭園から西を望む。正面の教会風の建物は結婚式場。
㊨:南を望む。高層ビルはアクトタワー。手前は市立小学校

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東小の屋上プールでは水泳の授業       冬ならば富士山が見える方角です

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    屋上の庭園に                       咲く花

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           大学構内の強烈な緑の陰

2011年1月 7日 (金)

夕暮れのカワセミ

 寒風吹きすさぶ午後4時過ぎ…近くの池のほとりを散歩していたところ、カワセミの姿を見かけました。複数のカワセミです。日がかげって撮影条件が良くない中でシャッターを切りました。手持ちで20分の1ぐらいのシャッタースピードでピンとも甘くなっています。ねぐらに帰る直前のカワセミです。

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上の3枚とは別のカワセミです。池も違います。

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   中央上部に小さく見えています                左のアップ撮影

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