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2016年12月30日 (金)

今年観た美術展から

 今年は観た美術展が30に満たない数で近年では一番少ない年でした。その中で印象に残った美術展を3つあげてみます。

 カラヴァッジョ展(国立西洋美術館)
  今年最も注目された展覧会でした。後世の画家に大きな影響を与えたイタリアの画家で、現存している作品約60のうち11点が出品されています。波乱に満ちた生涯を送ったカラヴァッジョの作品はいずれも観る人に強烈な印象を与えます。これほどの展覧会は二度と開けないのではないでしょうか。

2 若冲展(都美術館)
 生誕300年記念展。1ヶ月限定で空前の人気。終日大混雑で時には6時間町の日もあり、大きなニュースになりました。〈動植綵絵〉と
〈釈迦三尊像〉が揃って出品されるなど、空前の規模の記念展でした。充実した内容で見事でしたが混雑していて疲れました。

3 十一面観音(長浜・渡岸寺)
  国宝の十一面観音の中でも最高傑作とされるこの観音様を初めて拝見しました。なるほどみごとな観音様でした。井上靖が「星と祭」」の取材のために訪れて観た時からこの観音様を愛し、境内に石碑を遺しています。「慈眼 秋風 湖北の寺 井上靖」と刻まれています。

 このほか、県美開館30周年記念展「東西の絶景」や「安井靫彦展」、大徳寺の障壁画特別公開なども印象に残っています。

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