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2015年8月 5日 (水)

マグリット展

 京都市美術館で7月11日に始まった「マグリット展」を観たのは7月12日のことでした。20日あまりも前のことを思い出しながら手短にレポートします。

 ルネ・マグリット(1898-1967)は20世紀美術を代表するベルギーのアーティストです。今回の展覧会は20代はじめから最晩年に至るまでのマグリットの画業が総括できる131点の絵画と17点の資料からなる大回顧展です。

 シュルレアリズムの影響を受けた時代、ルノアール風の作品を描いた時代、ポスターなど商業美術に没頭していた時代など、彼の作品は様々な変遷を経ています。一貫して見られるのは、現実にはない不思議な世界を描いた作品で、1点ずつ謎解きをすることになります。

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〈ピレネーの城〉1959年      〈空の鳥〉1966年

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 〈恋人たち〉19258年     〈上流社会〉1965-66年

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        〈白紙委任状〉1965年

それぞれの題名と作品を見て何を感じるでしょうか。

 この日,同じ京都市美術館で開かれていた「ルーブル展」を観たあと、引き続いてこの展覧会を観ました。会期二日目でしたが、会場は混雑もなくゆっくりと観ることができました。ルーブル展の大混雑とは大きい違いでした。

 市美のHPによると、7月28日から31日までの4日間、空調設備の故障のため「マグリット展」会場は休館したとのことです。入場者のためにではなく、作品保護のためです。隣接の「ルーブル展」の会場は支障がなく通常の展示をしたようです。

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