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2014年6月22日 (日)

焼津中央高校のオペラ「カルメン」

 焼津中央高校合唱部恒例のオペラ公演は今回で第40回を迎えました。私は第20回の「カルメン」から見ていますので21回目になります。

 「カルメン」4幕、3時間10分の熱演でした。歌手・ピアノ伴奏・舞台装置・衣装などすべて生徒によるもので、今年は指揮も男子生徒でした。

 近年生徒の歌唱力や演技力が以前よりも向上したと感じています。今日出演した生徒もカルメン、ドン・ホセ、エスカミーリョなどいずれも声量豊かで好演でした。高音部にやや厳しいところがありましたが立派でした。合唱も迫力があり見事でした。なお、公演は日本語で行われます。

 生徒手作りの衣装や舞台装置もよくできていました。装置はシンプルで雰囲気を良く出していました。

 これまで40回のうち、「カルメン」は今回を含めて10回、次は「フィガロの結婚」9回、「魔笛」6回です。曲目を決めるのは部員の投票によるものです。3年生は一人6票、2年生は3票、顧問の松永先生が10票。今年の結果は①カルメン77票②フィガロの結婚70票で僅差だったということです。

 オペラ公演は毎年6月に4回行われます。前半に2回の無料公演、後半は2回の有料公演です(500円)。今年は6月14,15日に1300人の入場者。21.22日でおそらく2千人を大きく上回る入場者があったものと思われます。

 高校生が本格的なオペラ公演を40年も続けている高校は全国でも焼津中央高校だけではないかと思います。立派な「学校文化」です。

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