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環境

2018年7月15日 (日)

猛暑が続く

 日本列島は太平洋高気圧に大陸の高気圧が重なって異常な高温になっています。今日の最高気温は岐阜県揖斐川で38.8℃。この夏の最高気温を記録しました。体温をはるかに超えています。午後3時でも岐阜県内や京都市では38℃を超える猛暑。

 浜松では昨日34.8℃でこの夏最高でした。今日は32.7℃でしたが家から一歩外へ出るとジリジリと焼け付くような暑さ。

 外出しようとして家族に止められました。朝8時から上島駅前公園で公園愛護会の活動として除草をしましたが、1時間の予定を45分に縮めて終了しました。参加者に高齢者が多いことに配慮したものです。
元気に生えている大量の草を取りきれませんでしたがやむをえません。

 浜松球場の高校野球はテレビ観戦でした。今日の試合でも足がつって途中で交代した選手がいました。

 明日は高校野球の応援です。いろいろ備えをしてスタンドへ。

2018年7月 7日 (土)

広島の大水害

 今週半ばから降り続ける豪雨によって全国各地で甚大な被害が発生しています。広島では
2014年8月に安佐北区、南区で大規模な土砂崩れなどによって77名の死者が出る災害がありました。山麓を開発した新興住宅地での悲劇でした。

 今回は県内西部から東部まで広範囲にわたって水没や土砂崩れが発生しています。私が生まれ育った呉市でも大きな被害が出ています。子どものころ水につかったり泳いだりした黒瀬川(広 大川)が危険になり、周囲に避難指示が出されました。その上流では木造の真光寺川がそのまま流されるという衝撃的な映像を見ました。

 坂町が水没しました。呉線も被害を受けています。瀬戸内海の波打ち際に近いところを走る呉線が水没することなど考えたこともありませんでした。

 中学時代3年間通った安浦も水没です。

 ニュースを見ながら自然の脅威を改めて感じています。梅雨末期の異常気象は人間の力ではまったくコントロールできません。
 日本列島の上に居座る梅雨前線が一刻も早く北上し、梅雨明けになることを祈るばかりです。

2018年5月20日 (日)

街路樹愛護会の活動

 4月にスタートした公園愛護会・街路樹愛護会の実質的な活動が今日から始まりました。今日は主として街路樹を対象とした活動です。
参加者23人で1時間余活動しました。

㊧が作業前 ㊨が作業後

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             遠鉄高架下

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            上島駅前ターミナル

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            バスターミナル付近

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             公園の花壇

作業の様子
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今咲いている花

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              シモツケソウ

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   カシワバアジサイ        クチナシ

これから毎月1回活動します。

2018年5月19日 (土)

原発と自然エネルギーにかかわるクイズ

 ASN(アクティブ シニア ネット)の例会で講演を聴きました。
講演の中で原発と自然エネルギーに関する20の質問が出されました。5分以内で〇×つけていきます。なかなか難しい問題でした。その中から5問。

1 2017年 世界の太陽光発電能力は原発を抜いた。
2 日本の水力発電ダムは底に土砂が増加し、能力は低下中だ。
3 原発建設のコストが高くなったのはフクシマ事故よりテロ対策だ。
4 送電能力には限界が有り、太陽光発電を急には受けられない。
5 日本の揚水発電の能力は世界最大だ。

以上5問、〇か×か皆さん、お考えください。 

私は20問中9問正解でした。知らないことが多すぎました。

[正解]〇×〇×〇

2018年2月21日 (水)

渥美半島でなぜ菜の花?

 渥美半島では毎年1月から3月にかけて各所で美しい菜の花が見られます。大規模な花畑は全体で15個所約19haです。そのほかにも小規模な菜の花畑があちこちにあります。昨日はメイン会場の伊良湖の菜の花ガーデンを紹介しましたが、その他に免々田川菜の花さくらまつりの会場と加地の畑を訪ねました。

免々田川菜の花さくらまつりの会場
 伊良湖岬から国道259号線を東に進んだ福江を流れる免々田川の両岸で河津桜と菜の花の競演が見られるということで車を走らせました。

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   会場について目に入ったのは鯉のぼりでした

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  菜の花も河津桜もこれからというところでした

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    近くにプロジェクトの菜の花畑がありました

加地の菜の花畑
 渥美農業高校の東にNPOで栽培している観賞用の畑があります

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 田原市の遊休農地で菜の花の栽培が始まったのは1999年のことです。2003年には菜の花エコプロジェクトが市の主要施策の一つとなりました。菜の花畑には観賞用と搾油用の2種類があります。
 観賞用は美しい渥美半島に観光客を呼び込むため。搾油用は菜種油を販売してその廃油を回収し、燃料を生産します。エネルギーの循環です。以前視察に行った時に、その燃料で動いている車を見せてもらいました。

 渥美半島で今咲いている菜の花は観賞用で、搾油用は3月から4月に咲きます。

2018年1月12日 (金)

浜松が凍った朝

 今朝の最低気温は-1.9℃で、今冬最低でした。日中の気温は午後になってようやく5℃を超え、最高気温は6.2℃でした。 

 ゆうべ庭に水を入れたグラタン皿を置いたところ、今朝その水が全部凍っていました。

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       氷は午後になっても溶けませんでした

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             庭には霜柱

 明日も最低気温は2.0℃の予想です。週づ末まで厳寒が続きそうです。

2017年8月18日 (金)

天候不順の夏

 東日本では厳しい冷夏が続いています。北東からの冷たい風=

「やませ」が吹き付けています。仙台では8月になって今日まで最高

気温が30℃を超えた日はありません。最高で25.1℃です。18日の

うち日照時間が0の日が10日・・・ほとんどお日様を見ないという異

常事態です。稲田ではいもち病が蔓延しているとのこと。野菜の生

育が遅れて野菜の生産もピンチになっています。
 
 宮澤賢治「雨にも負けず」の一節「寒さの夏はおろおろ歩き」を思

わせるこの夏です。

 浜松でも最高気温が30℃未満の日が6日(昨年1日)で日照時間

も大気が不安定な日が多く、今日も正午から午後1時頃にかけて猛

烈な雨が降りました。時間雨量は20.5㍉でした。雨が降ったのは今

月になって8日です。

 太平洋高気圧が弱いのが天候不順の大きな要因のようです。

 暑い夏が稼ぎ時というビジネスが軒並み不振で頭を抱えていると

のこと、自然には勝てません。

2017年7月 3日 (月)

ハッチョウトンボ:浜北森林公園

 6月24日に訪ねた葦毛湿原(豊橋市)ではここ数年、ハチョウトンボを見かけなくなったとのことで、先日も見ることはできませんでした。

 浜北森林公園の湿地では昨年まで毎年見ていたので、今日(7/3)訪ねてみました。

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トウカイモセンゴケに止まったハッチョウトンボのオス

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  羽根を止めています     羽ばたいています

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日本一小さいトンボで全長は1円玉(20㍉)とほぼ同じ

 この日はメスも二、三度見かけたのですが、色が周囲の植物とほぼ同じため止まっているところを確認するのが困難で撮影できませんでした

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 トウカイモウセンゴケ      モウセンゴケ

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   トウカイモウセンゴケが群生している湿地

 貴重な湿原です。8月にはサギソウ、9月にはシラタマホシクサが開花します。

2015年9月 1日 (火)

居座る秋雨前線

 浜松は今日も大雨に見舞われました。午後3時から6時までの3時間雨量は71㍉でまさに土砂降りでした。大雨・洪水警報が午後5時に発令されたままです(午後9時現在)。馬込川は午後7時に水位が3㍍37㌢に達し、氾濫注意水位を超えました。

 市内の芳川(ほうがわ)下流域では避難準備情報が発令され、緊急避難所が開設されました。

 8月下旬から秋雨前線が日本列島付近に居座って、そこに向かって南から湿った空気が大量に流れ込んでいます。また北東からは冷たい空気が入っています。そのため気温が低くなっており、東京では8月26日に最高気温19.5℃という低温を記録しています。8月というのに長袖やセーターを着た人の映像が流されました。

 浜松でも8月25日以来連日30℃未満(26日だけ30.3℃)の日が続いています。雨も毎日降っていて日照時間がかなり短くなっています。6月末から7月中旬にかけて悪天候が続いた状況とよく似ています。 

 実りの秋、稲は大丈夫でしょうか。スーパーでは野菜の葉物がかなり高くなっています。

2015年7月24日 (金)

家電リサイクルの現場見学

 テレビ、エアコン、洗濯機、冷蔵庫などの使われなくなった家電を回収して、部品や材料を取り出し、再び使えるようにする工場・・・それが家電リサイクルプラントです。

 ASN(アクティブ シニア ネット)のメンバー14人でそのプラントを見学しました。(株)富士エコサイクル(浜松市北区細江町)です。富士通ゼネラルの子会社として2000年に設立されました。

 回収されたテレビ、洗濯機などの家電をまず手作業で解体していました。ドライバーなどを使ってばらしていきます。

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  回収されたテレビ         解体されている洗濯機

 冷蔵庫は専用のプロセスで破砕します。強力な破砕機とシュレッダーを使います。次の工程でウレタン(断熱材)を回収します。

 主要な回収物は、鉄・銅やアルミ・ガラス・プラスティック・断熱材フロンなどです。

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㊧:冷蔵庫が破砕機に入っていきます。内部で木っ端みじんに砕かれます
㊧:回収されるプラスティック

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           ラインを見学中

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   回収された鉄               非鉄金属

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    菅沼社長さんの説明を拝聴しています

 回収された家電は重量で計算すると95%までが再利用されているとのことです。この工場だけで年間1万トンを超える再生資源が生産されています。

 回収されてくる原料は無料なので、それを再商品化して販売すればかなりの利益になると思われるのですが、価格の相場の変動が大きいことや、季節変動要因が大きいことなど、かなりのリスクがあるとのことでした。

 エアコンは冷蔵庫に比べて家庭での普及台数はかなり大きいはずだが、回収される台数は少ないとのことでした。闇取引で正規のルートを通らないエアコンの存在が考えられます。

 身近な家電のほとんどがリサイクルされて資源化されていることがよくわかりました。ごみになり廃棄される量が減量されることにもなります。資源の有効利用と環境保全のために大切なプラントです。

 工場から会議室に戻ったメンバーは次々と菅沼社長さんに次々と鋭い質問をしていました。勉強になった企業見学でした。

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