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2016年1月31日 (日)

「畠中光享展」:秋野不矩美術館

 畠中光享(1947~ )は奈良出身の現役日本画家です。特定の会派に属せず、独自の創作活動を行っています。
 真宗寺院に生まれ、大正大学を卒業した畠中は1974年、27歳の時にインドを訪ね、以来40年以上にわたりインドの芸術や仏教を学び、作品に反映させてきました。
 今回の特別展のサブタイトルは「わが求道(ぐどう)- ~インドと共に~」です。
 21点の出品作品のほとんどは信仰に生きる人の姿です。細くて美しい線と、赤・黒・紺などのシンプルな色で塗り込められた背景の中に、修行する人が浮かびあがるように描かれています。静かで厳粛な精神生活の世界です。
新しいタイプの日本画と言えます。
 畠中は22歳の時から個展を始め、これまでに数多くの賞を受賞、2014年度には京都府文化芸術賞を受賞しています。

 浜松では1998年に遠鉄百貨店で開店10周年記念の「畠中光享展」が開かれています。

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《スッタニバータ 第1章151節より 三部作》2015年

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上段:《林住禅定》2012年
2段目:《雲乗散華》2009年
3段目:左から《願六題 願走》《願行》《願捧》2012年
4段目:《濁水に汚されない蓮のように》2014年

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  《散華Ⅳ》1996年      《寒い雨(部分)》2002年

 1月30日に始まったばかりで、会期は3月13日までです。

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