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2013年9月

2013年9月30日 (月)

浜松フィル「秋の音楽会」

 浜松唯一のプロオーケストラの公演です。

プログラム:

モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調 K136
モーツァルト クラリネット協奏曲 イ長調 K622
ムスルグスキー(ラヴェル編曲) 組曲「展覧会の絵」

ディヴェルティメントはおなじみの名曲で楽しめました。 

 クラリネット協奏曲のソリストはベルリンフィルの主席奏者W・フックスでした。名手が演奏する名曲を聴いて幸せな時が流れました。

 アンコールは2曲…
ミケーレ・マンガーニ パージナ・ダルブム(アルバムの綴り)
チャイコフスキー 「秋の歌」

 「展覧会の絵」は加藤耀子さんのナレーション付きで進行しました。ナレーションで各曲の場面が説明されたので、演奏を聴きながら絵の情景を具体的に思い浮かべることができます。 

 地元のオーケストラということで、客席は団員の家族や知人、法人会員の役員や社員などという感じの人が多く、いつものコンサートとは違う雰囲気でした。

アクト中ホールで 9月27日夜

2013年9月29日 (日)

オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ」

 静岡文化芸大講堂での公演でした。ステージは教室の半分程度のスペースしかありません。装置は上辺が斜めに切断された白いバックボードとその後ろのスクリーン。それと白いフロアだけ。伴奏はピアノ・チェロ・クラリネットの3人。

 序曲が終わると客席後方からトゥリッドゥが歌いながら登場し、ステージに上がります。歌手たちの音量豊かな歌声が狭い講堂全体に朗々と響き渡ります。

 このオペラはマスカーニが26歳の時に作曲して一躍有名になったものです。シチリアを舞台にして男女の愛と憎しみが激しく交錯する物語です。

 1890年代から20世紀初頭にかけてオペラの新しいジャンルとして登場した「ヴェリズモ・オペラ」の代表作と言われています。「ヴェリズモ・オペラ」とは真実主義とか現実主義の傾向のオペラで、登場する人物は王侯貴族ではなく、庶民であり、日常の生活を時には暴力をともなった表現で描いています。

 「カヴァレリア・ルスティカーナ」でも絶叫や暴力のシーンがいくつかあり、最後は決闘による死で終わります。有名な間奏曲の後、ドラマは一挙に終幕に向かいます。

 このような公演スタイルでオペラを気楽に身近で見ることができるのはうれしいことです。原語上演で日本語字幕付き。

 演出はミラノ在住の井田邦明、指揮はマッテオ・ヘルファー。歌手たちは国内外で研修や出演の経歴を持つ中堅のメンバーでいずれも好演でした。

 終演後、この公演の顧問を務められた文化芸大の高田副学長のご挨拶がありました。

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2013年9月28日 (土)

浜名湖ガーデンパーク:フォークジャンボリー&秋の花①

 浜名湖ガーデンパークでは28,29の両日、第10回を迎えた浜名湖フォークジャンボリーが開かれています。私の教え子が二組登場します。

 今日は初出場の’ザ・ブトン’を聴きました。高校1年の時に同じHRだった4人がバンドを作り、ヤマハのポプコン東海地区で優勝するなど高く評価されメジャーデビューの話もあったのですが、高校卒業と同時に活動を停止しました。
 還暦を迎えた昨年、バンドは復活しました。メンンバーの1人が札幌在住のため練習もなかなかできない中で、今回初出場を決めました。

 28日の四番手で登場。〈The Green Leaves Summer〉〈やさしさとして思い出として〉〈500マイル〉などを美しいハーモニーで」みごとに歌い上げました。

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          会場は野外ステージ

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    ほぼ満席        浜松特産のガーベラ

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    ハマナス            タマスダレ

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   ハマアザミ           トキワネム

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コスモスはまだこれから     ジャカランダ

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㊧;チタルパ ’ピンクゾーン’=ノウゼンカズラ科
㊨:ガーデンパークで初めて猫を見ました

2013年9月27日 (金)

あいちトリエンナーレ2013 名古屋会場②

 続編は納屋橋会場と市美術館です。納屋橋会場は東陽倉庫のテナントビルです。元ボーリング場でした。一部を紹介します。

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㊧:ボーリングのレーンは可動式で出入りしています。これも作品。
㊨:会場入口

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 荒井理行〈軋む時〉      青木野枝〈ふりそそぐもの〉

名和晃平〈PixCell(white)〉

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暗い空間で泡が音をたてながら沸きだして形を変え続けている不思議な「彫刻」です

名古屋市美術館

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  無料のベロタクシー      白川公園

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  名古屋市美術館          杉戸洋

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藤森照信〈空飛ぶ泥船〉:茶室への入室は予約制です

 現代アートを楽しんだ後はおなじみの「大甚」へ。おいしいお酒とおつまみをいただいて満足でした。

 おみやげは名古屋駅で人気の「ぴよりん」。在庫は3個しかありませんでした。300円。とにかくかわいい!

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都田のヒガンバナ

 ASNの月例ウォーキングで大平(おいだいら)城址から仙巌の滝へ行く予定で城址の駐車場へ行きましたが、仲間の車は1台も来ません。電話で確認したところ、参加者少数のため中止したとのこと。

 せっかく現地まで来たので石段を一直線に登って城址にある五体力神社へ。周囲の道は荒れている様子なのですぐに車に戻りました。場所は新東名浜松サービスエリア北西の至近距離にあります。

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      石段             五体力神社

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                  駐車場の南に見えたヒガンバナ

都田で(浜松市北区)

 風力発電の風車が稜線に並んでいる様子を見ながら都田展望台に向かいました。

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㊧:展望台の東屋
㊨:展望台から見た新東名浜松SA。中央が本線でその左右に上下のSAが見えます

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中央に浜松駅前のアクトタワー。あいにくの曇天で見通しが悪いのですが遠州灘も見えます。

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風弱く風車は停止状態 車道にりっぱな栗の実が落ちていました

棚田のヒガンバナ

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    日本の秋です

2013年9月26日 (木)

あいちトリエンナーレ2013 名古屋会場①

 9月4日の岡崎会場に続いて今回は名古屋市中心部での展示を観ました。静岡文化芸大聴講生の仲間11人のメンバーーです。

 名古屋会場は①愛知芸術文化センター ②名古屋市美術館 ③長者町会場 ④納屋橋会場 の四つがあります。午前中に愛知芸術文化センター、午後に納屋橋と市美術館を観ました。長者町会場を観る時間はありませんでしたので今回はパス。

 今回のテーマは”Awakening 揺れる大地 われわれはどこに立っているのか 場所、記憶、そして復活”です。3,11から2年半…被災の状況をストレートに伝える作品もあれば、復興・復活を目指す作品など、122組の現代アーティストがこのテーマに基づいて多様な手段で様々な表現をしています。

愛知芸術文化センター

ヤノべケンジ

〈サン・チャイルド〉

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㊧:〈サン・チャイルド №2〉 オアシス21からセンターB2に入ったところにあります。福島の復興を願い、未来へと立ち向かう意思と希望を込めた作品です
㊨:〈ウルトラ・サン・チャイルド〉 新しい作品。巨大な作品なので頭部だけ

〈太陽の結婚式〉

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㊧:〈太陽の教会〉 実際に結婚式が行われます。マチスのリトグラフやヒビートたけしの作品も使われています。
㊨:〈クイーン・マンマ〉

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シャンデリア〈サンタス・マグリア〉

 ヤノベ曰く「この状況に打ち勝つためには恥ずかしいぐらいポジティブなものを提示しなければダメだ」

 その言葉の通り、広大なスペースを使って巨大で派手な作品が数多く出品されています。

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㊧:ソン・ドン〈貧者の智恵 借権園〉
㊨:岡本信次郎〈ころがるさくら・東京大空襲〉

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㊧:青野文昭〈なおす・代用・合体・侵入・連置〉 被災地石巻で収拾した自動車の復元
㊨:ソ・ミンジョン 〈ある時点の総体〉

宮本佳明の福島原発にかかわる作品

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㊧:愛知芸術文化センター平面設計図の上に福島第一原発の建屋の図をのせたもの(赤い部分)
㊨:福島原発第一神社

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ダン・ヴェエルジョブスキーの〈ドローイング〉
11階展望回廊のガラス全面を使っています。
左はテレビ塔、右はオアアシス21がバックに見えています。

以上は画像で紹介できる一部です。

予約して入場した平田五郎の彫刻〈Mind Space 積み木の家〉はすべて蝋で作り上げた3階の中に1人ずつ入っていきます。わずか50㎝程度の入口から苦労して3階まで。ズボンなどには蝋が付着します。3階のなんとも言えない黄色みを帯びた明かりに救われました。

現代アートは一見わかりにくく、とっつきにくいという先入観があります。今回の数多くの作品も作者が何を表現し、何を主張しているのかわからないと感じるものがかなりあります。

 観る人の主観、観る人の感性で自分で受け止めるしかないのではないかと思います。多様な表現法、多彩な技術は観ていて飽きることはありません。

 全体を通じて震災と原発からの復活への思いが伝わってきました。

2013年9月25日 (水)

竹内栖鳳展:国立東京近代美術館

 サブタイトルは’近代の本画の巨人’です。竹内栖鳳(1864-1942)は明治・大正・昭和を通じて東の大観・西の栖鳳と称せられた文字通り近代日本画の巨匠です。

 今回の展覧会は本画116点と素描・書簡など64点で栖鳳の全画業を通観しようとする大規模な企画展です。

 前期には本画71点と素描など47点が出品されています。

第1章 画家としての出発

 京都で四条派に弟子入りして修行を始めました。厳しい修行の中で的確な技術を習得していったことがわかります。
 〈芙蓉〉は18歳の時の作品ですがみごとな技術で描かれています。雪舟などの模写や虫・鳥などの写生帖からは若くしてすでに卓越した技術を読み取ることできます。

第2章 京都から世界へ

 1枚の絵に四条派だけでなく円山派や狩野派などの技法を使って制作した作品について、それを「鵺(ぬえ)派」と称して非難する動きがありました。それは一方では新しい日本画を生み出す動きでもありました。1900年、パリ万博の視察で渡欧した栖鳳は西洋絵画に触れて、帰国後、西洋の写実に対象の本質に迫る日本画の特質を融合させる作品を制作します。

 ここでは獅子・虎・狐・象などいろいろな動物が登場します。無数の毛1本1本まで忠実に描かれていますが、単なる写実ではなくそれぞれの動物の一瞬の動きをとらえ、その本質に迫る描写で見る者に迫ってきます。

第3章 新たなる試みの時代

 美術学校や画壇で指導的な立場にあった時期…若い画家たちを指導しながら山水画や人物画に新しい手法を取り入れた作品を制作しました。

 六曲一双の〈羅馬之図〉は日本画には珍しい古代ローマ遺跡を題材として新しい手法で描かれています。

 〈絵になる最初〉や〈日稼〉では伝統的な日本画のテーマとは違う新しい視点での人物描写が印象に残ります。裸婦の素描も数点あります。

 国内だけでなく中国やヨーロッパを旅した時の写生帖も楽しみです。

 この展覧会のポスターやパンフレットなどに登場してもっとも注目されている〈斑猫〉はこの時期の作品ですが、後期(25日)からの出品で残念ながら見ることはできませんでした。参考までに…・。

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  〈斑猫〉1924年 重要文化財 (山種美術館蔵)

第4章 新天地を求めて

 昭和の時代、湯河原と京都を行き来しながらさらに新しい作風を探求します。栖鳳が没した1942年の作品まで集大成とも言える晩年の作品は衰えを感じさせません。

 特集として「水」というモティーフを手がかりにして栖鳳の写生に迫る「水の写生」コーナーがあります。

 新しい日本画を生み出した栖鳳の絵の変遷、日本画の伝統を重んじながらも常に新しい技法を追い求めた巨匠の歩みを十分に味わうことができる優れた展覧会でした。

主な作品は展覧会の公式HPでどうぞ
http://seiho2013.jp/

会期は10月14日までです

2013年9月24日 (火)

秋分の日 天竜区のヒガンバナ

 3連休の最後、秋分の日も空は晴れ渡り快適な1日でした。この季節の花ヒガンバナはいたる所で咲いていますが、この日は車で45分ほど走って天竜区横山へ行きました。目的地は宝珠院です。2013_09230031
高台にある本堂前の斜面全体で咲いています

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㊧:斜面下部ではまだつぼみの状態。満開になれば
斜面全体が真っ赤に燃えるでしょう
㊨:本堂に向かう坂からの風景。上部は天竜川で右上に見えているのが横山橋です

 横山橋を渡って右折したところの左手にあります。駐車場あり

二俣川河川敷

 宝珠院に向かう車の中から二俣川の河川敷を赤く染めるヒガンバナが見えたので帰りに寄りました。場所は二俣の栄林寺前の河川敷で、二俣大橋のたもとです。

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㊧:白いヒガンバナとのコラボ
㊨:見えているのが二俣大橋。この橋を右へ行くと秋野不矩美術館

2013年9月23日 (月)

近江・美濃路に軍記文学の舞台を訪ねる②

 番場宿を後にしてマイクロバスは一路彦根に向かいました。近江牛のお昼に満足して一行は彦根城へ。私にとっては数年ぶりの彦根城です。3連休の初日とあって天守閣の中は混んでいて、最上層へ行くまでにかなり時間がかかりました。

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秋晴れの青空をバックに、国宝の美しい姿です

 

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㊧:天守閣から見た琵琶湖。遠景の島は多景島(たけしま)
  無人島です
㊨:遠景は伊吹山

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                   青い空を映す内堀

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      玄宮園:近江八景を模した縮景園

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     天平櫓       お城の石垣のバッタは殿様か?

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   お彼岸です。城内とお堀端のヒガンバナ

関ヶ原から青墓宿へ

 彦根城を後にして関ヶ原へ。町立歴史民俗資料館に寄りました。関ヶ原の合戦に関する種々の資料がわかりやすく展示してあります。

 関ヶ原の合戦は1600年9月15日午前6時に始まり午後3時に終わった短期決戦でした。銃撃戦で始まり銃撃戦で終わった天下分け目の戦いです。二本松先生のお話によると、当時の鉄砲の性能は、100㍍先の相手を撃ち殺すことができる程度で200㍍離れると難しいとのこと。至近距離での撃ち合いですね。

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  歴史民俗資料館        青墓宿の通り 

青墓宿(岐阜県大垣市)

 古代・中世の東山道の宿駅で不破関の東側になります。
遊女や傀儡子にまつわる伝承が残されています。
 「吾妻鏡」には京に上る途中の頼朝がここで長者大炊とその娘を召したこと、為義が大炊の姉を妾にしていたことが記されています。そのほか、「保元物語」や「平治物語」にもこの青墓宿は登場します。

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㊧:照手姫の水汲み井戸 全国各地に残る遊女伝説の一つ。この青墓にかかわりのある照手姫が籠で水を汲んだという伝説が残されています。

㊨:静岡文化芸大「平家物語の会」ご一行様=先生と19人の聴講生の仲間でした。

 岐阜羽島駅前でバスを降りた後、ホテルのレストランで打ち上げ会を楽しみました。
 次回は2月、平家物語に戻って屋島か壇ノ浦か…先生の企画が楽しみです。

2013年9月22日 (日)

近江・美濃路に軍記文学の舞台を訪ねる①

 静岡文化芸大聴講生仲間の「平家物語の会」では年2回、2月と9月に物語の舞台を訪ねるミニツアーを行っています。

 今回は平家物語を離れて軍記物の世界でした。企画と現地での指導はいつもと同じ二本松准教授です。

 米原駅前でマイクロバスに乗るとさっそく先生の講義が始まりました。

近江番場宿と蓮華寺

 番場宿は中世の東山道の宿場の一つでその後中山道の第62番宿場になりました。北陸への分岐点となる交通の要衝です。

 この地の蓮華寺を訪ねました。ここは太平記の世界です。
1333年、京都合戦に敗れた六波羅探題北条仲時の一軍は番場4宿で反幕府軍の重囲に陥り、蓮華寺に移って戦いましたが再び破れ、仲時以下430余名が全員自刃しました。時の住職が深く同情して過去帳に認め、供養の墓碑を建立しました。過去帳は国の重文です。

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   番場宿の通り    門前を名神高速が通っています

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  蓮華寺の勅使門  花園天皇の勅許により菊の紋を下賜された

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㊧:太平記によると「自刃して死んだ人の血は遺体を漬し川のようになった」と。
㊨:勅使門(右)と鐘楼(左) 鐘は国の重文

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    重文の鐘          430余名の墓碑 

 軍記文学の現場を歩き、眼で見ることによって文学の世界が鮮やかに蘇ってきます。眼を閉じて想像してみるのは楽しいことです。

2013年9月21日 (土)

彼岸の入りのヒガンバナ

 昨20日は彼岸の入りでした。ヒガンバナが季節を違えずに咲いてきました。引佐町のヒガンバナです。

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  あぜ道ではまだまだつぼみの方が多い

銅鐸公園のシラタマホシクサ

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2013年9月20日 (金)

さわやかな体育大会:曳馬中学校

 地元の曳馬中学校の体育大会が19日、雲一つ無い秋晴れに恵まれて行われました。各学年7学級、全校で21学級773人という大規模校ですが、一人一人の生徒が自分が主役という感じで積極的に参加し、終始盛り上がった体育大会でした。

 中でも伝統のある「曳中ソーラン」は、773人が全員浜松まつりの法被を着てグランド゙一杯に力強いソーラン踊りを見せてくれました。

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女子生徒の叩く太鼓の響きと共に773人が鬨の声と共に入場

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いろいろな町の法被があります
手前の赤帽は招待された学区内の小学校6年生

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            迫力十分です

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                     櫓を組みます

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        大成功。すべて完了しました

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    聖火入場         選手宣誓:みごとでした

今年もみごとな体育大会で感心しました。

2013年9月19日 (木)

中秋の名月 2013

 今日は旧暦8月15日で、今夜の月は中秋の名月です。今夜は先ほど午後8時13分に満月になり、晴れ渡った空に100%光輝く月を見ることができました。

 中秋の名月=満月は3年連続ですが、今後は2021年までないそうです。

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9月19日午後8時13分。満月で月齢は13.99

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月が出る前の夕焼け          6時13分

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  お月見のお供え       興味津々のレーチェ

秋の色はだんだんと深まっていきます。

2013年9月18日 (水)

大鯛の炭火塩焼きと小望月

 意味不明のタイトルですね。「大鯛の炭火塩焼き」はまさにそのとおり。

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㊧:40㎝以上の大きな鯛を丸ごと塩焼きにしています
㊨:みごとなサザエを焼いています

いずれも唐津(佐賀)から送られてきたばかりの新鮮な海の幸です。Iさんの庭のかまどで焼いた鯛もサザエも美味でした。

 11月初旬に10人近くでIさんの故郷唐津を中心に玄界灘沿岸などを訪ねる旅をします。今日はその打合せをしました。

 ご馳走をいただいて帰る途中、東の空を見上げると晴れ上がった空に大きなお月様。明日は中秋の名月。今夜はその前日で「小望月
(こもちづき)」です。

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      9月18日22時 月齢13.0

2013年9月17日 (火)

台風一過 霞む富士山

 台風18号が足早に去った後、北からのさわやかな空気が流れ込んで晴れ上がった朝。県内各地の富士山カメラは雲一つ無い山の画像を映していました。

 カメラを持って静岡空港へ向かいました。ところが…途中から東の空には雲が広がっているのが見えました。空港に着いてみると…

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富士山は見えました。ただし、かなり霞んでいました

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       滑走路のはるか後方に富士山

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         世界遺産登録記念

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        福岡からのFDA機が着陸

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         機体は鮮やかなオレンジ色

2013年9月16日 (月)

ミケランジェロ展

 システィーナ礼拝堂500年祭記念展…サブタイトルは「天才の軌跡」です。

 出品作品は60点。フィレンツェのカーサ・ブオナローティ美術館の収蔵品です。ここはミケランジェロが10年ほど居住し、19世紀半ばまで子孫のブオナローティの邸宅でした。

 今回の60点は大半が習作や素描、あるいは書簡の類いで「色のない」世界です。

 最も注目されているのが〈階段の聖母〉です。題名のとおり、階段に腰掛けて幼子イエスを抱くマリアが大理石に浮き彫りにされています。浅浮彫ですが、非常に立体的です。わずか15歳の時の制作ということでまさに若き天才の傑作です。門外不出の作品で今回初めて長期貸し出しに応じたとのことです。

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 〈階段の聖母〉絵はがき       クリアファイル

第1章 伝説と真実

 ここには肖像を描かれるのを嫌ったというミケランジェロの肖像画があります。60歳代の彼を描いた作品です。

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眉間には皺。頬はこけています。

素描の傑作〈レダの頭部習作〉

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〈レダと白鳥〉(紛失)の準備素描。モデルは男性です。

第2章 ミケランジェロとシスティーナ礼拝堂

 「創世記」と「最後の審判」のための準備素描の数々です。〈最後の審判〉全体図の初期構想の下絵素描など。

第3章 建築家ミケランジェロ

 軍事要塞の門の計画、聖堂の平面図、石工に指示するための大理石のスケッチなど、建築家としての仕事を示す資料です。

第4章 ミケランジェロと人体

 ミケランジェロは自分を彫刻家とみなしています。彼にとって人体表現は芸術の根幹です。

 初期の〈階段の聖母は〉ここにあります。そして最晩年の木彫〈キリストの磔刑〉が最後を飾っています。

 全体としては地味な印象ですが、素描や下絵などを通じて天才ミケランジェロの優れた芸術を知ることができます。

 映像資料としてシスティナ礼拝堂の最新映像が公開されています。8月28日に現地で撮影されたばかりの4K画像を250インチの大型スクリーンで見ることができます。

 4K画像は9月13日からの放映で、私が見たのはその日でした。
〈天地創造〉と〈創世記〉の見慣れた部分が超近接撮影でクローズアップされますが、画面が実に美しいことに感嘆しました。現地で鑑賞してもこれほど精緻に見ることはできないでしょう。一見の価値があります。

上野の国立美術館で11月17日まで。

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2013年9月15日 (日)

2013 敬老宿寿会

 明日16日の敬老の日を前に、わが町の自治会連絡協議会 主催の敬老祝寿会を開きました。

 今年の対象者(75歳以上)は974人でした。年々増加を続けているので来年は1000人の大台に乗るでしょう。米寿を迎えた方は29人,100歳以上は2人です。

 市長代理の祝辞・記念品贈呈、長寿会代表謝辞、来賓祝辞などの後、子ども会の子どもたちが参加者にリンゴをプレゼントし、「世界に一つだけの花」や「ドレミの歌」などを歌いました。

 続いて、「みんなで歌おう」という企画です。今年喜寿を迎える町内のシンセサイザー奏者の演奏をバックに、みんなで懐かしい歌を6曲歌いました。

 対象者全員への記念品は、お赤飯・菓子詰め合わせと祝い酒でした。

 台風の影響が心配されましたが、9時の受付開始前には時折晴れ間も見える天気に恵まれて無事に終わりました。私は式典の司会役を緊張のうちに務めました。

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会場は今年1月に完成したわが町の公会堂です

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子どもたちといっしょに歌います   「みんなで歌う会」

来年も皆さんお元気で出席されますように。

 来賓の皆さんのメッセージは7年後のオリンピックまでお元気でということで共通していました。

2013年9月14日 (土)

ジュビロ磐田 久々の快勝 3-1柏

 

J2転落の危機にあるジュビロ磐田の応援に柏スタジアムまで出かけました。3-1で10試合ぶりの勝利でした。この試合に負けるとアウエイで16連敗というJリーグのワースト記録に並ぶところでした。

 ジュビロは前半5分と7分に立て続けにゴール!!

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ジュビロ 前半5分 先制点!柏サポの前で菅沼ががゴール!ボールは中央に

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ジュビロ2点目 CKから前田が頭で合わせました。ボールはゴール左上ギリギリに

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  中央は歓喜の前田           駒野

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ジュビロ 3点目 速攻から山崎のパスを受けた前田がこの日2点目

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  ボールはゴールに 選手もゴール裏のサポーターも歓喜

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3-1で勝利 ゴール裏へ挨拶に  メインスタンドへ挨拶に。うれしそう

この日の前田遼一

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  試合前のアップ         関塚監督の指示を聞く

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一人でゴール裏に挨拶        穏やかな表情でクールダウン

久しぶりに2得点で「今年初めて仕事をした」という前田のコメント

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      関塚監督         厳しい表情のネルシーニョ監督

 この日のネルシーニョ監督からは’辞任発言’はなく、「いいゲームをした」とのコメント

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スタジアムの上には上弦の月  ACLの関係で金曜日開催。かなりの空席が

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遠くまで応援に行った甲斐がありました

 これで今シーズンようやく3勝目、勝ち点19。ところが今日14日の試合で15位の甲府が鹿島に完勝で勝ち点28,14位の鳥栖も勝って勝ち点30。J1残留のためには残り9試合で6試合以上勝たないといけない厳しい状況が続いています。

 このゲームでは守備が固く、攻守のバランスも良くて最近ではいい内容でした。これをきっかけに連勝してほしいものです。

2013年9月13日 (金)

2013年 松戸の「かおり」

 今年も松戸の名産であるナシの「かおり」をいただきました。今年は5㎏の箱二つ、計10㎏です。ナシは10個…ということは平均して1個1㎏。とにかく大玉です。

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㊧:ひと箱に5個で5㎏        
㊨:この大玉は1㎏以上。幅13㎝×高さ13センチ

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 袋がかけてありません。皮が黄色みを帯びてからいただきます。食べ頃になるまでまだしばらくは置いておきます。吉岡農園では9月2日から直売を始めたとのことです。

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松戸は二十世紀ナシの発祥地です。

 (このブログがアップされる頃、私は松戸の隣の柏でジュビロの応援をしています。)

2013年9月12日 (木)

アマンダンライズ浜松のビアガーデン

わが家から見えている結婚式場で期間限定のビアガーデンが開かれているので家族で出かけました。

 国道152号線沿いの「アマンダンライズ浜松」です。

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㊧:国152に西側から見たところ・小高い所にあります。地元の住民でもその存在を知らない人がかなりいます。 
㊨:国152。車は北(浜北方面)から南(浜松市役所方面)に向かっています。

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右の坂を登ったところにあります 坂の途中から。6時過ぎの風景

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         内部は結婚式場の雰囲気

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㊧:会場は2階の屋上デッキ(屋根なし)晴れていれば星空を見ながら
㊨:各テーブルに七輪

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         炭火焼きの食材いろいろ

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洋風オードーブル15種は食べ放題。おいしいお料理でした。飲み物はバール・ワイン・焼酎・カクテルなど飲み放題

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庭の奥の明るい部分は滝です

 火曜日の夜でしたが、約60人でほぼ満席。隣のテーブルに近所の顔見知りの方がいてお互いにびっくり。

2時間限定で一人4,500円。平日限定で13日まで。

2013年9月11日 (水)

蔵茶房 なつめ(三ヶ日町)

 葦毛湿原の帰りに三ヶ日に寄りました。お目当ては猪鼻湖の一番奥を望む「蔵茶房なつめ」です。豊橋方面へ出かけた時にはおきまりのコースです。

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          店内から猪鼻湖が見えています

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㊧:サラダ付きサンドイッチ 生ハムと完熟トマトソース 300円
㊨:コーヒーがおいしいのですが暑かったので柚のドリンク 500円

おいしいサンドイッチでした。

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㊧正面が なつめ 左は酒房 銘酒があります
㊨和のフレンチ 杜のふう  おいしいお料理がいただけます。要予約

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表に出ると目の前に猪鼻湖       サルスベリ

お店のHPです   http://kura-natsume.jp/

2013年9月10日 (火)

葦毛湿原:咲き残りのトウカイモウセンゴケなど

 この季節の葦毛湿原では夏の花と秋の花が同時に咲いています。

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     トウカイモウセンゴケンの咲き残りです

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  数ミリのつぼみです        別の株のつぼみ 

ミミカキクサ   

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            ホザキミミカキグサ

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    ミミカキグサ

いろいろな花

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      マアザミ                ミズギク

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    サワシロギク             ミズギボシ

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      ワレモコウ               クズ

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入口までのアプローチ  入口      85歳のボランティアガイドさん 

2013年9月 9日 (月)

葦毛湿原のシラタマホシクサ

 葦毛湿原(豊橋市)のシラタマホシクサが咲いてきました。シラタマホシクサは日本特有種で東海地方の一部の湿原で見ることができます。名前のとおり「白玉星草」です。別名は金平糖草…なるほど。
(9日撮影)

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          直径は1㎝程度です

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             群生地の様子

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2013年9月 8日 (日)

わが家の庭の花

 3週間ぶりにわが家の庭の花です。猛暑で枯れてしまった株もあり花が少ないこの季節です。

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       シュウカイドウが花盛りです

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  ホトギスの葉を食べ尽くすルリタテハの幼虫
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       トラノオ             コムラサキ

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    チェリーセージ          コンロンカはまだ咲き続けています

2013年9月 7日 (土)

テレビドラマ学

 テレビドラマ学・テレビドラマ史学の講演を聴きました。講師は中央大学文学部の宇佐見毅教授です。知人に誘われて中央大学学員会遠州支部主催の公開学術講演会に出かけました。

 演題は「人気ドラマに託されたもの~『家政婦のミタ』から『半沢直樹』へ~」でした。

 宇佐見教授は中央大学と東京大学(非常勤講師)で「テレビドラマ学」の講義を担当されています。

『家政婦のミタ』 高視聴率の分析

 第5話から20%を超え、最終回には40%を記録して社会現象になりました。その分析は…①脚本(遊川和彦)の知名度と期待度 ②松嶋菜々子の連ドラ主演 ③タイトルのネーミング(「家政婦は見た」との関係) ④ドラマ冒頭の衝撃 ⑤何を狙っていうrのかわからない

 さらに、作品構造として①謎解き構造 ②忠臣蔵的要素(忍耐⇒クライマックス) ③サバイバースギルト要素(生き残った者の罪償障感)

(論点2 省略)

『半沢直樹』 高視聴率の分析

 ①サラリーマン時代劇 ②善悪や役割をわかりやすく描いている
③共感と憧れの二つの感情を同時に引き出している。

テレビドラマ史

1980年代後半:バブル経済期
 「抱きしめたい」「愛し合ってるかい!」などのトレンディドラマ

1990年代前半:バブル崩壊期
 「家なき子」「この世の果て」などの貧困や不幸を描いたドラマ

1990年代後半 崩壊から立ち直る時期
 「GTO」「彼女たちの時代」

2013年 震災以後の沈滞した状況から立ち直ろうとする時代
 「半沢直樹」「Woman」「あまちゃん」

テレビドラマは「時代を映す鏡」となる。

 テレビドラマ学、テレビドラマ史という分野を初めて聞きました。学問としての分野、手法、評価などがまだ確立していない新しい分野だと思います。

 
 

2013年9月 6日 (金)

初秋の浜名湖ガーデンパーク

 気温が連日30℃を上回り残暑厳しいこの季節は咲いている花を探すのに苦労します。暑くて花が少ないと人影も少なく閑散としています。

 暑い中でも秋の気配が感じられるガーデンパークです。(5日)

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   ヒガンバナの仲間リコリスいろいろ

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パンパスグラス・キバナコスモス・「アンデスの乙女」

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 パラシュート・プランツ           チョウマメ

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     トケイバナ               ハス

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    オミナエシ              カクトラノオ

2013年9月 5日 (木)

あいちトリエンナーレ2013:岡崎地域(詳報)

 世界有数の規模の現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ」は第2回を迎えました。8月17日から10月20日まで名古屋と岡崎で開催されています。今回のテーマは”揺れる大地 われわれはどこに立っているのか 場所、記憶、そして復活”です。

 9月4日、大学聴講生の仲間4人で出かけました。浜松から車でまず岡崎市美術博物館へ。昼食後、厚生会場と松本町会場へ。

[岡崎市美術博物館]

 テーマは”ユーモアと飛躍”。創意工夫に満ちた楽しい作品がいくつもありました。音・光・迷路のような室内の構成…。「うし」という名のネコの写真を見ると、わが家のレーチェも十分アートになりうると思ったことでした。

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 昼食は岡崎市内でもっとも有名な大正庵釜春本店で。

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 食後、車で移動中かなりの雨。岡崎シビコ地下に駐車。

[岡崎シビコ会場]

 岡崎シビコはショッピングセンターですが、地下1階から6階までのフロアのうち。4階までしか営業していません。このビルの5階、6階と屋上がトリエンナーレ会場です。

世界初演 『FALLING』

 広くて暗いフロアはくしゃくしゃに丸められた無数の新聞紙で埋め尽くされ、その中に大破したピアノが何台か転がっています。ピアノは文化の輝ける象徴であり、新聞は歴史の瞬間を記録したもの、と作者は説明しています。重低音が響く中で見た情景は3.11の情景とダブって見えます。強烈で胸に迫る印象を受けました。

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            『FALLING』


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バシーア・マクールのインスタレーション  志賀理江子の「螺旋海岸」

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シビコの屋上のすべてを純白の塗料で塗り尽くして裸眼では目を開けていられないほどの強烈な光。5階、6階の薄暗く,不気味な空間からここに出ると一挙に開放された感じになり、ホッとしました。

[松本町会場]
かつて花街であった地域です・

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          青木野枝〈旧あざみ美容室〉

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  〈日本共産党でカール・マルクスの誕生会をする〉

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               生きる喜び

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   松本町の狭い通り        木造のアーケード

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       廃屋の床板を立ててマグネットを

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  無料のベロタクシー         岡崎城公園

 現代アートは作者が何を表現しているのか、何を言いたいのかなかなかわかりにくいのです。観る人の感性で見るしかありあません。

 次は名古屋の会場へ行く予定です。

2013年9月 4日 (水)

あいちトリエンナーレ2013 岡崎地域

 3年に一度開かれる「あいちトリエンナーレ」は、8月10日から名古屋地域と岡崎地域で開かれています。今日は岡崎地域の会場を回りました。

 以下はその速報です。

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㊧:岡崎美術博物館 「ユーモアと飛躍 そこにふれる」展
㊨:お昼は大正庵釜春本店の「味噌煮込みうどん」

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㊧:『FALLING』=「文化の塔」の崩壊
㊨:ベロタクシー(自転車タクシー) 乗車無料 快適に乗車しました

詳報は後日

2013年9月 3日 (火)

銅鐸公園のシラタマホシクサ;つぼみふくらむ

 銅鐸公園のシラタマホシクサのつぼみがふくらんできています(9月3日)。満開になるのは9月中旬以降でしょう。

 シラタマホシクサは東海地区の湿地に特有の植物で、絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

 静岡県では浜松市の銅鐸公園(北区)・県立森林公園(浜北区)などで見ることができます。

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     上の段                下の段

マクロを携行しなかったのでクローズアップ画像は満開までお預けです。

2013年9月 2日 (月)

防災の日:避難所運営訓練

 9月1日は関東大震災から90年目の「防災の日」でした。全国で防災訓練が行われました。

 私の地域では例年馬込川の親水公園で4つの自主防災隊が集結して放水訓練などを行っていました。その訓練がマンネリ化していることもあって、今年は小学校での避難所運営訓練を初めて行うことにしました。

 同じ小学校が避難所として指定されている8つの自主防災隊から約140人の隊員が参加し、浜松市・小学校・消防署・消防団などを加えて約150人の規模で訓練を行いました。

 市の職員による避難所開設の決定、学校施設の安全確認に始まり、居住組の編成、避難者名簿の作成、居住スペースの設定など避難所運営に必要なプログラムに基づいて様々な訓練を行いました。

 今回は自主防災隊員だけの訓練でした。初めての訓練で参加者には戸惑いがあり、計画通りにいかなかった部分もありました。今後は住民参加の訓練が必要になりますが、一般住民が参加した訓練になると今回とはまったく様相が違ってきます。今回の訓練を総括して万全の備えをしたいと思います。私は企画・立案と全体の指揮をして多くのことを学びました。

 わが地域は津波の被害は想定されていません。強い揺れと液状化にによる家屋の倒壊が予想されますのでそれに対する備えが必要です。

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 グランドに集結            体育館で避難者名簿作成

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 簡易トイレの組み立て    レスキューボードによる負傷者の救助

2013年9月 1日 (日)

「名門磐田 負の連鎖」:ジュビロ転落の危機

 5月の柏戦(0-1)以来今年2度目のヤマハスタジアムでの観戦でした。

 残念ながら、ジュビロが勝てない状況が痛いほどわかりました。これまでは、いいゲームをしながら勝てない。そのうち勝つ…と思っていたのですが、今日のゲームを見てこれでは勝てないと思いました。

 ジュビロのイレブンにはサッカーを楽しんでいる雰囲気はありません。こわがってプレイしているように見えます。その雰囲気はスタンドのサポーターに直接伝わってきます。いらだちの声や叱声があちこちから聞こえてきます。サポーターもゲームを楽しむことができないでいます。

 朝日新聞1日の朝刊は大きな見出しで「名門磐田 負の連鎖」と書きました。ピッチからスタンドまでその状況にありました。

 後半30分、山田が決めて待望の先制点を挙げた時には沸きました。しかし…それも一瞬、残り十数分もある中でその1点を守りきれないかもしれないという不安が頭をよぎります。後半41分相手のFWをフリーにしたところを突かれて失点。相手の思惑通りドローに終わりました。

 17位のジュビロにとっては15位甲府を追い越さないとJ1残留はありません。試合前の勝ち点差は9という大きな数字です。ジュビロが3連勝し甲府が3連敗して初めて追いつくことになります。

 2002年の完全優勝を頂点として数々の栄光に輝いたジュビロはどこへ行ったのでしょうか。

 昨日のゲームを見る限り、全盛期に比べて選手個々の力が明らかに劣っていると思いました。これでは監督が替わっても勝てません。残り10試合で残留を決めるのはかなり厳しい状況で奇跡に近いことです。

 1994年にJ1に加入して20年目の記念すべき年に大変残念なことです。

 サポーターとしては最後まで応援しますが…。

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       後半30分、山田の技ありの先制点

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                     沸き返るジュビロゴール裏

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前半はセンターライン付近で横パスとバックパスの繰り返し

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                ゴール裏では「シュート打て」の横断幕

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スタンドを改装しても1万人弱   下を向いてバックスタンドへ

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ゴール裏からはブーイング        スタジアム正面

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