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2016年11月

2016年11月29日 (火)

2016紅葉だより⑬京都:永観堂から法然院へ①

 永観堂は、与謝野晶子が「秋のもみじは永観堂」と賞したことでも知られる人気の名所です。私も大好きな所で5年ぶりの永観堂を楽しみにしていました。

 午前10時に着いた時、上空には厚い雲。これでは紅葉が映えません。そのうち時折晴れ間が広がるようになりました。

 紅葉はピークが過ぎて10日ほど・・・園内各所に落ち葉が散り敷いていました。色鮮やかな紅葉はかなり少なくなっていました。

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 紅葉がまだ残ってはいますが、ピーク時に比べればかなり少なくなっています。2011年に訪ねた時と比べるとかなり違います。

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   2011年11月27日    2016年11月28日
           ほぼ同じ場所です。

 紅葉のピークを過ぎた永観堂ですが、中国人など多くの観光客で賑わっていました。

2016年11月28日 (月)

2016紅葉だより⑫京都東山

 町内の自治会OBの親睦バスツアーで京都の紅葉を訪ねました。東山の一角の永観堂・銀閣寺・哲学の道です。

 この一帯の紅葉の見頃は1週間ほど前だったということで、かなり落葉していました。天気も今ひとつで曇っている時間が多かった一日でした。

 とりあえず今日のコースに沿っての画像による速報です。

永観堂禅林寺

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銀閣寺(東山慈照寺)

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哲学の道

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法然院

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白紗村荘 橋本関雪記念館の庭園2016_11280170_2

 詳しくは後日アップします。

2016年11月27日 (日)

2016紅葉だより⑪新宿御苑

 東京での一夜が明けて朝一番で新宿御苑へ。9時オープンの新宿門の前には数十人が開門を待っていました。開門と同時に入って日本庭園に直行しました。

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紅葉は見頃でした。40分ぐらいしか時間がなかったので見たのは日本庭園だけで、イギリス式庭園やフランス式庭園は諦めました。

2016年11月26日 (土)

2016紅葉だより⑩上野公園

 11月25日、東京目白で広島の高校の同期会が開かれたので朝早く上京しました。会は正午からなので朝いちで上野へ。東京国立博物館で開催中の特別展「禅 心のかたちに」を観ました。展覧会については後日アップします。

 上野公園はイチョウの黄葉が見頃になっています。

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  上空と裾野は雲に覆われています。新幹線から

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東京文化会館横。人の群れはイチョウの落ち葉を残らず
掃き集めている作業員の集団。人や車のスリップ予防のため

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東博のシンボルツリー「ユリノキ」の紅葉がみごとです。
バックは本館です2016_11260045

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   本館のバックにスカイツリーが見えています

 昨日携帯で送信して画像を2枚アップしたのですが、携帯の画面では正常に見えるのですが、PCの画面では画像が横倒しになっていますので削除しました。

2016年11月24日 (木)

2016紅葉だより⑨浜松城公園

 浜松城公園の紅葉は一部で始まっています。イロハモミジの大部分はまだ青々としています。撮影は11月23日午前です。24日には最高気温が10℃とこの秋最低で、夜に入って6℃まで下がっていますので紅葉が進むでしょう。見頃は12月に入ってからになりそうです。

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      ツワブキ            ホトトギス

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2016年11月23日 (水)

2016紅葉だより⑧春野町 犬居から宮川へ

 ふれあい公園に隣接する丘の上に天竜高校春野校舎があります。かつての春野高校です。

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犬居のJA前の大銀杏と紅葉

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気多川の流れ

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          文化センター広場の大天狗

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             広場の紅葉

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    この季節に珍しい花:白井鐵造記念館前で

2016年11月22日 (火)

2016紅葉だより⑦春野町で

 4年ぶりで晩秋の春野を訪ねました。紅葉はほぼ見頃になっていました。

春野ふれあい公園

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紅葉の横で・・・これはなんでしょう?

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            栴檀(せんだん)

2016年11月21日 (月)

2016紅葉だより⑥晩秋の四ツ池公園

 ようやく色づき始めたところです。曇りの日だったので紅葉の美しさは100点満点で30点。日の光がないと映えません。

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     イロハモミジは青々としています

2016年11月20日 (日)

「海洋堂フィギュアワールド」展:常葉美術館

 海洋堂は1964年、大阪でわずか1坪半の模型店を始めてこれまで半世紀の間に、世界からも注目され、評価される独自の「フィギュア」の文化を築いてきました。創業50年を記念してまさに海洋堂の歴史と現在を見ることができる特別展です。フラッシュなしの撮影はフリーです。

海洋堂のはじまり

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                    1980年頃の玩具

ガレージキット(納得のいくフィギュアを自分たちで作る)

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 最初期のガレージキット      ゴジラのはじまり

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   美少女シリーズ       実在のモデルのフィギュア

ミュージアムフィギュアの世界

 国内外の博物館の所蔵品の精巧なフィギュア。

大英博物館
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            エジプトのミイラ

東京国立博物館

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      風神雷神         考古学文化財 

5人の造形作家列伝

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題材も作風も大きく違う5人の作家の作品とビデオ映像

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             常葉美術館

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 数年前に琵琶湖畔の長浜・龍遊館で見て以来2度目の海洋堂ワールドでした。日本の文化の一面を見ました。

帰路、袋井の油山寺へ紅葉の様子を見るために寄ってみました。

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青々としていました。見頃は月末から来月はじめでしょう

2016年11月18日 (金)

2016紅葉だより⑤身近な紅葉

 遠くまで出かけなくても日常の行動範囲で紅葉を見る機会はいくらでもあります。42016_11180002_2
ここはどこでしょう?見慣れた風景ですが・・・

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文化芸大からアクト方面   大学西側の並木

上の画像は大学西側の結婚式場です。

大学構内で

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校舎と校舎の間の狭い空間で紅葉しているコナラ

㊧=北校舎(研究室棟) ㊨=南校舎(教室棟)

2016年11月17日 (木)

2016紅葉だより④浜北森林公園

 

市内の紅葉も徐々に進んでいます。浜北の県立森林公園ではモミジバフウやイロハモミジが紅葉しています。

工作体験館付近

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②バードピア前駐車場のモミジバフウ

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11月16日午前の撮影です。

2016年11月16日 (水)

2016紅葉だより③愛知県民の森 その2 エリア別に

 広大な愛知県民の森の中で、今回は駐車場からつつじ展示林の終わりまでを歩きました。入り口のゲートからつつじ展示林までをエリアごとに紹介します。

①ゲートから駐車場まで
  国道151号線から進入路に入り駐車場までの道に沿って。

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②日本庭園

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                     池に映った紅葉

③モリトピア周辺

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                        水車

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④不動滝まで

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⑤炭焼き小屋付近

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⑥かえで展示林

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美しい落ち葉

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 園内いたるところで紅葉しているので写真を撮り始めるとキリがありません。バッテリーの充電をお忘れなく。

2016年11月15日 (火)

一日遅れのスーパームーン

 昨日の68年ぶりのスーパームーンは雨天で見えませんでした。一日遅れて今夜、きれいに見えました。正午の月齢は15.4。撮影は19時35分です。

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2016紅葉だより②愛知県民の森 その1 ベストショット8

 夜来の雨があがって9時半過ぎには雲の切れ間から日も差してきたので、急いで出かけることにしました。愛知県民の森です。三遠南信のトンネルを経由してわが家から1時間弱で到着。11時前でしたがあいにく空には厚い雲が広がり日射しはなく、せっかくの紅葉が枯葉に見えます。
 歩いているうちに時折雲が切れて薄日が差してきました。昼を挟んで1時半頃まで日の光のある所を追ってシャッターを押しました。

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 画像を見ておわかりのように愛知県民の森の紅葉は「見頃」が始まったところです。サクラのお花見で言えば5分咲きというところでしょうか。「満開」になれば全山が赤く染まるでしょうが、今日の紅葉は赤だけでなく、オレンジ・黄・薄緑・緑など色様々で、それらの色のグラデーションが美しく、風情があります。
 今日は雨上がりということもあって駐車場もかなり空いていましたが、明日は好天の予想で人出が多いと予想されます。週末から勤労感謝の日までがが紅葉も人出もピークと思われます。

 紅葉の下でひっそりと咲くキキョウが可憐でした。

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2016年11月14日 (月)

スーパームーン

 今宵は70年ぶりのスーパームーンが見られるはずです。・・・が、あいにく雨雲が全天を覆いまったく見えません。
 最大になる時間は22時52分。あと100分ですが無理のようです。

 最少の時に比べて大きさで14%、明るさで30%プラスになるとのこと。残念です。

 この画像は2015年9月28日21時15分のスーパームーンです。

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2016年11月13日 (日)

岡山への旅③史跡を訪ねる

 岡山への旅二日目は市内と周辺の史跡を訪ねました。

①備中高松城跡
 戦国時代、豊臣秀吉の軍が攻めあぐねて城の周囲に堤防を築き、川の水を入れて城を孤立させる水攻めをしたとされる城です。

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城跡の周辺は低平な土地でこれまでに何度も水に浸かっています

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   中央の森が城跡        築堤の名残り

 従来の説では長さ2,7㎞、高さ7㍍の堤防をわずか12日で築いたとされていますが、重機のない時代にこれだけの大工事を短期間に完成させたことは大きな疑問でした。資料館でいただいた資料によると、最近では堤防の長さ約300㍍、高さ2㍍という説が有力とのこと。この規模であれば12日で可能かもしれません。

②総社宮

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 平安時代中期に国中の神社を国府の近くに集めて合祀した神社で、備中国総社宮は324社が合祀されています。
 総社宮前の旧道沿いには歴史を感じさせる建物が各所にありました。

③作山古墳遠望

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全長286㍍、高さ24㍍の3段からなる前方後円墳(左が前方)。
全国で10位の大きさ。自然の山を切って造成された。5世紀中頃

④備中国分寺

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吉備路を代表する景観です。備中国分寺は江戸時代に再建されました。五重塔は幕末の建立です。高さ34.3メートルの大規模な塔。3層までは欅材、4層と5層は松材。短い相輪は青銅製です。

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⑤吉備津神社

 桃太郎のモデルとなったと言われる吉備津彦命を祀る神社です。入母屋造の拝殿と本殿の屋根を二つ並べて中央で連結した日本唯一の「比翼入母屋造」の国宝建築物です。

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             美しい建築物です

 この日の境内は七五三の家族で賑わっていました。

 岡山市は浜松市よりも2年遅れて2009年に政令指定都市になりました。現在の人口は72万人余で中四国では広島市に次ぐ規模です。岡山駅を中心とする中心市街地を見る限りでは、浜松よりもはるかに洗練された都市景観です。

2016年11月12日 (土)

2016紅葉だより①都田

 10月の気温が高かったために各地の紅葉が1週間から10日ほど遅れています。11月中旬に入りましたが、平地ではイロハモミジはまだ青々としているところが多くなっています。

 市内北区の都田ではテクノポリスエリアでナンキンハゼが紅葉しています。都田総合公園南の東西の通りです。

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このエリアには〈石のかたち〉と題した石の彫刻があります。高橋正春作・1993年

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        南北の通りはイチョウ並木です

常葉大学浜松キャンパス前

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         アメリカフウの紅葉です

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2016年11月11日 (金)

蕎麦の刈り取り

 ASN(アクティブ シニア ネット)のメンバー9人で借りている農地で栽培していた蕎麦の刈り取りをしました。
 9月9日に3㎏の種を蒔きました。台風の影響もなく順調に生育して2ヶ月で収穫時期を迎えました。

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    9時15分に作業開始   よく実がついています

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昼前に大部分刈り取りました  手作りのテーブルを囲んで昼食

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最後のひと株を刈り取ります    落ち穂拾い

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          2段にはざ掛けしました

 作業は5時間で終わりました。10日後に脱穀し、その後業者の工場で製粉。蕎麦打ちは12月半ばの予定です。自分で打ったおいしい蕎麦が楽しみです。

 蕎麦の畑の隣りに私のミニ農園があり、美しいコスモスが咲いています。そのコスモスでツマグロヒョウモンが吸蜜していました。

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2016年11月10日 (木)

岡山への旅②閑谷学校・備前焼

 8日正午に岡山駅集合。JR山陽線上り電車で吉永へ。

特別史跡:旧閑谷学校

 閑谷学校は江戸前期の1670年に、岡山藩主池田光政によって創建された、現存する世界最古の庶民のための公立学校です。全体が特別史跡に指定され、講堂は国宝、その他多くの施設が重要文化財に指定されています。
 2015年には足利学校跡や咸宜園跡などとともに日本遺産第1号に指定されました。

 江戸期の多くの施設が現存しており、静かな田園地帯で若者が儒学などの勉学に励んだ様子を思い浮かべることができます。

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          国宝・講堂 屋根瓦は備前焼

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        350年間磨き上げられた講堂の床

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2本の櫂の木:中国の孔子林の実を植えたもの。左が紅葉
右が黄葉します。8日はまだ始まったところでした

 人材育成のために優れた教育が行われていたことを忠実に物語る優れた遺産でした。

備前焼
 日本の六古窯(瀬戸・常滑・丹波・越前・越前・信楽・備前)の中で最も古い窯です。
 特徴は釉薬をかけないことです。土をじっくりと焼き締めて、土と炎の自然な出会いによって生み出される素朴な焼き物が備前焼です。

JR赤穂線伊部(いんべ)駅近くの窯元を訪ねました。桃蹊堂です。登り窯が2基ありました。この登り窯で焼くのは年に1回だということです。一度火を入れると火を落とすまでに10日かかります。窯の中の位置によって微妙な模様や色が出るのだそうです。

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                     陶土のストック

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新旧2本の高い煙突がありますが、現在では市の条例で
高さ制限があり、この高さの煙突は禁止されています

 伊部駅の隣りに備前市立備前焼ミュージアムがあります。企画展として「おかえり陶陽」・・・備前焼最初の人間国宝金重陶陽の回顧展が開かれていました。常設展では歴代の人間国宝の名作や物故作家の作品を観ることができました。

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伊部駅の跨線橋から見た備前焼ミュージアム(中央のビル)
線路はJR赤穂線

2016年11月 9日 (水)

岡山への旅①

 11月8日~9日の2日間、岡山へ出かけました。大学の同期会です。岡山県と言えばこれまで倉敷しか行ったことがありませんでした。今回初めて岡山市・備前市・総社市などを訪ねました。今夜帰宅して間もないのでとりあえず紅葉の風景だけアップします。

吉備津神社(国宝)のイチョウ

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閑谷学校の紅葉

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備中国分寺の紅葉

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総社宮の紅葉

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2016年11月 8日 (火)

木曽路を行く②紅葉の中を行く

 木曽路はすべて「紅葉」の中でした。その紅葉はイロハモミジの赤よりも、様々な落葉樹の多彩な色が主流です。山肌のグラデーションが美しい。走る車の前後左右すべて紅葉です。歓声をあげながら感動のときを過ごしました。

唐沢の滝:

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落差100㍍のみごとな滝です。町道地蔵線で峠に出る途中にあります

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旧飛騨街道地蔵峠(1,335㍍)
のお地蔵さん

2016年11月 7日 (月)

木曽路を行く①夕暮れの御嶽山

15時間のドライブ 
 11月6日(日)、朝7時半に迎えの車に乗せていただき一路木曽路へ。最初の目的地は開田高原(木曽町)です。
 中津川ICを下りて国道19号線で木曽福島へ。その先は361号線の途中から町道地蔵峠線へ。途中で十割の新ソバの昼食をとり、ふたたび361号線と合流した後開田高原を通り抜け、御岳ロープウェイ鹿ノ瀬駅へ。御嶽山を近くで見るために三岳線を下って途中から霊峰ラインを行きましたが、御嶽山登山の王滝口とは違うことがわかり進路変更。そこから40㎞以上走って王滝口の田ノ原駐車場に到着したのは午後5時でした。その直前に日が沈む情景に感動し、写真を撮った後急いで登山道入り口へ。

 夜のとばりが下りる中、ライトを点灯して下山。王滝から馬籠、中津川を経て一路浜松へ。途中の夕食を含めて帰宅は午後10時30分。15時間のドライブでした。

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御嶽山 田ノ原登山口手前から見た夕陽:午後4時54分

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日没後の御嶽山。中央左が剣が峰。午後5時5分

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 鳥居の彼方に御嶽山のシルエット。海抜2,180㍍地点から

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道の駅木曽福島から遠望した御嶽山。中央上部。冠雪が認められます

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地蔵峠から開田高原に下る途中から見た御嶽山

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       手前が開田高原の一部です

 近くで初めて見た御嶽山は2年前の大爆発が信じられないくらい静かでした。 

2016年11月 5日 (土)

「女性を描く クールベ、ルノワールからマティスまで」:浜松市美

 19世紀半ばから20世紀半ばまでの約1世紀の間にフランスで女性を描いた作品61点が出品されています。61点のうち41点は国内初公開です。
 産業革命やパリの都市改造が進む中で、描かれる女性も王侯貴族から農村の女性や働く女性など街の女性に変化しています。
 展覧会の構成は①女性の肖像 ②画家のモデル ③家庭の女性 ④働く女性 ⑤余暇 ⑥夢の女 です。

 女性像と言えばルノワール・・・3点出品されています。

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   ルノワール《麦わら帽子の少女》1885年

 1933年制作のキスリングの作品は、新しい時代のファッションを示しています。

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       〈赤い洋服のモンパルナスのキキ〉

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       クールベ〈回想〉1864年

 これらのほかに、ドラン、マティス、ボナール、ロ-ランサン等の作品もあります。61点のうち、日本国内の美術館4点、個人蔵3点以外の54点はフランス各地の美術館からの出品です。題材、描かれた時代、描かれた場所が限定された珍しい企画展です。

 今日は午前10時30分から静岡文化芸大立入先生の講演:「フランス絵画に描かれた女性たち-パリの美化と文化の発展」がありましたほぼ満席でした。講演を聴いてから作品を観ると理解がかなり進みます。

会期は12月25日まで。

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      浜松城公園の紅葉が始まっています

浜松城公園野外アート展の作品の一部です

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             〈レイン 2016〉

2016年11月 4日 (金)

「ランス美術館展」:静岡市美術館

 10月30日に終わった展覧会を最終日に観てきました。ランスはパリの東のシャンパーニュにある都市です。ワインの大産地で、ランス美術館はこの地のワイン工場の経営者のコレクションが中心になっています。

 バロック・ロココから新古典主義・ロマン主義、さらにバルビゾン派から印象派・後期印象派までのフランス絵画が42点。
 今回の展覧会の大きな特徴は、この地でカトリックの洗礼を受け、自らデザインして教会堂を建て、やがてこの地で没したレオナール・フジタの作品が27点出品されていることです。

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 ダヴィッド(および工房)〈ダヴィッドの死〉1793年7月13日以降

 今回出品されているこの作品はいくつか残されている複製と思われます。
 世界史の教科書などに採用されているのはこの絵ではなく、ベルギー王立美術館が収蔵している次の作品だと思われます。

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よく見ると右側の板に書かれた部分などが違います

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      シスレー〈カーディフの停泊地〉1897年

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   ピサロ〈オペラ座通り、テアトル・フランセ広場〉

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        ゴーギャン〈バラと彫像〉1889年

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  コロー〈木陰の川辺で読む女〉1865年から1870年の間

 このほかに、ミレー・ドーミエ・クールベなどの作品もありました。

 レオナール・フジタの作品については1968年の没後50年が経過していないため、著作権が有効で作品の画像はアップできません。

 最終日でしたが入場者はそれほど多くありませんでした。大作や名作がない地味な展覧会だったからでしょうか。

2016年11月 3日 (木)

ジュビロ 完封勝ちで残留決定!!

 J1残留が最終戦まで持ち越された今年のジュビロ・・・残留をかけてアウエイで仙台と対戦しました。

 NHK総合が緊急生中継をしてくれたので家族で応援しながら見ました。
 前半4分、ジェイが倒されて得たフリーキック。キッカーは上田康太でした。左足で蹴ったボールはゴール右上の端ギリギリに入るスーパーキックで待望の先制点!!磐田東OBの康太には、10月9日のファン感謝祭で久しぶりに会って握手し、健闘を祈ったのですがそれが通じた感じでうれしく思いました。

 仙台にボールを支配される時間帯もありましたが、守りに大きな破綻はなく無失点。追加点こそなかったもののほぼ危なげなく勝ちきりました。

 下位3チームがいずれも負けたため、ジュビロは敗戦でもJ1残留でしたが、勝って自力で残留を決めたかったのでサポーターにとってもうれしい結果でした。

 1sステージでは健闘したのでまさか残留争いに巻き込まれるとは思わなかったのですが、2ndステージでは今日勝ってようやく2勝と不振でした。

 今日のゲームはDF陣も頑張って、集中力を切らさずいいゲームをしました。来シーズンにつながるゲームでした。

 J1残留が決まって家族で乾杯・・・おいしいお酒でした。

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     25㍍の距離からFKを決めた上田康太

2016年11月 2日 (水)

紅葉が始まった浜北森林公園

 朝晩冷え込んできてようやく紅葉が始まってきました。浜北の県立森林公園ではモミジバフウが紅葉しています。2016_11010044

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これはなんでしょう?スポーツ広場です。
今年もイノシシが掘り返しています。
夜間の仕業だと思いますが、昼間出没すると・・・
怖いですね。

2016年11月 1日 (火)

辻井伸行コンサート 続報

 今回のコンサートは「極上のモーツァルト」ですべてモーツァルトの作品です。

 オーケストラはヨーロッパ室内管弦楽団。指揮者なしでヴァイオリニストのボラーニがリーダー&ディレクターを務めています。
 楽団の編成は、弦楽器32(ヴァイオリン18・ビオラ6・チェロ5・ベース3)・管楽器12・打楽器1 計45名です。

プログラム 

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 弦中心のオーケストラということもあって、大曲はなく比較的ポピュラーな編成です。弦の響きが良くて心地よい演奏でした。

 辻井伸行の出番は〈ピアノ協奏曲 第21番〉だけです。〈ドン・ジョヴァンニ序曲〉が終わってスタインウェイのピアノがセットされ、辻井が割れんばかりの拍手の中で登場。指揮者がいない中で、オーケストラとみごとに息の合った協奏でした。30分弱の演奏でした。

 アンコールはリストの〈ラ・カンパネラ〉。鳥肌が立つほどの感動の中で難曲を弾き終えた辻井伸行にこの夜一番の拍手とブラボーの声。この〈ラ・カンパネラ〉で皆さん満足したでしょう。4分20秒というテンポの速い演奏でした。you tubeで聴いたフジコ・ヘミングの〈ラ・カンパネラ〉は8分20秒でしたから同じ曲とは思えません。因みにキーシンは4分30秒でした。

 オーケストラのアンコール曲はBプログラムの冒頭で演奏される〈コジ・ファントゥッテ 序曲〉でした。

 この日のアクト大ホールには空席がありました。辻井の出番が30分だけ、共演するオーケストラの知名度、プログラムの構成など、もう一つ魅力にかけたのかもしれません。S席は14000円でした。私はたまたま前から2列目で辻井を右斜め前に見る席でした。〈ラ・カンパネラ〉で辻井の右手の小指と薬指が激しく動くのがよく見えました。

 〈ラ・カンパネラ〉の余韻が一日過ぎても残っています。

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