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2014年7月20日 (日)

すばらしい若者群像

 今日は私がかかわっている教育文化財団の奨学生認定証授与式と懇親会がありました。全県下から新たに奨学生になった高校生19人と大学生3人のほか、現在の奨学生やOBの社会人、法人役員、高校の担任など約80人が出席しました。

 今年で14回目になる式と懇親会ですがこれまでと同様若い皆さんのスピーチに感動しました。いずれも成績優秀な高校生19人のうちほぼ3分の1の6人が医学・薬学・看護学など医療系の大学進学を目指して頑張っていると述べました。

 大学奨学生は3人が出席…東北大学に進学した2人は工と経。経済学部の学生は公認会計士を目指すとのことです。静岡県立大学の学生は男性看護師を目指しています。

 先輩の大学生からもりっぱなスピーチがありました。名古屋大学法学部4年の先輩は、「自分の周辺の仲間は裕福な家庭の人が多く、家が貧乏だという話はしたくてもできない。奨学生の仲間は同じような境遇の人が多いのでお互いにわかり合えるかけがえのない仲間。自分が今あるのもこの奨学金のおかげだ」と述べました。

 今春大学を卒業して一部上場の大手企業美に就職した青年は、①今日何をするか②多くの趣味③好奇心を持つ④メリハリをつけて生活する、ことを後輩たちに示しました。

 また、慶応大学3年生の男性は去年から1年間大学から奨学金を得てアメリカに留学した貴重な経験を披露しました。①英語はコミュニケーションツールと割り切って英語力を高めた②それによって情報量が圧倒的に多くなり視野も広がった③日本文化を再認識し、日本の文化や歴史に精通すること、などと述べました。

 皆さんいずれも限られた時間の中で話を要領よくまとめ、自分の考えていることを自分の言葉でしっかり伝えてくれました。コミュニケーション能力はこの年齢ではかなり高いと思いました。

 中学や高校在学中に保護者の死亡・病気・失業などで厳しい生活を余儀なくされた皆さんですが、一様に明るく前向きに生きていることに感心しました。

 この若者たちの将来が楽しみです。大きく成長してくれることを期待しています。気持ちのいい、さわやかな1日でした。

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