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2015年2月

2015年2月28日 (土)

熱海梅園の紅白梅

 MOA美術館で光琳の「紅白梅図屏風」を観た後は熱海梅園の紅白梅です。やや見頃を過ぎて、紅梅は散り始めていました。日中の気温が15℃まで上がり、汗をかきながらの散策でした。
 熱海梅園には100年を超える古木など500本近い梅の木があります。

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熱海桜
 河津桜よりも早く開花する熱海桜は一部を除いて落花盛んでした。
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  来宮駅前で          改修工事中の熱海駅前で

車窓からの富士山

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東海道線:午前8時21分        新幹線:午後2時2分

 

2015年2月27日 (金)

「光琳アート 光琳と現代美術」展:MOA美術館

 尾形光琳の〈燕子花〉と〈紅白梅〉の二大国宝が56年ぶりに同時公開されることで大きな話題になった展覧会です。

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MOA美術館発行のパンフレットの表紙(㊧)と裏表紙です

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 〈燕子花図屏風〉:この絵を見たのは何年ぶりか・・・

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〈紅白梅図屏風〉:この絵は2013年2月27日に見ています。ちょうど2年ぶりです

 第1展示室に入るとこの2点が左右に展示されています。入場者はまず二大国宝と対面することになります。展覧会の主題は「光琳アート 光琳と現代美術」です。”日本が創造した、世界に誇る最上の美”と称される琳派が現代の美術にまで影響を及ぼしていることを優れた企画の展覧会です。

 今年300年忌を迎えた光琳を記念する特別展で、光琳の作品は約30点出品されています。その作品は屏風・掛け軸・扇面・団扇・蒔絵・陶器など多様です。これらの作品を通じて光琳の画風や琳派の特徴を把握することができます。

 この展覧会のもう一つの見どころは、明治から現代まで多くの芸術家が琳派の影響を受けて「琳派アート」を展開してきたことを約50点の様々な作品で示していることです。

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 下村観山〈弱法師〉:1915年 重要文化財 

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加山又造〈群鶴図〉:〈燕子花〉が頭に浮かびます

 このほか、速水御舟・川端龍子・竹内栖鳳・福田平八郎・小林古径・安田靫彦・など明治以後の日本画を代表する画家たちの「琳派アート」が出品されています。絵画以外では北大路魯山人・楽吉右衛門・十四代今泉今右衛門などの陶器や着物、蒔絵などもあります。

 現代では人気の高い村上隆や杉本博司、会田誠、福田美蘭などの作品にも琳派の影響の見られる作品があります。

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 杉本博司〈月下紅白梅図〉:紅白梅図を写真撮影し、特殊な方法でプリントした作品

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  会田誠〈群娘図'97〉:燕子花の構図

 琳派とは直接関係ないと思われる現代アートの世界にもいろいろな影響が及んでいることを示しています。まさに「光琳アート」です。

 琳派に限定した展覧会はMOAでも2013年に開いていますが、現代アートまで拡大した琳派アート展は初めてではないでしょうか。大変興味深く観ることができました。今年の展覧会ベスト10に入るのは間違いないでしょう。

 3月3日の会期末を控えて今日も朝から大混雑でした。私は9時30分オープンの20分前に並びました。前から30人目でしたからゆっくり観ていたのですが、やがてかなり混んできました。混雑がひどくなるとキャプションを読むことが困難になります。

 駅と美術館の間のバスは往路復路とも時刻表に関係なくピストン輸送でした。

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 9時10分の行列           おなじみの照明

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                       光る海

2015年2月26日 (木)

浜松城公園の梅

 昨25日、区役所へ書類を出しに行った帰りに浜松城公園の日本庭園に寄りました。池の畔の紅梅が見頃になっていました。

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池の水面に紅梅が映っています。その横をカモが行きます

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 浜松城公園はあと1ヶ月すればサクラが満開になり、花見の客で賑わうでしょう。

2015年2月25日 (水)

エコパの枝垂れ梅満開

 エコパスタジアム周辺には豊かな自然が広がり、1年を通して様々な花や植物を見ることができます。早春の季節には枝垂れ梅が美しく咲きます。まだそれほど大きな木ではないのですが、満開になると見応えがあります。ここ数日暖かい日が続いて一挙に開花し、ほぼ満開になりました。

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                       スタジアム

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      見驚(けんきょう)枝垂れ梅

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          藤牡丹枝垂れ梅

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㊧:少し遅れて咲く緑萼枝垂れ梅
㊨:ツクシンボウが伸びています

 いよいよ春が来たという感じの午後でした。

2015年2月24日 (火)

伊豆半島への旅②土肥金山と堂ヶ島

土肥金山

 今回の旅のテーマは「伊豆の歴史を学ぶ」でした。その最初は土肥金山です。伊豆市の西海岸にあり、現在は閉山してテーマパークになっています。明治から昭和にかけて佐渡金山に次ぐ生産量を誇りました。1975年までに産出した金は約40トンで現在の価格で2000億円を超える額だという
ことです。
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     残されている坑道へ入ります

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鉱夫たちは劣悪な労働環境で過酷な労働を強いられたのでしょう。電動人形で再現しています。

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 ギネス認定の世界最大の金塊に触れます

堂ヶ島の海蝕崖と海蝕洞

 リアス式海岸の続く西伊豆の堂ヶ島には凝灰岩が波浪によって浸食されてできた特異な地形があります。遊覧船からその風景を見ました。

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堆積した地層が浸食され、海蝕洞ができています

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㊧:遊覧船が狭い個所を通過します
㊨:有名な天窓洞に進入します

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㊧:天窓の天井が落ちて空が見えています
㊨:船は洞の中でUターンして出て行きます

スリルを感じながら珍しい風景を楽しみました。

2015年2月23日 (月)

伊豆半島への旅①春の花

 2月22~23日、4自治会の役員30人で研修旅行に出かけました。心配した雨もほとんどなく、暖かさにも恵まれて有意義な伊豆の旅でした。

 伊豆ではこの季節、河津桜の見物客が大量に訪れるのですが、われわれはあえて河津桜を避け、「伊豆の歴史を訪ねる旅」をしました。

土肥金山の桜と梅

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   土肥桜:色の濃いピンクで鮮やかです

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堂ヶ島のホテルの河津桜

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伊豆半島で一番早く咲く河津桜は散り始めていました

江川邸の梅=伊豆の国市韮山

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菜の花摘み

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     親子で菜の花摘みしていました

2015年2月22日 (日)

西伊豆で

西伊豆で
自治会の研修で久しぶりに西伊豆に来ています。土肥桜が満開です。曇っていますが雨にはならない微妙な空模様です。

2015年2月20日 (金)

遠江国分寺跡公園の梅

 遠江国分寺跡公園は磐田市にあります。奈良時代の東大寺様式による七重の塔などの伽藍が配置された壮大な寺院でした。その跡が国の特別史跡に指定されています。

 公園には20種約100本の梅の古木があります。早咲きの梅が見頃になっていました。

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    画面中央下の奥は県立磐田南高校

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 午後から磐田の学校へ行った帰りに寄りました。

2015年2月19日 (木)

岡村桂三郎展:秋野不矩美術館

 岡村桂三郎(1958-)は50代半ばの日本画家で多摩美大日本画専攻教授です。伝統的な日本画の技法にとらわれない独自の手法で大作を作り続けています。

 その技法は、杉板を焼き焦がしてその上に方解末を塗り重ね、スクレーパーで表面を削る方法などで作品を作り上げるというものです。数多くの板を組み合わせて巨大な作品ができています。焼け焦げた杉板の色がベースで、鮮やかな色はまったくありません。描かれているのはオオカミ・魚・人の顔・龍などです。

 出品作品は10点です。そのうち2015年の最新作2点は、〈渦巻く15-1〉と〈降り注ぐ15-1〉のいずれも350×1,100×9(厚さ)という大型です。横11㍍・・・展示室の壁面にようやく収まっています。フロアに座って大画面を眺めると、圧倒的な迫力で絵が迫ってきます。落ち着いた穏やかな色調で人間が古くから感じてきた生命力を訴えています。

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   〈南冥の鳥12-1〉2012年 295×400

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上㊧=〈北冥の魚12-1〉 上㊨〈南冥の鳥12-1〉

下㊧=〈夜叉13-1〉 下㊨〈オオカミ14-1〉

2階展示室では秋野不矩の作品20点が展示されています。会期は3月19日まで

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いつもと変わらない秋野不矩美術館のすてきなたたずまい

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秋野不矩の母校二俣高校(旧二俣高女)は昨年3月に閉校

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立入禁止で人影もなく、近くでオオイヌノフグリが咲いていました

2015年2月18日 (水)

早春の浜松フラワーパーク

 2月4日以来2週間ぶりのフラワーパーク訪問です。年間パスポートの期限が21日で切れるので更新前の最後の訪問です。

 春は確実に進んでいました。3月になれば春本番で、3月21日からは「浜名湖フェスタ2015」が始まります。園内ではその準備のための工事が各所で行われていました。

舘山寺桜:開花が進んでいます

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     青空をバックに菜の花とのコラボ

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           美しいピンクです

福寿草:西斜面では見頃です

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       斜面にたくさん咲いています

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 日当たりのいい斜面     向かい側の斜面ではつぼみです

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画面左側の梅園から下って・・・このプレートを目印に 

梅園:色づいてきました

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セツブンソウ:花の終わり

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福寿草の咲く斜面の前で咲くセツブンソウはそろそろ終わりです

珍しい花:シャクナゲモドキ

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香港原産。この木は南伊豆の個人宅から移植されたもので国内最大級とか。

 2週間で春は確かに進んでいました。

2015年2月17日 (火)

2015 再興院展:浜松

 第99回再興院展を見ました。院展は日本美術院の秋の展覧会です。日本美術院は1898年に岡倉天心たちによって創設されました。その後1914年に横山大観らが再興して現在に至っています。昨年秋の展覧会が再興院展99回でした。今回はその巡回展です。

 日本美術院は日本画の組織として最大です。伝統的な日本画の画法による装飾性豊かな作品が大半です。出品作品の大きさに基準があり、225×180以内とされていますが、大半の作品はその最大サイズになっていますから迫力があります。今回は68点出品されていますが、そのうち32点が同人、残る36点が応募入選作品です。

受賞作品から紹介します。

内閣総理大臣賞

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         清水由朗〈原生〉
荒れ野で実をつけたブドウが陽だまりで青く輝いています

文部科学大臣賞

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         宮北千織〈佳き日〉
従兄弟の結婚式。中央はプラハの教会のステンドグラス

日本美術院賞・横山大観賞・足立美術館賞

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          國司華子〈理〉

洋画の趣です。手編みのセーターの細かい描写。

同人の作品

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           下田義真〈春来〉
山中湖の早春の明け方。逆さ富士です

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            大矢 紀〈晩秋〉
地蔵峠付近のススキ野から見た木曽御岳

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          田渕俊夫〈月明り〉
月の光に照らされた竹林が中央に、手前には紅梅が・・・

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         村松公嗣〈どんど〉
どんど焼きの風景です

いずれの作品も大作で美しく、見応えがあります。

クリエート浜松で22日まで。

2015年2月16日 (月)

二つの小学校の話題

 自治会の役員を務めている関係で、地元の小学校と隣接学区の小学校の2校とかかわりを持っています。

地元の小学校で

 学校評議員を仰せつかっているので年に何回か出かけます。先日評議員会があり、会議の前に授業を参観しました。45分で30学級の授業を見るので本当に駆け足です。短い時間で授業の雰囲気やレベルを見極めるのはなかなか大変です。参観した後、委員一人ずつ感想を述べることになるのでなんとなく気楽に見ているわけにはいきません。

 この日の授業ではどの学級も落ち着いていて子どもたちは授業に集中していました。教材もよく工夫されていて感心しました。5年生のある学級では英語による寸劇を演じていました。

 会議が終わって給食の試食をしました。この日のメニューは・・・委託米飯 関東煮 金時豆の甘煮 白菜漬け 牛乳

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米飯は5,6年生用です。関東煮にはうずらの卵が入る予定でしたが
殻が見つかったので事前に排除したとのこと

 給食は何度いただいても同じような味でおいしいとは思えないのですが・・・。子どもたちはどう思っているのでしょうか。

隣接学区の小学校で

 先週は地域公開が行われ、保護者や地域の関係者など400人以上が授業を参観しました。この日のために30数ページの厚さのシラバスが用意され、各担任は力のこもった授業を展開していました。作品で言えば力作、投手で言えば力投という感じの授業でした。迫力があって興味深かったのですが、毎日続けるのは難しいでしょう。

 今日は地域の人々に感謝する全校集会がありました。自治会・体育振興会・相談員・守り隊・図書ボランティアが対象です。

 校名からとった5文字のキャラクターが登場し、その後寸劇や歌などで感謝の気持ちを表現してくれました。あとひと月で卒業していく6年生が中心になって企画したとのことでした。子どもたちの感謝の気持ちをありがたく受け止めました。

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  キャラクター登場     花のアーチで送られました

2015年2月15日 (日)

梅一輪 一輪ほどの・・・

 朝7時40分から町内の自主防災隊今年度最後の訓練を行いました。消防団から2人が指導に来てくれました。女性隊員7人を含む24人で発電機の始動、可搬ポンプの始動や放水、ホースの点検などを行いました。

 11時からは反省会。30分ほど反省や新年度のスタッフの確認などをした後昼食会でした。

 帰宅してみると庭の紅梅が一輪咲いていました。去年よりも遅い開花です。これから日に日に咲いてくるでしょう。

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そのほかに・・・

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  クリスマスローズ            椿

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     スミレ                侘助

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  ガーデンシクラメン          椿

2015年2月14日 (土)

2015 ヴァレンタイン チョコレート

 今年いただいたチョコはなんと日本酒の大吟醸入りでした。

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お酒は北海道の「国士無双」。アルコール度1.6%で運転は遠慮すえうようにという注意書きがあります。

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見た目は普通の生チョコですが、味は抜群。おいしいチョコで満足です。平塚のシルスマリアの商品です。

その他に

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       ベルギーのクァテモック

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ショコラロワイヤル ロクメイカン  からし・七味唐辛子など和素材を使ったチョコ

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レニエ・ショコラトリー・セヌフォ 中津川モンブラン  栗の香りと味を生かしたトリュフ

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遠鉄デパートのチョコレートガイドブック

チョコレート売り場は連日大混雑だったようです。

2015年2月13日 (金)

小國神社の梅園

 森町の小國神社は春のサクラと秋の紅葉で有名です。その季節には何時間もの渋滞になります。その小國神社に小さな梅園があります。梅が咲き始めたこの季節でも訪れる人はほとんどいません。
 森町のハム工房レッカーランド・フクカワにソーセージを買いに行った帰りにその梅園に寄ってみました。

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         白梅も咲き始めています

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 サクラに比べるとはるかに地味で本数も少ない梅園を知る人は少ないかもしれません。

2015年2月12日 (木)

椿が咲き始めた万葉の森公園

 浜北の万葉の森公園には200種400本の椿があり、10月から4月にかけて順次開花していきます。ピークは3月で、2月のこの時期はまだわずかしか咲いていません。

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       紅侘助・鮮やかな紅色です

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    カーネーション           羽衣

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      春曙光              絵日傘

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     ポプコーン            明石潟

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     武南の誉              静

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   花はよく探さないとなかなか見つかりません

紅梅

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2015年2月11日 (水)

春を待つ県立森林公園

 浜北の森林公園は日中は風も弱く久しぶりに暖かい日差しに恵まれて、親子連れなどが散策していました。

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                       水辺の親子

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         紅梅が咲いていました

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             ツグミです

 森林公園の春はまだ遠い感じです。バードピアでは野草の写真展が開かれていて、約40点の美しい写真を楽しむことができます。14日まで。

2015年2月10日 (火)

2015 渥美半島の菜の花②加治のみごとな菜の花

 伊良湖岬から259号線で田原の中心部に戻る途中に加治という集落があります。ここの菜の花畑は毎年1月中旬から咲き始めて長く咲き続けます。2月9日・・・背丈も揃った菜の花が見事に咲いていました。夜はライトアップもあります。

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                   奥に見えるのは渥美農高

伊良湖岬で

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   伊良湖岬で        崖の上は伊良湖ビューホテル

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        鳥羽へ渡る伊勢湾フェリー

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湾内は静かですが、外へ出ると白波が立って荒れています

2015年2月 9日 (月)

2015  渥美半島の菜の花 ①菜の花ガーデン

 車で豊橋市から田原市に入ると沿線の各所で菜の花が咲いている風景を見ることができます。田原市の菜の花畑は市の政策によるもです。市が取り組んでいるエコ・ガーデン・シティ構想の一環として菜の花プロジェクトが進められています。休耕農地の利用、観光、菜種油の生産などの目的があります。

 最大の菜の花畑は伊良湖岬に近い「菜の花ガーデン」です。国道42号線沿いですから、伊良湖岬に向かって走っているとわかります。

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     まだ満開ではありませんが見頃です

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㊧:人工の小さな丘から東を見たところ
㊨:西の伊良湖方面。こちらはまだ咲いていません

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 入口と42号線{手前)     42号線の向こうが無料駐車場 

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  記念撮影をどうぞ!    路肩には残雪がありました

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道の駅 赤羽ロコステーション   赤羽漁港

 1日の最高気温4℃、風速10㍍前後の寒風が吹き続ける中での「お花見」はなかなか大変でした。

2015年2月 8日 (日)

子ども会の現状

 それぞれの地域に依拠した住民の団体が衰退して消え去ろうとしています。もっとも早く消滅したのは青年団でした。次に婦人会がなくなりました。一部の地域では残っていても自治会女性部などのネーミングで、「婦人」という言葉は過去のものになりました。

 私が県庁で仕事をしていたとき、「婦人のための静岡県計画」や「婦人の海外派遣」などの事業を担当していて当然のように「婦人」という言葉を使っていたのでしたが、今や死語に等しくなっています。

 今、子ども会が会員の減少に直面しています。わが町では全盛期に100人を超え、ソフトボールでは全市で優勝した子ども会が、4月から会員数20人になるという厳しい局面を迎えています。ソフトもポートも単独でチーム編成が不可能で4~6の子ども会の混成チームになります。

 子ども会育成会の役員たちは毎年新入学児童の保護者に加入を呼びかけていますが、反応は鈍く入会者が増えません。子どもは塾やお稽古事、スポーツスクールなどで忙しく、親は役員としての負担が重くて敬遠するという状況がどこの子ども会でも見られます。

 今の子どもたちの親の世代は子ども会の活動に熱心に参加し、大人になってから地域のいろいろな活動に参加してくれています。子ども会で活動する子どもが少ないと、将来地域で活動してくれるリーダーが育たないということになります。これは地域にとって大きな問題です。

 ということで、先日この問題について検討する会議を開きました。自治会と子ども会育成会から18人が参加して議論しました。子ども会育成会の役員からは、小学校に通う児童を全員参加させてほしいという要望が出されました。近隣の自治会で周到な準備を重ねてこの4月から全員加入の原則を決めたところがあることに刺激されたのでしょう。全員加入を実現するためには個人負担を軽減することが必要になります。この自治会では年間100万円を充当するとのことです。

 お金だけで解決できる問題ではありません。「地域の子を地域で育てること」ができなければ、住民の結びつきは薄れ、地域の教育力も低下します。

 これからの地域を考える上で重要な課題です。自治会としては27年度の重要課題として取り組むことになります。

2015年2月 7日 (土)

わが家の庭にも春の気配

 暦の上では春になっても特に朝晩は厳しい寒さが続いています。寒波がこれから1週間は居座るとの予報です。

 その寒さの中でも少しずつ花が咲いてきています。間もなく紅梅も開花します。

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         クリスマスローズ

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  クリスマスローズ           スミレ

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      ボケ                菜花

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             スイセン2種

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      玄関先で芳香が漂っています

2015年2月 6日 (金)

2015 石雲寺のセツブンソウ

 石雲寺(新城市名号)はセツブンソウが群生しているお寺として知られています。節分を過ぎた今日(6日)、境内のセツブンソウは見頃を迎えていました。

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      午後の直射日光を受けています

群生の状況です

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梅の木の下にあり、通路からはネットで保護されています

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     本堂                阿弥陀堂

ロウバイがみごとに咲いていました

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 三遠南信トンネル経由でわが家から片道37㎞・55分でした。今日午後2時頃、門前の駐車場(約10台)は半分あいていました。土日はかなり混雑します。満車の時はうめの湯横の駐車場へ。

 見頃はまだしばらく続きます。

2015年2月 5日 (木)

お出かけプラン 3つの企画

 1月後半の2週間で3つのお出かけプランを企画しました。いずれも私が幹事役で企画・立案と当日のガイド役もします。時期の早い順で・・・。

3月 「二俣川の桜堤と湖畔の桜トンネル」:ASNの3月ウォーキング 3月31日(火)

 旧天竜市の中心部をスタートして二俣大橋を渡り、間もなく二俣川の左岸に出ます。堤防の道をしばらく進むと,幻の旧国鉄佐久間線の線路跡などの遺産が見えてきます。川の中にも橋脚の一部が残っています。天王橋で右岸に渡り、国道362号線沿いに咲く200本のソメイヨシノの下を歩きます。樹齢数十年の古木です。

 二俣川の堤から北へ折れて光明小学校へ向かいます。校門を入るとすてきなサクラのプロムナードがあります。校門の横には佐久間線の土盛りが続いています。

 近くでカタクリの群落を見た後、国道362号線を北上して船明ダム湖畔へ。サクラのトンネルの下で楽しい昼食です。

 食後は天竜川沿いに、榑山や大園などの古い集落を抜けて天竜し中心部に戻り、ゴール。約10㎞の行程です。

 サクラは満開の見込みで、お花見が楽しみです。参加申込みは不要なフリープランです。

1月29日に家内と二人で下見をして10㎞をしっかり歩いてきました。

4月 「浜松・浜名湖の春を訪ねる旅」:中学校の関東地区同期の仲間 4月15日~16日

 関東地区在住の8人を浜松に迎えます。皆さん浜松は初めてです。昼前に浜松に着いてまずウナギ飯のお昼です。
アクトタワーの展望回廊から浜松を眺めた後世界に誇る楽器博物館、家康400年祭で盛り上がる浜松城、浜名湖花フェスタで賑わうフラワーパークと回って、浜名湖を見おろす宿へ。

 二日目はまず浜名湖の遊覧船に乗った後、ジャンボタクシーで浜名湖一周です。西気賀でタクシーを一度降りて天竜浜名湖鉄道で佐久米まで2駅乗車。待っていたタクシーに乗り三ヶ日の摩珂耶寺へ。世界に誇る鎌倉時代の庭園を見ます。入河屋に寄ってミカンを使った和菓子をお土産に。

 新居関所を見学した後、弁天島のレストランで和食のお昼をいただいて浜松駅へ。

 おおよそ以上のような行程です。春の浜松と浜名湖を楽しんでいただけそうです。

7月 「ミレーの会 関西の美術館巡りの旅」:静岡文化芸大社会人聴講生の美術愛好者のグループ 7月11日~12日

 ミレーの会の旅は今年で7回目になります。これまでもすべて私が企画してきました。先生にも同行していただき、総勢24名で出かける予定です。

 貸切バスで浜松から信楽町のMIHO MUSEUMに向かいます。「若冲と蕪村」展を観たあと、一路京都へ。その後の行程の詳細はこれから検討しますが、京都市美術館の「ルーブル美術館展」と「マグリット展」などを観るほか、町中散策なども、宿は御所に近い鴨川の畔に確保しました。

 バスの中でも食事をしながらも美術の話に花が咲く皆さんです。

 行程を考え、宿とバスを確保し、皆さんにお知らせして参加希望を募る。なかなか面倒ですが慣れたことなので楽しみながら作業を進めます。

 これまでに、瀬戸内海の直島へ行ったときは台風の接近で大雨。昨年の箱根は豪雨で道路が寸断されて大幅な予定変更。本番で好天に恵まれることを祈るばかりです。

2015年2月 4日 (水)

浜松フラワーパークにも春の兆し

 先日は浜名湖ガーデンパークの早春の兆しをアップしましたが、今日はフラワーパークです。

福寿草
 フラワーパクには春を告げる花=福寿草の大群落があります。最盛期には100株以上の黄色い福寿草が斜面一杯に咲きます。1月24日には影も形もなかった福寿草が咲いてきました。

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    透き通るような鮮やかな黄色です

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サクラの谷の斜面です      手前に節分草 斜面に福寿草

福寿草

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   福寿草が咲く斜面の手前で咲いています

サクラが開花

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     早咲きのアタミザクラと思われます

梅の開花が進んでいます

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エントランスの風景
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                      紅梅と牡丹

 2月に入っていろいろな花が次々と咲いてきて忙しくなりました。時間を作るのが大変です。

2015年2月 3日 (火)

恵方巻きの発祥の地は浜松?

 昨年10月から聴講してきた静岡文化芸大の26年度後期の授業が今日で終わりました。二本松康宏先生の「日本文学作品研究」です。

 今日は節分です。最近はこの日に家庭で恵方巻きを食べることが多くなりました。先生から恵方巻きの起源についてのお話がありました。

その1 大阪船場に近くの花街で始まったという説
 江戸末期の頃、船場の繊維問屋の旦那衆が花街に遊びに行き、そこで節分の日に女衆に太巻きを切らないで丸かじりさせたことが始まりという説。比較的有力な説のようです。しかし、大阪では「恵方巻き」という名前ではなく、巻き寿司、太巻き寿司、丸かぶり寿司と呼ばれています。

その2 浜松で始まったという説
 秀吉の家臣であった堀尾吉晴が浜松城主の時、節分に太巻きを食べて出陣したところ大勝利をおさめたことから浜松という説。根拠は不明確ですが、もしかしたら浜松が発祥の地かもしれません。

その3 セブンイレブンが始めたという説

 現代の「恵方巻き」はこれが定説です。セブンイレブンが「恵方巻き」の名で商品を売り出したのは1998年(平成10年)のことですからつい最近のことです。 それ以来全国各地で製造・販売されています。

 大学の帰りにスーパーで恵方巻きを2本買って帰りました。節分の日に、この恵方巻きをその年の恵方に向かって目を閉じて無言で丸かじりすると縁起がいいとされています。七福神に因んで7種類の具が入っているのが普通です。

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㊧イクラやマスなど。900円。なかなか美味でした。
㊨2本切りました。左がイクラなど、右がネギトロなど(500円)

 スーパーでは特設売り場に客が集中して買っていました。予約で申し込んだ人も多く、大変な売れ行きでした。今夜は恵方巻きをいただいて、豆まきという家庭が多いでしょう。

2015年2月 2日 (月)

春を告げる花 福寿草が開花:浜名湖ガーデンパーク

 厳しい寒さが続いていますが、 明日は節分、明後日は立春です。日に日に日差しが長くなり、早春の気配が感じられるようになりました。

 浜名湖ガーデンパークではようやく春の花が咲いてきました。元日草とも言われ、春を告げる花を代表する福寿草です。

福寿草

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   クリスマスローズの小径の北側で

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      花美の庭の入口付近で

紅梅

 花木園の梅林で紅梅が少しずつ花開いています

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クリスマスローズ

 クリスマスローズの小径や水の庭で次々と咲いています

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アタミザクラ 早咲きのサクラです

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「青いシクラメン」 全国で初めて露地植えで咲いている青系のシクラメンです

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春の香り

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      スミレ              フキノトウ

半旗?

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㊧:園内の掲揚されている国旗が半旗になっていました。半旗にしては低すぎるのですが・・・。もしかしてテロリストの犠牲になった後藤さんに対する弔意の表明かと・・・

㊨:管理棟から職員が出てきて高く掲げました。風のいたずらでずり落ちていたのでした

2015年2月 1日 (日)

映画「赤い陣羽織」&映画俳優 香川京子の講演

 香川京子の1時間20分に及ぶトークを聴きました。彼女が出演している「赤い陣羽織」上映の後、その映画に出たときの感想からトークは始まりました。

 映画「赤い陣羽織」 1958年製作・監督:山本薩夫 原作:木下順二 出演:中村勘三郎/伊藤雄之助/有馬稲子/香川京子/三島雅夫など。カラー/90分

 映画初出演の勘三郎が暑さの中大汗をかいて演技していた思い出や、いわゆる社会派で悲劇が主だった山本薩夫監督にしては珍しいコメディだったこと、弓のお稽古をしたことなどの話から始まりました。

 四大巨匠と言われる黒澤明・溝口健二・小津安二郎・成瀬巳喜男の映画に出たときの思い出もいろいろ語ってくれました。これらの巨匠や錚々たる顔ぶれの俳優たちの中で、不安と緊張の連続であったとか。小津安二郎の映画には神秘的な美しさがあった。撮影の時、ローアングルのカメラの前で決められた位置にしっかりと座って演技をした。溝口健二は細かい演技指導はしなかった。成瀬の映画は所帯じみた感じの描写が多かった。黒澤明はリハーサルを非常に大切にした、などなど。

 共演した俳優についても「東京物語」で原節子と共演してうれしかったこと、「肝っ玉母さん」で共演した松村達雄は自由な考え方をする人で、話をしっかり受け止めてくれたことなど・・・。

 後半では今井正監督「ひめゆりの塔」について。この映画に出た後、この悲劇を伝えたいという使命感に燃えた。いろいろ調べて書いたのが香川の著書「ひめゆりの祈り」であり、戦争にはこのような悲劇が伴う、若い人の命を大切にしたいと語りました。

 1931年生まれで今年83歳の香川京子ですが、今もさわやかで美しく、服もシックな色合いでした。とてもそのようなお年には見えません。

 日本映画の数々の名監督の映画119本に出演し、俳優として充実したキャリアを積み重ねてきたこと、プライベートでも充実した日々であったことがうかがえる楽しいお話でした。

 今日のイベントは静岡文化芸大が開催している「MEDIA DESINE  WEEK 2015」の一環として大学の講堂で行われました。せっかくの香川京子さんのお話を聴いたのはわずか40人ほどでした。このイベントが広く周知されていたとは言えず、残念でした。

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