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2016年8月25日 (木)

「院展の軌跡」:平野美術館

 平野美術館の館藏品展です。平野美術館は近現代の美術館を多く所蔵しています。その中から、院展の創設期に活躍した画家から、現代の院展を支えている画家までの著名な日本画家の作品が出品されています。

 横山大観は《秋風》《怒濤》《潮》の3点。大観らしい独特の技法で描かれた風景画です。菱田春草・富田渓仙・奥村土牛・福王子法林等の作品もあります。

 現代の院展作家では松尾敏男・那波多目功一・松本高明など。浜松で長く制作を続けた鈴木三朝も2点。

 富士山を題材にした作品は5点あり、様々な富士を見比べるのも楽しい。

 小品が多い中で、松本高明の《花王図》は六曲一双で各349.8の大作です。

2016_08250002_2

Huji_2
       伊藤ほう耳《富士》 1990年

Dotou_2
            横山大観《怒濤》 1899年頃

Hanaakari
        梅原幸雄《花明り》 1982年

Kaou_2
           松尾敏男《花王》 昭和後期

Sokazu
            堅山南風《蔬果図》 1949年

Togyuu
        奥村土牛《古九谷焼》 1954年

Kataokahuji
       片岡球子《富士》 1980年

 9月25日までです。

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