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2018年9月18日 (火)

「覇者たちによるコンチェルトの饗宴」第一日

 浜松国際ピアノコンクールが今年第10回目を迎えるのを記念して、これまでの優勝者6人がそれぞれ協奏曲を演奏するガラコンサートが開かれました。9月16日はその第一日でした。
 この日の3人は・・・
①アレクサンダー・コブリン  第5回(2003年)最高位 
②アレクサンダー・ガジェヴ 第9回(2015年)第1位
③アレッシオ・バックス    第3回(1997年)第1位

 ガジェヴは3年前のコンクールの優勝者なのでよく覚えています。その時まだ20歳でした。
 バックスは21年前の優勝者です.世界各地で活躍している様子です。

演奏曲目は
①コブリン  ブラームス     ピアノ協奏曲 第2番
②ガジェヴ  ラフマニノフ    ピアノ協奏曲 第3番
③バックス  チャイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番

いずれもピアノ協奏曲の名曲です。
ブラームスの2番は4楽章から成り、演奏時間約50分の大曲です。
ラフマニノフの3番はブラームスの2番同様、ピアニストにとってはなかなかの難曲と言われています。聴く側にとってはそれも楽しみの一つでした。チィコフスキーの1番はおなじみの名曲です。

 オーケストラは東京交響楽団、指揮は山下一史。

 2回の休憩を含めて3時間近いコンサートでしたが、名曲・難曲をみごとに弾いてくれた3人の演奏を楽しむことができました。

 オーケストラは第2日も演奏するので、2日間で6人のソリストと6曲を演奏することになります。大変でしょうね。

 この日、会場で静岡文化芸大名誉教授の平野昭先生にお目にかかることができ、お話できたのはうれしいことでした。大学の音楽史などの授業や楽器博物館の講座などで素晴らしいお話を聴かせていただいたことを今でも鮮明に記憶しています。
 11月に浜松でゆっくりお話できる機会があるので楽しみにしています。

 浜松国際ピアノコンクールは今年節目となる第10回目を迎えます。11月9日からの第一次予選から23日の最終日まで2週間のコンクールを今から楽しみにしています。

 教え子の息子さんが2回目の出場を果たしたので期待しています。

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