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2014年1月 8日 (水)

家康公ゆかりの可睡齋で石碑の除幕式

 可睡齋は袋井市にある東海屈指の古刹で曹洞宗の専門僧堂として知られています。「可睡齋」という寺号は徳川家康に由来があります。第11代大和尚が家康に招かれて浜松城を訪ねた際、その席で居眠りを始めました。それを見た家康が「和尚、睡る可し」と言ったことから、「可睡和尚」と愛称され、やがて寺号を東陽軒から可睡齋に改めました。

 道淳老師の挨拶によると、このように家康にゆかりのある可睡齋ですが、家康を取り上げたマスコミの番組や旅情報などで、可睡齋はまったく出てこない、かすりもしないという状況だということです。そこで家康没後400年(2016年)を前にして積極的な情報発信に取り組むことになり、その一環として石碑が建立されたということです。

 石碑の揮毫は大谷青嵐先生です。浜松市在住で、現在県書道連盟理事長の要職にあります。私の家内が先生に長年にわたって書道と刻字を教わっており、私もかつて先生のご案内で中国旅行をしたご縁もあることから「取材」に出かけました。

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総門前で除幕を待つ石碑  序幕・左は大谷先生

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除幕された石碑。高さ3.8㍍、幅50㎝、奥行き40㎝

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㊧:家康から拾万石の待遇と、東海の駿河・遠江・三河・伊豆(一部)の寺院を管理する役所の役割を与えられたことを記しています。
㊨青嵐先生の落款

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  道淳老師の挨拶     大谷先生に感謝状贈呈

 この石碑建立を機に「家康公深きゆかりの禅寺」に光が当たるといいのですが…。

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