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2017年9月10日 (日)

ロダン没後100年:静岡県立美術館

 オーギュスト・ロダンが1917年に没して今年で100年になります。国内有数のロダンコレクションを誇る静岡県立美術館ではこれを記念して写真を中心とした小企画展が開かれています。ロダンは自ら撮影することはなかったのですが、自作を写真家に撮影させてそれを利用するなど深いかかわりがあります。

ロダン館で

《考える人》

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                  力を込めた足の爪先

 考える人は全身の筋肉に力を込め、両足は強く踏ん張っています。何を考えているのか・・・地獄に堕ちた人のことを考えているのです。
 この像と同じポーズで力を込めると同じ姿勢を長く続けるのは厳しいことがわかります。《考える人》の彫像は高さ63㌢が原型ですが県美の作品は123㌢の大型サイズです。県美では38㌢の小型サイズも所蔵していますが、いずれもレプリカではなく本物です。

地獄の門

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フロアから見上げて撮影   正面のテラスから撮影

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 門の上にも考える人     扉の外にも堕ちて行く人が

《地獄の門》は国内では上野・国立西洋美術館と県美にあります。
県美の作品は1990年から3年かけて鋳造されました。

そのほかに

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バスティアン・ルパージュ(画家)  カレーの市民

充実したロダンコレクションは静岡県立美術館の宝です。

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      正面入り口         ロダン館

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    プロムナード        中央に竜爪山
                  建物は休館中の図書館

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