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音楽

2017年10月20日 (金)

みんなで歌う会 5周年

 2012年秋に自治会の主催で「みんなで歌う会」を始めて満5年になります。月2回、第1,3金曜日の10時から12時までの2時間、10分の休憩を挟んで25曲前後を歌います。歌は童謡、叙情歌、歌謡曲、フォークソングなど幅広く、若い頃を思い出しながら大きな声で歌います。 

 シンセサイザー伴奏は町内在住のKさんで私と同い年です。巧みな編曲と演奏、そして歌の間には楽しいトークが入ります。
 参加者は毎回60~70人。町内在住者だけでなく近隣地域からの参加も増えています。
 月2回の例会で皆さん大きな声で歌って元気いっぱい・・・笑顔で帰って行きます。

 5年前に始めた頃は、とにかく知っている歌を大きな声で歌うということだったのですが、5年の間に進化してきました。
 リズムを大切にすることはいつも言われていることですが、最近はもっといろいろ教えていただいています。

 今日歌った歌で山口百恵の「秋桜(コスモス)」は高齢者にはなかなか歌いにくい歌なのですが、主旋律はフルートの音で演奏されるので、その音を正確に聴き取って歌うよう指示されました。
 五輪真弓の「恋人よ」は主旋律がピアノの音で演奏されること、間の取り方を気をつけることの指示がありました。
 このようにして少しずつ上達していることを実感しています。

 6年目を迎えたこの会をこれからも続けてさらに輪を広げていきたいと思います。

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手にしている歌詞集には約400曲の歌があります。

2017年9月13日 (水)

みんなで歌おう会合同祭:アクト中ホール

 浜松市内7区で、懐かしい歌を地域の人たちが定期的に集まって歌う会が20あります。それら20の会が集まって連絡会を組織して、毎年1回「合同祭」を開いています。
 去年までは浜名湖ガーデンパークで開催してきましたが、今年5回目を迎える合同祭で初めて浜松アクトシテイ中ホールを会場として開催しました。
 参加者は20団体約1000人でこれまでで最高となりました。中ホールはほぼ満席で一般の皆さんの入場はお断りせざるをえませんでした。

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     ステージと会場が一体となって歌います
 会員が100人近い会もあって、ステージいっぱいに広がります。

 20の団体が13のグループに分かれて登場しました。各グループ3曲で39曲。そのほかに「南国土佐を後にして」と連絡会のテーマソング「月見草の花」、合わせて41曲を歌いました。

 音の響きが良く、照明の効果も抜群の中ホールでの合同祭は大好評で、参加した皆さんにとってすばらしい思い出ができた合同祭でした。

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 全曲の伴奏は小林さん    フィナーレにクラッカー
    (画面右手前)

 私は連絡会の責任者として企画からかかわりました。今日の本番では開会のことばや花束贈呈などを担当。盛会で無事に終わってホッとしています。

2017年8月13日 (日)

「ザ・ブトン」:真夏のコンサート

 「ザ・ブトン」は島田高校OB3人のバンドです。「ザ・ブトン」の結成

は半世紀前の高校時代のこと。今年65歳のメンバーが4年前に還

暦を機に活動を再開して単独ライブや浜名湖フォークジャンボリー

で多くの人に感動を与えました。

 真夏のコンサートは今年で4回目。第1回はリーダーの柴田君を

含めて4人のバンドでしたが、2年前に柴田君が急逝し、以後は3

人で活動しています。

 会場は今年も島田の「プラザおおるり」、開演前にほとんどの座席

が埋まっていました。中高年の熱心なファンの姿が目に付きます。

 恒例の《ザ・ブトンのテーマ》の演奏で始まりました。15分の休憩

を挟んで2時間半の22曲の熱演でした。

第1部のステージ
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第2部のステージ
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 ギターやベースのほかにウクレレやバンジョー、ハーモニカなども

使って演奏します。3人の声のハーモニーが絶妙です。

プログラム

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 オリジナルが6曲。そのうち5の《蓬莱橋》はザ・ブトンの代表的な

曲で多くの島田市民が知っている曲です。この日もこの曲が紹介さ

れると会場から拍手が湧きました。私も大好きな曲です。この曲を

お聴きになりたい方は、youtubeで ザ・ブトン 蓬莱橋 で検索する

と出てきますのでどうぞ。

 オリジナルのうち、9《海と神様》はメンバーが高校時代の作品、

14《夏を目の前に》は大学時代の作品。最後の《いってらっしゃい》

は新曲です。

 MC寺田君の軽妙なトークが場をなごませ、あたたかい雰囲気を

作ってくれます。私をはじめ皆さんが毎年このコンサートを楽しみに

して待っています。

 セカンドアルバムが近く発売になるとのことで楽しみにしていま

す。いつまでも元気で活動してほしいものです。

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     会場入り口で     受付などの実行委員は大部分が
                   同級生で私の教え子たちです

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2017年7月21日 (金)

みんなで歌おう会

 毎月第1,3金曜日の午前10時から正午までの2時間、自治会の会館で「みんなで歌おう会」の例会を開いて間もなく5年になります。
 童謡・唱歌・歌謡曲・フォークなど幅広いジャンルの歌を25曲前後歌います。伴奏はシンセサイザーの名手のKさんで編曲、演奏自由自在です。
 今日の例会の参加者は約70人でこれまでで最多でした。エアコンを作動させても熱気を感じるぐらい皆さん大きな声で歌いました。参加者の大半は高齢の女性ですが、月2回の例会にお化粧と少しばかりのおしゃれをして出かけ、2時間しっかり歌うことで皆さんますます元気になっています。

 このような歌おう会が浜松市内に20団体あります。天竜区5、中区4、西区と北区各3、南区と浜北区各2、南区1とすべての区にあります。指導と伴奏はすべてKさんです。

 これらの20団体で連絡会を組織し、私がまとめ役を務めています。
この会で9月13日にアクトシティ中ホールで第5回の合同祭を開く予定で準備を進めています。20団体の約950人が参加予定で、中ホールは参加会員だけで満席になる予定です。各団体が次々とステージに登場し、約30曲を歌います。去年までの浜松ガーデンパーク屋外ステージに比べて抜群に音響が優れているアクトでのコンサートをみんなで楽しみにしています。

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               今日の例会

2017年7月11日 (火)

ピアノと歌と箏の音色

 静岡県演奏家協会中東遠支部主催のアットホームなコンサートでした。会場は美感ホール。ユニークな名称は元掛川市長の榛村さんの発案によるものです。
 定員270名の小さなホールは満席に近く盛況でした。
 プログラムは次のとおりです。

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 演奏家は全員女性でした。ソプラノ独唱はなじみ深い日本の歌曲中心で、演奏家自ら曲の解説をしながら歌いました。
 ピアノ独奏はバッハからフォーレまでの4曲を熱演しました。
 次は珍しい箏独演でした。曲は宮下伸の《飛翔》。3楽章から成る曲は従来の箏曲にない新しい感じの曲で興味深く聴きました。

 最後はピアノ連弾でした。60曲のピアノ連弾曲を作曲したという
シューベルトの曲を2曲。おなじみのトルコ行進曲に始まる演奏を楽しく聴きました。

 主催者が10年以上前の卒業生の保護者ということでコンサートの度に招待状をいただいて楽しく聴いています。

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2017年6月28日 (水)

諏訪内晶子&ベレゾフスキー デュオコンサート

 1990年のチャイコフスキーコンクールで共に優勝した諏訪内晶子(ヴァイオリン)とベレゾフスキー(ピアノ)によるデュオコンサートを聴きました。
 美しい音が自在に紡ぎ出される諏訪内のヴァイオリンと、力強いベレゾフスキーのピアノがピアノリサイタルとは違う音楽を生み出していました。二人だけの演奏がアクト中ホールに響き渡りました。

プログラム(受付で配布)

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ベートーベンの〈春〉は何度聴いても美しい曲です。
ヤナーチェクとプロコフィエフの曲はいずれも1920年代の作品です。ヤナーチェクのソナタはモラヴィアの民族音楽の特徴を取り入れた曲で、彼のヴァイオリンソナタはこの1曲しか残っていません。

 プロコフィエフの〈5つのメロディ〉は様々な手法で作曲された5つの短いメロディでなかなか興味深い曲でした。

 R・シュトラウスのソナタは1887年、彼が23歳の時の作品です。
若い時の作品ですが、ロマン派後期を代表する美しいソナタで、二人の演奏がその美しさをみごとに表現してくれました。

 浜松では3年ぶりの諏訪内晶子でした。カーテンコールは何度も続き、アンコールは5曲。
①マスネ〈タイスの瞑想曲〉
②ウォーロック〈カプリオーレ組曲より Basse- Dance〉
③クライスラー〈シンコペーション〉
④ホイベルガー〈「オペラ舞踏会」より 真夜中の鐘〉
⑤ ドヴォルザーク〈我が母の教えたまいし歌〉

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2017年6月19日 (月)

パレルモ・マッシモ劇場のオペラ「椿姫」:浜松アクトシティ大ホール

 14日夜の公演でしたがアップするのが遅くなりました。
 パレルモ・マッシも劇場はオペラの本場イタリア最大の劇場で、シチリア島にあります。その劇場の10年ぶりの来日公演です。

 浜松での演目はヴェルディの名曲「椿姫」です。一度聴くと忘れることのできない悲しい美しさにあふれた前奏曲に始まり、第1幕ではおなじみの〈乾杯の歌〉、主人公ヴィオレッタのアリア〈ああ、そは彼の人か~花から花へ〉などの名曲が歌われます。
 第2幕ではヴィオレッタと愛し合うアルフレードが愛を歌う〈燃える心を〉のアリア、アルフレードの父ジェルモンが息子を慰め、故郷に帰ろうとなだめる〈プロヴァンスの陸と海〉などが歌われます。
 第3幕は臨終が近いヴィオレッタの寝室の情景です。過去の栄華を振り返りながらヴィオレッタが歌う〈過ぎ去った日々〉。フィナーレでヴィオレッタは「不思議だわ。苦しみがどこかに行って生まれ変わるようだ。嬉しい」とつぶやいたところで息を引き取ります。

 すばらしいオペラでした。久しぶりに本場イタリアのオペラを楽しみました。

 前奏曲が終わって幕が上がるとそこには美しい舞台が広がっていました。主役のヴィオレッタを演じたのはこの劇場のあるシチリア島パレルモ出身のソプラノ歌手デジレ・ランカトーレ。18歳でデビュー以来20数年国際的な舞台で活躍しています。声量豊かで高音も美しいみごとな歌唱でした。フィナーレでベッドに寝たまま歌うシーンもみごとでした。
 ヴィオレッタの相手アルフレードを演じたのは若手のテノール歌手
アントニオ・ポーリでした。
 重要な役回りのアルフレードの父親役はセバスティアン・カターナでした。東京などではこの役を世界有数のバリトン歌手レオ・ヌッチが演じています。レオ・ヌッチを聴くことができなくて残念でした。
 指揮は30代半ばのイヴァン・チャンパ。

 カーテンコールは10分近く続きました。かなりの人がスタンディングオベーション。満席に近い聴衆は満足して帰路につきました。

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             カーテンコール

2017年6月11日 (日)

TSUKEMEN ライブ:アクトシティ中ホール

 TSUKEMENは2本のバイオリンと1台のピアノの3人で演奏するアコースティック・インストゥルメンタル・ユニットです。
 クラシックそのものでもなく、ポピュラーでもない新しい感覚の音楽です。音響装置はいっさい使わずすべて生の音です。
 リーダーはさだまさしの息子TAIRIKU(V)。ピアノはSUGURU、もう1台のバイオリンはKENTAです。TSUKEMENは3人のローマ字の頭
TSUKEに男3人ということでMENをつけたものです。

 グループを結成したのは2008年で来年には10周年を迎えます。
メジャーデビューは2010年ですが、最近では年間100回前後のライブを開き全国で満席が続いている人気のグループです。

 今回のライブは6月9日(金)午後7時からアクトシティ中ホールで行われました。

 トークを交えながら一部で7曲、2部でも7曲、アンコールで2曲、計
16曲を演奏しました。
 当日のセットリストです。

第1部
 輝ける君の心へ  トキノカナタ  KIYARI  SAKURA  The Voice
  GOEMON★ROCK    JONGARA
第2部
 Break Through  COSMOS  ROCK VIORA  VIBES
  Sinsere     Dear Doctor     J Beat!

アンコール
 ひかり(2017 ver.)  AKATSUKI

すべて3人のオリジナル曲です。第1部では日本音楽のメロディやリズムを取り入れた曲もあり、楽しめました。海外へ出かけて日本の文化を見つめ直したとのことです。

 バイオリンもピアノも自由自在の演奏。TAIRIKUはバイオリンとビオラを持ち替えての演奏もみごとでした。

 大切な人とのかかわりや思いやり、光のうつろい、美しい風景など
それぞれの曲が聴く人の心にしみこんできます。

 ほぼ満席の客席を見ると、TSUKEMEN大好きの中高年の女性が
95%。最後はスタンディングオベーションででした。

 当日の午後浜松入り。リハーサルの後の餃子がおいしかったとのこと(石松)。

 年に一度の浜松でのライブが楽しみなTSUKEMENです。

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2017年6月 8日 (木)

金子三勇士 ピアノリサイタル

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 浜松市文化振興財団主催の「ワンコインコンサート」は今年で5年目になります。年間4回、午前11時30分から1時間の予定でアクト中ホールで行われます。ワンコイン=500円。チケットレスで入場の際に500円を出します。

 今日の出演は若手ピアニストとして人気の高い金子三勇士(ミユジ)。母がハンガリー人というハーフで、6歳の時に単身ハンガリーに渡り、17歳で帰国するまでバルトークやリストの祖国で優れた音楽教育を受けました。帰国後東京音大を首席卒業、大学院修了。今年は日本デビュー6年目になります。リサイタルやオーケストラとの共演などで活躍しています。

 今日のコンサートでは金子が曲の解説や作曲家のエピソードなどを語るすてきなトークがありました。

プログラム:
 ショパン:革命のエチュード
 ショパン:夜想曲「遺作」
 ベートーヴェン:ピアノソナタ「月光」
 ドビュッシー:月の光
 リスト:ラ・カンパネラ

 アンコール ショパン:雨だれ

 「月光」は静かにゆっくりと演奏されることが多いという解説に続いて冒頭部分を演奏。しかし、ベートーベンの楽譜にはそのような指示は書かれていない。ペダルを踏み続けるようにという指示があるということで、ベートーベンの指示したとおりの演奏が披露されたのが印象に残りました。

 ラ・カンパネラは金子がピアノを学んだハンガリーの生んだリストの曲で、金子がもっとも得意とする曲です。みごとな演奏でした。

 このすばらしいコンサートがワンコイン500円。中ホールはほぼ満席でした。

 金子は浜松で初めてのコンサートとのこと。昨夜はウナギ(ツイッターによると藤田のウナギ)、今日は浜松駅でお寿司(魚河岸寿司)
で浜松を味わったようです。げんこつハンバーグへは行けなかったとのこと。またの機会にどうぞ。

 金子三勇士の演奏をまた聴きたくなりました。

2017年5月29日 (月)

アクト中ホールの見学

 午前中1時間余をかけてアクトシティ中ホールを見学しました。9月
13日(水)に「みんなで歌おう会 第5回合同祭」の会場として使うため、幹事団体のメンバーと一緒にステージ、客席、控室などを確認しました。

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  中ホールには立派なパイプオルガンがあります
  このオルガンの前で歌うことになります

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   1階後部座席から       2階座席から

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            ステージから

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  これまでに出演した演奏家が壁面に残したサイン

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          2階北側のステンドグラス

 みんなで歌おう会連絡会(私が会長を務めています)には市内7区から20団体が加盟しており、会員総数は1,300名です。年に1回一堂に会して開催している合同祭はこれまでに4回・・・ガーデンパーク3回、天竜壬生ホール1回です。

 第5回の今年はアクトシティ中ホールです。参加者約1000人の見込みですが、ホールの座席が1030ということでかなり厳しい状況です。

 1団体7分の持ち時間で数十人の熟年集団が次々と移動するので、集団の移動の動線の確保と確認が今日の下見の主要な目的でした。

 3人の職員からいろいろ説明やアドバイスを受けて課題はほぼ解決しました。

 2時間半で懐かしい歌42曲を歌う合同祭は全面リニューアルでこれまでよりももっとスマートで楽しい会になりそうです。

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