ジュビロ:コルテアズーパーティー2009
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Jリーグで353試合出場して最多の157得点、日本代表として53試合21得点を挙げたジュビロの至宝ゴン中山がジュビロから戦力外通告を受けて去ることになりました。
この秋に42歳になった中山は今シーズンのリーグ戦でベンチに入ることもできない日が続いていました。それでもなお現役の選手としてプレーしたいという中山は引退の道を選ばず移籍の意志を表明しています。
今日はホーム最終ゲームで中山の出番があれば「ジュビロの中山」の見納めということもあって、チケットはほぼ完売。キックオフ前からスタンドはいつもと違う熱いムードでした。
ゲームは前半22分に佐藤寿人へのスルーパス一発で先制を許しました。危ない佐藤をフリーにしてしまうDFのもろさは今シーズン何度も見られたシーンです。
ジュビロも懸命に反撃しますが決定的なチャンスをイ グノや前田、西がはずして結局無得点。シュート数は17-5で圧倒したのですがホーム最終戦を飾ることはできませんでした。
今日はゲームの勝敗よりも中山の出場がなによりも待たれました。後半30分を過ぎるとゴール裏から中山コールがわき起こりました。
後半37分ついに中山がイ グノに代わってピッチに入りました。万雷の拍手です。40分にはヘディング。ミートしませんでした。
結局0-1でホーム最終戦を飾ることはできませんでした。
試合が終わって全選手が登場。社長・監督の挨拶に続いて選手一人の短い挨拶。そして、ジュビロを去ることになった村井・茶野・鈴木秀人のあいさつ。最後に登場したゴン中山は開口一番「俺がジュビロの中山だ」と叫びました。
挨拶の後選手全員が場内一周。主役はもちろん中山です。ヤマハ発動機入入社以来20年、ジュビロのJリーグ加盟以来16年間、ジュビロの顔として頑張り続けた中山の功績をスタンドの全員が心から称え、惜別の念を深くした記念すべきゲームでした。
今シーズン初めてサブメンバー入り キックオフ前(中)とハーフタイムのゴン(右)

場内一周 突然走り出してカメラマンを振りきる
ゴール裏のサポーター席に 夜のNHKニュース
われらのゴンは今日を限りに行ってしまいました。サポーターの心にぽっかりとあいた穴は大きすぎます。
ゲームには負けましたが、中山の最後を見ることができ、久々に炸裂した中山節を聞くことができてジュビロサポーターは幸せな気持ちで家路につきました。
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ゴンこと中山雅史と鈴木秀人に9日戦力外通告が行われ、今日10日、吉野社長が記者会見するとともに公式HPで「契約満了選手」として発表されました。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/
二人ともジュビロ一筋で歩み、2003年のJリーグ完全制覇を頂点とするジュビロ磐田の黄金時代を築いてきました。名波・藤田俊哉・服部・福西・田中誠などジュビロを支えた名選手が次々と去り、残るは前田と西ぐらいになりました。ジュビロはここ数年かつての名選手が流出するばかりで大型の補強はなく、年々戦力は低下しています。
それが端的に現れたのが昨シーズンの入れ替え戦です。辛うじてJ2転落は免れたものの、戦力は整わないままの09年リーグでした。若手への切り替えがうまくいかない状況で今シーズンの目標は10位以内を目指すという低いレベルに設定せざるをえませんでした。3試合を残す今・・11位に低迷しています。
ゴンも秀人も現役続行を希望しています。ジュビロとしては功績の顕著であった二人にジュビロでの引退と引退後のジュビロでの活動を期待したようですが、二人に断られています。吉野社長は記者会見で現役を希望する二人をバックアップすると言っていますが、ゴン42歳、秀人35歳という年齢と、高額年俸(プロ野球に比べればひと桁低いのですが)がネックになるのではないかと思います。しかも、柳下監督の話では、ゴンの体は痛くないところがないくらい傷んでいるのだそうです。年俸の大幅ダウンを受け入れてでも現役を続行するのかどうか、二人には厳しい判断が求められそうです。
ジュビロ=ゴン・・がむしゃらにボールを追い、闘志あふれるプレーを見せたゴン、明るいキャラクターと軽妙なスピーチでサポーターを盛り上げたゴンはサポーターにとってかけがえのない大きな存在でした。ぽっかりとあくことになる大きな穴を埋めることはできません。
いつかはこの日が来ることを予想はしていても、いざその日が来てみると・・寂しいものですすね。
11月28日の最終ホームゲーム vs広島戦で短時間でもピッチに立つことをサポーターは望んでいますが、監督は特別扱いはしないと明言しています。
試合終了後、ゴン&秀人の別れの挨拶があるでししょう。スタンドは久しぶりに満席になるかもしれません。感謝を込めて送り出したいと思います。
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前節まで6位でさらに上位をねらう新潟と、11位に低迷しているジュビロの力の差が歴然と現れたゲームでした。
キックオフ直後から一方的にボールを支配されてジュビロの選手は右往左往するだけ。パスはほとんどつながりません。あまりの出来の悪さにスタンドは静まりかえっていました。失点は時間の問題と思っていたところ、前半12分にロングスローのボールを拾われて大島がゴール。前半をよく1点でしのぎました。
後半に入ってようやくボールがつながるようになってきました。後半14分に途中交代の船谷がシュート。なんと・・これがこのゲーム最初のシュートということは、前半シュートなし。
攻めても攻めても新潟の高くて固いディフェンスは崩せません。逆に2点目を奪われて万事休す。得点王を目指す前田やイ グノにいいボールが入らず無得点に終わりました。
結局シュートは2本だけ。新潟は11本でした。勝てるはずがありません。
新潟の失点28はJ1で最小失点です。一方のジュビロは失点55でワースト1。その数字が示す実力がそのまま出たゲームでした。
前節でJ1残留を決めたジュビロは残る4ゲームを気持ちよく戦えると思ったのですが、安心してやる気がなくなったとしか思えない完敗でがっかりです。
私としては50日ぶりの現地参戦だったのですが残念でした。

㊧:天皇杯のゲームで顔面を血に染めた八田は元気な姿を見せました
㊨:古巣の広島からオファーが来た日本代表の駒野
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昨13日アウエイの大分戦は完敗でリーグ戦3連敗。この連敗中の失点は10で依然として失点ワースト1です。
昨日のゲーム、得点差は1ですがゲーム展開ではリーグ最下位の大分に圧倒されていたようです。前半半ばまでは8割以上ボールを支配されていたとのこと。シュートは8:8でしたが、大分の監督に「枠内に飛んだのは2本だけ」と言われる始末。
走れず守れず攻めの形が作れず・・状況は深刻です。残り9試合で、J2降格ラインの16位柏との勝ち点差は7です。ジュビロが負け続け、下位チームが勝ち続ければたちまち逆転します。
昨シーズンの残留争いにハラハラさせられたサポーターの不安と不満は高まっています。
19日(土)のホームゲーム、対京都戦はいろいろな意味で重要な戦いになりそうです。
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29日にガンバに1-3で完敗したジュビロ。前節、エスパルスに1-5で惨敗した後だけに立ち直りが期待されたのですが、ザルのようなお粗末な守りは改善されずまたまたミスミス、点を献上しました。シュート数も7-16。ジュビロのシュートはほとんど枠外でした。
24節まで終わって勝ち点32で18チーム中11位。降格圏内の千葉が勝ち点22なのでその差10。しかしまだまだ安心できません。ここ2試合のような内容のゲームが続くとたちまち
危なくなってきます。
24節まで得点36・失点44です。得点は首位の鹿島の35を上回り18チーム中5位で健闘していますが、失点はワースト1位です。1試合当たり失点1.83(鹿島は0.79)。取っても取ってもそれ以上に取られています。
ディフェンス陣の個々の能力の問題もありますが、チーム全体のゲームの組み立てと全員の運動量などに監督の采配も関係した今のジュビロの体質的な問題のように思えます。
後10試合、いよいよ正念場です。サポーターの気持ちも切れかかっています。
ジュビロ1-3ガンバ (8/29 静岡スタジアム エコパ)
定員5万のエコパでこの数字ではガラガラ 後半26分ジュビロのシュートは枠外へ
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2位の川崎に勝ってリーグ戦通算300勝。Jリーグ発足から1年遅れて参入したジュビロが1年先輩の鹿島に次いで2番目に300勝を達成した記念すべき勝利でした。
前半は人もボールもよく動き今年最高のゲーム展開でした。前半29分と40分にいずれも前田が鮮やかなゴールを決めてスタンドは沸きました。
後半は一転して川崎のペース。開始直後にジュニーニョに決められて1点差。その後も危ないシーンがありましたが、川口のスーパーセーブもあってなんとか守りきりました。
これで9勝5分8敗と初めて勝ち数の方が上回りました。上位を倒して貴重な勝ち点3を得たナイスゲームでした。
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今夜6時10分からのNHK静岡「たっぷり静岡」の「スポーツ大好き」のコーナーで磐田東高校女子サッカー部が取り上げられました。磐田市で開催中の全日本高校女子サッカー選手権大会に地元の学校として初めて出場して話題になりました。そのサッカー部で主将を務めるFWの生徒に焦点を当てた番組の構成でした。
高校に入って初めてサッカーボールに触った生徒たちで15年前に始まった部活です。その時から監督を務めるK先生がよくぞここまで育ててくれました。
全面人工芝のグランドでの練習風景・磐田東中学校男子サッカー部との合同練習・バックに見えた校舎や体育館なども、この番組を見た人に強い印象を与えたことと思います。
地元での全国大会で残念ながら初戦敗退したことは27日にアップしたとおりです。
明日8月1日午前7時30分からのNHK「ウィークエンド中部」でも放送されるかもしれません。
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初出場の磐田東は地元の磐田市ゆめりあグランドで行われた1回戦で中国地区第一代表の強豪岡山作陽と対戦しました。
前半はディフェンスが頑張って0-0で終えましたが、後半12分に遂に先制点を奪われ、その後さらに2点追加されて全国大会初得点、初勝利はなりませんでした。
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試合時間は35分ハーフ。中間で給水タイムがあります。
後半21分 後半23分のシュート惜しくもGK正面 25分、懸命の防御
29分GK懸命にパンチング しかし、直後に3点目 試合終了。女性レフェリー
2年生を中心とした生徒、保護者、市民の皆さんによる熱い応援でした
初出場の今大会では実力が上位の相手と懸命に戦い、善戦しました。来年度以降常時出場と勝利を期待しています。
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