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2017年12月

2017年12月31日 (日)

この一年を振り返る

 珍しく小雨に濡れた大晦日です。今年一年を振り返ってみます。

1 退任
  長い間努めてきた役員を退任しました。
その一つは、1999年から18年間務めた学校法人磐田東 学
園の役員です。校長・理事・顧問としてお世話になりました。20003年に大改革を行いました。振り返って見ると自分の人生の4分の1に近い長い時間でいろいろな思い出があります。

  もう一つは、スズキ教育文化財団の役員です。2000年から17年間お世話になりました。財団の発足から今年6月まで理事や選考委員長として300人を超える奨学生の選考などにあたってきました。
  奨学生たちがそれぞれ高校・大学、そして社会人として活躍していることを本当にうれしく思います。

2 健康
  内臓や血圧などには特に問題なくとりあえず元気でいます。変形性膝関節炎のため膝の痛みが慢性的に続いています。リハビリに通っていますが、気休めの程度です。根本的な治療法や特効薬がないため膝の運動などをしながら悪化をおさえることぐらいしかできません。階段と下り坂が鬼門です。エレベーターとエスカレーターを探すことに慣れました。歩くスピードもかなり落ちました。
 前立腺ガンの全摘手術からちょうど10年・・・PSAは0.01のままで問題なく、年に一度の診察は終わりました。

3 地域で
 町のシニアクラブの会長として2年目でした。123名の会員と月1回の例会で講師の講話を聴いて学んだり、茶話会・日帰り旅行・新年会などの楽しいイベント、クラブ活動などで親睦を深めています。シニアクラブのメンバーの半数は80代以上ですが皆さんお元気で感心します。 そのほか、地域づくりの会や歌う会、自治会役員OB会などで地域の皆さんと交流しています。

4 旅
  10月の前半2週間で1泊2日で3回お出かけしました。大学の同期会で広島と故郷の呉、50年前の教え子たちと秩父へ、ミレーの会のメンバーと大阪・京都へ。秩父では職場の先輩で今は亡き先生のお墓にお参りし、奥様に30数年ぶりでお目にかかりました。
長年心残りだったので嬉しく思いました。

 呉では地元の同級生の案内で、旧海軍の遺産や美しい風景を見てまわりました。

 京都へは3回。3月は日本文学の旅。8月も文学の旅で広河原の松上げ、10月はミレーの会の美術館めぐりでした。

 東京へは4回だけでした。

 その他は県内と愛知県へのドライブです。四季の花を求めて出かけました。

 以上の旅やドライブは全て家内同伴でした。

この一年、ブログでお世話になりました。来年もよろしくお願いします。
 良い年をお迎えください。

2017年12月30日 (土)

iPhoneの意図的な速度低下問題

 Appleは12月28日、iPhone6などのバッテリーが劣化した場合、携帯の機能を意図的に低速化することを行っていたと発表しました。私が使っていた携帯はiPhone6で、バッテリーの消耗が早くなるとともに、機能が著しく低速になっていたので
そのことではないかと思います。
 携帯としての機能が十分に発揮されないため、バッテリーの交換か機種変更を考えざるをえませんでした。バッテリーを交換しても機能が復活するかどうか心配なこともあり、iPhone8への機種変更に踏み切りました。12月20日のことです。

 アメリカではこの問題をめぐって訴訟が起こされているというニュースもありました。まさかと思っていたのですが、Appleが謝ったことにより、利用者に断りなく低速化を行っていたことが明らかになりました。

 今後対象機種のバッテリー交換の際は割引をする予定とのことですが、私のように機種変更をした場合は補償はなさそうです。

 利用者に情報を提供することなく意図的に携帯の低速化を行い、機種変更に誘導するという商法は許されません。

2017年12月29日 (金)

「直虎」に始まり「直虎」で終わった2017年

 NHKの大河ドラマ「おんな城主直虎」はストーリーの展開、伏線の生かし方、直虎をめぐる人物の微妙な人間関係など、森下佳子の脚本が非常によくできていて面白いドラマでした。視聴率は通算で12.8%と低かったのですがドラマそのもの評価は高かったようです。
 菅野よう子の音楽も素晴らしかったと思います。

 主な舞台が井伊谷(浜松市北区)で主人公が井伊谷のおんな城主直虎ということで、浜松は盛り上がりました。
 テレビ放映が始まるまで、地元の浜松市民で直虎の存在を知っている人はほとんどいませんでした。

 古文書でも直虎の花押のある文書は1点しか確認されていません。その直虎が女性であったという史実の記録もありません。そのように謎に包まれた無名の女性を主人公にしたのは、大河ドラマとしては大冒険だったでしょう。

 1月8日、「井伊谷の少女」からドラマが始まると、浜松では急速に盛り上がってきました。直虎WHO?と思いながら子役たちの活躍が楽しみでした。
 浜松市も市をあげてPRに懸命に努め、春から夏にかけてドラマ館の入館者も増えました。

 町内のシニアクラブの例会でも「直虎」を2回テーマとして取り上げました。そのうちの1回は、直虎のドラマ化をNHKに働きかける役割をした方に講師をお願いしました。

 連続50回の放送では毎回のように井伊谷をはじめ浜松市内の各地が登場しました。せりふには遠州弁の方言が使われ、劇中で「みそまん」を食べるシーンがありました。

 全50回のサブタイトルも楽しみでした。いずれも映画や小説、アニメなどパロディです。


3 おとわ危機一髪(007危機一髪)

9 桶狭間に死す(ベニスに死す)
13 城主はつらいよ(男はつらいよ)
16 綿毛の糸(赤毛のアン)

19 罪と罰
20 第三の女(第三の男)
21  ぬしの名は(君の名は)
24 さよならだけが人生か(サヨナラ ダケガ 人生ダ)
26  誰がために城はある(誰がために鐘は鳴る)
28  死の帳面(デスノート)
29  女たちの挽歌(男たちの挽歌)
34  隠し港の龍雲丸(隠し砦の三悪人)
38 井伊を共に去りぬ(風と共に去りぬ)
40  天正の草履番(天皇の料理番)
41 この玄関の片隅で(この世界の片隅で)
43 恩賞の彼方に(恩讐の彼方に)
44 井伊谷のバラ(ベルサイユのバラ)
48 信長、浜松に来たいってよ(桐島、部活やめるってよ)
49 本能寺が変(本能寺の変)
50 石を継ぐもの(星を継ぐもの)

などなどよくぞ考えたものです。中でも最高の傑作は33回「嫌われ政次の一生」(嫌われ松子の一生)です。 

 戦国の武将数多く登場しましたが、ドラマそのものはフィクションです。

 印象に残っている出演者は、柴崎コウ、高橋一生、小林薫(南渓和尚)、柳楽優弥(龍雲丸)、矢本悠馬(中野直之)とニャンケイ(ネコチャン)。

 第1回から50回まで全回観ました。都合がつかない時は再放送、それも無理な時は録画です。

 折に触れてドラマに登場した土地を訪ねました。ドラマ館は浜松駅か遠い場所の設置されたので心配しましたが、これまでに706,000を超え、800,000人近くになっています。皆さんよく来てくださったと思います。

 1年間見続けた「直虎」が終わって寂しくなりました。

 

 

 

2017年12月28日 (木)

今年の美術展から

 年術館へ通う回数が年々少なくなっています。今年は特に少なくなりました。東京へは年に3回だけ、愛知県の美術館へは一度も行きませんでした。少ない中で印象に残っている美術展は次の4つです。

1 国宝展 10月・京都国立博物館
 数々の国宝をまとめて観ることができる貴重な機会でした。
特に雪舟の国宝6点を一室で観ることができる展示は感動ものでした。考古資料から近代絵画まで数多くの出品作品をため息をつきながら観ました。

2 北斎展 10月・あべのハルカス美術館
 欧米でも高く評価され、多くの画家に影響を与えてきた北斎の代表作など約200点にのぼる出品作品から北斎の画業の全体に迫ることのできるすばらしい展覧会でした。

3 運慶展 11月・東京国立博物館
 日本を代表する仏師運慶の優れた作品をこれほど多数一度に観ることができる機会はこれからもないのではないかと思われます。展示方法にすばらしい工夫がなされており、立体的に、あるいは360度観ることができました。

4 ナビ派展 4月・三菱1号館美術館
 ナビ派は19世紀末にゴーガンの影響を受けたボナールやドニ、ヴァランドンなどが印象派や後期印象派などとは異なる新しい絵画を創造したもので、最近注目度が高くなっています。この展覧会はオルセー美術館のコレクションから約80点が出品され、ナビ派の本格的な展覧会として注目されました。見応えがありました。

+1 梅原幸雄展 平野美術館
 年明けて3月に東京芸大を退官する梅原の代表作などを観ることができました。院展の主要なメンバーであり、現代日本画を代表する画家の作品を浜松で見ることができて貴重でした。

2017年12月27日 (水)

出色の対談:名波浩×大岩剛

 サッカーマガジン2月号に、ジュビロ磐田 名波浩監督と鹿島アントラーズ大岩剛監督の対談が掲載されています。
 12月2日、ヤマハスタジアムでの今季最終戦、鹿島が優勝をかけてジュビロと対戦した運命の一戦で、ジュビロは健闘して引き分けに終わり、目前での鹿島の優勝を阻止しました。

 

 この対談はその1週間後に行われたとのことで、その一戦についての両監督の感想がなかなか興味深い。名波はこのゲームを今年のベスト3に入る高く評価しています。大岩は悔しさしかないゲームだったと述懐しています。

 

 名波と大岩は清水商業の同級生で、ジュビロでも一緒にプレーしたことがあります。名波は監督4年目、大岩は今年5月末監督に就任したばかりです。

 

 二人の監督がそれぞれ自分のチームと相手のチームについて語り、戦術や選手について語ります。名波は最近決断が早くなったと述べています。

 

 サッカーファンには見逃せない興味深い対談です。まだ発売間もないのでどうぞ。
 ベースボールマガジン社刊 月間サッカーマガジン 980円 
                特別付録 高校選手権大会ガイド

2017年12月26日 (火)

門松作り

 ASNの仲間で門松作りの準備をしました。じゃがいもや蕎麦を栽培した伊佐地の畑の横に竹林があります。大小の孟宗竹を切り出して必要な竹材を作りました。

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 飾りに使う千両・梅の枝・松・笹の葉は全て畑の周囲にあるので容易に調達できます。

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        梅               松

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               千両

 各自材料を持ち帰って家で門松を作ります。

わが家の「ミニ門松」 とりあえず組み立ててみました。

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2017年12月25日 (月)

シクラメンのこと

 このシクラメンは先日知人からいただいたものです。

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 立派なシクラメンですが、昨年までわが家を飾っていたシクラメンとは違います。
 わが家のシクラメンは30数年前から西鴨江の園芸農家で買い求めていました。教え子のお父さんが園芸の専門家で研究熱心な方でした。以前は大きな温室の半分以上がシクラメンの鉢で、次々と買い求める人が訪れていました。
 ここで育ったシクラメンは葉が大きくて枚数が多く花は5月まで咲き続けました。

 先日訪ねたところ、年が明ければ90歳を迎えるということで寄る年波には勝てないということでシクラメンの栽培を終わりにしたということでした。

 毎年数鉢買い求めて、学校や知人に届けていたのですが、それも終わりになりました。

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            2009年の温室の様子

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       2008年           2009年

 今年の暮れから寂しくなりました。

2017年12月24日 (日)

ヤマハ吹奏楽団POPS CONCERT 2017

 楽団の関係者の方からチケットをいただいて楽しいコンサートを鑑賞してきました。(12/23・土)
 ヤマハ吹奏楽団は国内有数の吹奏楽団で、2016年には全日本吹奏楽コンクールで全部門最多となる33回目になる金賞を受賞しています。団員はヤマハとヤマハグループの従業員で、楽器の製作などに携わっています。楽器に関する匠の集団です。

 浜松出身で日本を代表するサくソフォン奏者として世界でも活躍している須川展也が常任指揮者を務めています。

 この日のコンサートは映画音楽やゲームの音楽など、なじみのある曲ばかりで楽しく聴くことができました。
 チケットは全席完売で4階まで満席の盛況でした。

 70人近い団員の迫力のある、美しい響きの演奏で安心して楽しみました。開演前にはプレコンサートがあり、須川展也も出演しました。

 超一流の吹奏楽の演奏を聴くことができるのは浜松に住んでうれしいことの一つです。

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     開演40分前のアクトシティ大ホール

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2017年12月23日 (土)

2017紅葉シリーズ㉑四ツ池公園

 紅葉はまだ続いています。町内の四ツ池公園ではモミジが見頃です。

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             紅葉を映す池

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     野球場の西側のフウはほぼ終わりです

 四ツ池公園の紅葉は年明けでも見ることができます。

2017年12月22日 (金)

携帯機種変更後日譚

 携帯の機種を変更してデータの移行に苦労していることを書いたのは20日でした。20日は夜遅くまで作業をしたのですがまったく前進せず、電話の送受信以外はなにもできないままでした。
 翌21日に機種変更した店舗(ソフトバンク浜松中央)へ行きました。ところが休業日。この11月から年中無休をやめて第3木曜日は休業日にしたようです。

 やむなくソフトバンクのコールセンターに電話しました。2回で約2時間・・・電話を通じて対応を指示してもらいましたが結局進展無し。
 前の携帯は操作不能の状態のままでなにもできません。ということで二日目は終わり。

 そして今日。店舗に出向いて相談しました。SIMを入れ替えたりして反応を見ましたが、iPhone6は依然として操作不能。
 午後、コールセンターに電話して女性の担当者と相談しました。私の携帯電話とPCの画面を共有するという形でわかりやすいアドバイスを受けながら作業をしました。

 その結果は・・・残念ながらデータの移行はできないということになりました。電話帳を除くデータ・・・毎日のように使っていたカレンダー・メモ・お気に入り・大量の画像・LINEなどのデータが全て失われました。
 これから少しずつ新しく入力していくしかありません。

 iPhone6が操作不能になった原因は不明ということで、珍しい現象とのこと。便利な機器に大きな落とし穴がありました。疲れました。

 コールセンターの対応には感心しました。店舗の従業員よりもよほど優れていました。

2017年12月21日 (木)

浜名湖ガーデンパークの花

 ガーデンパークで師走半ばに咲いている貴重な花です。

バラ園

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エントランスの菜の花は満開  

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大温室のポインセチア        サザンカ

2017年12月20日 (水)

携帯機種変更

 これまで使っていたsoftbankの携帯 iPhone6が絶不調でほとんど役に立たない状況になったので機種変更することにしました。
 バッテリーの消耗が激しく、寝る前に100%にしても朝には20%に。東京へ出かける時は必ず充電用のケーブルを持参して新幹線車内で充電します。家にいるときは充電コードを電源タップやPCに接続したままです。位置情報やApp storeなどは使えず寿命が尽きる寸前の哀れな携帯です。2015年6月に更新した機種で、2年6ヶ月の寿命でした。

 ということでsoftbank のショップへ。2時間近くかかってiPhone8に変更しました。住所録だけは店で新しい携帯に移してくれたのですがその他は自分で。夕方からアタックしているのですがなかなか・・・。
 前回もそうでしたが普通に使えるようになるまでにはかなり時間がかかりそうです。皆さんにご迷惑をおかけしそうです。

2017年12月19日 (火)

白須賀宿を歩く

 ASN(アクティブ シニア ネット)の「聖地探査会」の第7回は東海道五十三次の32番目の宿場白須賀宿を歩く企画でした。

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新装のJR新所原駅と工事  自主運行バス「コーちゃんバス」
中のロータリー

 静岡・愛知県境を分ける境川に近い境宿から歩き始めました。
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     11人が参加         境宿は「加宿」です

 「加宿」とは街道の交通機能を高めるために人馬の提供などを課せられた村です

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    往時の面影を残す家並みが続いています

白須賀宿

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     脇本陣跡           本陣跡

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         旧東海道の「曲尺手」(かねんて)
道路がほぼ90度曲がっています

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  遠江八景「潮見晴嵐」 ⇒その風景 光る海

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   遠州灘を見ながら潮見坂を一気に下りました

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      遠州灘        潮見坂を下ってきたところです

 好天に恵まれて気持ちよく歩きました。東海道線が鷲津から新所原を通過する路線になったため開発から取り残されて歴史を感じさせる町並みが今に残っています。

 帰路、舞阪駅で途中下車して居酒屋に寄りました。生牡蠣・カツオやイサキの刺身、コショウダイの煮付けなどをおいしくいただいて疲れを忘れました。

 

 







    








 




























 

2017年12月18日 (月)

2017紅葉シリーズ⑳はままつフラワーパーク

 このシリーズの20回目はフラワーパークです。モミジなど紅葉する木の並木などはありません。山の斜面などに所々紅葉した木がある程度です。この時期はドウダンツツジの紅葉が多く見られます。

モミジ バラ園付近の斜面です

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         まだ十分美しいモミジでした

ドウダンツツジ
 動物園に近い吊り橋付近にドウダンツツジの群落があります

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 紅葉はお正月まで続くでしょう。

2017年12月17日 (日)

2017紅葉シリーズ⑲浜松城公園 名残の紅葉

 今年もあと2週間・・・暮れも押し詰まってきました。浜松城公園の紅葉は昨年よりも1週間ほど早くほぼ終わりになっています。それでも日本庭園のまわりから美術館にかけて少し残っていました。

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     池にかかる橋       日本庭園入り口

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             紅葉とサザンカと

2017年12月16日 (土)

「梅原幸雄展 画業40年の軌跡」;平野美術館

 梅原幸雄は現代日本画を代表する画家の一人です。東京芸大で平山郁夫に師事。在学中に再興院展に入選。その後も院展で活躍し、第78回院展で日本美術院賞、86回展で文部科学大臣賞、88回展で総理大臣賞を受賞。来年3月芸大教授退官。
 今回の展覧会には23点の日本画と3点の素描が出品されています。
 23点の中には総理大臣賞を受賞した〈白銀の流れ〉、文部科学大臣賞の〈花筏〉、日本美術院賞の〈線香花火〉などの大作が出品されていて迫力があります。いずれの作品もみごとな構成と精緻な描写、美しい色彩で現代日本画の到達点と言ってもいいすばらしい作品です。浜松でこのような作品を観ることができてうれしく思います。
 東京芸大では梅原の退官を記念する展覧会が1月に開かれます(無料)。

 私は14日に観ました。会期は明日17日までです。時間がありましたらどうぞお出かけください。

2017年12月15日 (金)

蕎麦打ち

 ASNの仲間が伊佐地の農園で栽培した蕎麦粒を加工して作った蕎麦粉で蕎麦打ちをしました。蕎麦粉は一人1.5㎏配分されました。その蕎麦粉を一人300㌘持ち寄って打ちました。

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   蕎麦粉500㌘に小麦粉125㌘を加えて混ぜます

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 適量の水を加えてまとめていきます。水の容量が難しい

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   麺棒を使って正方形に広げていきます。これがなかなか難しい

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   カットしていきます      みごとなできあがり

 さっそくいただきました。香りの高い新蕎麦は美味でした。蕎麦打ちの後の「宴会」は7時間以上続きました。

2017年12月14日 (木)

浜名湖ガーデンパーク:富士山と紅葉

 晴れ上がった冬空の彼方に富士山が少しもやって見えました。ガーデンパークの高さ50㍍の展望塔からの景観です。

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      手前は有料(200円)のはまゆう大橋Img_2118

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  北遠の山々も雪化粧。手前の風車は引佐の山

名残の紅葉

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          落羽松(ラクウショウ)

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初冬に咲く花
 シクラメン’セレナーディア’

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スノードロップ
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水辺のバラ
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2017年12月13日 (水)

年賀状の季節

 年賀状の受付が15日(金)に始まります。そろそろ用意しないといけません。私の賀状はここ数年ほぼ同じパターンです。上半分はミニサイズの9枚のカラー写真で下半分が小さな字の文面です。文面の字数は約500字で、私の日常がわかるような内容になっています。

 

 パソコンで入力してプリンターで印刷します。枚数は年々減って今年は550枚の予定です。これだけの枚数を印刷すると途中でインク切れが何度か発生します。インク補充の手間とインクの費用がなかなか大変です。

 喪中欠礼のはがきを50枚近くいただきました。毎日届くのでまだ増えるでしょう。亡くなられた方に超高齢の方が多くなりました。今年も103歳・102歳・100歳の方がいらっしゃいました。私からするとまだ20年もあるわけで想像もつかない年齢です。

 高齢にともない年賀状をやめる方も年々増えてきました。私としてはこれまでお世話になった方々や数多くの教え子たちと近況を相互に交換することでそれぞれ元気であることを確認し、喜びを分かち合いたいと思っています。

 さあ、頑張ります。

2017年12月12日 (火)

今シーズンのジュビロを振り返る

 2017年シーズンのジュビロは勝ち点48で6位でした。終盤に3位を狙えるところまできましたが勝ち切れませんでした。
 昨年は最終節に康太のシュートで仙台に1-0で勝ち、J1残留をようやく決めたのでした。それだけに今シーズン前にはチームの目標やサポーターの期待も控えめでした。結果はいい意味で期待を裏切ってくれました。

1年間の戦いの記録

①戦績 16勝 10分 8敗 勝ち点58 順位6位
②得失点 得点50点・5位 失点30(最少失点) 得失点差20(9位)
       よく守りました。安心して見ていることができました。
③ホームゲーム 8勝 5分 4敗 よく勝ってくれました
④連勝 6/18ガンバ戦から7/29川崎戦まで6連勝
⑤連敗 5/14川崎と5/21柏の1回だけ
⑥得点ランキング 川又14点で4位 アダイウトン8点で16位
⑦注目の対決 川崎H0-2 A5-2  鹿島H0-0 A3-0 浦和H1-1 A4-2
          清水H3-1  A3-0 見事な成績です
⑧新加入の選手の活躍 中村俊輔・川又堅碁・ムサエフ・高橋など
                が大活躍。川辺や上原が成長しました 

 以上が私の考える今年のジュビロの総括です。いい年でした。来年は今年以上の上位で勝ち進むことを期待しています。

 シーズンシートはルヴァン杯を含めて20試合のチケットがありますが、この1年で実際に現地で応援した試合は13試合にとどまりました。もったいないことです。

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             静岡ダービー:エコパ

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             ファン感謝の集い

2017年12月11日 (月)

東京へ、東京で

 10日ぶりに東京へ出かけました。今日は慈恵医大での検診の日です。2007年12月に前立腺ガンの全摘手術を受けて今年で10年になります。毎年12月に検査と診察を受けてきました。PSAは手術後ずっと0.01のままです。再発の心配はないということで検査と診察は今回で終わりになりました。100歳まで大丈夫とのことです。執刀と診察でこの10年間お世話になった泌尿器科部長の頴川先生に心から感謝です。

 今日は朝から青空が広がり往復の新幹線から富士山がよく見えました。

上りの新幹線から

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         富士川鉄橋から:7時49分

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   新富士駅東から      製紙工場の煙突と煙

下りの新幹線から

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          富士川鉄橋から:13時54分

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   三島駅入線前         新富士の東
   正面に宝永山

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          富士川鉄橋付近:13時54分

東京で

 診察が11時前に終わったのでかなり時間があったのですが・・・月曜日ということで美術館はほとんど休館。紅葉シーズンのフィナーレということで新宿御苑へ向かいました。ところが・・・月曜日でお休み。門前には次々と観光客が来ていましたが、休園ということでがっかり。外から美しい紅葉が見えていました。

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      御苑新宿門

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2017年12月 9日 (土)

「あいの森」でのクリスマスパーティ

 ASN(アクティブ シニア ネット)の仲間が旧龍山村で所有している森林の一部を拓いて造成した「あいの森」でクリスマスパ-ティーを開きました。この森ではメンバーが植えたサクラや花桃、スモモなどのいろいろな木が育っています。メンバーは毎年3月から12月まで定期的に出かけて木の管理や広場の造成、テーブルや腰掛けの製作などをしています。

 毎年12月はクリスマスパーティーです。今日は11人が参加。現地は快晴・微風で絶好のパーティー日和でした。会場を整え、全員扮装をして乾杯!おいしいごちそうをいただきました。

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   日陰には霜柱         ツリーの飾り

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用意したテーブルと腰掛け   腰掛けは杉の丸太

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       乾杯          絶品の手作りケーキ

今年も楽しいパーティーでした。

2017年12月 8日 (金)

わが家の庭の花

 1ヶ月半ぶりのわが家の庭の花です。花の少ないこの季節・・・初冬に咲く花は貴重です。

侘助

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      スイセン            ツワブキ 

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            皇帝ヒマワリ

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    ツルウメモドキ          マンリョウ

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            ドウダンツツジ

2017年12月 7日 (木)

2017紅葉だより⑱みどりーな

 久しぶりに訪れた「みどりーな」(浜松市緑化推進センター・南区)ではウォーキングを楽しんでいる高齢者に何組も会いました。風もなく穏やかな初冬の午前、陽の光を浴びながら皆さん気持ちよさそうでした。

 紅葉は見頃を過ぎていましたが、まだ残っていました。

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             落羽松(らくうしょう)

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               メタセコイア

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           鏡のような水面に映る

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十月桜

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園内で咲く花

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           吉祥草(きちじょうそう)

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       いそぎく      三色ミツマタのつぼみ

吉祥草に関する記事

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静岡新聞
2017/12/6朝刊24面

2017年12月 6日 (水)

ゲヴァントハウス弦楽四重奏団コンサート

 

久しぶにコンサートを楽しみました。ゲヴァントハウス弦楽四重奏団はライプチッヒで1809年に生まれた四重奏団で200年以上の歴史を持つ世界最古の歴史を有しています。
 4人のメンバーはゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターや首席奏者で構成されています。今回のメンバーのうち、第一バイオリンのエルベンは若干22歳の時から現在まで30年間ゲヴァントハウス管弦楽団の首席コンサートマスター
を務めており、四重奏団の第一バイオリンも24年間務めている名手です。
 第二バイオリンのズスケは1984年からゲヴァントハウス管弦楽団の首席コンサートマスター代理をを務めています。1989年から四重奏団に加わっています。
 チェロのマイバッハはまだ26歳ですが、すでに管弦楽団の首席奏者を務めています。

 弦楽四重奏の魅力は、二つのバイオリンとビオラ、チェロの4つの弦楽器で、大オーケストラに匹敵する音楽表現ができることです。

プログラム
 ・モーツァルト 弦楽四重奏曲 第21番 ニ長調k.575
           「プロシャ王」第1番
 ・シューベルト 弦楽四重奏曲 第12番  ハ短調 D703
           「四重奏断章」
 ・ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 Op.59-1
            「ラズモフスキー第1番」

 アンコール
  ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第2番 Op.18-2より
            第2楽章アダージョ・カンタービレ

 3人の大作曲家の四重奏曲を楽しむことができました。このうち、シューベルトの12番は第1楽章しか書かれていない曲です。

 いずれの曲も4つの楽器が絶妙に絡み合い、リードし、リードされ、美しいハーモニーを奏で、大オーケストラに負けない音楽が展開されました。久しぶりの弦楽四重奏を堪能しました。

 今回の来日公演は全6回で、昨日の浜松アクト中ホールでのコンサートが初日でした。 

2017年12月 5日 (火)

2017紅葉シリ-ズ⑰油山寺

 この秋の紅葉もそろそろ見納めです。今日は袋井の油山寺へ。参道は見頃でしたが、三重塔ではほぼ終わっていました。

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             正面が山門

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               山門から

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               山門:国重要文化財
 この立派な山門は1559年、井伊直好によって掛川城の大手門として建立。明治初年に油山寺に移築されました。

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        三重塔:国重要文化財 1611年再建

  塔の左のモミジはほぼ終わり。右のモミジは色が不揃いで

十月桜

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         駐車場で咲いています

2017年12月 4日 (月)

紅葉の中で防災訓練

 毎年12月第一日曜日は地域防災の日です。今年は12月3日。わが町でも午前9時から防災訓練を行いました。8時の時点で各家庭の安否確認をした後、市営グランドに避難。人員確認・避難場所への集団移動・各家庭の防災対策についての情報交換・AEDの用法・可搬ポンプによる放水訓練など一連の訓練を行いました。参加者は約50名の中高生を含めて230名でした。

 会場の市営グランドはアメリカフウの紅葉がみごとで、気持ちのいい訓練になりました。

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  各部・班ごとに集合     市営球場正面前を集団で
                    避難

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     AEDの講習          放水訓練

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    虹ができました

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   町内の公園に移動て炊き出しのおにぎりと豚汁

2017年12月 3日 (日)

ジュビロ 鹿島の胴上げっを阻止 0-0のドロー

 ジュビロ磐田の今季最終戦はホームでの鹿島との一戦。前節まで首位の鹿島は今日勝てば優勝。引き分け以下の場合は2位川崎の結果によるということになります。

 前半はジュビロの支配する時間が長かったのですが得点に至らず。鹿島はシュートわずか1。前半終了で0-0。川崎は大宮と3-0。勝つしかなくなった鹿島は後半に入って攻勢を強め、ジュビロのゴールに迫ります。固い守りで得点を許さず0-0で終了。この瞬間に川崎の初優勝が決まりました。

 ピッチに倒れ込む鹿島の選手たち。鹿島ゴール裏のサポーターは静まりかえって無人の如く。

 ジュビロは6位でシーズンを終えました。失点30は18チーム中最少というみごとな成績でした。

 試合後、シーズン終了のセレモニーが行われました。名波監督は挨拶の中で選手たちを褒め、「来年も俺についてこい」と。選手か会長の大井は「名波さんについていきます」 と応え、サポーターから大きな拍手。来年が楽しみです。

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静まりかえった鹿島ゴール裏   選手が挨拶

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名波監督の挨拶。後ろは大井   場内一周

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    ほぼ満席でした       スタジアム横の紅葉

2017年12月 1日 (金)

2017紅葉シリーズ⑯六義園

 六(りく)義園は川越藩主柳沢吉保が1702年に築園した回遊式築山泉水の大名庭園で、東京・本駒込にあります。池をめぐる園路を歩きながら移り変わる景色を楽しむことができます。国の特別名勝です。
 JR駒込駅から徒歩数分、回りをビルや住宅に囲まれてここだけは静かなエリアです。
 この季節は紅葉のピークでライトアップも行われています。今朝9時の開園と同時に入園しましたが、あいにく小雨がぱらつく天候で日の光がなくて残念でした。

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 六義園は2度目ですが紅葉の時期は初めてでした。

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