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2016年6月14日 (火)

「東西の絶景」:静岡県立美術館開館30周年記念展①

 静岡県美が開館30周年を迎えました。美術館建設のための準備室ができたのは1980年のことでした。当時は「美術博物館建設準備室」と呼ばれていました。当初は博物館も含めた施設が想定されていました。その頃私は県庁勤務で、美博準備室と隣り合った部屋で仕事をしていたので当時のことをよく覚えています。
 美術館建設の場所は駿府城公園の一角ということで準備を進めていたのでしたが・・・。予定地から今川氏の遺構などが大量に発見されてことから遺跡として保存することになり、県美の建設地を巡って大きな騒ぎになりました。

 最終的に県立中央図書館に隣接する現在地と決定し、1986年の開館に至りました。市の中心部から遠い場所ということで心配されましたが、結果的には県立大、中央図書館と一体となった文化・文教のセンターとしてすばらしいエリアになりました。

 私は開館以来30年、年間何回か行っていますので通算100回以上通っているはずです。

 今回の30周年記念展は、県美が所蔵する「お宝」を残さず公開する特別展です。静岡県美は開館前から「風景画」の美術館を目指して洋の東西の作品を収集してきました。
 これまでの展覧会に出品された作品が多いので一度は見たことがあるという作品が多いのですが、それらが一度に見られるというのはめったにない機会でなかなか壮観です。

 県美のもう一つの特色はロダンです。《考える人》《地獄の門》などをいつでも間近に見ることができます。

 展覧会の内容は次回にして、今日は美術館そのものについてです。

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   正面玄関            左の建物は中央図書館

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高さと幅が絶妙で歩き         中庭の竹林
やすい階段

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  ロダン《地獄の門》      右奥に《考える人》

 久しぶりに、美術館から静鉄駅に向かう彫刻プロムナードを歩きました。

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  佐藤忠良《みどり》    県立美術館駅のミニ《考える人》

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