環境

2009年9月29日 (火)

家庭から出る資源物のリサイクル

 新聞・雑誌・アルミ缶・段ボールなどは資源物としてリサイクルができます。地域では小中学校のPTAや子ども会などの団体が集団回収をしています。集団回収に出し忘れたり、次の回収までの間に溜まってしまったりして各家庭では処理に困ることがあります。

 浜松市西部清掃工場には常設の「資源物回収集積コーナー」があり、市民のだれもが自由に資源物を出すことができます。月曜日を除く毎日9時から4時まで開いています。自分の車で持ち込めるのでぜひ利用してください。

 家庭にある資源物をごみとして出さないでリサイクルできる状態で出すことは環境について考えるきっかけにもなります。

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清掃工場の西門から入ったところにブルーのコンテナがあります

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   雑誌と雑紙のコンテナ                新聞紙のコンテナ

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㊧:アルミ缶、一升瓶(緑・茶)の回収コーナー
㊨:回収のルール。コーナーは無人です。ワイン、ウイスキーの瓶など回収できない物が
  入っていることもあります。ルールを厳守してほしいものです

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   アルミ缶             一升瓶           段ボール

 

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2009年8月 6日 (木)

漂着物で自分だけの標本づくり

 浜松市西部清掃工場の「えこはま」では環境にかかわるいろいろな講座を開いています。
昨日は「遠州灘の標本をつくろう!」という講座に16人の小学生が参加して、‘自分だけの標本’をつくりました。

 あらかじめ自分で拾ってきた貝殻、魚の骨、植物や講師が用意した漂流物の中から好きな物を選んで標本にしました。

 標本をつくる前に、現在「えこはま」で展示されている「hamaumi博物館」で漂着物の現状についての説明を聞きました。

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                            各地の海岸の砂を比べています

いよいよ標本づくりです
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  標本にする物を選びます          歯ブラシと綿棒できれいに掃除します

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左:綿を敷いた箱に標本を置いていきます。箱はホテルの弁当の空き箱です
右:漂流物の名前と拾った地名をカードに書いてできあがり

 自分だけの大切な標本ができました。楽しみながら環境についても学ぶことができました。夏休みの自由研究として優れたテーマだと思います。

 昨日は親子連れの見学者がかなり多く見えました。親子で環境について考えるいい機会です。

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2009年5月19日 (火)

小学生の清掃工場見学

 小学校4年生の社会科で廃棄物の処理について学ぶ項目があります。廃棄物の処理と自分たちの生活や産業とのかかわりについて見学したり、調べること、廃棄物の処理についてはごみ、下水のいずれかを選択して取り上げ、その際、廃棄物を資源として活用していることについても扱うようにする、と決められています(学習指導要領)。

 2月にオープンした浜松市西部清掃工場は環境に優しい最新鋭の清掃工場です。4年生の社会科の見学コースとして人気があり、市内の小学校からの見学が相次いでいます。
 5月から7月までの受入は18校1500人以上になっています。

 小学校4年生には専門的な用語はわからないので、見学案内には苦労します。最新の工場の特徴と生活とのかかわり、ごみを減らすことや資源再利用などをできるだけわかりやすく話そうとするのですが・・難しい。試行錯誤の連続です。

 4年生からの素朴な質問にいろいろ教えられることもあります。Simg_4243 Simg_4249
               ごみピットの前で

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  リユース今昔からくり絵巻           ごみ分別リユースゲーム
 

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2009年4月29日 (水)

西部清掃工場で初のフリーマーケット

 浜松市西部清掃工場で初めてのフリーマーケットが開かれ多くの来場者で賑わいました。3月29日が雨で中止になったため、今回が初めての開催でした。

 会場は先日水泳の日本選手権が行われた浜松市総合水泳場と西部清掃工場の間の広い空間です。
 出展者は約40人。風の弱い好天に恵まれて多数の市民がフリマを楽しんでいました。フリマでお買い物の後は清掃工場とえこはまへ。2月のオープン以来最高の入場者で館内は混雑していました。リユース家具の購入を申し込む人の姿も目に付きました。担当のスタッフは大変だったと思いますが、えこはまと清掃工場にとってはいいPRができたことと思います。

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                       バックが清掃工場とえこはまです

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   バックは水泳場です           混雑するえこはま1階の家具展示場

5月は10日(日)に開催します。

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2009年4月28日 (火)

珍客の来訪

 今日は一日「えこはま」でお仕事でした。朝、事務室のブラインドをあげたところ、ガラス窓の外側にきれいな色をした大きな蛾が留まっていました。生きているようですがまったく動きません。

 午後4時ごろ事務室の一人が網の中に入れて室内に持ち込みました。近づくと机の上で一瞬ばたばたするのですが動きはすぐ止まります。よく見ると羽根の一部が欠けていました。飛ぶ力も気力もない感じでした。帰る前にガラス戸に戻しました。明日の朝もそのまま留まっているかもしれません。

 帰宅後ネットで調べてみました。この大きな蛾は【オオミズアオ(大水青)】のようです。
ヤママユ科です。北九州から北海道までの広い地域で普通に見られる蛾です。学名に‘アルテミス’というギリシャの月の女神の名前がついています。
 羽根を広げると10㎝以上あります。芋虫の時はサクラやモミジなどの葉を食べます。えこはまにはサクラの苗木が植樹されているのでそれを食べていたのかもしれません。

 成虫は口が退化して物を食べることはないのだそうです。

 傷ついた「月の女神」がやってきた今日のえこはまでした。

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朝8時56分 室内から               

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                          室内の机上で 4時40分
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                         午後5時8分 ガラス窓の外側

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2009年4月26日 (日)

人気のリユース家具

 浜松市西部清掃工場「えこはま」には家具の再生・修理を行う「リユース工房」があります。
寄付していただいた家具を再生して販売することは4月12日にこのブログでアップしました。

 4月1日から売り出したところ56人の方から購入希望がありました。購入できるのは一人月1点です。同じ家具に複数の希望者がある場合は抽選です。抽選は毎月第4土曜日ということで25日に初めての抽選がありました。

 当選したのは56人の希望者のうち29人で、ほぼ2倍の競争率でした。最も倍率が高かったのはごみ分別ボックスで競争率は8倍でした。次いで茶箪笥の5倍、和机の4倍などでした。

 技術のスペシャリストが腕をふるってみごとに再生させた家具が最高5,000円で購入できるとあって人気があります。
 今回当選した家具を受取りに来てまた別の家具を注文していく人もありました。工房にはこれまでに100点近くの家具が持ち込まれています。そのうち修理希望は10点余で大半は寄付された家具で、修理・再生が終わり次第値付けをして販売されます。

 お気に入りの家具があるかもしれません。一度お出かけください。

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     人気一番 競争率8倍のごみ分別ボックス

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                           競争率4倍の和机

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2009年4月12日 (日)

修理・再生した家具を販売しています

 浜松市西部清掃工場には「えこはま」という環境啓発施設が併設されています。この「えこはま」に木工家具の修理・再生を行う「リユース工房」があります。ヤマハOBで木工加工や木工塗装などの優れた技術を持つスペシャリストのメンバーが、みごとな腕前を発揮して古い家具を鮮やかによみがえらせています。
 寄付していただいた家具で修理が終わった家具は「えこはま」で展示して販売しています。12日現在で50数点あります。そのうち購入希望が延べ31点あります。同じ家具に複数の希望者があった場合は抽選になります。4月の抽選は25日(土)午後1時です。12日現在最高倍率は4倍です。

 最高価格は5,000円なのでお買い得です。ぜひ一度「えこはま」にお出かけください。
販売する家具の一部です。

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ごみ分別ボックス 5,000円  ギター 4,500円       和机 5,000円

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  椅子 3,000円       げた箱 5,000円      クローゼット 4,500円

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  学習机 4,000円         飾り棚 3,500円     ベッビー箪笥 4,000円      

 

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2009年3月24日 (火)

SBSテレビの取材・・放送は31日です

 「えこはま」で静岡のテレビ局SBS(TBS系列)の取材がありました。取材は古い家具を修理・再生するリユース工房を中心として行われました。朝10時に始まった取材は午後2時過ぎまで続きました。

 放送は3月31日午後4時45分~5時45分の新番組「SBSイブニングeye」の時間帯です。どうぞご覧ください。

 リユース工房のスタッフは木工や塗装などいろいろな技術のスペシャリストの集団です。このスタッフの手にかかると壊れた家具や汚れた家具がみごとに生まれ変わります。

 取材スタッフはプロの技術に感嘆していました。

 寄付された家具は再生して4月から販売します。最高5000円なので人気が出そうです。購入希望者が多い場合は抽選になります。修理が終わった家具は「えこはま」に展示してあります。どうぞご覧ください。

 不要になって寄付してもいい木工家具、修理して使いたい家具がありましたら「えこはま」まで持ち込んでください。材料費実費で修理します。

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左:塗装の専門家。国家資格である木工塗装検定1級で全国第1号の合格者です
中:汚れた机の天板を細筆でみごとに修復します
右:カンナがけで古い机が再生されます

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椅子も左のようにきれいに    展示           5000円です

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2009年2月13日 (金)

今日の「えこはま」

 今日は終日「えこはま」でお仕事でした。
 各地で春一番が吹いて強風が吹きすさんだ日、いつもは10㍍近い‘遠州の空っ風’が吹き抜けて行く えこはま なのですが、どういうわけか今日に限って無風状態で、嵐の前の静けさという不気味な一日でした。

 この土地で生まれ育って50年前にお嫁に行ったという方が、昔を懐かしがっていました。養鰻池もなくなってすっかり変わってしまった風景に感慨一入の様子でした。

 清掃工場の北側では名産の「白たまねぎ」の収穫が行われていました。甘いたまねぎのオニオンスライスは絶品です。

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旗がはためいていないのは珍しい        正面左が水泳場
    正式名称は「古橋廣之進記念浜松市総合水泳場 ToBiO」

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たまねぎ畑の砂は中田島砂丘と同じ白くて細かい砂です

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2009年2月 8日 (日)

折れたバットで作った箸(はし)

 7日に行われた浜松市西部清掃工場と総合水泳場 ToBiO の竣工式の記念品は「エコな生活の小さな提案」として用意された①折れたバットで作ったマイ箸(はし)と、②洗剤の要らないフラワーたわしです。

 箸の材料は社会人野球の名門ヤマハ野球部と東京六大学の雄慶応大学野球部で使って折れた木のバットです。加工は「えこはま」のリユース工房のメンバーが担当して、「えこはま」の機器を使用して500膳近くの箸を作りました。

 箸袋は古布を利用して旧浜北市の女性たちが作りました。

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 ナイロンたわしは「社会福祉法人復泉会 ワークショップくるみ」の障がいを持つ人
たちが心をこめて作ったものです。

 「えこはま」のリユース工房では木工家具を修理・再生しています。みごとに再生された家具などは4月から販売します。
 お宅にある不要になった家具を持ってきてください。専門の技術を持ったメンバーがていねいに作業して立派に再生します。

 おもちゃ病院は今日初めて開きました。午前中に8件の修理持ち込みがあり、6件はすぐに修理ができました。部品代以外は無料です。子どもたちは修理の終わったおもちゃを持って喜んで帰って行きました。

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