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2016年9月 3日 (土)

新野球場と新陸上競技場

 私の町内に四ツ池公園という都市公園があります。この公園の中に市営の浜松球場と陸上競技場があり、年間を通じて多くの人に利用されています。27年度の年間利用者は野球場が10万人、陸上競技場が20万人です。

 この二つの大型スポーツ施設をめぐって年初から県政や市政にもかかわる様々な議論が展開され、マスコミでも大きく報道されています。

 事の発端は川勝県知事が県議会筋などへの根回しがないまま、浜松市最南部の遠州灘海岸沿いのエリアに県営野球場を整備する方針を打ち出したことにあります。新野球場は津波避難のための様々な機能を持つ複合施設として整備するという方針です。

 浜松市民の間でこれまでほとんど議論されず、関心も持たれなかった野球場が、今急ピッチで整備が進んでいる防潮堤のすぐ内側にできることについて市民の間から疑問の声が上がっています。

 ところが・・・よくよく調べてみると浜松市が遠州灘海浜公園の整備を要望し始めたのは1987年(昭和62)のことでした。1996年には今回の場所を新野球場の適地とする報告書が作成されています。市は2009年以後毎年この地区への野球場などの整備を要望しています。

 このような経過は市民にほとんど知らされていません。

 新野球場が整備されることになると、わが町内の市営球場はなくなります。その跡に国際大会が可能で記録も公認される第1種陸上競技場が整備されることになるものと思います。

 現在の陸上競技場は1940年開設、野球場は1948年開設という古い施設です。その後大規模改修や耐震工事は実施されていますが、駐車場の機能が230台しかなく、各種の大会を開催する際に深刻な問題になっています。

 現段階では新野球場の問題がクローズアップされてますが、野球場の整備が進むことになると、次は多額の市の予算を必要とする新陸上競技場の問題が議論されることになります。

 地元の住民として今後どのように対応するか、検討を始めるところです。

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             浜松球場:1948年~

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             陸上競技場:1940年~

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