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2018年8月 3日 (金)

「ヴラマンク展」:静岡市美

 ヴラマンク(1876-1958)は20世紀前半に活躍したフランスの画家、文筆家です。20世紀初頭にはマティス、ドランなどとともにフォービズムの旗手として知られました。
 田園風景などの風景画、花、静物画などを描き続けました。この展覧会には68点が出品されていますが、その中で町や村の雪景色が3分の1、花が数点あります。

 ヴラマンクは画業とともに文章による表現も重視して多くの著作を残しています。この展覧会では1枚1枚の絵の横に彼の文章を記したパネルが掲示されています。かなり長い文章もあるので丁寧に読んでいくと絵を見る方がおろそかになりそうです。また、混んでいる場合はパネルを読む人でかなり渋滞ができそうです。
 私が行ったのはオープン6日目の8月2日の昼でしたが、入場者は少なく閑散としていましたのでゆっくり読むことができました。
 展覧会としてはアピールするものが少なく地味な印象です。

 ’芸術家の作品は、彼の命の花である’ ’私は、空、樹木、雪、そして生命・・・に共感しているのである’ などなど。

 しっかりした構成と早い筆の運び、抑制された色調などで彼が暮らしてきた地の風景と、妻が活けた花などを美しく描いています。

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         〈冬の村の眺め〉 1930年頃

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       〈漁船の帰還、ブルターニュ〉 1947年

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  〈ヒナゲシの活けられた花瓶〉 1936-37年頃

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 会期は9月24日までです。

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