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2017年12月28日 (木)

今年の美術展から

 年術館へ通う回数が年々少なくなっています。今年は特に少なくなりました。東京へは年に3回だけ、愛知県の美術館へは一度も行きませんでした。少ない中で印象に残っている美術展は次の4つです。

1 国宝展 10月・京都国立博物館
 数々の国宝をまとめて観ることができる貴重な機会でした。
特に雪舟の国宝6点を一室で観ることができる展示は感動ものでした。考古資料から近代絵画まで数多くの出品作品をため息をつきながら観ました。

2 北斎展 10月・あべのハルカス美術館
 欧米でも高く評価され、多くの画家に影響を与えてきた北斎の代表作など約200点にのぼる出品作品から北斎の画業の全体に迫ることのできるすばらしい展覧会でした。

3 運慶展 11月・東京国立博物館
 日本を代表する仏師運慶の優れた作品をこれほど多数一度に観ることができる機会はこれからもないのではないかと思われます。展示方法にすばらしい工夫がなされており、立体的に、あるいは360度観ることができました。

4 ナビ派展 4月・三菱1号館美術館
 ナビ派は19世紀末にゴーガンの影響を受けたボナールやドニ、ヴァランドンなどが印象派や後期印象派などとは異なる新しい絵画を創造したもので、最近注目度が高くなっています。この展覧会はオルセー美術館のコレクションから約80点が出品され、ナビ派の本格的な展覧会として注目されました。見応えがありました。

+1 梅原幸雄展 平野美術館
 年明けて3月に東京芸大を退官する梅原の代表作などを観ることができました。院展の主要なメンバーであり、現代日本画を代表する画家の作品を浜松で見ることができて貴重でした。

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