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2017年4月18日 (火)

オルセーのナビ派展:三菱一号館美術館

 ナビ派とは・・・19世紀末のパリで前衛的な活動を行った若い芸術家のグループです。ボナール、ヴユイヤール、ドニ、ヴァロットンなどがゴーガンの影響を受け自分たちをナビ(予言者)と呼んで、印象派や後期印象派などとは違う新しい傾向の作品を制作しました。
 20世紀の芸術につながるナビ派は近年評価が高まっています。今回の展覧会にはオルセー美術館が誇るナビ派のコレクションから約80点が出品されています。
 ナビ派の作品がこれほどまとまって展示されるのは初めてで注目の展覧会です。

 以下の作品からナビ派の作品の特徴とされる①平面性 ②装飾性
③内面性(目に見えないものを描く) を感じていただければと思います。

Photo
ゴーガン《〈黄色いキリスト〉のある自画像》 1890.91

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ボナール《格子柄の     ボナール《森の女性たち 白い水玉
ブラウス》 1892年      模様の服を着た女性》1890-91年

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ドニ《ミューズたち》1893年  ヴュイヤール《8角形の自画像》1890
                   年頃

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ヴァロットン《化粧台の   ヴァロットン《ボール》1899年
前のミシア》1898年

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ボナール《ランプの下の  リップル=ローナイ《花を持つ女性》
昼食》1898年         1891年

約80点の内 ドニ21点 ヴァロットン16点 ヴュイヤール16点
ボナール14点 ゴーガン2点 です。

アップした9点から新しい時代の流れを感じていただけたでしょうか。

東京駅丸の内南口から徒歩5分の三菱一号館美術館で5/21まで

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