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2014年6月28日 (土)

辻井伸行:プレミアム・リサイタル

 「プレミアム・リサイタル」は、抜群の音響を誇るクラシック専用ホールで開催されるリサイタルツアーです。東京の紀尾井ホール・大阪のいずみホール・名古屋のしらかわホールなど9ホールで行われる全10公演の初日が浜松アクトタワー中ホールでした。

 チケットは発売後間もなく完売で当日券はありません。相変わらず大変な人気です。アクトの中ホールは満席で空席はまったくありませんでした。聴衆の9割以上が女性で、しかも中高年。25日アクト大ホールの「カルメン」とはかなり違う客層に見えました。

_20140628_0001 (画像をクリックすると大きくなります)

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 プログラムはラヴェルとショパンが2曲ずつでした。

 ラヴェルの名曲〈夜のガスパール〉はそれぞれのシーンや雰囲気を十分感じさせるみごとな演奏で、最後は音が突然消えました。

 ショパンの〈バラード 第4番〉や〈ピアノソナタ 第3番〉も劇的な盛り上がりが印象的で感動しました。

 アンコール: ラヴェル 〈水の戯れ〉 
         ショパン〈エチュード 第1番〉

 〈水の戯れ〉の後、辻井のスピーチがありました。初めての
「プレミアム・リサイタル」の初日で緊張しているなどと話しました。

 

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コメント

こんにちは。 アメリカから~ 私は辻井伸行くんのファンです。
Please forgive me for not being able to write in Japanese.

Thank you for your excellent blog post - I was looking forward to hearing about this recital.

This recital program contains works of exceeding difficulty even for sighted virtuoso pianists. I was nervous was Tsujii-san. It really is admirable how he can play these pieces and then perform Chopin's Op 10-1 for encore! All my worries are for nothing!

The Gaspard is supposed to end suddenly - the last movement is about a gremlin. And three is absolutely nothing wrong with a lot of females in the audience.

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