誰そ彼時(たそがれどき)は近くにいるあの人がだれなのか、しっかりと見分けがつかないような時間帯です。彼は誰時(かわたれどき)も同じ意味ですが、最近は朝方の意味で使われることが多いようです。
誰そ彼時には少し早い時間に四ツ池公園を散歩しました。紅葉がまだ少し残っています。


夕日を浴びたマンションの反映 「地域」ネコの貫禄

夕日を浴びる浜松市営球場の照明灯
わが町内にあるこの野球場はやがて消えゆく運命にあります。県と市が新しい野球場を遠州灘沿岸に近い市最南部の篠原地区に建設を計画しており、東京五輪までには完成の予定とのこと。
この球場で毎年多くのゲームを見てきたので残念です。
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