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2015年5月24日 (日)

川瀬巴水展:駿府博物館

 明治以後の「新版画」の代表的な制作者で、大正から昭和にかけて活躍した川瀬巴水(1883-1957)の生誕130年記念展です。デビューの遅かった巴水の30代半ばの作品から絶筆に至るまでの約200点が出品されています。

 巴水は国内各地に旅に出てその時のスケッチを元に版画を制作しています。旅は100日以上に及ぶこともありました。版元の渡邊庄三郎と組んで制作した木版画は600点を超えています。

 全国を旅して描いた風景画から、「旅の版画家」「旅情詩人」などと呼ばれ、「昭和の広重」とも称されます。

 巴水の作品は海外での評価が高く、近年ではアップルのスティーブ・ジョブズがコレクションとしたことで知られています。

 精緻な描写、美しい色使い、見事なグラデーション、光の表現など巴水のみごとな木版画を紹介します。

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        〈駿河興津町〉 1934年

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  〈夜の深川〉1919年     〈別府の朝〉1928年

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         〈舟津の秋〉1953年

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         〈手賀沼〉1930年

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絶筆〈平泉金色堂〉1957年  〈お茶の水〉1926年

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      〈相州 七里ヶ浜〉1930年

駿府博物館で6月7日まで。

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