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2017年8月28日 (月)

猛暑の京都への旅②

 8月24日、午後4時に京都駅八条東口を出たマイクロバスは、二

本松先生と社会人聴講生16名の仲間を乗せて一路広河原へ。峠

越の細い道を30数㎞走って6時前に広河原に着きました。

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   藁屋根が残る集落     普段は佐々里峠に祀られている
                    地蔵様を観音堂に移して地蔵祭

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会場では多くのカメラマンが場所取りをして三脚が林立

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      夕闇迫る中に立つ「燈籠木(とろぎ)」

 広河原の松上げは江戸時代に始まる伝統行事で、愛宕山信仰に

基づく火伏せの神事です。 
 
 地松という松明を千体以上立てて結界を作ります。この地松に点

火すると広いエリアが一面火の海になります。 美しく、幻想的な光

景です。

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 鉦と太鼓の音が静かに響く中で「放り上げ松」の投げ上げが始ま

りました。次々と投げ上げられますが、なかなか大笠の中に入りま

せん。ようやく入ったのは6分後。大きな拍手がわき起こりました。

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  投げられた松の光跡      最初の着火

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         燈籠木の炎は最大限に

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     倒された大笠の火が激しく燃えさかります

 松上げが終わった後、男衆は観音堂まで練り歩き、ヤッサ踊りの

輪の中に入っていました。

 伝統的な行事が山里にみごとに残されていました。伝統を受け継

ぐ男衆をはじめ、地域の皆さんの大変な努力があってこれまで維持

されてきたのでしょう。

 すばらしい「松上げ」を見せていただいて、興奮しながらバスに乗

りました。宿に着いたのは日が変わるころでした。

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