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2015年9月 4日 (金)

日本画家 栗原幸彦氏のアトリエを訪ねて

 浜松を代表する日本画家である栗原幸彦氏のアトリエを訪ねました。

 栗原氏は浜松市北寺島の生まれで、浜松工業高校デザイン科を経て多摩美大日本画科卒業です。かつては日本美術院の院友でしたが現在は無所属です。浜松市だけでなく静岡県を代表する日本画家の一人です。

 浜松市北区滝沢のアトリエは自然豊かな地にあります。およそ3000坪の広い土地で孔雀、猿などの動物が飼育されています。初夏にはホタルが乱舞し、モリアオガエルが産卵する風景が日常的に見られるというお話を伺いました。アトリエの天井に近い部分には孔雀をはじめいろいろな鳥の剥製がありました。スケッチするためにかつて飼育していた鳥たちです。
 チョウ・トンボなどの昆虫を収納した戸棚もありました。スケッチが制作の基本であることがよくわかりました。

 栗原氏のお話によると文化功労者である上村淳士氏の奈良の自宅は約1万坪で動物の飼育のために4人が働いていたとのことです。まさに小動物園です。

 栗原氏の作品は花鳥風月が中心で、美しい色彩と安定した構図で高い評価を得ています。

 1時間以上にわたって楽しいお話を伺いました。

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生後数ヶ月のボルゾイ    アトリエの窓に隣接の鳥小屋

栗原氏の作品から

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           〈春宵瀧桜〉

Photo_4
           〈藤花孔雀図〉

Photo_6
              〈平穏〉

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