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音楽

2019年4月18日 (木)

懐かしいフォークソング:シニアクラブでのコンサート

 今日はわが町のシニアクラブの平成最後の例会の日でした。年次総会に続いてフォークグループ「キッズ☆サウルス」のコンサートでした。磐田市を中心に活動している4人のグループです。メンバーの一人が私の知人ということでお招きしました。全部で14曲でしたが、すべて昭和40年代の歌です。半世紀前、日本のフォークの全盛時代です。本日参加したシニアクラブのメンバー70名が20代から30代の頃の懐かしい歌に、皆さん喜びました。各自の若い頃を思い出して様々な感慨があったことでしょう。終わりに、<北国の春><富士の山><故郷><高校三年生>の4曲を全員合唱。アンコールは<風>でした。終わった後の感想・・・楽しかった。また来てほしい。毎月来てほしい、など好評でした。昭和に生まれ、育ったシニア世代が平成の最後に昭和時代を振り返った貴重な時間でした。
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             マンドリン・ギター2・カホン

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         会場の公会堂は浜松まつりの会所になっています。 

2019年2月14日 (木)

かねもティーカルチャーホール:掛川

 掛川駅口前の県道を東へ徒歩10分。JRの上り電車が掛川駅を出て間もなく左手に見えてくるのが「茶の蔵かねも」の白いビルで、ホールはその2階にあります。1階は銘茶や茶器などの展示販売ショップです。
 2階ホールは最大120人まで入れる広さです。最大の特色はピアノです。ベーゼンドルファー2台のほか、エラールやプレイエルもあります。
 
 2月9日のコンサート「日比恵三と今田篤のデュオ・リサイタル」で使用されたピアノは、1898年製のベーゼンドルファー 290 インペリアル です。

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 このピアノは20世紀前半を代表するバックハウスが自宅で弾いていたものです。白い鍵盤の上と横の面は象牙です。

 このほかに・・・

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                1900年代初めのプレイエル

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               同じく1900年代初めのエラール

 このホールではこれらのクラシックピアノを使ったコンサートが開かれています。CDの収録も行われたということです。

これからのコンサート

5/17 名器ベーゼンドルファーとスペシャルジャズ 佐藤允彦ほか
6/9  川崎翔子ピアノリサイタル
7/中旬 務川慧悟ピアノリサイタル 第10回浜松国際ピアノコンクール第5位

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      茶の蔵かねも                開演30分前

2019年2月12日 (火)

浜松4位の今田篤リサイタル

 過去最高の盛り上がりを見せた第10回浜松国際ピアノコンクールが終わって2か月半。その時の情景がまだ鮮明に思い出されます。
 そのコンクールで4位に入賞した今田篤のリサイタルが出身地の掛川で行われました。会場は「かねもティーカルチャーホール」です。

 この日のリサイタルはヴァイオリンの日比恵三とのデュオです。日比も掛川出身で、今田と日比は幼稚園・東京芸大付属高・東京芸大と同じ道を歩んできました。今田が1級上とのこと。幼稚園でも二人で演奏したことがあるそうです。その気の合った二人が郷里で行うデュオリサイタルということで、会場は満席でした。
プログラム
・バッハ       フランス組曲第6番ホ長調 BWV817
・サラサーテ    モーツァルトの「魔笛」による演奏会用演奏曲 Op.54
・ドヴォルザーク マズルカホ短調Op.49
・ショパン      華麗なる大円舞曲変ホ長調 Op.18
・シューマン       ヴァイオリンソナタ第1番イ短調Op.105
 サラサーテの曲は、「魔笛」のアリアの名曲がヴァイオリンで次々と演奏されるという楽しい曲でした。
 ショパンの曲を今田は自信に満ちた表情で演奏しました。
 すでに国内外で活躍している今田ですが、浜松での4位入賞でますます活躍の場が広がるでしょう。
 会場の かねもティーカルチャーホール については別途紹介します。

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2018年12月29日 (土)

浜松国際ピアノコンクール後日譚

 第10回を迎えたコンクールは一次予選から人気が高く、入場者数が過去最高を記録するなど大盛況のうちに終わりました。コンペティターのレベルも高かったという評価で、コンクールそのものが高い評価を得ています。
コンクールが終わってひと月が過ぎましたが、コンクールのHPでは最近になっていろいろな人のインタビュー記事がアップされています。
最新の記事は小川審査委員長のインタビューです。審査に当たって審査員同士の話し合いは一切なかったことや、コンペティターの学歴や受賞歴、指導者などの情報は一切発信しないことにしたこと、優勝したチャクムルについての高い評価、語学も含めてビジネスに必要な能力を持っていることなど、多方面にわたって興味深い発言をしています。
優勝したチャクムルのインタビューも内容豊かで感心させられます。
牛田智大のインタビューも興味深い内容でした。3年前、浜松でのアカデミーに出場した際、中村紘子さんが見ている前で演奏中に倒れて演奏ができなくなったことについて聞かれたことに対する彼の回答が興味深いものでした。今回のコンクールに出場した経緯についても語っています。
コンクールのHPでぜひ一読してください。

 

 

 

 

 

 


2018年11月 9日 (金)

第10回浜松国際ピアノコンクール

 楽しみにしていた第10回のコンクールが今日始まりました。第一次予選が11/9-13、第2次予選が11/15-17、第3次予選が11/19,20、本選が11/23,24という長丁場です。88名の出場者が24⇒12⇒6と絞られて最後に優勝者が決まります。

 このコンクールは浜松市が主催して1991年に市民会館で始まりました。1994年の第2回からアクトシティ大ホールが会場となりました。歴代の優勝者はその後世界各地ですばらしい活躍をしています。
 2003年第5回優勝のブレハッチは2005年にショパンコンクールで優勝、2009年7回優勝のチョ・ソンジンは2015年にショパンコンクールで優勝しています。
 これまで日本人の優勝者はありません。

 今年のコンクールはチケットの売れ行きがこれまでになく好調で、2次・3次・本選のチケットは早々と完売になっています。空席が多いと言われていた一次予選も当日券はわずかです。私は本選2日分のチケットを発売直後に買い求めました。2次、3次予選はコンクールが近くなってからと思っていたのですが・・・甘かった。
 一番おもしろいのは1次予選だと言われていますが、あいにく会議や会合などで日程が合わず行けそうもありません。 

 このコンクールが今年特に人気が高いのは、ベストセラーになった「蜜蜂と遠雷」の影響もありそうです。この小説を読むと、会場の様子や雰囲気、浜松の街中の雰囲気まで感じることができます。

 今回の出場者の中で注目されているのが、牛田智大(愛知)です。幼少の頃から中村紘子に高く評価され、数々のコンクールで優勝してきた逸材です。今年19歳の牛田は12歳の時に早くもCDをリリースしています。その年2012年に浜松で彼の演奏を聴きました。体調不良のため演奏途中で倒れてしまうという衝撃的なステージでした。
 牛田の1次予選は二日目の11/10 11:00-11:30です。会場へ行けなくても、ピアノコンクールのHPからほぼリアルタイムで動画を見ることができるのでどうぞ。後で録画を見ることもできます。

 どのような演奏をするのか、楽しみです。

 

 

2018年1月 5日 (金)

みんなで歌おう会 歌い初め

 2012年秋に自治会主催で始めたわが町の「みんなで歌おう会」は6年目を迎え、今日5日の例会が歌い初めでした。約60人が参加して2時間で25曲歌いました。
 シンセサイザーによる宮城道雄の「春の海」の演奏に始まり、正月や早春にふさわしい歌を歌いました。
 その後「UFO」や「地上の星」などこれまでの例会ではあまり歌わなかった歌や美空ひばりの歌などヴァラエティに富んだ歌を次々と歌いました。今年一年の健康と幸せを願って楽しく過ごした例会でした。

 ステージには美しい帯と獅子舞人形があり、新春のムードを高めていました。

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    獅子舞はスイッチを入れると踊り始めました

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2017年12月 6日 (水)

ゲヴァントハウス弦楽四重奏団コンサート

 

久しぶにコンサートを楽しみました。ゲヴァントハウス弦楽四重奏団はライプチッヒで1809年に生まれた四重奏団で200年以上の歴史を持つ世界最古の歴史を有しています。
 4人のメンバーはゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターや首席奏者で構成されています。今回のメンバーのうち、第一バイオリンのエルベンは若干22歳の時から現在まで30年間ゲヴァントハウス管弦楽団の首席コンサートマスター
を務めており、四重奏団の第一バイオリンも24年間務めている名手です。
 第二バイオリンのズスケは1984年からゲヴァントハウス管弦楽団の首席コンサートマスター代理をを務めています。1989年から四重奏団に加わっています。
 チェロのマイバッハはまだ26歳ですが、すでに管弦楽団の首席奏者を務めています。

 弦楽四重奏の魅力は、二つのバイオリンとビオラ、チェロの4つの弦楽器で、大オーケストラに匹敵する音楽表現ができることです。

プログラム
 ・モーツァルト 弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調k.575
           「プロシャ王」第1番
 ・シューベルト 弦楽四重奏曲 第12番  ハ短調 D703
           「四重奏断章」
 ・ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 Op.59-1
            「ラズモフスキー第1番」

 アンコール
  ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第2番 Op.18-2より
            第2楽章アダージョ・カンタービレ

 3人の大作曲家の四重奏曲を楽しむことができました。このうち、シューベルトの12番は第1楽章しか書かれていない曲です。

 いずれの曲も4つの楽器が絶妙に絡み合い、リードし、リードされ、美しいハーモニーを奏で、大オーケストラに負けない音楽が展開されました。久しぶりの弦楽四重奏を堪能しました。

 今回の来日公演は全6回で、昨日の浜松アクト中ホールでのコンサートが初日でした。 

2017年10月20日 (金)

みんなで歌う会 5周年

 2012年秋に自治会の主催で「みんなで歌う会」を始めて満5年になります。月2回、第1,3金曜日の10時から12時までの2時間、10分の休憩を挟んで25曲前後を歌います。歌は童謡、叙情歌、歌謡曲、フォークソングなど幅広く、若い頃を思い出しながら大きな声で歌います。 

 シンセサイザー伴奏は町内在住のKさんで私と同い年です。巧みな編曲と演奏、そして歌の間には楽しいトークが入ります。
 参加者は毎回60~70人。町内在住者だけでなく近隣地域からの参加も増えています。
 月2回の例会で皆さん大きな声で歌って元気いっぱい・・・笑顔で帰って行きます。

 5年前に始めた頃は、とにかく知っている歌を大きな声で歌うということだったのですが、5年の間に進化してきました。
 リズムを大切にすることはいつも言われていることですが、最近はもっといろいろ教えていただいています。

 今日歌った歌で山口百恵の「秋桜(コスモス)」は高齢者にはなかなか歌いにくい歌なのですが、主旋律はフルートの音で演奏されるので、その音を正確に聴き取って歌うよう指示されました。
 五輪真弓の「恋人よ」は主旋律がピアノの音で演奏されること、間の取り方を気をつけることの指示がありました。
 このようにして少しずつ上達していることを実感しています。

 6年目を迎えたこの会をこれからも続けてさらに輪を広げていきたいと思います。

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手にしている歌詞集には約400曲の歌があります。

2017年9月13日 (水)

みんなで歌おう会合同祭:アクト中ホール

 浜松市内7区で、懐かしい歌を地域の人たちが定期的に集まって歌う会が20あります。それら20の会が集まって連絡会を組織して、毎年1回「合同祭」を開いています。
 去年までは浜名湖ガーデンパークで開催してきましたが、今年5回目を迎える合同祭で初めて浜松アクトシテイ中ホールを会場として開催しました。
 参加者は20団体約1000人でこれまでで最高となりました。中ホールはほぼ満席で一般の皆さんの入場はお断りせざるをえませんでした。

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     ステージと会場が一体となって歌います
 会員が100人近い会もあって、ステージいっぱいに広がります。

 20の団体が13のグループに分かれて登場しました。各グループ3曲で39曲。そのほかに「南国土佐を後にして」と連絡会のテーマソング「月見草の花」、合わせて41曲を歌いました。

 音の響きが良く、照明の効果も抜群の中ホールでの合同祭は大好評で、参加した皆さんにとってすばらしい思い出ができた合同祭でした。

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 全曲の伴奏は小林さん    フィナーレにクラッカー
    (画面右手前)

 私は連絡会の責任者として企画からかかわりました。今日の本番では開会のことばや花束贈呈などを担当。盛会で無事に終わってホッとしています。

2017年8月13日 (日)

「ザ・ブトン」:真夏のコンサート

 「ザ・ブトン」は島田高校OB3人のバンドです。「ザ・ブトン」の結成

は半世紀前の高校時代のこと。今年65歳のメンバーが4年前に還

暦を機に活動を再開して単独ライブや浜名湖フォークジャンボリー

で多くの人に感動を与えました。

 真夏のコンサートは今年で4回目。第1回はリーダーの柴田君を

含めて4人のバンドでしたが、2年前に柴田君が急逝し、以後は3

人で活動しています。

 会場は今年も島田の「プラザおおるり」、開演前にほとんどの座席

が埋まっていました。中高年の熱心なファンの姿が目に付きます。

 恒例の《ザ・ブトンのテーマ》の演奏で始まりました。15分の休憩

を挟んで2時間半の22曲の熱演でした。

第1部のステージ
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第2部のステージ
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 ギターやベースのほかにウクレレやバンジョー、ハーモニカなども

使って演奏します。3人の声のハーモニーが絶妙です。

プログラム

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 オリジナルが6曲。そのうち5の《蓬莱橋》はザ・ブトンの代表的な

曲で多くの島田市民が知っている曲です。この日もこの曲が紹介さ

れると会場から拍手が湧きました。私も大好きな曲です。この曲を

お聴きになりたい方は、youtubeで ザ・ブトン 蓬莱橋 で検索する

と出てきますのでどうぞ。

 オリジナルのうち、9《海と神様》はメンバーが高校時代の作品、

14《夏を目の前に》は大学時代の作品。最後の《いってらっしゃい》

は新曲です。

 MC寺田君の軽妙なトークが場をなごませ、あたたかい雰囲気を

作ってくれます。私をはじめ皆さんが毎年このコンサートを楽しみに

して待っています。

 セカンドアルバムが近く発売になるとのことで楽しみにしていま

す。いつまでも元気で活動してほしいものです。

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     会場入り口で     受付などの実行委員は大部分が
                   同級生で私の教え子たちです

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