2020年5月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 唐津への旅②唐津くんち | トップページ | 唐津への旅④虹の松原と鏡山 »

2013年11月 8日 (金)

唐津への旅③城下町唐津

 

 唐津市は人口13万人で佐賀県では佐賀市に次ぐ規模です。佐賀県北西部で玄界灘に面する1市6町2村が合併して現在の唐津市になりました。JRで博多まで52㎞、佐賀まで47㎞でいずれも1時間10分前後ですが、通勤通学や買い物など、唐津市民の多くは佐賀ではなく交通の便利のいい博多へ出るのだそうです。

 唐津は秀吉の家臣寺沢志摩守広高が城を築いた城下町です。

唐津城

 現在の唐津城は天守台跡に文化観光施設として1966年に建設されたものです。天守閣から東西を見ると城を要として砂浜が鶴の羽根のように見えることから別名舞鶴城と呼ばれています。

2013_11060210

2013_11060172 2013_11060168

2013_11060204 2013_11060215
㊧:天守直下には早稲田大学直系の佐賀早稲田中・高があります。2007年開校。この地には旧制中学の伝統を持つ唐津東高校がありましたが、東唐津駅南に中高一貫校として新設され、その跡地に早稲田が進出。OBなどには反対もあたとか。
 大隈重信など佐賀には早稻田ゆかりの人が多いのだそうです。

2013_11060365 2013_11060174
㊧:虹の松原のホテルから超望遠でライトアップされた天守閣を撮りました
㊨:唐津城のゆるキャラ 唐ワンくん と 舞ヅルくん

城下町で

2013_11060090 2013_11060340
㊧:木造の眼鏡橋     
㊨:市内各所に立派な塀をめぐらした広壮なお屋敷があります

旧唐津銀行

2013_11060096 2013_11060109

2013_11060113 2013_11060115
 東京駅を生んだ辰野金吾が故郷の唐津に建設した古くて新しい建築です。1912年完成。1995年まで銀行として使われていました。

唐津焼

 唐津藩の御用窯として栄えた唐津焼。名工の伝統的な技は今も受け継がれています。茶碗や皿などの日用品を東日本では「瀬戸物」と言いますが、西日本では「カラツ」と言うのはこの唐津のことです。

恵日窯の登り窯

2013_11060158 2013_11060161

中里太郎右衛門展示館

人間国宝13代と14代の名作展示と販売

2013_11060313 2013_11060314
 お茶盌窯通り        中里展示館

2013_11060318 2013_11060319
白絵松文陶板136万円   魚文壺 3,999.000円

旧高取邸=国重文

2013_11060343 2013_11060350
 明治の石炭王 高取伊好の邸宅。敷地2300坪。32室。
和風を主としながら洋間もある。能舞台・茶室など贅を尽くした美しい豪邸です

 

 二日間歩き回った城下町唐津には歴史を感じさせる建物や通りが各所にあり、懐かしさにあふれていました。

« 唐津への旅②唐津くんち | トップページ | 唐津への旅④虹の松原と鏡山 »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 唐津への旅③城下町唐津:

« 唐津への旅②唐津くんち | トップページ | 唐津への旅④虹の松原と鏡山 »