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日記・コラム・つぶやき

2017年10月22日 (日)

嵐の前の静けさ

 台風21号が浜松に近づいています。午前10時から地区のシニアクラブ大会を予定していたのですが、台風の接近を予想して昨日午後の段階で中止を決めました。ただし、弁当などはすでに発注済みだったので今日各町の会長さんに集まっていただいて持ち帰っていただきました。
 今日の日中は思ったよりも雨風ともに強くなく穏やかだったので、大会を開けないこともなかったのですが、高齢者の集まりなので大事をとしました。

 今夜8時現在、風速は9,4㍍。3時間雨量は2,5㎜です。レーダー画面を見ると猛烈な雨のエリアが2時間以内に浜松上空に達する見込みで、相当な雨が降りそうです。
 風も次第に強まっています。台風の進路を見ると浜松の南沖を通過して駿河湾から沼津付近に上陸のコースです。

 この後、午前0時から午前4時頃がピークになりそうです。

 早く寝るのがいいのでしょうが開票速報も気になります。

 台風が無事に早く通り過ぎてくれることを祈るばかりです。

2017年10月11日 (水)

懐かしい人を訪ねて秩父へ

 50年前に勤めた学校の教え子たちと秩父の山里に懐かしい人を訪ねました。当時の生徒にとっては恩師、私にとっては公私ともに大変お世話になった年上の先生のお宅を訪ねました。先生は惜しまれながら53歳の若さで退職され、年老いた両親の待つ秩父へ帰られました。帰郷された先生はその後20年ほど地域で活躍されていましたが、不慮の事故で急逝されました。

 今回は先生の墓参と、健在でいらっしゃる奥様にお目にかかることが目的でした。先生のお宅は定峰峠の近くです。っわたしたちの乗ったマイクロバスは秩父の中心部から定峰へ向かい七曲がりの狭い道を峠の方へ登って行きました。途中、人家も何もない道を進みようやく集落に出ました。

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 3代将軍家光の時代から14代続く旧家です。現在のお宅も築後100年です。

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        お墓はお宅の裏手にありました
お世話になった先生のお墓にお花を供え、線香をあげました

 私は先生の奥様に48年ぶりにお目にかかりました。86歳になられる奥様はお元気で、当時のことをよく覚えていらっしゃって感激しました。 奥様は私たちが訪ねるのを心待ちにされていました。二人の優秀なお嬢様やお孫さんのこともいろいろお聞きしました。

 一緒に行った教え子たちは70歳前後です。半世紀前にお世話になった先生を偲び、奥様にお礼を申し上げて自分の若い頃を振り返る特別の旅でした。

2017年10月 4日 (水)

故郷の風景

 大学の同期会で広島へ行きました。3日の昼に会食・懇談。その後希望者は呉へ向かいました。呉は私の生まれ故郷です。
 今日4日は呉在住の同級生の案内で午前中3時間濃密な「巡検」をしました。

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呉の市街地。中央奥の灰が峯(737㍍)は市のシンボルです。
その麓にすり鉢状に広がる中心市街地は意外に狭い。この画像の南側が旧軍港エリアです。

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中心市街地の東寄り。この中央部付近が私の生家のあったところです。1945年7月1-2日の大空襲でこの一帯は焼け野が原になりました。当時私は呉から東へ30㎞の町へ疎開して無事でした。

高烏山から見た景観

音戸ノ瀬戸を見おろす高烏山から見る瀬戸内の景観は見事でした

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中央左は情島。彼方に薄く見えるのは四国松山方面

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  中央:下蒲刈島、その左は上蒲刈島。いずれも呉市

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     音戸ノ瀬戸       第二音戸大橋

2017年9月30日 (土)

小学校の参観会

 今日の土曜日、地元の小学校の一日参観会が行われました。私は学校評議員として午後から参加しました。どの学級も大勢の保護者が授業を参観していました。各教室の入り口に保護者の出席簿が置いてありました。それを見ると全員出席の学級もあり、全体の参加率は95%以上だったでしょう。

 授業では、①自分で考える ②考えをまとめる ③まとめたことをみんなにわかりやすく正確に伝える ことを主眼とした授業が多く見られました。教材もいろいろ工夫されていて感心しました。

 在校児童899名の大規模校ですが、今日の病欠は8名だけでこのことにも感心しました。

 会議では、子どもたちが地域の人ともっとあいさつができるようにするにはどうすればいいか、地域の行事や活動に積極的に参加してもらう方策などについて意見交換しました。

 学校の目指す「夢を持ち、ともに伸びる子」として大きく育ってほしいものです。

2017年9月21日 (木)

マン島で優勝した伊藤光夫さん

 今日はわが町のシニアクラブの月例会でした。恒例の講話の講師として町内在住の伊藤光夫さんをお招きしました。
 伊藤さん1963年に、最も過酷な公道レースとして世界でも有名な「マン島TTレース」」で日本人として初めての優勝者として永久に名を残しているオートレーサーです。
 伊藤さんが乗ったマシンはスズキの50ccでRM63でした。最高速度は150㎞を超えたとのこと。

 伊藤さんからスズキがマン島レースに参入した経緯や、マシンのこと、レースの様子、当時の海外諸国の様子などについてお話いただきました。さらにレースを記録した動画やチーム関係者の集合写真、優勝した時のマシンを刻んだ記念貨幣、マシンの部品、信じられないくらい冊数の多いパスポートなど、貴重な記録や資料を見せていただきました。
 関係者の写真には30代半ばの鈴木修氏(現会長)の姿もありました。

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    マン島で優勝した時の伊藤さんとマシン

 マン島レースは、あまりの危険性から1976年を最後になくなりました。伊藤さんは日本人として最初で最後の優勝者でした。

 町内にこのような世界に名を残す立派な方がいらっしゃることに感銘を受けました。

2017年9月 6日 (水)

初秋の満月

 今日9月6日は満月でした。午後9時6分の撮影です。

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2017年9月 2日 (土)

蕎麦の種まき

 伊佐地の農園でASN蕎麦作りの会のメンバーで蕎麦の種まきをしました。あらかじめトラクターで耕してあった畑を小型耕耘機で整えて種を蒔きました。種は昨年収穫した蕎麦粒の一部です。

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畝幅は35㌢ 畝間は25㌢   種を蒔いて土をかぶせます

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     黒いのが種          種まく人

秋です

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    いがのままのクリ、クリの実、クズの花

 晩秋には蕎麦の収穫をします。一人2㎏以上の蕎麦粉が配分されるので楽しみです。

2017年9月 1日 (金)

今日から9月

 今日は9月1日。「防災の日」「二百十日」です。関東大震災に関連して制定されたのが「防災の日」で、国をはじめ全国の自治体や学校、企業などで防災訓練が行われました。
 二百十日は台風襲来の特異日とされていますが、今日現在台風15号は小笠原諸島にあり、今後東へ向かいそうで日本列島には大きな影響はなさそうです。

 私にとって9月1日といえば学校の始業式の日でした。長い休みが終わって心機一転「さあ、やるぞ」とモチヴェーションを高めたものでした。最近は小中学校の夏休みが年々短くなって2学期の始業式が8月下旬になっています。吉田町では来年から夏休みをわずか16日にするとか・・・。夏休みにはその時にしかできない貴重な体験ができるはずです。

 今夜のテレビの天気予報で「明日は秋晴れが広がるでしょう」と伝えていました。なるほど・・・9月になったので「秋晴れ」。でも明日も暑そうです。

 8月後半から猛暑が続いたところへ少々ハードな行動をしたことでいささか夏バテ気味です。9月を迎えて心身共にリフレッシュして活動開始です。

 13日にはアクトシティ中ホールが満席となる約1000人が参加する第5回みんなで歌おう会合同祭です。みんなで39曲を歌う楽しい会になりそうで主催者としてわくわくしています。 

 

2017年8月29日 (火)

猛暑の京都への旅③

 京都での二日目、8月25日は「京の別邸と庭園美を訪ねて」のバ 

スツアーに参加しました。

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           京都駅烏丸口 バス発着場

旧三井家下鴨別邸(国重文)

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             3階に望楼があります

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通常非公開の2階から      非常に珍しい水洗トイレ
見た庭園

下賀茂「福助」の京料理

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                         ハモ

旧九条家別邸 拾翠亭

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江戸後期に建てられた公家屋敷。茶会や歌会に使われました。

東本願寺飛地境内地渉成園「廬庵」

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                                                    廬庵

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                      これは門です

 通常は公開されていない施設を見ることができたり、旧財閥家の 

威力、公家のやんごとない生活をうかがうことができました。

2017年8月28日 (月)

猛暑の京都への旅②

 8月24日、午後4時に京都駅八条東口を出たマイクロバスは、二

本松先生と社会人聴講生16名の仲間を乗せて一路広河原へ。峠

越の細い道を30数㎞走って6時前に広河原に着きました。

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   藁屋根が残る集落     普段は佐々里峠に祀られている
                    地蔵様を観音堂に移して地蔵祭

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会場では多くのカメラマンが場所取りをして三脚が林立

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      夕闇迫る中に立つ「燈籠木(とろぎ)」

 広河原の松上げは江戸時代に始まる伝統行事で、愛宕山信仰に

基づく火伏せの神事です。 
 
 地松という松明を千体以上立てて結界を作ります。この地松に点

火すると広いエリアが一面火の海になります。 美しく、幻想的な光

景です。

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 鉦と太鼓の音が静かに響く中で「放り上げ松」の投げ上げが始ま

りました。次々と投げ上げられますが、なかなか大笠の中に入りま

せん。ようやく入ったのは6分後。大きな拍手がわき起こりました。

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  投げられた松の光跡      最初の着火

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         燈籠木の炎は最大限に

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     倒された大笠の火が激しく燃えさかります

 松上げが終わった後、男衆は観音堂まで練り歩き、ヤッサ踊りの

輪の中に入っていました。

 伝統的な行事が山里にみごとに残されていました。伝統を受け継

ぐ男衆をはじめ、地域の皆さんの大変な努力があってこれまで維持

されてきたのでしょう。

 すばらしい「松上げ」を見せていただいて、興奮しながらバスに乗

りました。宿に着いたのは日が変わるころでした。

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