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2013年11月

2013年11月30日 (土)

男の料理教室

 昨日のウォーキングに続いて今日もASNの行事に参加しました。第56回の料理教室です。先月は私が当番でしたが今日はIさんで初めての当番です。

今日のメニュー
・ビーフストロガノフ
・ガーリックライス
・デザート リンゴのコンポート
・レタスのサラダ
・アップルティー

 当番のIさんが用意したレシピを10人の参加者に配り、手順を説明しました。慣れない洋風のメニューにとまどいながら3つのグループに分かれて調理開始。私はガーリックライスを担当しました。5個のニンニクをみじん切りにしてオリーブオイルや塩こしょうと一緒にお米に混ぜて炊きあげました。その後はレタスのサラダなど…・

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Iさんが説明しています    ビーフストロガノフができてきました

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      配膳       ビーフストロガノフとガーリックライス

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リンゴのコンポート        レタスのサラダ

各グループとも1時間15分前後でできあがり、さっそく会食です。
思ったよりも時間がかからず、おいしくできました。

いつもは新津協働センターですが、工事の関係で今回は可美協働センターの調理室が会場でした。12月はお休みで次回は1月です。

 料理教室も回を重ねて56回です。これまでのレシピをまとめたらどうかという意見が出ました。おもしろいかもしれません。

2013年11月28日 (木)

相曽賢一郎 ヴァイオリンリサイタル

 

 相曽賢一郎はイギリス在住で、リサイタル・オーケストラ・音楽教育などで活躍しているヴァイオリニストです。日本では毎年11月から12月にかけて帰国し、リサイタルを重ねています。そのリサイタルも今回で17回目。私は昨年も浜松文化芸術大学でのリサイタルを聴きました。

 相曽の父君は浜松出身ということで、会場には父君の友人や知人も見えていました。

 アリスター・ビーソトンのピアノ伴奏で7曲が演奏されました。

プログラム
シューベルト アルペジョーネ・ソナタ イ短調
シューマン  3つのロマンス 作品94
ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ 第3番 変ホ長調 
サン=サーンス ハバネラ 作品83
サラサーテ プライエーラ 作品23-1
サラサーテ ザパテアード 作品23-2
シューベルト 菩提樹

 最初の曲はヴィオラによる演奏でした。冒頭の音が紡がれた時、体がゾクゾクするような感動を覚えました。

 相曽のヴァイオリン演奏は「確かな様式感と類い希な美音」と評される知的で美しい音に満ちています。1990年に、20代前半でロンティボー国際コンクールで6位に入賞しています。

 この日のリサイタルでは相曽自身が1曲ごとに曲の解説をしてから演奏しました。その様子からも誠実な人柄がうかがえました。

 アリスター・ビートソンのピアノとよく調和していました。

 充実したリサイタルでしたが、大学の講堂は空席が多くて残念でした。

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                 二人のプロフィールなど

2013年11月27日 (水)

2013 紅葉シリーズ⑧法多山

 遠州三山の一つ方多山尊永寺は紅葉の名所です。広大な境内の随所でいろいろな紅葉を見ることができます。26日は見頃になっていました。

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     モミジのカラーバリエーション

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     光と陰          紅葉と紅白のサザンカ

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        美しいグラデーション

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 重文の山門付近

2013年11月26日 (火)

2013 紅葉シリーズ⑦油山寺 

 29日にASN(アクティブ シニア ネット)のウォーキングがあります。今月は私が担当なので,2回目の下見に行きました。紅葉の進み具合の確認です。前回(11日)にはまだ青々としていましたが、それから半月たって紅葉が進み、山門付近は見頃になっていました。

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         山門の横です

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       山門から入った境内です

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三重の塔付近はまだこれからで見頃は12月になってから

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三重の塔と本堂の間        本堂前

29日の本番の日には紅葉がさらに進んでいることでしょう

2013年11月25日 (月)

ゆるキャラ 家康くん 逆転負け

 ゆるキャラグランプリ2013で日本一を目指していた浜松市のゆるキャラ「出世大名 家康くん」は、中間発表の時点で断然1位でした。

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   首位を独走していた頃の家康君くん

 昨24日に最終発表が行われ、「さのまる」というゆるキャラに逆転されて準優勝に終わりました。予想外の敗退でした。

 戦いに敗れた家康くんは「油断があった」と語っていました。私をはじめ浜松市民は勝利を確信していましたが、後半になって票の伸びが鈍ったとのこと…やはり油断でしょうか。

 ゆるキャラファンの間では浜松の組織票大作戦が不評だったとのこと。市長が「公務」として家康くんへの投票を積極的に呼びかけ、多くの広報媒体を駆使して市民に働きかけました。市の職員にとって、投票は「公務」だったでしょう。

 

 今朝の朝刊各紙やテレビ地方局の報道では家康くんが「出世」できなかったことをトップクラスで伝えました。それだけショックが大きかったことを物語っています。

 浜松市は人口81万、佐野市は栃木県にあり人口12万。地元票では遠く及ばない「さのまる」がそのかわいさで全国の票を集めたのでしょう。

 惜しくも優勝を逃した家康くんですが、この2ヶ月、市民の求心力を高めた功績は大です。

 優勝できなかったら頭のちょんまげ(ウナギ)を切ると約束していましたが、担当の石岡課長は「家康くん」と相談すると語っていました。

 なお、天竜川を挟んで対岸の磐田市「しっぺい」は9位と健闘しました。

2013年11月24日 (日)

ホタルの里を目指して…幼虫の放流

 馬込川の親水公園をホタルの住む里にしようという取り組みが3年目を迎えました。

 幼虫の餌となる カワニナは生息しているものの、川辺に樹林や田んぼもないところで夜は明るい光源が多いという,ホタルの生育には不利な条件が多い中で試行錯誤しながらの取り組みです。

 1年目、2年目にはわずかにホタルが見られということですが、私はまだ見たことがありません。

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 河川敷を流れるこの清流に放流します

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㊧:330匹の幼虫が紙コップに数匹ずつ入っています。
㊨:1匹300円。6匹で1800円でです

これだけで約10万円という高価な幼虫です。

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             放流です

来年6月にはホタルの光を見たいものです。生存率は5%程度ということでかなり厳しいのですが…。

2013年11月23日 (土)

町民文化祭

 今日(23日)と明日の二日間、わが町の文化祭を開催しています。
1月に町の公会堂が落成したことを記念し、「わが町は一つ」をスローガンとして町民の結びつきを強め、町の発展を期して開催しました。わが町は世帯数4,500余、人口10,200人余の大きな町です。自治会を東西南北の4つに分割して24年目になりますが、その4つの自治会で構成している連絡協議会が主催しています。

 準備を始めて約半年、約150人の町民の皆さんから約250点の作品が出品されました。いずれもレベルの高い作品です。絵画では油彩画、水彩画、版画のほか水墨画、布絵画、ちぎり絵、押し花絵、立体書画など多様な手法の作品
で楽しめました。

 

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       前日の会場設営と作品搬入

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    水彩画など           刻字

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筆ぺん、ボールペン作品      写真 

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テントではフラワーアレンジメント(㊧)や楽しい工作

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大勢の来場者で賑わいました。町内にこのように様々なジャンルでみごとな作品を制作する町民が多いことに皆さん驚嘆していました。

 新聞社の取材があったので明日24日に記事が掲載されるかもしれません。

2013年11月21日 (木)

2013 紅葉シリーズ⑥愛知県民の森-その3

 今回は私の妻が撮影した画像を紹介します。

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             リンドウ

麺処 天小屋(あまごや)

 浜松から新城へ抜ける国道257号線沿いで愛知県境に近い的場にある天小屋は私の好きなお店です。季節限定のメニューなどいろいろ工夫されたメニューがあり、平日でも昼時はかなり混んでいます。

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テラスは窓がない空間で愛犬を連れた客がよく利用しています

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㊧:テラスで。開放的な空間です。風を受けながら外の風景を眺めています
㊨:季節限定メニュー「ごった煮そば(うどん)」840円。きのこや野菜などがたくさん入っているごった煮

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こぎつねご飯:セットで150円
油揚をこまかく刻んだ混ぜご飯

浜松市北区的場275-2

HP http://amagoya.info/ 

画像の美しい女将のブログもすてきです。
http://hotaru.hamazo.tv/

2013年11月20日 (水)

2013 紅葉シリーズ⑤県立森林公園(浜北区)

 愛知県民の森の次は地元の静岡県立森林公園です。わが家から車で30分ほどです。

 今日20日午前、風は冷たいもののよく晴れたいい日でした。森林公園の紅葉はピークを過ぎて、紅葉から枯れ葉に変わる頃でした。

奥の谷池付近

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        淡い色がすてきです

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スポーツ広場

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   ナンキンハゼ

この穴は何の穴?

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園内の広場はどこも穴だらけです。掘り返したのは…イノシシ。
これだけ掘るという作業量は大変なものです。昼間はどこに潜んでいるのか。1頭2頭ではなさそうです。

2013年11月19日 (火)

2013 紅葉シリーズ④愛知県民の森-その2

 愛知県民の森までは車でわが家から1時間10分です。三遠南信道路を通って楽にドライブできます。

 県民の森の取り付け道路に入ると両側は美しい紅葉が連続するみごとな風景です。

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  取り付け道路で        駐車場入口付近

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          道路沿いの斜面

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             赤の世界

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             光の中で

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                 各所にイノシシが掘った穴があります

紅葉の下で咲く花たち

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     リンドウ              ヒイラギ

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     冬イチゴ             ガマズミ

見頃は今月いっぱい続くでしょう。

2013年11月18日 (月)

今夜は満月です

寒さの増す今夜、満月の光があたりを照らしています。

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2013 紅葉シリーズ③愛知県民の森は見頃です-その1

 愛知県民の森の紅葉が見頃を迎えています。今日(18日)午前の美しい紅葉をごらんください。

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    様々な色のグラデーションが美しい

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   小春日和の陽光を受けて輝いています

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             赤一色

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    よく似ていますが別の場所です

2013年11月17日 (日)

町民ふれあい運動会

 今日は町内の小公園で自治会主催のミニ運動会を行いました。今年で19回目です。風もない小春日和に恵まれて2時間ほどゲームを楽しみ、親睦の輪を広げました。

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           水くみリレー

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 ボール送りリレー      しゃもじリレー

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洗濯ばさみはさみっこリレー   玉入れ

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 パン食い競走 いずれも部対抗で競いました

参加者は約130人。たくさんの賞品をもらって帰りました。

2013年11月16日 (土)

晩秋の浜名湖ガーデンパーク

 3週間ぶりの「定点観測」です。

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皇帝ダリヤ。皇帝が下を向いて庶民を見ています

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㊧:皇帝ヒマワリ。バックは花の美術館
㊨:孟宗竹とツワブキ。静寂な空間です

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         運河の畔の紅葉

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日に日に紅葉が進み、運河の縁が紅葉で彩られています

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       サクラの紅葉と花の美術館

2013年11月15日 (金)

ターナー展:都美術館

 イギリス最高の画家とされるターナーの大回顧展を見ました。油彩画30点以上のほか水彩画やスケッチなど110点が出品されています。すべてテート美術館(ロンドン)の収蔵品です。

 ターナーは1775年生まれ…初期の作品は彼の20代前半のものです。当時イギリス各地を旅して風景画を制作していました。ターナーと言えば風景画。初期には水彩で絵になる風景を描写していました。

 40代になってからターナーは何度かイタリアを旅して、イタリアの文化、風土、風景に憧れ多くの作品を描いています。

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〈ヴァティカンから望むローマ、ラ・フォルナーリを伴って回廊装飾のための絵を準備するラファエロ〉 1820年 177×335の大作です。

 50代を迎えた頃から光と大気を描くことをテーマとして、もやがかかった大気の中に輪郭のない物が溶け込んでいるような画風の絵を描くようになりました。

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〈レグルス〉1828年 陽光で失明したレグルスが見たであろうまばゆい太陽の光を描いています。光の表現にロランなどとは違う独自の工夫が見られます。

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〈チャイルド・ハロルドの巡礼-イタリア〉 1832年
大きな松、霞む遠景などロランに近い風景を描きながらその中に
ハロルドのドラマが展開されています。

 海を愛したターナーは数多くの港や船などの絵を残しています。
おなじみの蒸気機関車の絵は今回出品されていません。

 風景画の題材はイギリスだけでなく,ヴェニス・ナポリ・ローマなどイタリア各地、パリなどフランス、スイス、ドイツなどヨーロッパ各地に及んでいます。

 作品の約半数は水彩画で、淡く落ち着いた表現に心が安らぎます。

 風景画の巨匠ターナーの名作を堪能できる展覧会です。

 11月13日、正午からの会合の前に大急ぎで見ました。

 会期は12月18日までです。

展覧会公式HP http://www.turner2013-14.jp/

2013年11月14日 (木)

2013 紅葉シリーズ②浜松城公園の紅葉は見頃

 前回11月2日は紅葉が始まったところでしたが、それから12日が過ぎた今日(14日)、寒い日が続いていることもあって紅葉が進んでいます。

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左が市役所、右が元城小学校。正面は浜松城

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          ツワブキとのコラボ

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油山寺は青葉です

 遠州地方の紅葉の名所ですが、11日には三重塔付近や山門の内側も青々としていました。

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2013年11月13日 (水)

日立目白クラブでの高校同期会

 広島の高校の同期生で首都圏在住のメンバーが毎年開いている同期会に出席しました。男性7・女性4の11人。

 男性のメンバーは有力な企業で重要な役割を担い、世界各地で活躍してきた皆さんです。高校時代から博学博識だったA君は今日も専門分野以外の歴史や文学などについて驚嘆すべき博識を披露しました。なお、A君は日本のコンピュータのパイオニアとして開発の最前線で活躍してきたことで知られています。B君はベトナム戦争時代のハノイ駐在のこと、C君は超音速のコンコルドに搭乗した時の体験を、イタリアに毎年旅しているという話もありました。D君は外交評論家・英語同時通訳・アメリカの新聞記者・女子大学教授という華麗な経歴を持っています。

 女性の皆さんはそれぞれ立派な方と結婚されて悠々自適の生活の様子。中には身内に安倍内閣の大臣がいるという女性も。

 喫茶店での二次会も含めて約4時間、話は尽きませんでした。

 会場は毎年おなじみの日立目白クラブです。東京都選定歴史的建造物で1928年の建築。宮内省内匠室が学習院旧高等部の昭和寮として建築したものです。

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アーチ型の窓が印象的です

2013年11月12日 (火)

京都嶋原 司太夫 の特別講座

 静岡文化芸大二本松先生の「日本文学作品研究」の授業で京都嶋原の司太夫(つかさたゆう)の特別講座がありました。

 嶋原で一軒だけ残る揚屋である輪違屋(わちがいや)の太夫です。

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            司太夫

 京都から浜松への移動ということで、今日は頭も衣装も略式でした。正装の場合、頭だけで4㎏、着物は20㎏履き物の三つ足が両方で4㎏合計28㎏ですから相当な重量です。

 

 右襟を見ると襟がかえっています。宮中へ参内するための「パスポート」です。帯が前で結ばれています。高貴な人は前で結んだのだそうです。これで「心」という字を表しています。

 

 足元に注目…裸足です。客よりも一歩下がることを意味しています。

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頭は鬘ではなく自毛(芸妓は鬘)。口紅は下唇だけ。唇を小さく見せるためです。歯にはお歯黒。歯を出すのははしたないから。 

 今日の講義は京都の花街(かがい)の歴史から始まりました。 

 天正17年(1589)、秀吉の許可を得て柳町が開設されたことに始まります(遊里)。慶長7年(1602)家康の時、六条に三筋町ができました。ところが寛永18年(1641)西新屋敷に追いやられてしまいました。この混乱を島原の乱に例えて「嶋原(島原)」と呼ぶことになったそうです。

 現在京都には五つの花街があります。祇園・祇園東先斗町・上七軒・宮川町です。これらの花街と嶋原の違いは?

 今日の講義で、嶋原の客は公家や武家であり、その他の花街の客は町衆であったことが決定的な違いであり、嶋原は格式が高いことが繰り返し説明されました。

 たとえば衣装では嶋原の太夫が十二単衣形式であるのに対して、舞妓の衣装は町の娘の衣装です。

 基本的に公家文化と町衆文化の違いでしょうか。公家や武家を相手にする太夫は,歌舞音曲はもちろんのこと茶道、香道、琴、俳句など幅広い分野で高い知識や技術を持つことや、政治経済などについても客と対等に会話できる教養が必要とされるとのことです。

 司太夫は舞妓でしたが輪違屋の太夫がやめたときに誘われて太夫になりました。現在輪違屋の太夫は3人。

 司太夫は京都観光おもてなし大使として京都文化の宣伝役を務めています。今日の講義もその一環です。60分余の講義に続いて、「いにしえ」という舞を披露してくれました。嶋原にしかつたわってない舞です。教壇で、裸足での舞でした。

 これまでほとんど知ることのなかった嶋原を中心にして京都の文化について興味深い話を聞くことができました。

 司太夫の京都と嶋原と太夫に対する熱い思いと、伝統の京文化を後世に伝えようとする意欲がみなぎった講義でした。

2013年11月11日 (月)

唐津への旅⑥旅のあれこれ

 今回は往復とも新幹線を使いました。新大阪-博多間は「さくら」です。所要時間は「のぞみ」とほぼ同じで、座席は横4人。木を使った内装や広々としたトイレなどが好評でした。しかもジパングの割引が適用されます。

 往路は浜松から「こだま」で新大阪へ。新大阪から「さくら」で博多へ。博多からは地下鉄・JRで東唐津へ。浜松発7:10で東唐津着13:39。所要時間は6時間29分でした。長い時間でしたが、10人がいろいろおしゃべりしながら楽しい時間でした。

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地下鉄からJR筑肥線で東唐津へ

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1日目 国民宿舎虹の松原は虹の松原の海辺にあります。
右の画像中央上

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2泊目はシーサイドホテル 3泊目の国民宿舎いろは島

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㊧:毎日新鮮なイカをいただきました。1日目の夕食のイカが一番美味でした。まだ生きていて足や目が動いていました
㊨:唐津駅前の食堂のチャンポン450円 40年前から営業

美術展を一つ観ました

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唐津駅前の唐津近代図書館。見事な建物です。このビルの一角に美術ホールがあります

展覧会は「ミッフィーとアートを楽しむ秋」でした。ミッフィーの絵と館蔵品の川村清雄、池田満寿夫などの展示でした

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宅配便で届いたお土産の海産物

2013年11月10日 (日)

唐津への旅⑤玄界灘沿岸を行く

 

 旅の3日目の11月5日…小春日和に恵まれてジャンボタクシーで終日玄界灘沿岸を行きました。

立神岩=巨大な柱状節理

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呼子の町

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   朝市通り            イカの一夜干し

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㊧:生きた魚が道路に落ちてはねています
㊨:高速回転でイカの一夜干しを作っています

遊覧船で七ツ釜へ

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   外界へ出ると少々荒れていました

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七カ所に「釜」と呼ばれる空洞があります

名護屋城址=秀吉が朝鮮出兵のためにの軍事拠点として築かせた

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四隅が削られた石垣    ボランティアガイドから丁寧な説明を聞きました

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秀吉が眺めたであろう天守台から玄界灘を望む

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   発掘作業中

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 鷹島肥前大橋を望む       肥前大橋

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伊万里湾の夕焼け      伊万里湾の夜明け

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         伊万里湾の日の出

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                     跳ね橋

 玄界灘沿岸の美しい風景を堪能した一日でした。

2013年11月 9日 (土)

唐津への旅④虹の松原と鏡山

 唐津と言えば「虹の松原」…国の特別名勝に指定されています。幅が400~700㍍と広いのが特徴です。長さは5㎞、総面積240haに約100万本のクロマツがあります。

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         鏡山から見た虹の松原

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太い松は少ない。松食い虫はほぼ駆除されている

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㊧:左に唐津城、右は火力発電所  
㊨:虹の松原の向こうは鏡山

鏡山から見た風景-その2

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  中央上に唐津城。手前は虹の松原

唐津城から見た風景

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虹の松原と鏡山を望む       松浦川

虹の松原の日の出

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      高島            夜が明けました

美しい風景に感動しました。

2013年11月 8日 (金)

唐津への旅③城下町唐津

 

 唐津市は人口13万人で佐賀県では佐賀市に次ぐ規模です。佐賀県北西部で玄界灘に面する1市6町2村が合併して現在の唐津市になりました。JRで博多まで52㎞、佐賀まで47㎞でいずれも1時間10分前後ですが、通勤通学や買い物など、唐津市民の多くは佐賀ではなく交通の便利のいい博多へ出るのだそうです。

 唐津は秀吉の家臣寺沢志摩守広高が城を築いた城下町です。

唐津城

 現在の唐津城は天守台跡に文化観光施設として1966年に建設されたものです。天守閣から東西を見ると城を要として砂浜が鶴の羽根のように見えることから別名舞鶴城と呼ばれています。

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㊧:天守直下には早稲田大学直系の佐賀早稲田中・高があります。2007年開校。この地には旧制中学の伝統を持つ唐津東高校がありましたが、東唐津駅南に中高一貫校として新設され、その跡地に早稲田が進出。OBなどには反対もあたとか。
 大隈重信など佐賀には早稻田ゆかりの人が多いのだそうです。

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㊧:虹の松原のホテルから超望遠でライトアップされた天守閣を撮りました
㊨:唐津城のゆるキャラ 唐ワンくん と 舞ヅルくん

城下町で

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㊧:木造の眼鏡橋     
㊨:市内各所に立派な塀をめぐらした広壮なお屋敷があります

旧唐津銀行

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 東京駅を生んだ辰野金吾が故郷の唐津に建設した古くて新しい建築です。1912年完成。1995年まで銀行として使われていました。

唐津焼

 唐津藩の御用窯として栄えた唐津焼。名工の伝統的な技は今も受け継がれています。茶碗や皿などの日用品を東日本では「瀬戸物」と言いますが、西日本では「カラツ」と言うのはこの唐津のことです。

恵日窯の登り窯

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中里太郎右衛門展示館

人間国宝13代と14代の名作展示と販売

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 お茶盌窯通り        中里展示館

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白絵松文陶板136万円   魚文壺 3,999.000円

旧高取邸=国重文

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 明治の石炭王 高取伊好の邸宅。敷地2300坪。32室。
和風を主としながら洋間もある。能舞台・茶室など贅を尽くした美しい豪邸です

 

 二日間歩き回った城下町唐津には歴史を感じさせる建物や通りが各所にあり、懐かしさにあふれていました。

2013年11月 7日 (木)

唐津への旅②唐津くんち

 今回の唐津への旅は大学の聴講生の仲間10人のグループで出かけました。唐津近郊の出身で唐津をこよなく愛するIさんの企画によるものです。今年2月、Iさんのお宅で唐津の魚介類をいただく会がありました。その時、Iさんが語る唐津に寄せる熱い思いに魅せられて、「唐津へ行きたい。唐津へ連れてって!!」とお願いしたのが実現しました。 

 11月2~4日に「唐津くんち」が行われるのでその時期に合わせて行くことになりました。2日夜の宵山から見たかったのですが、Iさんの「公務」の関係で3日の出発になりました。

 ということで、唐津を訪ねる旅の今回のテーマは「唐津くんち」です。

 唐津くんち(供地)は唐津神社の豊穣の秋祭りです。14台の豪華な曳山が2日夜の宵山、3日のお旅所神幸、4日の町回りと3日間にわたって唐津の中心部を練り歩きます。曳山は製作年代順に1番山から14番山まであります。1番山の「赤獅子」は1819年(文政2年)、14番山の「七宝丸」は1876年(明治9年)です。

 曳山は木組みに年度で型を作り、その上に和紙を1~2㎝の厚さまで100枚前後張り重ね、さらに麻布と漆で固め最後に色漆を塗って仕上げます。1台1億円以上かかるとのことです。

 私たちがまず見たのは3日、あいにくの雨の中のお旅所神幸の曳き回しでした。雨のためスケジュールは短縮され、町内へ帰る曳山は大きな透明カバーに覆われていました。

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  12番 珠取獅子           8番 金獅子

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    5番 鯛      重い曳山の車輪が砂に埋もれています

唐津神社

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                   参道は大混雑

4日 町廻り

 天気は回復して青空が広がりました。午前中市内見学の後、昼食の前後に市内中心部で曳山を見ました。Iさんの詳しい解説でよくわかりました。

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中心部を練る5番山「鯛」。子どもに圧倒的に人気があります。
頭を上げたり下げたりしながら廻ります

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6番山「鳳凰丸」。交差点で90度アッというまに方向を変えます

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           8番山「金獅子」

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   7番山「飛龍」         9番山「武田信玄の兜」

 曳山では男性が笛・太鼓・鐘の三つ囃子を奏でていました。

 

 唐津くんちの曳山行事は国の重要無形民俗文化財に指定されています。

 今年の人出は約50万人。3日が雨で去年より10万人少なかったとか。それでも大勢の見物客で賑わっていました。唐津の人たちはこの祭りで豪勢なふるまい料理で客をもてなすとのことで、「三月倒れ」(三ヶ月分の収入をつぎこむ)という表現があるとか。

 全部を見ることはできませんでしたが、すばらしい伝統行事を興味深く見ることができました。

2013年11月 6日 (水)

唐津への旅①すてきな町でした

 11月3日から6日まで4日間の旅が終わりました。今夜帰宅したばかりなのでとりあえず旅のハイライトを画像で紹介します。

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唐津くんちの14台の曳山の一つ「武田信玄の兜」

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         唐津城天守閣

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        虹の松原の日の出

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   名護屋城址から玄界灘の島々を望む

すばらしい旅のレポートは後日お伝えします。

2013年11月 5日 (火)

佐賀の旅3日目

佐賀の旅3日目
快晴の玄海灘沿岸部をジャンボタクシーで走りました。呼子、名護屋城址を経て鷹島へ。泊りはいろは島です。画像は呼子から七つ釜に向かう遊覧船から。玄海灘の外海は荒れていました。

2013年11月 4日 (月)

鏡山から見た虹の松原と唐津市街遠望

鏡山から見た虹の松原と唐津市街遠望
二日目も好天に恵まれて楽しく過ごしました。

唐津城です。

唐津城です。

昨日から四日間、唐津を中心に佐賀の旅に来ています、

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2013年11月 2日 (土)

2013 紅葉シリーズ①浜松城公園の紅葉始まる

 11月になると紅葉の便りが各地から届きます。NHKの全国ニュースで浜松城公園で紅葉が始まったことを伝えていました。さっそく出かけてみると…浜松城公園の一部と元城小学校南の部分でケヤキなどの紅葉しているのが見られました。

 今日(2日)は多少紅葉している程度で見頃は今月下旬でしょう。

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市役所(左)と元城小学校(右)の間。正面は浜松城

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画面奥は国道152号線

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遠くにアクトタワー       天守門建築中

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  バックは市庁舎         浜松城公園

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       浜松城公園芝生広場

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                     ツワブキ

あいにくの薄曇りで紅葉の色の鮮やかさがなくて残念でした。

2013年11月 1日 (金)

感動的な文化発表会:曳馬中学校

 恒例の文化発表会は今年もすばらしく、感動するシーンがいくつもありました。

 メインは学年ごとの合唱コンクールです。1年生は入学後まだ半年余、十分に声変わりしていない生徒も多く、自信を持って大きな声で歌えないような雰囲気でした。2年生になると格段にうまくなります。そして、3年生になると見事です。声もよく出ます。よくハモっています。選曲も平和・自然・命など社会性に富んだテーマのある曲が選ばれていてメッセージを伝えていました。

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       3年生最優秀の4組〈木琴〉

 合唱の合間には吹奏楽部の演奏がありました。曳馬中の吹奏楽部は県代表として東海大会の常連です。約50人のメンバーが、交響組曲〈シェエラザード〉や〈JOY〉などを演奏しました。

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サクソフォン四重奏      クラリネット八重奏

 吹奏楽部の演奏の最後は来春退職予定の先生に贈る歌。〈花は咲く〉を全校700人以上の生徒がステージ前に近寄って歌い上げました。先生の名前を大きな声で呼ぶ生徒もいました。感動の場面でした。

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退職予定の先生方もステージ上で歌っています

曳中ソーラン節
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3年生代表による伝統のソーラン節は迫力満点でした

全員合唱
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全校の生徒と先生で〈COSMOS〉をみごとなハーモニーで美しく歌いました

文化レベルの高い感動的な文化発表会でした。午前中の予定を変更して終日見せていただきました。(浜北文化センター)























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