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2013年8月

2013年8月31日 (土)

箱根湿生花園の晩夏の花③

 高低差のある広い園地の中には池があり、湿地帯があり、小高い丘があり…それぞれに適した植物が植栽されています。いろいろな植物が繁茂している中から咲いている花を探し出すのは楽しいものです。

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   レンゲショウマ。下向きに咲く美しい花です

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       ゴマナ                ミソハギ

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    コオニユリ                  ミズギク

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       ウツギ              サワヒヨドリ

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      オミナエシ             シシウド

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    ホタルブクロ           サイジョウコウホネ

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     オクトリカブト        アシタカジャコウソウ

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    ジャコウソウ            キレンゲショウマ

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             エゾリンドウ

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      タムラソウ            ヤマホトトギス

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仙石原ではススキの穂が出始めていました   園内のススキ

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  ススキやコオニユリ          復元湿地 

 浜松の自宅から仙石原まで途中裾野へ寄り道をして往復340㎞。往復とも新東名を利用して快適なドライブでした。裾野に住む教え子二人と会った後仙石原へ。湿生花園では教え子の女性が待っていてくれました。お昼をごちそうになって家内を含めた3人で花園散策を楽しみました。

 ひと夏の終わりの楽しい1日でした。

2013年8月30日 (金)

箱根湿生花園の晩夏の花②

 

 箱根湿生花園では全国各地の低地から高地までのいろいろな花が咲いています。もともと箱根にはない花も数多く栽培されています。プレートにはそのことが記されています。しっかり見ておくことが大切な情報です。

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  ナガホシロワレモコウにとまるツマグロヒョウモン

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    カクトラノオ            ベニバナサワギキョウ

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     ネバリギク             フシグロセンノウ

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    シラヤマギク            サワヒヨドリ

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  オミナエシとワレモコウ        ミズキンバイ

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            アサマフウロ

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 ナガホシロワレモコウ          ハコネギク

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    マツムシソウ            シャジクソウ 

(続く)

2013年8月29日 (木)

箱根強羅花壇でのランチ

 箱根強羅温泉で人気の高い宿「強羅花壇」でお昼をいただきました。一人1泊140,000円から45,000円という超高級の宿です。

 建物は1930年に建設された閑院宮家の別邸です。強羅駅からほど近い踏切を渡るととそこが強羅花壇です。

 洋館の内部はアール・デコの様式で統一されています。ダイニングで純和風の上品なランチをいただきました。

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                       ダイニング内部

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  2階の長い廊下

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  階段のステンドグラス

一度は泊まってみたいものです。

2013年8月28日 (水)

箱根湿生花園の晩夏の花①

 朝から1日裾野市と箱根へ出かけました。箱根では強羅で和風ランチをいただいた後、湿生花園でいろいろな花を見ました。その一部をアップします。

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               マツムシソウ

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     ヒゴタイ               タチフウロ

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    ヤマホトトギス            スズムシバナ

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  ホザキシモツケソウ             リンドウ

箱根へのドライブについては後日詳報します。

2013年8月27日 (火)

二俣川沿いのサルスベリ並木

 天竜区山東から春野へ向かう362号線を進み二俣川にかかる橋を過ぎて間もなく、左手にサルスベリの咲いているのが見えてきます。
中道橋のたもとから約300㍍にわたってサルスベリが咲いています。

 今から30年ほど前にこの地の女性が一人で植えたとのこと、見事に花開いています。今年は開花が遅れて、15日には咲き始め、27日にはかなり咲いている木もありますがまだ満開ではありません。見頃は9月になってからでしょう。

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        並木の後ろが二俣川です

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㊧国道側から見たところ

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             濃いピンクと紫と

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近所のお宅のみごとなサルスベリ

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2013年8月26日 (月)

「還暦」同窓会

 私が三つ目に勤めた高校の教え子たちが昨年から今年にかけて還暦を迎えました。

 その高校の同窓生の集いがあり、還暦の教え子たちが主幹事を務めました。札幌から熊本まで全国各地から100人近くの同級生が参加して誠に盛大でした。懐かしい顔が勢揃い。中には42年ぶりに会った教え子もいました。

 あのやんちゃで愉快な彼らが還暦を迎えたことは信じがたいことでした。孫の話や老親の介護の話をする彼や彼女たちの話を聞くとなるほど還暦だと納得できました。

 顔を見れば面影は濃厚に残っていて名前はすぐにわかります。
どちらかというと女性の方が若々しくて高校生時代の面影を強く残しています。

 同級生の中に4人組のバンドがあり、この日もみごとな演奏をしてくれました。高1の時にたまたま同じクラスにいた4人が結成したのが「ザ・ブトン」です。高校時代にすでに人気のバンドでした。コンテストで優勝して全国優秀10バンドに選ばれました・

 高卒とともに離ればなれになっていましたが還暦とともに復活!札幌に住むメンバーは今年すでに7回も静岡に来たとのこと。9月28日には浜名湖フォーク・ジャンボリーに初出場で10時20分が出番です。間もなくCDアルバムもリリースされます。

 この日は二次会、三次会とあり8時間に及ぶ長丁場でした。ザ・ブトンは二次会や三次会でも歌ってくれました。

 You-tubeで ザ・ブトン で検索するといろいろな動画が出てきます。「ザ・ブトンのテーマ」は現在のメンバーの心境を素直に歌っています。

 楽しい1日でした。

2013年8月25日 (日)

楽友会オーケストラ 第10回定演

 浜松のアマチュアオーケストラの一つ、4楽友会の第10回定期演奏会に行きました。1996年に発足し、2001年に第1回定演を開いています。

 今日のプログラムは次のとおりでした。

・ニュルンベルクのマイスタージンガー
・ワルツ「南国のバラ」
・日本民謡メドレー
・パイレーツ・オブ・カリビアン メドレー
(休憩)
白鳥の湖 抜粋

アンコール アンダンテ・カンタービレ

最後にオーケストラと一緒に全員で「ふるさと」を歌いました。

 県立高校長OBのWさんが第一バイオリンで出演。以前お話を伺った時には「若いときよりも上手に弾けるようになった」とのこと。確かな腕前です。

アクトシティ中ホール 若干空席がありました。

2013年8月24日 (土)

残暑厳しい万葉の森公園

 猛暑が続き、花が少ないこの時期は人影もまばらで閑寂な園内です。

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     緋色がひときわ鮮やかな一輪のヒオウギ

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         キキョウ=万葉集のアサガオ

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                ケイトウ

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       ワタ            実が裂けて綿が出てきました

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     雑穀:アワ               ヒエ

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     純白のハス 

2013年8月23日 (金)

若冲から千住博まで:「アートにみる動物たち」展

 動物をモチーフとした44点の絵画で構成された企画展が平野美術館(浜松市中区)で開かれています。

 古くは江戸時代中期の土佐光起〈佐野渡図〉や伊藤若冲〈蝗に鶏図〉、猿画の名人 森狙仙〈野猿図〉・〈岩上双猿図〉、広重や国貞の浮世絵などのほか、松平定信が全国の優れた絵描きに呼びかけて絵を描かせて画帖に仕立てた〈楽翁画帖〉からは11点…酒井抱一の〈梅に鶯図〉もあります。幕末では渡辺崋山〈猛虎図〉1838年(重要美術品)。

 現代では、浜松ゆかりの野島青茲〈農村風景〉1941年、鈴木三朝
〈鷲〉1940年、栗原幸彦〈丹頂〉1996年のほか、千住博〈森の中〉1997年、河嶋淳司〈豹・遊〉〈子シロクマ〉2009年、ロッカクアヤコ〈IN MY DREAM 〉2007年 など多彩です。

 描かれている動物は、犬・猫・猿・象・猪・虎・ネズミ・鹿・猪・白熊・
馬・様々な鳥…。

 動物と人との深い関わりをそれぞれの絵から読み取ることができます。小規模ですが楽しい展覧会です。

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2013年8月22日 (木)

浜名湖遊覧船:わくわくハイキング

 浜松で最高気温が37.4℃を記録した猛暑の日、退職者の「わくわくハイキング」に参加しました。例年、8月は暑さを考慮して休みなのですが、近年7月の例会が猛暑で厳しい状況なので今年は8月にしたところこの暑さ。

 それでも22人が参加しました。最高齢は大正13年生まれで来年卆寿(90歳)を迎えるO先生で、大変お元気でした。

 今日のコースは新所原から天浜線で尾奈へ。尾奈から瀬戸まで歩き瀬戸港から遊覧船でフラワーパークへという設定。歩く距離はかなり短めで約4.5㎞でした。浜名湖の湖畔を歩く平坦で短いコースですが、暑さが厳しいので木陰のあるところでは必ず小休止したので1時間以上かかりました。

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㊨:尾奈駅。右の建物は屋上にウナギの作り物を載せたトイレ
㊧:浜名湖の枝湾の一つである猪鼻湖

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瀬戸にかかる橋が見えてきました    瀬戸の赤い橋

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        マリンスポーツを楽しむ人たち

猪鼻湖神社

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        小さな岬の先端にあります

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 この小さな神社は遠江風土記にも出てくる式内社です。

浜名湖遊覧船

 短距離ウォークの後は湖上を吹く風が心地よい遊覧船でフラワーパーク港へ。このハイキングでは初めての企画です。瀬戸港からは35分のプチ船旅です。

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瀬戸港に入港してくる奥浜名丸です。右の島は礫(つぶて)島

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礫島は浜名湖で唯一の島。無人島   船から見た瀬戸の橋

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㊧:浜名湖ガーデンパークの展望塔が見えています
㊨:舘山寺の温泉街を正面に見て進みます。中央がホテル「九重」、その右に
遊園地パルパルの観覧車が見えています

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㊧:東名高速浜名湖大橋 
㊨:山頂の建物:右はオルゴール博物館 左は国民宿舎

 浜名湖は面積全国第10位、周囲の長さ第3位の大きい湖です。法律上は都田川の広がった河口部の扱いです。諏訪湖は天竜川の最上流部の水たまりです。河川法では「水系」という考え方で一元的に管理しているということです。

 浜名湖は美しい景色や沿岸の豊かな産物など優れた資源が豊富にあるのですが、全国的には知名度がまだまだ低いのが残念です。

 猛暑の中でのハイキングでしたが、講師の先生(80代前半)の周到な準備と本番でのきめこまかい配慮で無事に終わりました。

2013年8月21日 (水)

一足早い秋の便り:浜松フラワーパーク

 浜松で久しぶりに35℃を超えた猛暑の午後、1ヶ月ぶりでフラワーパークを訪ねました。

 秋の彼岸までまだひと月あるのですが、梅林のあちこちで早くもヒガンバナが咲いていました。

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9月半ばからこの付近はヒガンバナで埋め尽くされます

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            鉢植えのサギソウ

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鉢植えのナンバンギセル。葉緑素を持たないのでススキなどに寄生して栄養を吸収します。

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     オミナエシ              ナツズイセン

珍しい花

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    ナンヨウサクラ         ナンバンアカアズキの葉

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   ムラサキナツフジ             オンブ

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     サルスベリ             熱帯スイレン

バラ園でわずかに咲いていたバラ

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               美咲

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猛暑の午後、ほとんど人影のない園内でした。

2013年8月20日 (火)

プリンターの買い換え

 4年半ほど使ってきたプリンターが最近不調でスイッチを入れる度にエラーが出てなかなかプリントできなくなりました。私にとってはパソコンと一緒に毎日必ず使う大切な道具です。そのパソコンも昨年暮れに買い換えたばかりです。

 というわけでネットで購入することにしました。最安値はケーズデンキでした。昨日の朝発注したところ、夕方には運送屋の浜松支店に保管中とのメールがきました。配達は今朝でした。伝票を見ると発送したのはケーズデンキ浜松本店でした。早いはずです。二日前にもインクを買いに行ったばかりの店です。

 これまで使っていたのはCanonのPIXUS MP990 でしたが、今回は
同じCanonのPIXUS MG6330です。価格は13,730円。私がこの1ヶ月間に買ったインクは9,400円です。本体は安く消耗品が非常に高いという利益の構図がよくわかります。かつてのプリントゴッコと同じ構図です。とにかくインクが高いのはこたえます。

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本体はホワイトを選びました       3.5インチ液晶

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無線LANが使えるなど進化しています。

2013年8月19日 (月)

静岡文化芸大25年度後期社会人聴講生募集中です

 前期の受講者には6日に募集要項などが郵送されてきました。いつもはほぼ同時に大学のHPにアップされるのですが、今回はどういうわけか14日になって公開されました。

 願書の受付はすでに今日から始まっており23日が締め切りです。

 今回の公開科目は次の90科目です。

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 昨年後期に公開された磯田道史先生の「日本史学Ⅱ」は公開科目に入っていません。マスコミへの露出度の高い磯田先生の授業を聴講したいと考えていた社会人にとっては残念なことです。

 前期に公開された「歴史学」は社会人聴講生が50人と空前の人数になりました。大講義室でなんとか収容できたこともあって全員に聴講が許可されて、私も14時間の授業を楽しく聴講しました。

 1人の教官の授業にこれだけの希望者が殺到するのは異例のことで、「前例踏襲」は無理だったのかもしれません。

 静岡文化芸大の授業は社会人に広く公開されており、150人以上が聴講生として学生と一緒に学んでいます。公開科目は年々少なくなっており、後期の場合、23年度106科目 →24年度98 →25年度
90で2年前に比べて約2割も減っているのは残念なことです。

 私はこれまで8年で26科目受講しました。今回の90科目から何を選ぶか…考え中です。

2013年8月18日 (日)

わが家の庭の花

 相変わらず猛暑が続く日々…撒水した水がたちまち蒸発してしまいます。植物にとっても厳しい季節です。あれほどうるさく鳴いていたセミの声が立秋を過ぎてからほとんど聞こえなくなりました。

わが家の庭で咲いている数少ない花です。

オンシジューム

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   花は1㎝あるかどうかという小さい花です

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オンシジュウムは蘭の一種です。先日いただいたこの花は40㎝以上ある
細い茎の先に花をつけています。

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  咲き始めた秋海棠           テッポウユリ 

2013年8月16日 (金)

「みどりーな」の夏の花

 「みどりーな」は浜松市緑化センターの愛称です。猛暑の午後、人影はほとんどなく静まりかえっていました。

サギソウ

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わずかな湿地でサギソウが咲いていましたが…鉢植えです

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                       メダカが泳いでいました

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   ノウゼンカズラ          先端が紅葉しているモミジ

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                         ワレモコウ

ワタ(綿)

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         なかなか美しい花です

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しぼむとピンクに変わります   ワタの実。まだはじけていません

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           池のコウホネ(河骨)

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     静かな池             暑さを避けて読書する人

2013年8月15日 (木)

250,000アクセス ありがとうございました

 ブログのアクセス数が250,000に達しました。予想した時刻よりも少し早く、今日15日午前11時前でした。私が11時4分にアクセスした時は250,005になっていました。

 5年と3ヶ月余での到達です。始めたころはアクセス数が少なかったのですが、2年ぐらい前から多くなってきました。この夏は1日に150から200のアクセスがあります。

 私のブログはメッセージ性に乏しく、花と美術館を基本として画像を中心として様々な情報を提供しています。現在までにアップした画像は22,000を超えているので毎日10枚以上になります。

 休むのは1年に2,3日で毎日アップしています。これもアクセスしてくださる皆様の励ましのおかげです。1年後には次のキリ番である300,000になるようこれからも頑張りますので引き続きよろしくお願いします。

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8月15日午前11時4分

第38回焼津海上花火大会

 焼津漁港で開かれるこの花火大会を見るのはもう15回目になるでしょうか。毎年招待していただくのを楽しみにしています。12日、13日の焼津神社荒祭りが終わった翌日の14日が花火大会の日です。

 5時過ぎると飲み物やご馳走をたくさん用意した人たちが漁港広場へ歩いて続々と集まってきます。打ち上げは7時30分から8時30分までの1時間とコンパクトです。

 わがグループも5時半から飲み始めて花火が打ち上げられる時間にはすっかりできあがっていました。

 打ち上げ花火の撮影はなかなか難しくてうまく撮れません。

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打ち上げがかなり低いのが海上花火大会の特徴です。

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打ち上げ前の午後7時15分、西の空には上弦の月

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焼津名物の「魚河岸シャツ」 大人から赤ちゃんまで大勢の人が着ていました

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ごちそうです。㊧の右上はおでん。㊨の上右はマグロの醤油漬け。その左はネギトロ。いずれも自家製。大量で美味でした。

 8時半に打ち上げが終わると観客は一斉に片付けを始めて会場はごみ一つない状態になるのに感心します。

2013年8月14日 (水)

焼津海上花火大会

焼津海上花火大会
携帯画像です。

ホウチャクソウの実

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 わが家のホウチャクソウの実。よく見ると実から4本の「毛」。これはウドンゲ=クサカゲロウの卵塊です。

 

 ホウチャクソウ(宝鐸草)の名前の由来は花の形がが五重塔などの屋根の四隅につり下げられている宝鐸に似ていることによるものです。

 

アクセス間もなく250,000

 このブログのアクセスが間もなく250,000になります。

 8月14日午後1時11分現在249,800になっています。最近は1日に200前後のアクセスがありますので、15日の午後には250,000を記録するものと思います。

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 このブログを始めたのは2008年4月27日です。それから5年と4ヶ月弱。多くの皆さんに支えられてここまできました。

 私の知人でちょうど250,000アクセスを記録した方は私までお知らせください。

2013年8月13日 (火)

浜松ガーデンパークから浜名湖へ出る遊覧船

 ガーデンパークから浜名湖へ出て戻って来るまで1周20分の遊覧船に乗りました。気温39.8℃という浜松での史上最高を記録した11日の昼前です。屋根のない小さな船ですが、海上に出ると湖面を吹く風が心地よく、猛暑を忘れさせてくれました。

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乗り場は水遊び広場の西       いくつもの橋の下を通って湖へ

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        会員制ホテル グランド エクシブ

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  はまゆう大橋遠景            浜名湖大橋

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  浜名湖の定置網            カキいかだ

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        航跡             浜名湖ロイヤルホテル

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㊧:湖上から見た展望塔とインドネシア館の紅い屋根
㊨:浜名湖大橋の下を通過

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ガーデンパーク南の湖面から      遠景は新居町競艇場付近

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           湖面からガーデンパークへ

座席は3列で6人。20分で1人〕800円です。

2013年8月12日 (月)

阿多古川での川遊び

 教え子たちと毎夏恒例の阿多古川の川遊びに出かけました。もう20数年続いている行事で、場所も決まっています。天竜川の支流である阿多古川は清らかな水の流れる川で人気があります。

 西鹿島から天竜川の右岸を熊に向かって進みます。9時過ぎの時点ですでに多くの地点で川遊びの人たちが水に入っている姿が見られました。混雑している様子を見ながら車をさらに進め、上阿多古を過ぎ長沢を経て白井バス停へ。
そこから狭い急坂を下って阿多古川にかかる橋のたもとに出ます。路肩に駐車して長年通っている河原におります。この日は一番乗りでした。

 バーベキューを楽しんだ後は水遊びです。これまでは水温が低くて長い時間水に入っていることはできなかったのですが、猛暑の続く今年は水温がかなり高く生ぬるい感じでした。参加した11人全員が水に入って、泳いだり飛び込んだり…。私も水につかって心地よい水の流れを感じました。

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          阿多古川の清流

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                      この砂地で遊びました

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                    水面の上からの撮影です

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  水面に映る緑影              サワガニ

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  飛び込む子どもたち             BBQ

2013年8月11日 (日)

猛暑日の浜名湖ガーデンパーク

 浜松では午後2時の気温が39.1℃で全国3位という猛烈な暑さ。体温よりもかなり高く、直射日光を受けると肌がひりひりする感じです。

 その暑さの中、「定点観測」に出かけました。

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「水の庭」の一角でひっそりと咲いていたホトトギス。木漏れ日を受けて輝いていました。

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    ネコノヒゲ               フウリンブッソウゲ

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カッシア(アンデスの乙女)        キバナコスモス

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    アゲハチョウ            パンパスグラス

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生後2~3週間の3羽の雛鳥を見守るカイツブリ(遊覧船から)

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花がほとんどない花の庭         水の庭の竹林

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             熱帯スイレン

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  午前11時 36.5℃           緑のカーテン

 この日のガーデンパーク駐車場は大半が県外ナンバーの車でした。熊谷・八王子から京都・なにわ・神戸・岡山など…。浜松ナンバーは3分の1もなかったでしょう。

2013年8月10日 (土)

「やなせたかし と アンパンマンのキセキ展」

 夏休み向けの企画です。館内では子どもたちの元気な声が響いています。

 やなせたかしの多彩な才能を網羅した展覧会で、マルチタレントぶりがよくわかります。

 今年94歳で今なお多忙な活動を続けているやなせたかしの肩書きは①漫画家②絵本作家③詩人④作曲家⑤脚本家⑥編集者⑦演出家⑧イラストレイター⑨エッセイスト⑩歌手など…。

 子どもたちの大好きなアンパンマンの原画やアクリルの大判のほか絵本「やさしいライオン」の原画、彼自身が編集などいっさいを手がけた「詩とメルヘン」の表紙絵や彼自身の詩など約200点でやなせたかしの全体像を見せてくれます。

 いずれの作品も人間としての生き方を示し、生きることの喜びを表現していて共感を呼びます。

 老境にある今を表現した次のような一節はユーモアとペーソスが入り交じっていて感心しました。

「老年ボケやすく 学はほとんど成らず トンチンカンな人生
 終幕の未来も なんだかヤバイ それでも笑って ま、いいとするか」

「足が弱くて すぐころぶ 耳は遠いし 眼はかすむ まいにちあぶない つなわたり 決死の冒険 サスペンス これぞ老後のおたのしみ」

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浜松市美術館で 9月16日まで

2013年8月 9日 (金)

伊吹山のお花畑③遊歩道を歩く

 伊吹山には頂上直下の駐車場から頂上まで東・西・中央の3本の遊歩道があります。中央遊歩道は頂上まで500㍍。階段の連続で直登すれば20分少々で着きます。道沿いにクガイソウ・メタカラコウ・シモツケソウなどの群落があるので眺めたり撮影しながら登ることになります。

 西遊歩道はなだらかな道を登るので楽なのですが、すべて石ころだらけの道で浮き石を踏まないように気をつけることが必要です。1㎞で40分。

 東遊歩道は下り専用です。1.5㎞で60分。荒れているので要注意。

 私は中央を登り、西から下りました。

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   中央遊歩道の途中から山頂付近を望む

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㊧:ドライブウエイの途中から撮影した伊吹山。険しい山容の独立峰です。
㊨:遊歩道入り口の標識

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駐車場の一部を見おろす        中腹の眺め

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  階段状の中央遊歩道         伊吹山頂。1377㍍

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   山頂の売店など          頂上からの北麓の眺め

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山頂駐車場 1,260㍍地点     山頂駐車場から見た西遊歩道を登る人

 お花畑が見頃で天候も安定しているので平日でもかなりの入山者でした。大型バスも20台近く。一般駐車場も9割は埋まっていました。
 10日からのお盆休みは混雑しそうです。ドライブウェイは渋滞するでしょう。

当日の行程

往路:浜松8:00 東名・名神・伊吹山ドライブウェイ 山頂駐車場 10:55 
       実走行時間 2時間45分
復路:実走行時間 2時間30分
走行距離:往復350㎞

伊吹山ドライブウェイ通行料金 3,000円

2013年8月 8日 (木)

伊吹山のお花畑②花いろいろ

 8月上旬は伊吹山のお花畑が色とりどりの花で一番賑やかになる時です。(カメラの設定確認不十分のため、一部の画像に発色に不自然なものがあります)

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      シモツケソウ:回りを取り囲むのはアカソ

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  メタカラコウ(中央部)         ルリトラノオ(薄紫)

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      シシウド              ミツモトソウ

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       ウバユリ              キンバイソウ

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      クルマバナ             山アジサイ

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      ワレモコウ            カワラナデシコ

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     イブキフウロ             クガイソウ

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   サラシナショウマ            コオニユリ

伊吹山は野の花の宝庫です。

2013年8月 7日 (水)

伊吹山のお花畑①

 久しぶりに伊吹山を訪ねました。昨日まで不安定な空模様が続いていましたが、立秋の今日は強い太平洋高気圧におおわれて晴天ということで、朝8時にわが家を出て一路伊吹山へ。

 山頂付近は咲き始めたシモツケソウやメタカラコウ、ルリトラノオ、クガイソウ、シシウドなどが競って咲いており、まさに百花繚乱のお花畑でした。

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ピンクはシモツケソウ、黄色はメタカラコウ、背の高い白はシシウド

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               シモツケソウ

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     中央遊歩道で              山頂下で

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クガイソウとシモツケソウ         ワレモコウ

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     キンバイソウ             カワラナデシコ

(続く)

2013年8月 6日 (火)

ヤクルト1-0中日 盛り上がらないゲームでした

 わが家から徒歩5分とかからない浜松球場で年1回の公式戦がありました。3位の中日が最下位のヤクルトと対戦しました。

 投手戦と言うよりも貧打戦の様相を呈したゲームでまったく盛り上がらないまま終戦。8月の4試合で4本塁打のヤクルト・バレンティンは好機に凡退でホームランなし。132枚撮影しましたが使えるのは数枚だけです。

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ヤクルトが6回も1点を守って辛勝。安打は5と7。

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6回表1死満塁で森岡のライトに犠飛で三走が生還。唯一の得点

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  ヤクルトファンの傘           ドアラとバレンティン

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 8回裏1死走者なしで登板したのは石山(12)。このときはスタンドから大きな拍手。石山はこの春までヤマハの主戦投手でした。中継ぎの役を無事に果たしました。

2013年8月 5日 (月)

盗まれた名画

 日本で盗まれたルノアールの〈マダム ヴァルタ〉がロンドンのサザビーズのオークションで売却されたというニュースが伝えられました。価格は1億5千万円とか。

Photo_3ルノアール〈マダム ヴァルタ〉 1903年

 この作品は2000年に世田谷の個人宅で盗まれたものです。その年に海外へ渡っていたようですが、行方不明でした。絵画の盗難情報について管理している海外の会社に情報は伝えられず、オークションの会社も盗品であることを把握していなかったということです。

 名画は1点でも超高価な価値を持っているため、盗難事件が頻発しており、美術史上様々な事件が起きています。

 7月にはオランダで盗まれたピカソやモネなどの名画7点がルーマニアで焼却されたというニュースもありました。現在灰を鑑定しているとのこと。灰になった名画は修復もできません。

 残されている作品全部を数えても30数点しかないフェルメールの〈合奏〉がボストンの美術館で盗まれたのは1990年のことでした。

Vermeer_the_concertフェルメール〈合奏〉

 この作品はその後消息不明になっています。価格は200億円とか。これだけの名画になると市場に出ることはありません。

 名画の盗難情報は約27万点あり、年々1万点ずつ増えています。ルノワールだけでも400点あるとのこと。ところが日本の情報は30点しかなく、今回の〈マダム ヴァルタ〉も登録されていませんでした。

 人間と機械とで厳重に警戒しているにもかかわらず名画の盗難が頻発しているのはどういうことでしょうか。アルセーヌ・ルパンのような怪盗が働いているのか、それともどこかにスキがあって狙われているのか…。その両方なのでしょう。

 まだ見たことのない〈合奏〉をいつの日か見たいと思います。

2013年8月 4日 (日)

町民夏まつり

 8月3日(土)、毎夏恒例の夏まつりを開きました。朝8時半に会場準備を始めて午前中に完了。午後6時にオープンしました。

 自治会役員・部長・組長のほか子ども会、自主防災隊、体育振興会、町内の親睦会など各種団体のメンバーで組織する実行委員会を中心として事前の準備と当日の運営を行いました。

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㊧:特に招集をかけなくても毎年80人以上が参加して準備開始
㊨:会場中央にまず櫓を建てます

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  櫓が完成しました

5時頃から調理開始
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  焼きそば350食            焼き鳥1,300本

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㊧:フライドポテト 200袋 そのほかフランクフルト330本など
㊨:バザー 町民から寄せられた物品1000点以上を販売。売り上げは福祉に寄付します

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㊧:和太鼓グループの演奏 高校生の演奏シーンです
㊨:シンセサイザーの演奏をバックに歌声が響きます

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子どもに人気の金魚すくいと射的ゲーム。金魚は400匹

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      盆踊り                ナイアガラ

大勢の町民が夏の夜を楽しく過ごし、一大イベントが無事終わりました。

2013年8月 3日 (土)

サギソウが咲く浜北森林公園

 

サギソウは白鷺が空を飛ぶ美しい情景を思わせる清楚な花です。浜北にある県立森林公園スポーツ広場近くの湿地帯で咲いていま
す。

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                近くではミミカキグサも咲いています

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10円玉よりも小さいハッチョウトンボの雄が縄張りを確保しています

2013年8月 2日 (金)

8月の収穫体験:フルーツパーク

 浜松ガーデンパークでの今日の収穫体験は①イチジク ②ブルーベリー ③ナシ幸水 でした。

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イチジクの実は雨に弱いのでハウスの中で栽培されています。
樹高は収穫しやすいように設定されています。

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ブルーベリーは露地です           ナシ幸水

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本日の収穫。
ナシ幸水 5個 約2㎏ 800円
イチジク  5個 約600㌘ 600円 品種は大型の桝井ドーフィン 
ブルーベリー 約540㌘ 1740円

 ナシもイチジクも大きい。ナシは1個400㌘前後、イチジクは120㌘前後あります。

 画像のバナナはこの園で完熟で収穫したものを売店で販売しています。1本100円。輸入物にない甘さです。

園内の果物
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     プルーン             銀杏

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      ナツメ            タマゴの木

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  パイナップル(花)         ファッションフルーツ

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   カシューナッツ

2013年8月 1日 (木)

「夏目漱石の美術世界展」 詳報

 今期(7/30-8/4)出品されている184点を通じて、漱石が洋の東西の美術に造詣が深く、自身も書画をよくする芸術家であったことが改めてよくわかりました。

 漱石の作品に登場する絵画や彫刻、同時代の画家の作品などもキャプションで丁寧に紹介されており、理解を深めることができます。出品作品数が多いこともあって、ひととおり見終えるのにかなり時間がかかります。

序章:「吾輩」が見た漱石と美術

 岡本一平の水彩画《漱石》、樋口五葉の『吾輩ハ猫デアル』の装丁や画稿、朝倉文夫の《つるされた猫》

第一章:漱石文学と西洋美術

ターナーの《金枝》は『坊ちゃん』の中で教頭の赤シャツと美術教師原だの会話に登場します。幹がまっすぐに伸びた松が印象的です。ターナーらしい色彩感覚と風景描写がみごとです。

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        ターナー《金枝》 1834年 

 ターナーの作品はこのほかに2点。そのうちの1点は静岡県立美術館所蔵の《パッランツァ、マッジョーレ湖》です。《金枝》など2点はロンドンのテイト美術館蔵。

 この章ではロセッティやミレイの作品も登場します。

第二章:漱石文学と古美術

 漱石が古美術にも深い関心と知識を有していたことを物語る狩野探幽、浦上春琴、川合玉章などの作品。

第三章:文学作品と美術

 この章では漱石の主な文学作品に登場する画家の絵が次々と展示されています。

 国重文指定の与謝蕪村《竹渓訪隠図》は11日まで展示。

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『草枕』に登場する平福百穂《田舎嫁入》、伊藤若冲は《梅と鶴》など3点。

『三四郎』では…
 三四郎池の雰囲気を思わせる藤島武二《池畔納涼》、グルーズの《少女の頭部像》、ウォーターハウスの《人魚》などのほか、作中で深見画伯として登場する浅井忠の《ベネツィア》、原口画伯の黒田清輝《婦人図(厨房)》など。

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グルーズ《少女の頭部像》:名古屋 ヤマザキマザック美術館蔵

『それから』では…

青木繁の作品が3点。中でも国重文の《わだつみのいろこの宮》は必見です。

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 さらに、酒井抱一の国重文《月に秋草図屏風》の名品も11日まで出品。

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萩、桔梗、女郎花、芒などの秋の草花がみごとです。

第四章:漱石と同時代美術

 同時代を生き、共に活躍した画家たち…横山大観、和田英作、坂本繁二郎、南薫造、萬鉄五郎、中村不折、岸田劉生、結城素明など。ここでも青木繁の作品が4点登場します。大観の重文2点も出品されています。

第五章:親交の画家たち

 同時代にあって特に親交のあった画家5人。浅井忠・樋口五葉・中村不折・津田青楓。

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浅井忠《収穫》:国指定重文

第六章:漱石自筆の作品

 絵画、書、原稿など20点。南画を愛した漱石の南画風の作品が見事です。中でもまさに桃源郷の風景を描いた《青嶂紅花図》がすばらしい。書も立派。

第七章:装丁と挿画

 漱石自筆の装丁原稿など6点と樋口五葉の装丁、挿画など。

 以上、重文7点を含む184点は夏目漱石の美術世界を鮮やかに見せてくれます。

 この展覧会を観ると、漱石の名作をもう一度読んでみたくなります。

静岡県立美術館で 8月25日まで6日からと13日から一部展示替えがあります。

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