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2014年12月 6日 (土)

「日本国宝展」:東京国立博物館

 平成以降3回目という国宝展です。これまでと違うのは初めてテーマが設定されたということです。そのテーマは・・・[祈り、信じる力]です。そのテーマに沿って、①仏を信じる ②神を信じる ③文学、記録にみる信仰 ④多様化する信仰と美 ⑤仏のすがた の5章に分かれています。

 前・後期合わせて119点、特別出品の〈鳥毛立女屏風など〉正倉院宝物(10/15-11/3)11点を加えると全会期で130点を見ることができる豪華版です。展示品のすべてが国宝ということで1点ずつていねいに見ているとかなりの時間がかかります。

土偶5点

 国宝に指定されている土偶は5点・・・そのすべてが出品されています。〈縄文のビーナス〉〈仮面の女神〉〈縄文の女神〉〈中空土偶〉〈合掌土偶〉です(パンフレット参照)。1点1点さまざまな思いや祈りを込めたみごとな造形に感動します。

元興寺極楽坊五重小塔

 高さ5㍍50㌢の五重塔がそのまま出品されています。建築物としては唯一です。建築物ということで出品にあたっては特別の措置が講じられたとのことです。本格的でみごとな五重塔でした。

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善財童子立像

 ポスターやパンフレットなどに登場しています。仏像の中でもっとも新しく国宝に指定されました。動きの感じられる仏像です。何を祈っているのでしょうか。

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孔雀明王像

 孔雀がまさに降り立った時の姿がリアルに描かれています。国宝中の国宝と言われる名品です。

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パンフレット

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                      中段が土偶

 3日、東博に9時着。9時半の開門の際には約300人の列。会期は明日7日までです。

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