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2013年11月28日 (木)

相曽賢一郎 ヴァイオリンリサイタル

 

 相曽賢一郎はイギリス在住で、リサイタル・オーケストラ・音楽教育などで活躍しているヴァイオリニストです。日本では毎年11月から12月にかけて帰国し、リサイタルを重ねています。そのリサイタルも今回で17回目。私は昨年も浜松文化芸術大学でのリサイタルを聴きました。

 相曽の父君は浜松出身ということで、会場には父君の友人や知人も見えていました。

 アリスター・ビーソトンのピアノ伴奏で7曲が演奏されました。

プログラム
シューベルト アルペジョーネ・ソナタ イ短調
シューマン  3つのロマンス 作品94
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 
サン=サーンス ハバネラ 作品83
サラサーテ プライエーラ 作品23-1
サラサーテ ザパテアード 作品23-2
シューベルト 菩提樹

 最初の曲はヴィオラによる演奏でした。冒頭の音が紡がれた時、体がゾクゾクするような感動を覚えました。

 相曽のヴァイオリン演奏は「確かな様式感と類い希な美音」と評される知的で美しい音に満ちています。1990年に、20代前半でロンティボー国際コンクールで6位に入賞しています。

 この日のリサイタルでは相曽自身が1曲ごとに曲の解説をしてから演奏しました。その様子からも誠実な人柄がうかがえました。

 アリスター・ビートソンのピアノとよく調和していました。

 充実したリサイタルでしたが、大学の講堂は空席が多くて残念でした。

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                 二人のプロフィールなど

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