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2015年7月17日 (金)

「ルーブル美術館展」:京都市美術館①フェルメール

 ルーブル美術館の所蔵品の展覧会は日本国内でこれまで何度も開かれています。”ルーブル”というだけで多くの入寿者が期待できます。今回はそのルーブル展にフェルメールの〈天文学者〉が日本初公開ですから集客力は抜群です。

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        フェルメール〈天文学者〉

 〈地理学者〉とほぼ同時期に制作されたものでモデルは同一人物と考えられています。〈地理学者〉では直射日光に近い明るい光が差し込んでいますが、この絵では柔らかい光です。机上には天球儀と天文学の書籍があります。

 フェルメールの全作品30数点のうち、日本で公開されたのは〈天文学者〉で20点目になります。

 ミレーの会のメンバー20人は12日(日)の朝8時50分に市美に着きました。9時の開館10分前でしたがすでに100人以上の人の列。団体券を持って入場したのは9時10分頃でした。入口付近は大混雑で作品はよく見えません。キャプションも人に隠れて読めません。・・・と、同行していただいた先生から「天文学者の作品のあるエリアはまだすいているから先に見てきた方がいい」というアドバイスをいただいて先回りしました。大正解・・・ほとんど人がいない中でゆっくりと見ることができました。そこからさらに先に進んでその後入口付近に戻ったのですが、戻るだけで大変でした。

 市美のチラシももちろんフェルメール〈天文学者〉で、「フェルメールの天文学者初来日!」。会期はすでに4週間近く経過しているのですがこの人気です。夏休みになればさらに混雑するでしょう。ルーブルとフェルメールの相乗効果です。

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