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2014年12月

2014年12月31日 (水)

この一年を振り返る

 あと3時間足らずで2014年が終わります。一年が過ぎるのが本当に早い!! 時計の針の進み方が早くなっているのではないかと思う今日この頃です。

 さて私自身のこの一年を振り返ってみます。

1 頑張ったこと
 

[自治会活動]
 会長の最後の任期の一年目、副会長時代から通算9年目を大過なく終えようとしています。4つの自治会のまとめ役も兼ねていますが、ゆるやかにではあるものの連帯して前進することができています。連合自治会では難しい局面にぶつかって残念でした。

[料理]
 ASN(アクティブ シニア ネット)の男の料理教室をきっかけに料理をするようになりました。家族も期待してくれています。

[大学での聴講]
 10年目で30科目になります。この一年も家内と二人でさぼることなく通い続けました。

[ブログ]
 7年目に入ったこのブログをほぼ毎日更新しています。画像中心のブログでアップした画像は間もなく27,000枚になります。

2 残念だったこと

[ノルディック・ウォーク]
 ポールを買い求めて会に加入しているのですが、会議などでなかなか参加できません。ポールは玄関でほこりをかぶっています。膝のケアのためにも新しい年はもっと積極的に参加しようと思います。

[ジュビロ磐田]
 1年でのJ1復帰がなりませんでした。ほとんど現地応援に行けなかったのも残念でした。名波監督に期待です。

[美術館めぐり]
 この一年に見た美術展は30弱でここ数年では最少でした。東京へは10月20日が最初だったこともあって見逃しアット美術展が多かったのは残念でした。

 風邪を引くこともなく、一年をほぼ元気で過ごせたことに感謝しつつ今年のしめくくりとします。

2014年12月30日 (火)

迎春準備:小國神社

  午後から森町の小國神社へ出かけました。千葉から帰省した息子たちが明日から京都へ行くのでその前に小國神社へ初めてお参りしたいということでした。

 大晦日の夜から年明け松の内までは初詣客で大渋滞する小國神社です。2時間、3時間待ちも覚悟の小國神社も暮れの30日の午後は渋滞もありませんでした。しかし、思ったよりも車は多く、参詣の人が三々五々参道を歩いていました。混雑を避けてお参りを済ませ破魔矢などを買い求める人の姿もありました。

 境内は迎春の準備が整い、新年を迎えるばかりになっていました。いよいよあと1日で2014年、平成26年は終わりです。

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        新年の準備はできています

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      門松              縄の結び方に注目

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  露店の用意も完了        露店のエリア表示

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                       本殿

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地元の作家による鉄の羊  1ヶ月前には紅葉で賑わった橋

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   1ヶ月前の風景

2014年12月29日 (月)

二人のエースの決断

二人の名選手の移籍の決断の話題です。

1 前田遼一

 ジュビロ磐田のエースとして活躍した前田遼一選手がFC東京に完全移籍することになりました。これまで15年間ありがとう、ごくろうさまでした。若いと思った前田も33歳です。プロサッカー選手としては円熟の年齢になりました。海外へも行かずジュビロ一筋で頑張ってくれましたが、契約更改の時期を迎え
今後のサッカー人生のことを考えて苦渋の決断に至ったようです。サポーターとしては淋しいことですが本人の意思を尊重するしかありません。FC東京で頑張ってほしいと思います。フィジカルに強くほとんど欠場がなかったこと、ポストプレイに優れていたこと、常に広い視野でピッチ全体を見てプレーしていたことなど記憶と記録に残る名プレイヤーでした。

 前田遼一が移籍するのと入れ替わりに上田康太がジュビロに戻ってきます。大宮、岡山と渡り歩きましたがジュビロユース育ちで磐田東高OBの康太は頭も人もいいユーティリティプレイヤーです。中心選手としてJ復帰に貢献してくれることを期待しています。

2 黒田博樹 
 MLBヤンキース所属の黒田投手が8年ぶりに広島カープに戻ってくることが発表されました。赤ヘルファンとしてはこれ以上ないお歳暮orお年玉で思わず万歳をしました。大リーグでの約20億円の年俸に対して広島は4億円程度ということで、大きな差があります。年俸は5分の1になっても、自分の野球人生を愛するカープで終わりたいという黒田の美学に感動します。広島球団も毎年粘り強く交渉を続け、背番号15をあけて待っていたという姿勢が黒田の気持ちを動かしたのかもしれません。2015年は前田に加えて黒田で本気で日本一を狙う準備ができました。楽しみです。 

2014年12月28日 (日)

わが家の庭で師走に咲く花

 今年もあと3日になりました。花の少ない季節ですが、お正月を前にして庭に彩りを添えている花がいくつかあります。

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     ピンクの侘助。晩秋から春まで咲き続けます

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    和水仙               木瓜(ボケ)

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クリスマスローズのつぼみ        万両

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 ガーデンシクラメン         ブラックベリーの実

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メジロが大きくなりました       ドウダンツツジ

2014年12月27日 (土)

天野教授記念 浜松駅前のイルミネーション

 ノーベル賞を受賞した天野浩教授が浜松市出身で浜松西高OBであることから、市と民間業者が共同でこのほどLED照明を使ったイルミネーションを設置しました。

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駅北口正面の「キタラ広場」です。中央に福市長の家康くんがいます

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8基のLED照明によって噴水の色が青・オレンジ・紫などに変わります

 間もなく帰省する天野君は駅から出るときにこのイルミネーションを見るでしょう。1月2日には高校の同窓会新春の集いと同期会が予定されています。

ソラモのイルミネーション 

 浜松で唯一のデパートの本館と新館の間にはイベント広場のソラモがあります。そのソラモを飾る毎年おなじみのイルミネーションです。

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2014年12月26日 (金)

浜名湖ガーデンパーク 歳末の風景

 今年最後の定点観測です。今日の主な目的は展望塔からの富士山と、シクラメンの新品種「セレナーディア」です。

展望塔からの風景

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  浜名湖にかかる橋は有料のはまゆう大橋

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     光る湖              地上絵

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    「のたね」              東西水路

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㊨:中央部の雲の下にに小さく見える富士山
㊧:南アルプスの峰 手前の風力発電機は三岳山付近

シクラメンの新品種初登場

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アメジストブルーのシクラメン「セレナーディア アロマブルー」

 サントリーフラワーK.Kが新しく開発したブルー系のシクラメンです。露地植えで公開されるのは国内初とのことです。ジャパン フラワーセレクション2013-2014で「ベスト・フラワー」と「フレグランス特別賞」をダブル受賞した逸品です。1株5000円の新品種が500株植栽されています。

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シクラメンの小径はクリスマスローズの小径の中にあります

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  いい香りがします       クリスマスローズのつぼみ

 2月から3月頃にはクリスマスローズとこのシクラメンが咲き競う姿が見られるでしょう。

園内の風景と花

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    東西水路            花美の庭

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ミツマタのつぼみふくらむ      センダンの実

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         タイワンフウの紅葉

2014年12月25日 (木)

子どもたちとミニ門松作り

 ASN(アクティブ シニア ネット)のメンバー13人が小学校放課後児童会の子どもたちとミニ門松作りをしました。あらかじめ市内の竹林で切り出した竹を3種類の長さに切り、上部は斜め切りに。この斜め切りにする治具はメンバーの自作によるもので、作業効率が抜群にあがったということです。そのほか、飾り付けに使う松竹梅・センリョウ・土も用意しました。

 約70人の子どもたちを4グループに分けて順次作業を行いました。一つのテーブルに子どもたち3~5人、メンバー3人と放課後児童会の指導員がついてほぼマンツーマンで指導に当たり、1グループ20分以内で作ることができました。

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   作り方の説明          材料の一部

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           竹を3本そろえます

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           材料のいろいろ

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          間もなくできあがり

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           みごとにできました

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          私も一つ欲しかったな

2014年12月24日 (水)

ホドラー展:国立西洋美術館

 フェルディナント・ホドラー(1853-1918)は終生スイスを離れることなく母国を舞台として制作活動を続けたスイスの国民的画家です。日本では1975年以来40年ぶりの大回顧展です(前回も国立西洋美術館)。この40年間にホドラーの名前は広く知られるようになり、注目されています。

 今回は20歳の時の作品から65歳で没した年の作品まで105点で彼の画業に迫るものになっています。

 初期の作品にはアルプスの山々や湖などスイスの風景を写実的に描いた作品が多く見られます。

 30代の作品には死や憂鬱な情景を描いた作品が多く見られます。〈怒れる人(自画像)〉〈死した農民〉〈病み上がりの女〉〈傷ついた若者〉などです。

 20世紀を迎えた40代後半の頃から生の絵画に目覚め、踊る人々の躍動する姿が連鎖するリズムを繰り返し描くようになります。アルプスの風景でさえもリズム感のある描写で制作されています。

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上=〈感情Ⅲ〉 一人一人の感情が体の動きで表現され独特のリズムが生まれています
中左=〈木を伐る人〉
中中=〈恍惚とした女〉
中右=〈「無限へのまなざし」の単独像習作〉
下=〈バラのある自画像〉:61歳の時の制作

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上左=〈シェーブルから見たレマン湖〉
上右=〈トゥーン湖とニーセン山〉
いずれの絵も自然の写実ではなく雲や波などが独特のリズム感を生み出しています

中=〈白鳥のいるレマン湖とモンブランン〉
雲、波と白鳥にも律動感がありリズムが感じられます

下=〈昼Ⅲ〉画面全体にリズム感が漂っています

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〈ミューレンから見たユングフラウ山〉

会期は1月12日までです。

2014年12月23日 (火)

レッド ポイント ブラザーズ コンサート

 島田市を中心に活動しているアマチュアフォークグループのコンサートに行きました。21年目のイブイブクリスマスコンサートです(クリスマスイブの前々夜なのでイブイブ)。40年前の教え子たちで還暦前後の4人です。3時間に及ぶコンサートで20数曲歌いました。会場はプラザおおるり。

 本番前の 〈あの素晴らしい愛をもう一度〉に始まり、〈海からの絵はがき〉〈キウイ〉〈うろこ雲〉〈私は私〉〈天王山〉〈青い空〉〈面影色の空〉〈夏からの手紙〉などオリジナル(たぶん)の曲を次々演奏しました。いずれも情感のこもったいい歌で心に響きました。

 反戦平和、反原発、自然保護などのメッセージを伝える歌やコメントもあり会場から拍手が湧いていました。

 サービス精神旺盛で聴衆を湧かせ、応援を引き出し、聴衆と一体となって会場の雰囲気を盛り上げていました。

 同じ高校の3年先輩に「ザ・ブトン」というフォークグループがあります。還暦を迎えて活動を再開したグループで美しいハーモニーで定評があります。そのグループと比べると、レッド ポイント ブラザースはざっくばらんで開放的なムードです。

 会場の様子を見ると毎年このコンサートを楽しみにしているリピーターの多いことがわかります。このコンサートで1年が終わり、新しい年を迎える準備ができるのでしょう。

 それにしても年齢を感じさせない若々しいメンバーで感心しました。

 終演後出口にメンバーが立ってユニセフへの募金を呼びかけていました。これまでに200万円以上を寄付したとのことで立派なことです。

 地元のFMで定期番組に出ていることもあって、人気のあるグループです。

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2014年12月22日 (月)

福岡ソフトバンクホークス育成2位 斎藤君激励会

 磐田東高野球部の斎藤誠哉君が今年のドラフトで福岡ソフトバンクホークスから育成枠2位で指名されました。来春創部20年を迎える磐田東野球部からの初のプロ野球選手誕生です。磐田市内の高校からのプロ野球選手は、1952年に松竹ロビンスに入団し、以後通算9年間で8球団を渡り歩いた後藤に続く63年ぶり2人目の選手です。

 斎藤君は左投げのピッチャーで2年生の時から各種の公式戦で活躍しました。身長185㌢の長身で美しいフォームから投げ下ろす直球が魅力の投手です。

 育成枠での指名なので今後支配下選手として登録されることが必要になります。まずは走り込みと投げ込みなどでプロの選手として通用する体をつくり、実力が評価されるよう努力することが必要です。

 激励会は12月21日、磐田グランドホテルで大勢の関係者が参加して行われました。斎藤君を紹介する大石校長のみごとなスピーチや山内監督の挨拶、斎藤君への期待の言葉などがありました。

 野球部の3年生30人近くがステージに上がり、主将が斎藤君にまつわるエピソードや期待などを語りましたが、誠にみごとなスピーチで満場の出席者は感動し感心していました。

 最後に斎藤君が決意の言葉を述べました。

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㊧:監督のあいさつ。手にしているのは監督が斎藤君に贈った直筆の色紙で「夢中」と書かれていました。
㊨:あいさつする斎藤君

 斎藤君が支配下選手として登録され、工藤監督の下で活躍することを期待しています。

 もう一つ、磐田東高が磐田市内から初めての甲子園出場を果たすことを期待しています。

 

2014年12月21日 (日)

今年最後の歌う会

 わが自治会が主催している歌う会は11月から3年目に入りました。登録メンバーは徐々に増えて98人になりました。

 今年最後の歌う会は前半の1時間が人気のある曲ベストテンを歌うスペシャルバージョンでした。シンセサイザー演奏の小林さんが市内各地で行っている歌う会は十数カ所になります。そこでこの一年間に歌われてきた歌の中から小林さんが選んだベストテンは次のとおりです。

①いつでも夢を ②学生時代 ③青い山脈 ④桜貝の歌 ⑤君といつまでも ⑥上を向いて歩こう ⑦あの素晴らしい愛をもう一度 ⑧木綿のハンカチーフ ⑨小樽の人よ ⑩見上げてごらん夜の星を

 これらの10曲を次々と歌いました。ポップス・フォーク・歌謡曲などいろいろです。

 コーヒーブレークがあって後半はクリスマスソング特集です。〈清しこの夜〉に始まり、〈主は来ませり・・・〉や〈いつくしみ深き友なるイエスは・・・〉などの讃美歌、〈赤鼻のトナカイ〉などなど。そしてロシア民謡の数々。

 この日も懐かしい歌を20曲以上歌いました。毎月2回、みんなで集まって大きな声で歌い、笑い、元気をもらって帰ります。この一年で歌った歌は延べ500曲以上になります。
歌う会に集う皆さんは元気で新しい年を迎えることができます。

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   クリスマスバージョンのステージです

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花生けの花は毎回わが家の庭の花をアレンジしています。
今年22回目は侘助・和スイセン・万両です。

2014年12月20日 (土)

海の星クリスマス・ファンタジア2014

 海の星は浜松市内にあるカトリックのミッションスクールです。全国でも珍しい演劇コースがあることから、その演劇コースの生徒を中心として県下一の実力を誇る吹奏楽部や演劇部・放送部・ダンス部・合唱部・聖歌隊なども加わって毎年12月のこの時期に「クリスマス・ファンタジア」を開催してきました。

 2002年に始まったこのイベントは今年の第13回が最終回となりました。2004年から2012年まではアクトシティ大ホールでの2日間の公演でした。私は第1回の公演から毎回ご招待をいただいて見てきました。サンタクロースや聖夜のドラマを中心とする第1部と、イエス生誕にまつわる話をドラマ化した第2部に分かれています。今年の第1部はこれまでに登場したサンタクロース1号~3号が卒業していくというストーリーでした。

 以前のファンタジアは舞台装置もきらびやかで美しく幻想的な雰囲気を醸し出していましたが、今年のステージはきわめてシンプルで装置らしいものはほとんどありませんでした。

 演劇コースは定員確保が困難なため今年から募集停止になっています。今年のステージで活躍した生徒たちが最後の生徒になります。そのことやこの公演のために莫大な経費が必要なこともあって今回でピリオドを打つことになったのでしょう。

 来年度からは規模を縮小し、アクト中ホールで部活動の発表を中心とした公演に変わるようです。 毎年楽しく見せていただいたこの公演が終わるのは淋しいことです。新しい公演に期待しています。

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2014年12月19日 (金)

2014紅葉シリーズ⑱浜名湖ガーデンパーク

 浜松で3年ぶりに雪を見た日の午後、浜名湖ガーデンパークを訪ねました。雪は消え、前日までの強風もありませんでした。しかし、気温5℃の寒い日で、午後2時頃の北駐車場には車が1台しかありませんでした。

名残の紅葉
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開花している数少ない花

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  スノードロップ         房咲スイセン

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    ホトトギス           サザンカ

花のない「花美の庭」

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人影のない園内

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 クリスマスローズはつぼみがわずかに見えた程度で開花は年明けになりそうです。 

2014年12月18日 (木)

浜松で3年ぶりの雪

 朝起きてみると庭のあちこちが雪で白くなっていました。浜松では平成12年2月2日以来ほぼ3年ぶりの雪です。積もるというよりは葉っぱの上に雪が乗っているという感じです。
これだけの雪でも浜松では交通が乱れます。

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 クリスマスローズ         ツワブキ

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    ツバキ            ハマユウ

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      路面           近所の車

 測候所のアメダスの記録では積雪0㌢になっています。最低気温は-1.0℃で今冬初めて氷点下を記録しました。外に置いてあったバケツなどには氷が張っていました。12月としては雪も氷も珍しいことです。

2014年12月17日 (水)

爆弾低気圧で震えあがった一日

 今日はこの冬一番の寒い日でした。浜松では一日の最高気温が4.8℃(12時20分)で厳冬期の寒さでした。それに加えて昨夜から10㍍/sec前後の強風が吹きすさび、午後1時過ぎには13.4㍍/secを記録しました。風速1㍍で体感温度は1℃下がると言われていますから風を受けながら歩くとまさに氷点下の感じです。

 わが家では物干し竿をかけるポールが風で倒れたり、植木鉢が転んで割れるなどの被害がありました。

 明朝はさらに気温が下がって0℃前後になるとか。朝目が覚めてもふとんから出るのがいやになりそうです。

 この寒さと強風をもたらしたのは昨夜から急速に発達した爆弾低気圧です。爆弾低気圧とは中心気圧が24時間で24hPa 以上低下した温帯低気圧のことです。今度の低気圧は一日で60hPaも低下するという記録的な爆弾低気圧でした。
 北海道では今夜もまだ風雪が荒れ狂っている様子・・・北陸は大雪です。先日のバス旅行が二日ずれていたら大変な目にあっていたことでしょう。

2014年12月16日 (火)

湖北の宿場町木之本

 木之本(長浜市)は北国脇往還と北国街道が分岐する宿場町です。軍師黒田勘兵衛の祖先がこの町の出身だと言われています。街道沿いには町屋が並んでいます。賤ヶ岳山麓の木之本は勘兵衛ゆかりの地ということで、黒田勘兵衛博覧会が開かれていました。

 博覧会と言ってもNHK大河ドラマのPRがメインです。ドラマ出演者の写真、使われた衣装や小道具の展示などです。勘兵衛ゆかりの文化財などが展示されているわけではありません。規模も小さくてすぐに見終わってしまいました。

 昨年は会津若松で「八重の桜」の博覧会を見ました。会津若松では大河ドラマに便乗した博覧会のほかに、近くに鶴ケ城や日新館、博物館などがあり充実した研修ができましたが今回は長浜城にも寄ることもなく物足りない内容でした。

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        博覧会場は小さなビルです

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   木之本地蔵院        高さ6㍍の銅製地蔵

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     本陣跡         説明板に降りかかる雪

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 融雪のための撒水       白壁の蔵も雪の中 

 降りしきる雪と路上に積もった雪で思うように散策できなくて残念でした。

2014年12月15日 (月)

湖北から北陸への旅

 地区の16自治会正副会長が参加して琵琶湖沿岸北部から福井・石川へ出かけました。本来は10月はじめに計画されたものですが、台風18号の影響で2ヶ月遅れで実施しました。
 14日は総選挙の日ということで、全員が期日前投票を済ませて参加しました。ただし、投票所の立会人を務めるためにやむなく欠席した会長もありました。

 バス2台によルツアーでしたが、北陸道走行中に私の乗ったバスのエンジンが警報音とともに突然停まるという重大なアクシデントが発生しました。何度かエンジンの始動を試みてなんとかかかったので最寄りのPAまでなんとか走行しました。約1時間後、現地の会社から代行バスが到着し何とかホテルに到着しました。雪の降る中、高速道の走行車線上で停車することは非常に危険で追突されることを心配しました。日頃信頼している遠州鉄道のバスのアクシデントということで参加者全員驚くとともに残念に思ったことでした。

 かなりの降雪の中で見学先では自由に歩き回ることがなかなか厳しい状況でした。現地の人の話では例年になく早い積雪でとまどっているということでした。

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       関ヶ原を過ぎる頃から雪景色

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   長浜市内             黒壁スクェア 

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湖北線木ノ本駅で。SL北びわこ号C56-160

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            木ノ本駅前で

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 黒田勘兵衛展覧会場     雪が降る木之本市内

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     深い雪         バスがストップした地点

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芦原温泉の宿からの眺め(15日朝)

2014年12月13日 (土)

チューリッヒ美術館展:国立新美術館

 会期末(15日まで)のチューリッヒ美術館展に行ってきました。13日(金)の昼頃・・・入口に行列はなく、会場内もそれほど混雑していませんでした。

 チューリッヒ美術館の所蔵する10万点以上の中から印象派からシュルレアアリスムまで近代美術の名品74点が出品されています。

 この展覧会の特徴は、8人の画家の作品数点をそれぞれ一つにまとめた「巨匠の部屋」と各時代の流れをまとめた6つの部屋に分かれて展示されていることです。

「巨匠の部屋」はモネの部屋(6点)のほか、スイスにゆかりのセガンティーニ(2点)・ホドラー(6点)・クレー(4点)・ジャコメッティ6点)とムンク(4点)・ココシュカ(5点)・シャガール(6点)の8室です。それぞれ複数の作品があるのでその画家の特徴を理解するのに便利です。

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モネ〈睡蓮の池、夕暮れ〉 最晩年の大作200×600㌢
画面中央部の夕暮れの光が印象に残ります

 ポスト印象派の部屋には、ゴッホ(2点)・セザンヌ・ゴーギャンなど。ナビ派はボナール(2点)・ヴァロットン(4点)。ピカソ(2点)・マティス(2点)・ブラック(2点)などはフォーヴィスムとキュービスムの部屋に。抽象絵画はカンディンスキー・レジエなど。シュルレアリスムはキリコ(1点)・ミロ(2点)・ダリ・マグリットなど。

 チラシにはそれらの画家の名前と作品が羅列されています。作品を見れば制作者の検討がつくのではないでしょうか。(画像をクリックすると拡大できます)

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 19世紀から現代の西洋美術の流れを俯瞰するのに便利な企画展でした。

2014年12月12日 (金)

2014紅葉シリーズ⑰上野公園の名残の紅葉

 3日に続いて師走に2回目の上京でした。先週は高校の同期会、今日は年に1回の検診でした。浜松発6時54分のひかりで品川には8時4分着。東海道線に乗り換えて新橋へ。慈恵医大に着いたのは8時35分でした。採血が終わって待つこと2時間余、11時に診察室へ。1年ぶりに頴川先生の診察です。数値も安定していてまったく問題ないとのこと。「大丈夫です」という先生のお言葉で安心しました。

 ようやく終わって六本木と上野の美術館へ。展覧会の報告は後日に。

 上野公園では名残の紅葉が美しく、カメラを向ける人の姿が見られました。

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左:黄葉をバックに・・・ロダン〈考える人〉=国立西洋美術館で 
右:サクラ

2014年12月11日 (木)

師走の浜松フラワーパーク

 朝からの雨が午後2時過ぎにあがったので2ヶ月ぶりに浜松フラワーパクを訪ねました。路面がまだ濡れている状況で園内に人影はなく、一組の男女に出会っただけでした。

ドウダンの紅葉

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バラ園で

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師走に咲く花

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  桜:アーコレード            熱帯スイレン

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     カムカム             オウベンゴウカン

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       スマイルガーデンのパンジー

クリスマスのムード

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 入園ゲートから大温室までの間には数多くのイルミネーションが用意されています。5時以降になると美しく輝くでしょう。ノーベル賞の天野教授たちが発明した青色LEDが主役です。

2014年12月10日 (水)

「近代日本画を味わう」:平野美術館

 平野美術館では県内美術館所蔵作品を中心に明治期以降現代に至るまで35人39点の日本画を展示しています。

 主な画家を生年順に列記すると次のとおりです。
橋本雅邦・竹内栖鳳・横山大観・川合玉堂・松林桂月・堅山南風・小野竹喬・奥村土牛・速水御舟・伊藤深水・山本丘人・秋野不矩・東山魁夷・中村正義・加山又造・平山郁夫・・・。錚々たる顔ぶれです。

 作品は大半が小品ですが、小品であっても色彩・構成・筆致・主題などからそれぞれの作者の特徴を見ることができます。チラシの作品紹介をご覧ください。(画像をクリックすると大きくなります。)

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左①:平山郁夫〈月の沙漠を行く〉
左②:横山大観〈海暾〉
左③:秋野不矩〈帰牛〉
左④:益頭峻南〈花に白鷺図〉

右 上右:橋本雅邦〈煙雨帰漁図〉
右 中の中:奥村土牛〈古九谷焼〉
右 下:速水御舟〈赤城路の巻〉 

 上記の巨匠と並んで地元浜松出身、在住などゆかりの画家の作品も出品されています。会期は12月21日までです。 

2014年12月 9日 (火)

年賀状の季節 

 師走もはや旬日が過ぎようとしています。慌ただしい年の暮れです。毎年この季節に悩ましいのが年賀状です。デザインを考え、皆さんにお伝えするメッセージを考え、プリントする。半世紀前のガリ版からプリントゴッコ、そしてワープロからパソコンへと道具は飛躍的に進歩しました。宛名も保存した名簿から印刷できるので間違いもなく、楽になりました。 

 出す枚数を年々少しずつ減らしてきたのですが、それでも今年は620枚の予定です。中には60数年一度も切れることなく年に一度の賀状交換を続けている人も何人かいます。喪中につき年賀欠礼のお知らせをいただくことが多くなりました。今年は昨日までに55枚いただきました。享年がわかる方の3分の1が90歳以上で100歳もお二人。皆さん長寿を全うされています。

 デザインもコメントも未完成です。クリスマスまでには投函したいのですが・・・がんばります。

2014年12月 8日 (月)

2014黄葉シリーズ⑯四ツ池公園

 今年の紅葉シリーズもそろそろ終わりです。わが家の近くの四ツ池公園では一部のイロハモミジが紅葉しています。

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 紅葉が始まったイロハモミジのグラデーション

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        紅葉が進んだ木もあります

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  青々とした木は暮れから年明けに紅葉します

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 日陰になっています     浮御堂にはカワセミを待つ人が

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            モミジバフウ

2014年12月 7日 (日)

地域防災訓練

 今日は地域防災の日です。県内各地で防災訓練が展開されています。1944年12月7日に東南海地震が発生し、県下各地に大きな被害をもたらしたことから,毎年12月の第1日曜日に実施されています。

1 消防団第三方面隊訓練

 今日はまず4つの消防団の合同訓練が行われ,私は消防団後援会長として参加しました。午前5時過ぎ・・・漆黒の空に星が輝いている時間です。気温は3℃。消防団員100人と地元の住民数十人が参加して、住宅密集地での火災を想定した迫真の訓練が展開されました。終わって講評とさらに相互に監察した結果を報告する反省会と続きました。

 私は後援会長を代表してそれぞれお礼と感想を述べました。7時に終了して帰宅しました。

2 町内の訓練

 午前9時・・・大規模地震の発生を想定した訓練が始まりました。

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㊧:部・組の旗を持って市営グランドに参集
㊨:訓練会場に集団避難

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㊧:指導をお願いした消防団員を紹介
㊨:三角巾の使い方の実習

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 簡易担架による搬送       車イスの使い方

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㊧:中高生による簡易トイレ組み立て
㊨:非常持ち出しと1週間分の必需品

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水消火器による訓練     可搬ポンプによる消火訓練

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正面奥は野球場レフトスタンド    虹ができました

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炊き出し訓練の主役は女子中学生。参加者全員おにぎりとすいとんを食べました

 
 寒さ厳しい朝で例年よりも参加者がやや少なくて残念でしたが、中高生約60人を含む皆さんは熱心に参加してくれました。防火・防災意識をいっそう高め、自助と共助で火災と災害を防ぎ、安全・安心して生活できる町にしたいものです。

2014年12月 6日 (土)

「日本国宝展」:東京国立博物館

 平成以降3回目という国宝展です。これまでと違うのは初めてテーマが設定されたということです。そのテーマは・・・[祈り、信じる力]です。そのテーマに沿って、①仏を信じる ②神を信じる ③文学、記録にみる信仰 ④多様化する信仰と美 ⑤仏のすがた の5章に分かれています。

 前・後期合わせて119点、特別出品の〈鳥毛立女屏風など〉正倉院宝物(10/15-11/3)11点を加えると全会期で130点を見ることができる豪華版です。展示品のすべてが国宝ということで1点ずつていねいに見ているとかなりの時間がかかります。

土偶5点

 国宝に指定されている土偶は5点・・・そのすべてが出品されています。〈縄文のビーナス〉〈仮面の女神〉〈縄文の女神〉〈中空土偶〉〈合掌土偶〉です(パンフレット参照)。1点1点さまざまな思いや祈りを込めたみごとな造形に感動します。

元興寺極楽坊五重小塔

 高さ5㍍50㌢の五重塔がそのまま出品されています。建築物としては唯一です。建築物ということで出品にあたっては特別の措置が講じられたとのことです。本格的でみごとな五重塔でした。

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善財童子立像

 ポスターやパンフレットなどに登場しています。仏像の中でもっとも新しく国宝に指定されました。動きの感じられる仏像です。何を祈っているのでしょうか。

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孔雀明王像

 孔雀がまさに降り立った時の姿がリアルに描かれています。国宝中の国宝と言われる名品です。

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パンフレット

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                      中段が土偶

 3日、東博に9時着。9時半の開門の際には約300人の列。会期は明日7日までです。

2014年12月 5日 (金)

2014紅葉シリーズ⑮上野の森の黄葉

 東京・上野公園にはイチョウの巨木が数多くあります。それらがみごとに黄葉して輝いていました。

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  東京国立博物館のイチョウはまさに巨木です

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㊧:国立西洋美術館のイチョウ
㊨:西洋美術館から東博へ向かう道

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          国立博物館前の公園

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              同上

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                  東京文化会館(左)の道

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   上野公園      上野の森美術館「進撃の巨人」展開催中

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      東照宮            西郷さん

2014年12月 4日 (木)

第67回 男の料理教室

 ASN(アクティブ  シニア ネット)の男の料理教室は67回目。今回は私が担当しました。これまでわが家で何度かテストをして最終的に決まったメニューは次のとおりです。

・海老芋とシラスの炊き込みご飯
・鮭のオリーブオイルムニエル
・大根サラダ
・タニタ食堂監修のみそ汁

 食材の大半は磐田で調達しました。海老芋は磐田の特産物。シラスは福田・マルイ水産の絶品のシラス。その他、ニンジン・ゴボウ・大根・ブロッコリーなどいずれも磐田産です。

 今日の参加者10人を3グループに分けて調理を開始、約1時間後には炊き込みご飯もできあがりました。

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  ゴボウのささがき         鮭に小麦粉を 

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    ダイコンの千切りはグループごとに様々

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          できあがりました

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㊧:炊き込みご飯 海老芋・シラス・ニンジン・ゴボウ・油揚
㊨:鮭のムニエル 粉ふきいも・ブロッコリー・ミニトマト

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大根サラダ ドレッシングが美味でした

 いずれもおおむね好評でホッとしました。

新幹線から見た絶景富士山

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新幹線上り富士川鉄橋から 12月3日午前7時50分
前景の鉄橋は東海道本線
(画面をクリックすると大きくなります)

夕刻の富士山

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  午後4時29分            午後4時30分

 夕暮れ時、高速で走る新幹線からの撮影はなかなか厳しい。ISOは3200~6400です。

2014年12月 2日 (火)

ボリショイ・バレエ「白鳥の湖」

 11月30日の夜は久しぶりのバレエ鑑賞でした。ボリショイ・バレエの来日公演で「白鳥の湖」全2幕です。前日の上原ひろみに続いてチケットは完売でアクトシティ大ホールはほぼ満席でした。

 チャイコフスキーの名曲でおなじみの美しいメロディーが随所に登場します。踊り手は主役のオデット&オディールを演じたニクーリナやジークフリート王子役のチュージンをはじめ世界最高峰のバレエ団の名手たちです。高く跳び、高く舞い、まったく乱れない回転・・・30回転の場面もありました。30羽の白鳥の群舞も美しく見事でした。

 大がかりな舞台装置が天井から上下するシステムで展開が早く、奏のテンポも軽快で1幕2幕とも65分という短い時間の舞台でした。

 楽しめた舞台だったのですが、オデットを演じる予定だった「ロシアの宝石 スミルノワ」がけがのため来日せず、見ることができなくて残念でした。

 「白鳥の湖」にはハッピーエンドで終わる演出もあるのですが、今回の「白鳥の湖」の演出は悲劇的な最後で終わる展開でした。

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2014年12月 1日 (月)

上原ひろみ「ALIVE」日本ツアー2014

 土日の夜はコンサートの連続でした。29日はジャズピアニスト上原ひろみトリオのライブ、30日はボリショイバレーの「白鳥の湖」でした。会場はいずれもアクトシティ浜松大ホール。

 上原ひろみは浜松で生まれ育ったジャズピアニストです。現在はニューヨーク在住で国内よりも海外での活躍が中心になっています。世界を舞台に年間150公演ノツアーを続けています。2012年にはグラミー賞を受賞しました。

 浜松で上原ひろみのライブを聴くのは2009年、2012年に続いて3度目です。

 今回のツーはニューアルバム「ALIVE」の完成を記念して行われるものです。11月から12月にかけて全国22会場で行われるツアーの6回目が浜松でした。

 チケットは今回も完売。満場の聴衆の歓声と拍手に迎えられた彼女はいつものようにパワフルな演奏を始めました。2曲終わったところでトークが始まりました。自分が「浜松やらまいか大使」であることを紹介した後、「ただいまー」「浜松へ帰って来たにー」と遠州弁で語ります。故郷浜松が大好きだという彼女です。

 後半にもトークがありました。会場には浜松の家族や浜松北高時代の先生方(彼女のブログによると1年から3年までの担任が勢揃いだったようです)や同級生、ピアノの先生などが来場していることをうれしそうに紹介します。親戚一同が貸し切りバスで来たとのこと。

  演奏は上原ひろみのピアノ、アンソニ・ジャクソンのベース、サイモン・フィッリプスのドラムのトリオです。最初のトークの中で、演奏はほとんど即興なので自分でもどうなるのかわからないと語っていました。自由自在に、それでいてみごとに調和した熱演が続きました。

 前半後半それぞれ10曲。最後の曲が「ALIVE」でした。その曲が終わったところで満場がスタンディングオベーション。やがて浜松市の福市長「家康くん」が登場して花束贈呈。その後盛大な拍手が3分以上続いてアンコール曲を演奏しました。

 浜松会場は他の会場に比べて聴衆がおとなしく盛り上がりに欠けるようで、彼女の方から「盛り上がりましょう」と呼びかけがありました。しかし今日もおとなしい浜松でした。

 最後に「浜松魂でやらまいか」と叫んだ上原ひろみでした。

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