九州の旅 ④九州の鉄道あれこれ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
浜松市天竜区の明神峡は気多川の流れに沿う渓谷です。元・春野町で勝坂神楽の里からさらに奥に入ります。
晩秋は紅葉がすばらしいところで数年前に一度訪れたことがあります。ネットで「今が見頃」という情報を見たので急に思い立って出かけました。わが家から片道55㎞ですからかなりあります。
㊧:途中に車が1台しか通れない長いトンネルがります。 入り口で対向車がないことを確認してトンネルに進入します。途中で対向車が入って来た場合には中央部の待避線で待ちます。
㊨:すれ違いが困難な細い道が続きます。現地に着くまでに3回ほどバックで対向車を通しました。
道路が狭いので土日は大混雑が予想されます。トラブルがあるかもしれません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964年)はアメリカ・カンザス州出身。コロラド大学卒業後キリスト教伝道を志して1905年に来日、亡くなるまでほとんどの時間を近江八幡で過ごしました。伝道活動のほか建築・医療・教育(近江兄弟社学園)・医薬品事業(メンソレータム)など幅広い分野で活躍し、近江八幡で最初の名誉市民になりました。
彼が設計した建築は国内外で1600棟以上と言われています。学校の建築では、明治学院・同志社・西南学院・関西学院などキリスト教系の大学や地元の八幡商業高校など。
近江八幡市内には各所にヴォーリズが設計した建物が残っています。
11月3日まで《ヴォーリズ展 in 近江八幡》が開かれています。
近江八幡は情緒豊かな町です。八幡堀や水郷(国重要文化的景観)、町並み(国重要伝統的建造物群「郡保存地区)など優れた景観を見ることができます。
白雲館から日牟禮八幡宮を望む JR近江八幡駅
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
近江八幡でヴォーリズ展を見て最後に日牟禮ヴィレッジのクラブハリエでお茶をしました。美しい日牟禮ガーデンを眺めながら、焼きたてのバームクーヘンとブレンドコーヒーをいただきました。人気のバームクーヘンは焼きたてで暖かく、ふんわりとして絶品でした。
石山へ移動する時間が迫ったのでウエイトレスにタクシーを呼んでほしいとお願いしました。売店の入り口にある椅子に座って10分ほど待っていたところようやくタクシーが到着したので乗り込みました。ところが、運転手さんは店内に入って行きました。JRの発車時間が
迫っていたので一瞬焦りました。
運転手さんが近道を走ってくれたこともあって思ったよりも早く近江八幡駅に着きました。
料金を払おうとした時、「お店でもらってあるからけっこうです」という思いがけない運転手さんの言葉。運転手さんがお店に入って行ったのはそういうことだったのですね。
私たちがそのカフェでお茶をしたのは約2000円、タクシーの料金は約1000円です。タクシーをお願いした時やお店を出る時に、タクシー代はお店で負担するという話はまったくありませんでした。それだけに驚きと感激は一入でした。ありがとうございました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
画面に不具合が生じています。28日夜に修正します。
【知覧】
旅の3日目は鹿児島市内からマイクロバスで錦江湾沿岸を南下して知覧に向かいました。知覧は緑豊かな山あいの町です。江戸時代の面影を残す武家屋敷や母ケ岳を借景とした美しい庭園が残されていることから‘薩摩の小京都’と呼ばれています。
知覧特攻平和会館では30分余にわたってボランティアの解説を聞きました。静岡県出身者が22人亡くなっています。戦争と平和について考えさせられる展示でした。
【池田湖と開聞岳】
池田湖は5500年前の噴火活動でできたカルデラ湖で、九州では最大の湖です。静かな湖面の向こうに開聞岳のシルエットが見えていました。
長崎鼻と開聞岳
長崎鼻は薩摩半島の最南端です。海抜924㍍の開聞岳が海に突き出るようにすぐそこにそびえています。薩摩富士の名の通り美しい二重火山です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今回の旅は大学の同期会です。鹿児島在住の幹事が企画して案内してくれました。歴史学を学んだ仲間なので、毎年どこを旅行してもひたすら史跡や博物館を訪ねて歩き回ります。
今回も鹿児島市内では、①若き薩摩の群像②大久保利通像③維新ふるさと館(市歴史資料館)④西郷誕生の地など歴史ロード⑤黎明館(鹿児島県歴史資料センター)⑥薩摩義士の墓⑦西郷隆盛像⑧中央公園⑨城山⑩西郷洞窟⑪西郷終焉の地⑫仙厳園⑬尚古集成館
と回りました。18日の午後から19日の午前です。二つの資料館や仙厳園では映像を見たり説明を聞いたりしました。時間がかかります。鹿児島は日中の気温が25℃を超える陽気で歩くと汗をかきました。
人口60万人を超える鹿児島は中核都市として位置付けられており、南九州屈指の大都市であることを実感しました。
九州新幹線つばめをおりると眼前に桜島 鹿児島中央駅隣接のアミュプラザ鹿児島
㊧:若き薩摩の群像。1865年、薩摩藩が密かにイギリスに派遣した留学生の像。
初代文部大臣森有礼など。
㊨:西郷隆盛生誕の地。ふるさと維新館の近く
城山から市内中心部と鹿児島港を望む 城山からの桜島と光る錦江湾
㊧:西郷が最後の5日間を過ごしたとされる洞窟
㊨:1877年9月24日、西郷が銃弾を受け別府の介錯によって最後を遂げた場所
【仙厳園】
仙厳園は1658年、島津光久が島津家別邸として造った。
㊧:錦江湾を池、桜島を築山と見た借景庭園です
㊨:正門前は日豊本線と国道10号線
1814年島津斉興が彫らせた「千尋厳」11㍍の大文字。3900人で3ヶ月かかったとか
美しい薩摩切子。315万円 みごとですが・・値札を見ると・・
実際には博物館などで過ごした時間の方が長いのですが、館内では撮影禁止になているので画像がありません。
いろいろな施設で展示を見たり説明を聞いたりしていると、幕末・維新に日本をリードした薩摩藩の心意気が今でも伝わってきます。西郷隆盛に対する敬愛の念、薩摩藩を誇りに思う熱い心に触れた鹿児島市でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
朝倉市は福岡県中南部にある人口6万弱の小都市です。この春からこの町の住人になった末弟を訪ねました。
【城下町秋月】
市の北東部にある秋月は鎌倉時代からの城下町で、城跡や武家屋敷が残っています。「筑前の小京都」と呼ばれ、観光地として賑わっています。
【三連水車】
約200年前から水田を潤している水車群があり、今でも稼働しています。三連水車1基と二連水車2基です。
今も現役の三連水車ですが、稲刈りの時期で動いていなかったのは残念でした
【キリン花園】
キリンビール福岡工場の広大な敷地の一角に花園があります。初夏にはポピー、秋にはコスモスの大花園になり、多くの観光客で賑わいます。
今回の旅で利用した鉄道については後日まとめてアップします。
東海道・山陽新幹線 鹿児島本線快速 甘木鉄道 鹿児島本線リレー特急つばめ
九州新幹線つばめ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
10月17日から20日まで3泊4日で福岡県南部の朝倉市と鹿児島を訪ねました。4日間のハイライト映像です。詳しくは日程を追って順次アップします。
桜島:10月20日午後0時28分。鹿児島中央駅の駅ビル アミュプラザの観覧車から撮影。最高峰は北岳で1117㍍。この時は噴煙はあがっていませんでした。
開聞岳:10月19日午後4時23分。‘薩摩富士’が夕陽を受けてみごとなシルエットを見せています。924㍍の独立峰。日本百名山の一つです。
【筑前の小京都=秋月(朝倉市)】
【篤姫の里】

篤姫が暮らした今和泉島津家館跡の立つ小学校 武家屋敷
【遠州灘上空から見た富士山】
墨絵のような富士山:10月20日午後3時29分
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
十月桜は10月から来年の春まで連続的に花が咲き続けるサクラです。コヒガンザクラの変種と考えられています。秋の花は白に近い淡いピンクで春に比べるとやや小ぶりです。掛川市役所の前やその周辺の街路樹として植えられた十月桜が咲いています。
【画像をクリックすると大きくなります】
今月のわくわくハイキングは掛川市を約9㎞歩きました。さわやかな秋晴れで汗ばむほどの陽気でした。参加者は27人でした。

㊧国1バイパス。右端の山は粟ケ岳
㊥:下は国1バイパス、上は東名高速
㊨:逆川沿いの道にも十月桜の並木があります
掛川市役所はユニークな建物です
㊧:屋上の貝殻のような部分は市議会の議場などです
㊥:屋内の東半分は巨大な空間です
㊨:各階のフロアではオープンスペースで打合せや会議が行われています
議場に入れていただきました。私も議長席と市長席に座ってみました。この画像は
議長席から撮りました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今日は朝から晴れ渡ってさわやかな秋の日でした。来月、私と家内の兄弟一族20数人が浜名湖畔に集まってミカン狩りと昼食会を開くことになっているのでその下見を兼ねてお出かけしました。
ミカン園は浜名湖レークサイドウェイの駐車場の横にあります。車を降りればそこはミカン園という便利な場所です。10月中旬からミカン狩りを始めるということですがミカンはまだこれから色づくところでした。
左手に県立三ヶ日青年の家を見て進むと間もなく駐車場、目の前にミカン園が見えています。斜面の上がミカン園です。
園内は平坦です。ミカンは色づき始めていますがまだオープンしていません。
ミカン園から舘山寺に向かう途中の浜名湖の風景です
遠くに見える観覧車は舘山寺の遊園地パルパルです。その右がホテル九重です
【昼食会場のホテル九重】

ホテルのロビーから見た浜名湖。向かいは大草山、頂上にオルゴール博物館
舘山寺では浜名湖立体花博開催中でなかなか賑やかででした。
【蔵茶房なつめ】
11月には寄らないところですが、湖畔にいいお店があるので寄ってみました。猪鼻湖の北岸で切通バス停前の蔵茶房なつめです。酒店に入るとお店から階段で蔵茶房につながっています。木造で暖かみのある建築です。

㊧:浜松から国道362を進むと右手に大きな瓶の広告塔と看板が見えます
㊥:左が酒店、その右上が‘なつめ’
㊨:酒店から階段であがってきました

㊧:サンドイッチ(中味は5種類から選びます)300円+ブルーマウンテンのコーヒー800円。美味でした。
㊥㊨:‘なつめ’の隣は和風フレンチの店‘杜のふう’。満席でした。
酒店・蔵茶房・和風フレンチの店は同じ経営です。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (1)
今夜は函館の湯の川温泉でゆったりと湯につかっているはずだったのですが・・。台風18号の影響で函館便は欠航になり、今回のツアーは中止になりました。
昨夜10時に羽田エクセルホテル東急にチェックインして今日に備えました。今日11時のチェックアウトぎりぎりまで滞在して2時40分の出発を待ちました。ホテルのフロントは羽田空港の2階にあり、ホテルを出たところがANAのチェックインカウンターという至近距離。ホテルのカフェでお茶をしたり展望デッキに行ったり、ショップを見たり・・ひたすら時間待ち。
出発の30分前になって【欠航】の場内アナウンスがありました。ツアーは中止になり、参加者一同がっくり。羽田空港に16時間滞在して待ち続けた北海道旅行は夢物語に終わりました。
今回の旅行の予定コースは次のとおりです。
函館→大沼公園→洞爺湖→昭和新山→登別→富良野→美瑛→札幌→小樽というポピュラーなコースでした。所によっては美しい紅葉が見られるはずでしたが残念でした。疲れました。
北海道紀行を期待して待っていてくださった皆さん、ごめんなさい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
この観月会は浜松市美術館友の会のイベントとして行われました。貸切バスは浜松市美術館を出て途中秋野不矩美術館に寄り、月へ向かいました。
私は秋野不矩美術館で企画展を見た後バスに乗りました。
月集落(浜松市天竜区月)は天竜川を堰き止めてできた船明(ふなぎら)ダムの湖畔にあります。天竜漕艇場は高校総体、国体などが行われて全国有数のボート競技場です。
【天竜焼 剛窯】
浜松市出身の山口剛は1985年に独立し、ここに居を構えて窯を開きました。現在開催中の第56回日本伝統工芸展に入選しています。山口氏の案内で工房を見せていただき、ギャラリーで作品を鑑賞しました。
中秋の名月は10月3日でしたが、満月は4日でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
竜ケ岩洞・・りゅうがしどう と呼びます。浜松市北区引佐町にあります。採石場であった竜ケ石山(359㍍)の地主である戸田貞雄が1981年に一輪車に土を積んでは運び出したのが始まりで、その後本格的な調査と洞内通路の拡張工事を行い、1983年に一般公開されました。洞の総延長1000㍍のうち400㍍が公開されています。
2億5千万年前の秩父古生層の石灰岩が炭酸を含む地下水に溶けて洞窟ができました。天井からしたたり落ちる水が空気に触れて水分が蒸発し、残ったカルシウムが天井からつらら状にさがり、床には石筍ができていきます。洞内は年間18℃で快適です。
自然の作る神秘は本当にすごいと思います。気の遠くなるほど長い時間が過ぎて形成された自然の造形美です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
自治会連合の研修旅行で能登へ出かけました。2台のバスを連ねての長距離の旅でした。お宿は和倉温泉。
27日(日)
7月18日にオープンしたばかりの「日本元気劇場」。どういうわけか陸上に戦艦三笠が鎮座しています。NHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」のロケのために造られた強化プラスティックの軍艦です。9月12~18日にここでロケが行われたのだそうです。総工費100億円をかけて日本伝統の町並みを再現したとパンフには書いてありますが・・金儲け主義丸見えで中味のない見せかけの町並みです。二度と行くことはないでしょう。
金沢から七尾に向かう途中、日本海の海岸線に沿って波打ち際を走る「千里浜ドライブウェイ」を通りました。目の細かい砂の上を走ります。センターライン、標識、信号機などはありません。
㊧:船と車が同じ砂浜の上で隣同士に
㊥:バスの後ろの窓から見たところ。砂の上に轍が見えます
㊨:粒子の細かい砂です。お線香を立てるのに具合がいいのでお土産に
28日
宿は「加賀屋」ではありませんが、立派な建物です。 ホテルの窓から見た七尾湾。
正面の島は能登島。
輪島の朝市
キリコ会館
キリコは能登地方の夏から秋にかけて行われる祭礼で担がれる巨大な御神灯です。大きいものは高さ十数㍍、重さは何トンもあります。能登半島一円で20カ所以上で祭りがあります。
能登金剛・厳門
帰りはこの厳門から浜松まで7時間かかりました。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
葦毛湿原は豊橋市の東部にあります。弓張山地(静岡県では湖西連峰)の標高60~70㍍の山麓に広がっている湿原です。岩盤の上の土壌が10~20㎝しかないという特徴を持つ湿地で、湧水によって成り立っています。この地方固有の植物があるほか寒冷性と暖地性の植物が同時に自生しているなど学術的に貴重な湿原です。
今回は月例のわくわくハイキングで葦毛湿原を訪ねました。浜松からJRと豊橋鉄道の市内電車を乗り継ぎ、終点の赤岩口からは徒歩で湿原へ。入り口でお昼を食べた後湿原の中を歩きました。
豊橋駅前の始発の市内電車 途中から単線に 終点赤岩口の車両基地
朝倉川沿いに歩きました 土手にはヒガンバナ イチョウが黄葉しています
特色のある動植物が分布している貴重な湿原です。絶滅危惧種をはじめ大切な動植物を大切に守り続けたいものです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
三井系のショッピングセンター「ららぽーと磐田」がオープンしたのは6月25日でした。東海地区では初めての出店です。
店舗数175,駐車場3400台という大型店舗です。核になるテナントとしてはユニクロ、パレマルシェなど。シネコンのTOHO Cinemasも7月にオープンしています。
オープン3ヶ月に近いのですがこれまで行く機会がなくて今日初めて行ってきました。
東名高速豊田スマートICを出たところにあります。右の画像は本線に出るところです。
ETC車に限ります。
地場産品を販売する「遠州の駅」が賑わっていました。右は生産者75人の顔写真です。
魚や野菜・果物は新鮮でかなり安い値段でした。ついつい買いすぎてしまいます。

チョコレートのGODIVAの立派な店がありました。店内に入ると寒い程で温度管理が
徹底しています。店員さんがトリュフ コニャックを1個試食用にプレゼントしてくれました。
おいしい!ということで5種類買い求めました。クルミミルク・フルーツ トリュフ ラズベリー・フルーツ トリュフ ストロベリー・トリュフ カプチーノ・トリュフ グランマニエです。1680円。
テレビの「笑っていいとも」で紹介されて全国ブランドになった玉華堂の和栗モンブランも発売されているのでまた近い内にもう一度行くつもりです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
清水港の富士山ライブカメラ(静岡県のHPから)では朝から晴れ渡った山が見えていました。ということで富幕(とんまく)山から富士山の画像を撮るために急いで出かけました。
画面中央部に富士山が見える・・はずでしたが・・。清水港からの約80㎞の間に雲が出ていました。
【チョウいろいろ】
今年の富幕山は例年に比べて花が少なくて寂しい感じでした。天候不良が続いたことや最近は雨が少ないことが影響しているのかもしれません。
富幕山はいろいろなチョウが見られる山としても知られています。今回は花よりもチョウがメインです。
ツマグロヒョウモン
ヒョウモンチョウ
ダイミョウセセリ
アサギマダラ イチモンジセセリ
赤トンボ オニヤンマ
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
1日で二つの山に登るというバスツアーに参加しました。22日(土)です。高速道路が1000円になる日で渋滞が心配されましたが、東名は渋滞なし。伊勢湾岸道路に入って四日市までの区間でかなり渋滞しました。
四日市に入って雨がパラパラ。湯ノ山温泉では小雨が降り続いていました。
●御在所岳
昨年来たときは風雨が強くてロープウエイは運転中止で何も見ないで下山しました。今回はロープウエイで頂上公園まで登ったのですが・・途中から雲の中で視界がほとんどきかないあいにくの天気で、今年も何も見えないまますぐにおりてきました。
ロープウエイは全長2161㍍、高低差780㍍、所要時間12分です。38台のゴンドラが1分間隔でスタートします。

ゴンドラから見た温泉街 頂上は19℃ レーダードームも雲の中
伊勢湾の彼方に富士山が見える絶景は今回もお預けでした。
●伊吹山
御在所岳から伊吹山へ向かう間に空は晴れ上がり暑い夏の陽射しが戻ってきました。
伊吹山も朝方は雨模様だったということで車は少なかったようです。ドライブウエイに入ったのが2時半を過ぎていたこともあって渋滞はまったくなし。3時15分に西遊歩道から登りました。登って行くにつれて視界が開け、周囲に遮る物がない絶景が広がります。
光る琵琶湖、下界の町、そして北から東に伸びる山々・・。足下には伊吹山独特の高山植物が花開いています。
【画像をクリックすると大きくなります】
お花畑。夏を代表するシモツケソウがほぼ終わりで寂しくなっています
●お花畑の花は後日アップします。その一部です
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
浜松と言えば・・ウナギとうなぎパイ。お土産の定番はうなぎパイです。新幹線浜松駅のホームではうなぎパイの紙袋を持った人が目につきます。静岡県には新幹線の駅が全国最多の6駅ありますが、 熱海から浜松までのどこ駅でも、お土産として一番売れるのはうなぎパイです。
うなぎパイは春華堂という菓子メーカーが生産・販売しています。市内の工業団地にある工場で生産工程を見せる「ファクトリーツアー」が人気です。焼成の過程から段ボール箱に詰めるまでの様子をガラス越しに見ることができます。‘手作り’を売り物にしていますですが、自由見学の場合、手で生地を作るプロセスはシアターの映像でのみ公開しています。
このファクトリーツアーは大変な人気で今日午前中も駐車場はほぼ満杯でした。全国各地のナンバーの車がありました。
個人での自由見学は予約の必要なし。案内付きの見学(約40分)は要予約。入場無料。休業日は9月15日と年末年始。ささやかなお土産をくれます。


左:この通路から入ります。通路のガラス越しに焼成の様子を見ることができます。ガラス越しの撮影は禁止です。
右:二階のシアター入り口前。工場の全景がよく見えます。

お土産の小さなうなぎパイ。 ねつけも入っています。もちろん食べられません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
雨の日が続いたり、いろいろ忙しかったりで車で出かけたのは3週間ぶりのことでした。
かわせみ湖は森町を流れる太田川の上流に静岡県が建設した太田川ダムによってできた湖です。
太田川ダムは1986年に着手、2002年に本体工事が始まり2008年に竣工しました。
2009年5月19日に試験湛水が最高水位に達し、7月1日に共用を開始しました。堤高70㍍、堤延長290㍍です。洪水の予防と水道水の供給を目的としています。
なお、ダム本体に多くの亀裂が生じており、地震などの際に危険だとして一部の住民から安全対策を求める知事宛の要望書が出されています。
「かわせみ湖」は公募によって決定されました。「かわせみ」は森町の鳥です。
湖周辺は各所で道路や駐車場などの工事中です。今のところ駐車場はかわせみ橋を渡った所に10台程度です。

ダム湖にかかるかわせみ橋 橋から堤を望む 駐車場から展望台へ
今後各種の施設が整備されれば訪れる人も増えるでしょう。
帰路、森町体験の里「アクティ森」に寄りました。10年ぶりのことでしょうか。ハーブなどの植物園は手入れが不十分で見る影もない有様でした。お金目当ての運営が気になりました。昆虫を展示している小さな展示室は大人200円。8月6日からは施設の裏を流れる太田川の川辺に行くのに0歳の赤ちゃんからすべて通行料100円徴収とのこと。わずか15㍍の距離です。
わが家から片道約40㎞の行程でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
横須賀は掛川市の南部、旧大須賀町の中心部です。横須賀城址の東側に古い町並みが連なっており、歴史と伝統を感じさせてくれるすてきな町です。
わくわくハイキングの本年度第4回は16日、正午の気温が33°を超える猛暑の中で行われました。31人が参加、強い日差しの中、水分を補給しながら7㎞歩きました。
狭い道の両側に軒を連ねる商店など 造り酒屋:銘柄は‘葵天下’

大祭は4月の第1土、日に行われます。 祭り屋台を「禰里(ねり」と呼びます
江戸の色彩を色濃く残したお祭りです。江戸の三社祭りから引き継がれている三社囃子は県の無形文化財第1号に指定されています。

左:県立横須賀高校郷土芸能部は全国高校総合文化祭で三社祭礼囃子を公演するということです。
右:祭り屋台の禰里は高さが6㍍もあるので禰里が通る町内の道路の上にはりめぐらされている電線は2階の屋根ぐらいの高さに張ってあります
高校の裏にある愛宕神社(奥) 神社の下にある「愛宕下ようかん」の店
創業明治40年の愛宕下ようかんは添加物のない素朴な味で美味です。昔ながらの裸の姿で販売されています。
横須賀城址は後日アップします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
袋井市の北部にある葛城北の丸はヤマハが経営するリゾートホテルです。オープンは1978年。2002年サッカーワールドカップでは日本代表のトルシェ監督が「サムライたちが心身を休める場所」として合宿所に選び、代表選手が長期にわたって滞在しました。
大規模な本格的木造建築と広大な庭園、最高の料理が楽しめるホテルです。隣接する葛城ゴルフ倶楽部は名門コースとして知られています。私も一度だけプレーしたことがあります。
この季節のランチ=清涼膳です
左:前菜 鮮魚南蛮漬け・豆乳豆腐おくら添え・鰹西洋山葵和え
中:お刺身 真鯛細造り夏野菜添え
右:汁物 特製馬鈴薯の冷静すーぷ ピスタチオ風味
お椀の中は・・鱸乾酪味噌仕立て 牛ヒレ肉真空蒸し焼き無花果ソース添え
上品でおいしいランチでした。
サッカーワールドカップ日本代表のサインなどの資料は後日アップします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最後の地方空港と言われる富士山静岡空港が6月4日の開港から3週間過ぎて少し落ち着いた様子なので見学に行ってきました。
浜松のわが家から車です。1号線バイパスを金谷の大代ICで降りて国道473号線から73号線を経て空港取り付け道路へ。ナビのない私の車でも迷うこともなく着きました。距離54㎞で所要時間は1時間20分でした。東名を使えば1時間はかからないでしょう。2000台収容の駐車場は無料なのでこの空港から飛び立つときは車で行くのが便利です。
滑走路に向かうJAL札幌便 MD90(マクドネルダグラス90=150席9

札幌からのANA着陸 5分遅れ 機材:B737-700 120席
ソウルからのアシアナ着陸 4分遅れ 機材:A321(エアバス321-200 177席)
札幌便JAL 11:30発 左:駐機場から移動開始 11:33
右:滑走路へ
滑走路で待機中 11:50

離陸:11:51 (21分遅れ)
大韓航空ソウル便 11分遅れ 機材:B737-900 187席
地元資本の富士ドリームエアーラインは7月23日から運行予定
小松・熊本・鹿児島の3路線。機材はブラジル製エンブラエルERJ-170 76人乗り
霧に弱い空港ですが、今日は薄曇りで視界はまずまずでした。
立木問題で完全開港ができていない空港ですが、今日のニュースによると完全運行のめどがついて、8月下旬には2500㍍の滑走路が使えるようです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ベートーヴェンの生地ボンでベートーヴェンの交響曲全曲を鑑賞し、スイスのルツェルンでロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(指揮:マリス・ヤンソンス)やウイーンフィル(指揮:ズービン・メータ)を聴くというすてきな旅の企画があります。
9月3日から14日までの10泊12日。ルツェルン4泊、チューリッヒ2泊、ボン4泊です。
ボンでは9月9日:交響曲1番・2番・3番
10日:第4番・ピアノ、ヴァイオリン、チエロのための三重協奏曲 ハ長調
第5番《運命》
11日:第6番《田園》・ピアノ協奏曲第1番・交響曲第7番
12日:交響曲第8番・第9番《合唱付》
演奏はドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン(指揮:バーヴォ・ヤルヴィ)
4夜連続8時からのコンサートで交響曲全曲を鑑賞できます。
これらのコンサートに加えてオプションで室内楽やオペラを鑑賞することもできます。コンサートの合間にはルツェルン、ベルン、チューリッヒ、ボン、などの観光もあります。
このツアーの最大の特徴であり、魅力であるのは音楽評論家の平野昭先生が全行程同行されることです。
平野先生は静岡文化芸術大学教授で私は4科目の授業を聴講しました。ベートーヴェン研究の権威で多くの著書があります。
現在進行中の「音楽探訪2009 没後200年ハイドン再発見」の講師です。
今夜はその第4回、《十字架の上のキリストの最期の7つの言葉》特集でした。
休憩時間に平野先生から直接いただいたのがこの旅のパンフレットです。音楽の好きな人にとっては誠に魅力的な旅の企画です。
旅行代金は成田発で698,000円+オプショナルツアーです。みなさんいかがでしょうか。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
マングローブは熱帯や亜熱帯の河口付近で海水と淡水が混じり合う汽水部にできる森林のことです。特定の樹木のことではありません。
マングローブというと、根がタコの足のように伸びた情景を思い浮かべますが、それはある種の樹木に限って見られるものです。
日本のマングローブの北限は鹿児島県喜入町とされています。静岡県南伊豆町に人工的に栽培しているマングローブがあります。
今日見せていただいたのは、浜松市にある私立オイスカ高校が浜名湖で植裁しているマングローブです。国際NGOの(財)オイスカ・インターナショナルが設立母胎となって1982年に開校しました。寮生活を基本として、環境教育と国際理解教育を根幹に据え、多くの留学生を受け入れて独自の教育を行っています。学校での栽培、山林実習、水質調査、植林や、2年次での東南アジアでの全員研修や植林など環境教育をせ積極的に進めています。
マングローブの植栽も環境教育の一環として1999年から取り組んでいます。これまで10年、苗の流出や枯死など様々な問題に直面しながらなんとかマングローブが成長してきています。この学校のマングローブは「メヒルギ」です。この樹種を選んだのは海外研修で植林していること、浄化作用に優れていて魚類やかに類の宝庫であること、、耐寒性があることなどです。
花芽です。8月に開花します。 胎生種子。地面に落ちて突き刺さり発芽します
今年3回目のワクワクハイキングでした。参加者39名。お弁当餅で10㎞ほど歩きました。
梅雨の中休みの日、強い日差しもなく歩きやすい日でした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
豊橋総合動植物公園=のんほいパークはJR二川駅南口から徒歩数分のところにあります。動物園・植物園・自然史博物館・遊園地が一体となった総合施設です。広さが約40㌶もある広大な公園で園内を移動するだけで大変です。
植物園ではバラやシャクヤクが見頃を迎えていました。
バラ園で

浜松フラワーパークでは1本1本品種名を記した名札があるのですが、
ここでは名札がないので品種は不明です
花いろいろ
フランスのモネガーデンから送られたスイレン ユリノキ
園内の風景
二川駅から
面積は上野動物園や旭山動物園の約3倍あります。場内マップを片手にして歩き回りました。
二川本陣と合わせてこの日は約2万歩、13㎞歩きました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
1点の雲もなく晴れ上がった空の彼方に富士山が霞んで見えていました。浜名湖はまぶしく光り、ガーデンではサクラやスモモが咲いていました。
風が強い日でしたが好天の日曜日、大勢の人が鮮やかに咲き始めた花を楽しんでいました。
【画像をクリックすると大きくなります】
高さ50㍍の展望塔から見た富士山です
中央上部左寄りに霞む富士山が見えていましたが、画面でわかるでしょうか。ボランティアガイドの話では、午後まで富士山が見える日は珍しいということでした。水面は浜名湖の一部です。

左:南の弁天島方面を望む。湖面にノリの養殖筏。上方に太平洋と浜名湖を結ぶ今切口があり、その上に国1バイパスの橋。
右:北西方向。ゴルフ場の向こうに湖面。そのはるか向こうは湖西市から三ヶ日方面。
左:東方面。中央上部に浜松駅前のアクトタワー。
右:浜名湖大橋
左:園内の運河を行くガーデンクルーズと国際庭園
右:屋外ステージ(左上)。中央上部はガーデンクルーズの波止場
サクラとスモモ花咲くガーデンパーク
色とりどりの春の花は後日アップします。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
今年初めてのウォーキングは遠州鉄道・天竜浜名湖鉄道共催の‘初詣ウォーキング’です。天竜浜名湖鉄道遠江一宮駅から歩いて小國神社・大洞院・天宮神社を回りました。
ゆうべまでの雨があがって青空が広がった今日、歩いているうちに汗がにじみ出てくる陽気でした。
今日1日で歩いた距離は17.9㎞。浜松-袋井、静岡-西焼津、東京-川崎の距離です。
初詣では家族の健康やジュビロの必勝などを祈願しました
小國神社
大洞院
左:12月2日にアップした紅葉の時とはまったく違う風景です
中:参拝客によって削り取られて欠けている森の石松の墓
右:石松の最初の墓
天宮神社
この舞殿で国指定の重要無形民俗文化財である十二段舞楽が奉納されます。
面や衣装は古作の秀作で芸術的価値が高いものです。例大祭は四月第一土・日です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
退職者の月例ハイキング・・今月は袋井市の油山寺(ゆさんじ)を訪ねました。浜松から遠鉄電車で西鹿島→天竜浜名湖鉄道に乗り換えていこいの広場→徒歩で油山寺→可睡からバスで袋井→JRで浜松、というコースでした。
午前7時の気温が3.8℃とこの秋もっとも冷え込んだこの日、防寒の用意をして出かけました。参加者は26人。男性の最高齢者は1924年(大正13年)生まれで10日後に84歳。毎回元気に参加されていますが、今日も10㎞の道を元気に歩かれました。一人だとこれだけの距離を歩けないけどみんなと一緒だと大丈夫でうれしいと話していました。
油山寺
真言宗医王山油山寺は約1300年前に行基が開いたと伝えられています。天平勝宝元年、眼病を病んでいた孝謙天皇がこの寺で祈願し、瑠璃に滝で洗眼したところ治癒したということで、現代に至るまで眼病治癒の寺として信仰されています。
国指定重要文化財
・三重塔:桃山時代の三大名塔の一つ。静岡県では最古の塔。高さ23㍍
・本堂内薬師如来厨子:今川義元が寄進。室町時代の名作
・山門:掛川城の大手門を移築。城郭造。漆喰白壁。
県指定文化財
・薬師本堂・書院・方丈 御霊杉(天然記念物)
本堂と薬師如来厨子
左:本堂
中:国指定重文 薬師如来厨子(中央部) 薬師如来像は秘仏で見ることはできません
右:眼病治癒を祈願して5円玉で作った「め」
薬師堂には眼病治癒を祈願する数多くの絵馬などがありました。堂の前で出会った浜松市の男性は眼がかすんだり緑内障があるのでお参りに来たと話していました。
油山寺まで
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
【カモシカと森の体験館】
文化庁の天然記念物整備活用事業で建設されたものです。別名は‘みさくぼフィールドミュージアム’です。国の特別天然記念物であるカモシカの保護に対する理解を深めながら地域の歴史や文化に親しみ、学ぶための施設として国が整備しました。場所は山住ですから、水窪駅から車で30分、浜松からでは100分かかります。冬季は積雪のため12中旬から4月月中旬まで休館になります。
カモシカは特別天然記念物ですが、近年では食害が問題になっています。保護と管理をどうするのか、人間との共生の在り方が問われています。
【水窪で聞いたこと】
お二人のガイドからいろいろなお話を伺いました。今水窪の人口は3000人です(11月1日現在3017人。この10年間に1000人減っています。浜松市の人口82万人のうちわずか0.4%です。65歳以上の高齢者が46%です。子どもの数が激減して小学校は9つから1に、中学校も4から1になっています。過疎化と高齢化が著しく進んでいます。
見渡す限り回りはすべて山という水窪・・この森林資源が大きな経済効果を持つというお話でした。森林が水を保有することと、CO2を吸収することをお金に換えると、1㌶あたり300万円に相当。水窪には人口林15000㌶と国有林10000㌶があるので合わせて25000㌶、750億円の‘森林効果’があることになるのだそうです。地域の人たちは山を大切に守って生活しているというお話でした。
以上は10月31日の記録です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
【うなぎ観音・浮御堂・原田濱人句碑】
新居から弁天島に戻って乙女園へ。ここには浜松出身の俳人原田濱人の句碑があります。そしてその句碑を見下ろす位置に魚藍観音が立っています。通称‘うなぎ観音’です。うなぎの霊を供養するために建立され毎年供養が行われています。
うなぎ観音 句碑 浮御堂
原田濱人の句「鴨すでに一連とぶやそこの空」
【舘山寺】
温泉観光地で知られる舘山寺にはこの地名のもとになった舘山寺(曹洞宗)があります。檀家を持たず墓地もありません。館山の中腹に舘山寺と愛宕神社がありさらに登って行くと、弘法大師の作という穴大師、高さ16㍍の観世音菩薩像があります。頂上からは浜名湖のすばらしい景色を眺めることができます。
【森の水車】
清水みのるの生まれた伊佐見の近くの公園に水車小屋と「森の水車」の詩碑があります。
この日歩いたコースには文学碑が20近くあります。このブログではその一部を紹介しました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
【新居町】弁天島から橋を渡ると新居町です。
全国で唯一残る関所の建物で国の特別史跡です 復原された護岸垣。手前が渡船場
関所内部でガイドの説明 炭太祇の句碑 関所前の東海道を行くミキサー車

作詞家清水みのるの詩碑 関所近くの旅籠「紀伊国屋」 天井の低い二階
清水みのる=1903-1979年。現在の浜松市西区伊佐地生まれ。主な作品:「森の水車」「かえり船」「月がとっても青いから」「星の流れに」など。父は開業医で跡を継ぐことを期待されていたが、浜松一中(現・浜松北高)在学中に成績が急降下して断念。その理由は・・所属していた柔道部では喫煙が全員に義務付けられていた。体育の授業の時、鉄棒の逆上がりでポケットからタバコが落ちたのを先生に見つけられて謹慎処分を受けたことから勉強から逃避して文学の世界に・・以上和久田先生のお話でした。
【白須賀宿】=湖西市
東海道五十三次の宿のうち県内では一番西になります。元々は海岸にありましたが、1707年の津波被害によって潮見坂の上に移りました。旧東海道沿いに古い民家が並んでいます。
左:防備のため直角に曲げられた道=曲尺手(かねんて)
中:往時の面影を残す民家
右:潮見坂から太平洋を見下ろす

左:おんやど白須賀=白須賀宿歴史拠点施設。展示と無料休憩
中:広重の描いた「白須賀」のコピー
右:自転車で五十三次を走破中のスエーデンの青年
白須賀は随所に旧東海道の面影を残していて風情のある町です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
景勝の地浜名湖は多くの文学作品の舞台として登場しています。今日の「文学散歩」は、湖畔に数多くある文学碑を訪ねて浜名湖を舞台とした文学を考えてみようというものです。講師は元・県立高校長の和久田先生です。
朝方までの雨があがって昼頃からは快晴に恵まれました。歩くと汗ばむほどの陽気で20人の参加者は気持ちよく有意義な一日を過ごしました。
【浜名湖の風景です】
舘山寺・館山の頂上から奥浜名湖を望む。赤い橋は東名高速

舘山寺で・遊覧船と高級ホテル「九重」 弁天島からガーデンパーク方面を望む
左上:弁天島駅近くの弁天神社
右上:弁天神社境内の正岡子規句碑「天の川浜名の橋の十文字」
中左:左は国道1号線 右は旧東海道
中右:弁天島のホテル群
下左:弁天島沖のシンボルタワー。鳥居ではありません。その向こうは1号線バイパス
下右:弁天島海浜公園の山頭火の句碑「春の海どこからともなく漕いでくる」
山頭火は東海道を往来していくつもの句を残しています。新居駅前にも句碑があります。
弁天島では昭和40年代に農業会の保養所で浜名湖会(弁天島会)が開かれていたということです。メンバー:山室静・平野謙・埴谷雄高・高井有一・加賀乙彦・藤枝静男・小川国夫・立原正秋・大庭みな子など。‘文士’という言葉がふさわしい面々です。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
10月31日、市が実施する「秋の施設めぐり」に参加して水窪へ出かけました。施設めぐりは市が1959年から行っている人気事業です。今日のコースの定員は25人で応募が115人・・競争率4.6倍だったそうです。以前参加した時は市のバスで広報担当職員が添乗していたのですが、今回は民間バスの借り上げでガイドさんの説明もありました。参加費は無料です。
水窪は政令指定都市になって南北に長くなった浜松の最北端に位置する地域です。浜松市役所から水窪までバスで2時間半はかかります。
会議室で待っているところへ鈴木市長が登場。‘子ども第一主義‘などの施策について簡単に説明。市長は政令都市初代市長で2年目。51歳です。
最近のコメント