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2013年6月

2013年6月30日 (日)

「人間国宝狂言師 野村万作の世界」

 人間国宝狂言師 野村万作の実演と対談の会がありました。早稲田大学の地域交流フォーラムとして企画されたものです。

 実演では「鐘の音」で鎌倉の寺院の釣り鐘を探して撞いた時の音をみごとに表現しました。
 「釣狐」や「木六駄」は映像による紹介がありました。30回近く演じている「釣狐」は僧侶に変身した狐が罠に仕掛けられた餌を食べたくて葛藤しているシーンでした。冠者のすり足と狐のすり足の違いは舞台で実際に演じられました。映像を見た万作は「10年前の72歳の時の映像だが、この演じ方やせりふはいただけない。今なら別の演じ方をする」と語っていました。82歳の今も進化を続けていることに感銘を受けました。

 「木六駄」では雪の中で12頭の馬を引き連れて苦労している様子がリアルに表現されていました。

 伝統芸能では先祖伝来の様式を守り伝えるとともに、新しい解釈も加えて演じることが大切であり、代々進化していることがわかります。

 万作自身若い頃には狂言以外の舞台に立ったこともあるということでしたが、一人息子の萬斎について「シェークスピアなどの芝居に出ていることについてどう思うか」という客席からの質問に答えて、年に2,3作というのは出過ぎではないかという見解を述べていました。もっと狂言に専念して欲しいという父親としての心境でしょう。

 狂言の役者として特に優れた人間国宝は演技だけでなく、芸術論や狂言の普及など広い範囲で圧倒的な存在感のある役者でした。

 万作自身早稲田の文学部OBで在学中の思い出なども語っていました。

 野村万作の登壇の前に、鎌田総長が早稲田の未来戦略について語りました。キャッチフレーズは「グローバル化」です。留学の奨励や海外からの留学生の大量受入など国内の大学で最大規模の実績をさらに拡大する方針とか。今後学生の定員よりも院生の定員の方を多くして、社会で役に立つ質の高い卒業生を送り出したいとのことでした。

 私は早稲田OBではありませんが知人に誘われて参加しました。_0002


   

2013年6月29日 (土)

ナシ「幸水」の収穫:浜松フルーツパーク

 今夜はまた会議があるので早めのアップです。おなじみの浜松フルーツパークで果物の収穫体験をしてきました。

 今日の目玉はナシの「幸水」です。幸水は日本のナシの三分の一の生産量を誇るもっとも人気のある品種です。早生種ですが早くても8月20日ごろからの出荷になります。

 フルーツパークの「幸水」は温室栽培です。二ヶ月も早い収穫です。家族ひと組につき3個までの限定でした。熟れ具合を見定めるのが難しく、職員に教えてもらいながらとりました。

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㊧:収穫した幸水。100㌘100円。3個で1460円。1個が500㌘近いりっぱなナシです。
㊨:温室のナシ園

モモ=八幡白鳳

 

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  モモは家族で6個まででした。1060円。みごとなモモです。

スモモ

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スモモはパックに山盛りで300円。35個ありました。甘くておいしいスモモでした。

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  色づいてきたリンゴ        園内各所にあるヤマモモ

 今日の収穫体験は盛況でした。いろいろ教わりながら自分で収穫して、市価の半額ぐらいの価格で買って帰ります。

2013年6月28日 (金)

県営吉田公園の花模様

 県営吉田公園は大井川の河口付近にあります。2001年にここで開催された「静岡緑・花・祭」の会場がそのまま公園になっています。
 143㌶の広大な園地には季節の花壇やビオトープなどがあります。

 春のチューリップ祭りが終わったこの時期には派手な雰囲気はありませんが、ビオト-プ池のまわりなどでは秋の花であるオミナエシが無数に咲き、その間に咲いているキキョウの青とうつくしいコントラストを見せています。

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          オミナエシとキキョウ

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            キキョウの色は色々

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        アガパンサスとカンナ

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  ベルガモット(ハーブ)      ガザニア

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      ハマナス            カワラナデシコ  

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    野カンゾウ

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    白アガパンサス         ギボウシ

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    ハマナデシコ           コスモス

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       ソテツ            ハンゲショウ

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                 蓮池

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    正面入口

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入場無料、駐車無料です。

2013年6月27日 (木)

田舎道・迷い道ウォーク

 今月の「わくわくハイキング」は先週の予定が雨で流れて今日に順延。今朝も雨雲が広がる空模様でしたが、なんとかスタート。今回は旧浜松市内の田舎道を探索するコースでした。思ったよりも多い25人が参加しました。佐鳴湖畔から志都呂までひたすら田舎道を歩くコースでした。

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     湖畔からすぐに林の中へ入ります

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谷間の小さな田んぼの道       耕作放棄地があちこちに

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  賀久留神社に到着            輪くぐり

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                     ご神木 樹齢800年の楠

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養蜂場がありました。蜂は不在   竹藪の中をひたすら歩きます

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   ヒメオウギズイセン          野カンゾウ

 人一人しか通れない狭い道もあり、ひたすら田舎道を歩いたハイキングでした。歩いた歩数は約17000歩、距離にして11㎞でした。

2013年6月26日 (水)

『「世界遺産」 皇后くぎ付け』:磯田先生の講義から

 今日の磯田先生の授業は今朝の読売新聞朝刊に掲載された「磯田道史のをちこち」の『「世界遺産」 皇后くぎ付け』の説明から始まりました。

 最近購入された古文書=明治天皇の皇后(昭憲皇太后)のお付きの世話係がつけた日誌による寄稿文です。

 ”世界遺産”とは言うまでもなく今日正式に世界遺産に登録された富士山であり、”皇后”とは明治天皇の皇后のことです。

 この日誌は皇后が1869(明治2)年に京都から東京まで旅をした時の記録です。

 道中、静岡県内3カ所で行列を止めて富士山を見物したとのこと。金谷峠、安倍川、興津です。中でも富士山と三保の松原を望む興津では「海道一の景色なり。三保の松原…みゆる」と。

 この資料がもう少し早く発見されていればイコモスの審査の有力な資料になったかもしれません。

 

 日誌には「御東司長持」という記述があり、長持ちに入った皇后専用のおまるを担ぎながら行列が東京に向かったことがわかるとのこと。

 古文書の権威である磯田先生らしい今日の授業の導入でした。

2013年6月25日 (火)

万葉の森公園で

 咲く花が乏しいこの季節、人影も無く静まりかえっていました。

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                  蓮

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      夏ツバキ             ベニバナ

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       キキョウ            アジサイ

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    カワラナデシコ            ハンゲショウ








2013年6月24日 (月)

一日遅れのスーパームーン

 オペラ観劇の余韻が残る夜、1日遅れのスーパームーンを見ました。一番小さく見える月に比べて15%も大きく見える月です。
 6月24日午後10時40分。

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ハンガリー国立歌劇場「椿姫」(加筆)

 ハンガリー国立劇場の引っ越し公演、ヴェルディの名作「椿姫」。おなじみの曲、おなじみのストーリーですが、名歌手たちの絶唱と名演技による舞台を見るとあらためて感動しました。すばらしい一夜で
した。

 鏡を効果的に使った舞台は豪華でした。ヴィオレットを演じたエヴァ・メイは40代半ばのイタリアのソプラノ歌手です。美貌と美声でヴィオレットを演じきりました。コロラチューラが実に美しくホールに響き渡りました。

 終幕…命の終わりを覚悟した絶望の思いが消え入るような歌唱で切々と歌われます。

 カーテンコールが数分続きました。満場の聴衆がスタンディングオベーションをした会場もあったということですが、浜松では一部の人が立っただけでした。

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2013年6月23日 (日)

アジサイが満開の奥山高原

 梅雨の晴れ間の奥山高原ではアジサイが満開です。山の斜面を埋め尽くして様々なアジサイが咲いています。500円払って入園すると左手に池があり、アジサイはその池を見おろすような斜面に植栽されています。入園して右手に入るとササユリの自生地です。

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   中央の池の奥が入り口。その向こうに駐車場

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 山の斜面に咲くアジサイ        営業停止の観覧車

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 ここで栽培したアジサイの鉢植えを販売しています。珍しいアジサイもあります。

2013年6月22日 (土)

奥山高原のササユリとアジサイ

 浜松市北区引佐町奥山の民間施設「奥山高原」でササユリとアジサイが見頃になっています。

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       草むらの中で清楚に咲いています

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後日詳報します。

2013年6月21日 (金)

平野昭先生の「音楽探訪2013」第3回 ヴェルディの歌劇

 毎年恒例の「音楽探訪」…今年は生誕200年を迎えたヴェルディとヴァグナーが主題です。3回シリーズの第1回は二人の歌劇の序曲と間奏曲についての講義とDVD,CDによる鑑賞。第2回はヴァグナーの歌劇と楽劇を《タンホイザー》と《タンホイザー》を中心に(私は会議のため欠席)。

 今日は「ヴェルディの歌劇」でした。ヴェルディの生涯についての講義の後、東京芸大の院生と学生ら4人によるミニコンサートが行われました。

 若手の歌手によるミニコンサートは楽しめました。コンサートに先立って平野先生から4人に対していくつかの質問が行われました。10年後にそれぞれ何をしているのか、あるいは何をしていたいのか…
学生たちは一様に海外へ留学したいと語っていました。

 何を歌いたいのかという問いに対して、テノールの澤原行正君は郷里の呉市出身の作曲家藤井清水(きよみ)の歌を歌いたいと述べました。藤井はわらべ歌など約2000曲の作品を残したほか、全国の民謡の採譜で大きな功績を残しています。藤井は呉市歌の作曲家です。

 オペラ歌手として体を大きくしたいとか、日本の歌曲も歌いたいという話もありました。

 歌手の声が完成して安定するのは20代後半から30代にかけてということで未完成の若手の歌唱でしたが、なかなかみごとでした。

 地元浜松出身のバリトン竹内利樹君の声は音質、声量ともなかなかのものでした。母校の後輩たちが熱心に聴いていました。

 ミニコンサートでは3人の歌手が《椿姫》や《リゴレット》《マクベス》《ドン・カルロ》から5曲を披露しました。

 アンコールは《乾杯の歌》。堂々たる歌唱でした。

 ピアノの實川さんはピアノでオーケストラの役割を果たす難しさと意気込みを語ってくれました。

 学生歌手やピアニストの将来に期待しています。

 明後日24日に浜松アクトシティ大ホールでハンガリー国立歌劇場オペラ「椿姫」の公演があります。チケットを買ってあるので楽しみにしています。

2013年6月20日 (木)

「中国王朝の至宝」展・名古屋市博物館

 中国最古の王朝と言われる夏から宋に至る中国歴代の王朝の中心地で栄えた文化を象徴する文物168点によって、地域や民族による特色を比較しながら中国文化を俯瞰しようとする展覧会です。年代は紀元前20世紀から紀元後13世紀まで3000年以上に及んでいます。

 国宝級の「一級文物」が60%で、中国との国交正常化40周年にふさわしい内容になっています。

 第1章の蜀・夏・殷では青銅器が中心でそのほかに金・石・玉・亀甲など。その中で青銅の〈突目仮面〉が目を引きました。前13-11世紀の殷の文物です。

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前に突きだした大きな目、耳、裂けそうな口そして頭上の大きな突起。不思議な仮面です。

 第2章の楚・斉・魯では木や絹などの素材が登場します。ここで注目は〈犠尊〉です。戦国時代の前4-3世紀の産物。カバを思わせる青銅の動物像は酒の容器と思われます。背中にふたがあります。みごとな量感と質感です。

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 第3節の秦・漢では陶器が多くなりますが、その中で始皇帝陵から出土した兵馬俑が注目されます。

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〈跪射俑〉:始皇帝陵兵馬俑2号坑出土

 第4章は北朝と南朝の時代。中央アジアからもたらされた文物が散見され、東西文化の交流がさかんであったことを示しています。

 第5章は世界帝国=唐の時代。唐都長安(現在の西安)出土の唐三彩などの彩色陶器や青磁が出品されています。

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〈花鳥文鏡〉=青銅鏡の一面に漆を塗り、螺鈿細工が施されており、正倉院の御物を思い起こさせる美しい鏡です。

 第6章は北方を支配した契丹族の遼と南を支配した漢民族の宋の時代。二つの民族の違いがわかります。

 ここではなんといっても2008年に発掘されたばかりの〈阿育王塔〉です。高さ1メートルを超す大きさで金色に輝いています。銀製で鍍金(内部は木組み)。水晶・瑪瑙・ガラスなどで装飾されています。阿育王とは古代インドのアショーカ王のことで、アショーカ王が84,000の仏塔を建てさせたことに因んでいます。

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 今回の特別展には一級の文化財が数多く出品されており、見応えのある展覧会でした。18日(火)の午前中でしたが、かなり混んでいました。

会期は今週末の23日(日)までです。

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2013年6月19日 (水)

浜松フラワーパークのアジサイ


 アジサイロードや菖蒲園の両サイドでアジサイが満開になっています。原種アジサイ園では各種の素朴なアジサイを見ることができます。

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山アジサイです

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    キヨスミザワ              紅

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      ベニガク           オオスミヤマアジサイ

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    ヨシザワオオイケ            濃青

そのほかに…

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タイサンボク          コブシの実

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   モザイカルチャー〈ほほえみのハーモニー〉

2013年6月18日 (火)

名古屋のおみやげ「ぴよりん」

 今日は朝から一日名古屋の美術館めぐり。その帰りに名古屋駅のショップで大人気の「ぴよりん」を買いました。

 「ぴよりん」は2011年7月新発売。ひよこのスタイルのとてもかわいいスイーツです。

 真ん中のプリンをババロアで包み、それをスポンジクラムでコーティングしたものです。すべて手作りなので一つ一つ微妙にちがいます。

 目やくちばしがかわいいのですが、3時間以上過ぎるとだんだんと溶けてくるので、レジで帰宅までの時間が聞かれます。

 かわいくて食べてしまうのがもったいないくらいです。

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㊧:無事に持ち帰りました  1個300円

㊨:名古屋駅コンコースの「カフェ ジャンシアーヌ」で販売しています。       


2013年6月17日 (月)

100万本の花菖蒲園:浜松フラワーパーク

 浜松フラワーパクには720種100万本の菖蒲があるとされています。その中には40年前の開園時に明治神宮から譲り受けた古花80種もあり、質量ともに全国有数の菖蒲園です。

 17日現在、早咲きの品種の中には終わったものもありますが大半は今が見頃です。

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   菖蒲園の両側ではアジサイが満開になっています

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アジサイや原種アジサイは後日アップします。

2013年6月16日 (日)

オペラ「魔笛」:焼津中央高校合唱部第39回公演

 今年で39回目を迎えた焼津中央高校合唱部のオペラ公演は8年ぶり、6回目の「魔笛」でした。39=サンキューで皆さんに喜ばれる演目を楽しく鑑賞してもらおうという意欲が随所に見られた楽しい公演でした。

 遊び心のある演出や創意工夫のこらされた大道具など、この学校の従来の公演にはあまり見られなかった楽しい仕掛けがありました。

 オペラですからなんと言っても歌い手の生徒の歌唱が充実していることが大切なのですが、今日(16日)のファイナルステージではパパゲーノを演じた橋ケ谷君の美しくまたホール全体に響く声量のある歌唱と軽妙な演技が抜群でした。目をつむって聴いているとプロ歌手が演じているのではないかと思われるほどでした。夜の女王はあの高音のアリアをしっかり歌いました。

 魔笛、魔法の鈴などの音は伴奏のシンセサイザーの演奏が効果的でした。

 1年生を中心とする美しい合唱も聴き応えがありました。

 会場の焼津文化センター大ホールは1300の座席が満席で立ち見が出るほどでした。今年で39回目を迎えたオペラ公演・・私は20回目ですから半分以上観たことになります。過去にこれほど大入り満員になったことはないでしょう。全4回の公演で3000人を超える入場者があったのではないでしょうか。

 3時間を超えるステージが終わって、長い長いカーテンコール。感動のシーンでした。

 43人の合唱部員が総力をあげて取り組んだ公演は,歌唱、衣装、舞台、ピアノ、伴奏のシンセサイザーなどすべて生徒の手によるものです。

 指揮をした合唱部顧問の松永教諭は、プログラムの中で「第5回公演で魔笛のザラストロを演じた」と述べています。40年に近い歴史を持つこのオペラ公演はまさに「学校の文化」です。

 これまで39回の演目は①カルメン11 ②フィガロの結婚9 ③仮面舞踏会6 ④魔笛6 などです。

 来年の演目はなんでしょうか。楽しみです。

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2013年6月15日 (土)

「ポール・デルヴォー展」:浜松市美術館

 ポール・デルヴォーは20世紀ベルギーを代表する画家です。シュルレアリスムの画家とされていますが、運動に参加することはなく、画風も極端なデフォルメなどはありません。

 20代の作品は写実主義や印象派の影響を受けたオーソドックスな作風です。やがて表現主義の影響を受け、その後次第にシュルレアリスムの要素の一部を取り入れた作風に変化していきます。

 彼の作品には同じモチーフが繰り返し登場します。それらは、汽車・トラム・駅・骸骨・建築・女性・男性などで、中でも汽車は30代半ばから晩年まで多くの作品に登場します。その多くは汽車が画面から遠ざかって行く後ろ姿を描いた作品です。女性は裸体が多く、無表情に近い顔をしています。

 建築家を目指したことがあるデルヴォーの絵にはギリシャ建築やベルギーの古い煉瓦造りの家が多く描かれています。

 この展覧会のサブタイトルは「夢をめぐる旅」です。デルヴォーの絵は夢や潜在意識の世界を描いています。観る人は一枚一枚の絵から自分なりに夢の世界を感じ取ることになります。激しい主張はありません。汽車や電車に乗ってロマンの世界に旅立つ雰囲気です。

浜松市美術館で7月15日まで

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梅雨空の浜松城公園

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2013年6月14日 (金)

山梨・長野の美術館を訪ねる旅⑤信濃美術館・東山魁夷美術館・北澤美術館

 今回の美術館を訪ねる旅のレポートはこれで終わりです。7日連続で夜の会議が続くなど忙しい毎日で報告が10日以上遅れました。

 二日目は別所温泉からまっすぐ長野市へ。善光寺の東隣の城山公園にある県立信濃美術館と併設の東山魁夷美術館を訪ねました。

東山魁夷美術館

 横浜生まれの魁夷は信州の自然を愛し、「作品を育ててくれた故郷」へ多くの作品を寄贈しました。この美術館では1000点近い作品や関係図書を所蔵しています。

 学芸員の解説を聞いた後展示を見ました。

 ”魁夷はうたう”シリーズの第二期として”少年時代”が5月30日に始まったばかりでした。

 〈六甲裏山〉は当時神戸に住んでいた15歳の魁夷が裏山の小高い丘からの眺望を描いたもので,魁夷少年時代の原風景です。学生時代に靖国神社の祭りを描いた〈祭りの夜〉など、初期のスケッチ12点は井上陽水の「少年時代」が聞こえてくるような懐かしい情景を感じさせます。

 そのほか、「北欧風景」、連作”京洛四季”や”古都を描く”、おなじみの”白い馬の見える風景”など、おなじみの魁夷ワールドが展開されます。

信濃美術館

 ここでは「ひろしま美術館コレクション~印象派の巨匠たちとピカソ」展が開催されていました。ひろしま美術館は広島銀行が創業100周年を記念して1978年に開館しました。印象派などの作品240点の自慢のコレクションの中から65点が出品されています。

ドラクロワ・ミレー・クールベ・マネ・モネ・ドガ・ピサロ・ルノワール・セザンヌ・ゴーギャン・ロートレック・ルドン・ムンク・ボナール・マティス・ルオー・ピカソ・ユトリロ・ブラック・モディリアーニ・シャガール・ビュッフェ・など47点。ピカソは〈酒場の二人の女〉と〈女の半身像(フェルナンド)〉の2点です。

さらに日本の洋画家=黒田清輝・藤島武二・小出楢重・坂本繁二郎・梅原龍三郎・林武など16点。

計63点の名画は見応えがありました。魁夷美術館よりも入館者が多く、賑わっていました。これだけの作品を貸し出しながら、ひろしま美術館では現在113点のコレクションを展示する展覧会開催中です。

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   東山魁夷美術館          信濃美術館

善光寺

美術館を出た後、善光寺参りをしました。

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歴代の回向柱に着いての説明を聞く 山門

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山門の上から参道を           本堂

北澤美術館

 諏訪湖の東岸にあるこの美術館はエミール・ガレなどのアール・ヌーヴォーの作品コレクションで知られています。

 ガレのコレクションでは質量ともに国内最高と評価されています。30周年を記念してリニューアル。4月20日にオープンしました。

 「ベスト・オブ・ザ・ベスト」と題して開かれている特別展を見ました。有名な〈ひとよ茸ランプ〉などの名品が出品されています。オルセー美術館からも2点出品。学芸員の解説を聞きながら鑑賞できました。

 ガラス器だけではなく、現代日本画のコレクションも優れています。東山魁夷・杉山寧・山口華楊・上村松篁・小倉遊亀など、二階の展示会場も見応えがありました。

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㊧:ガレ〈ひとよ茸ランプ〉=ひとよ茸が成長していく過程を3段階で表現しています。台座は朽ち果てた茸です。
㊨:ガレ〈蜉蝣に蝉文花瓶〉

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 二日間で4つの美術館を訪ね、別所温泉の町並みを歩き、善光寺にお参りした盛りだくさんの旅でした。

2013年6月12日 (水)

くの一に関する唯一の古文書=「萬川集海」:磯田先生の講義

 講義は今日で第9回。前回から主題は忍者の歴史に入っています。今日は「くの一」についての講義でした。

 古文書の中で唯一「くの一」に触れているのが萬川集海」です。甲賀(こうか)忍者の里の大原家から1800年頃に松平定信に献上されたとされる書です。

 この書の中に「くの一」という記述があります。「くの一」は「女」という字を分解したものです。「くの一」は情報収集が専門で、相手方に巧妙に潜入して情報を入手していたようです。小説・映画・コミックなどに描かれている「くの一」像とはかなり異なる趣です。

 忍術の一つの逢犬術(犬対策)は犬を飼っている家に忍び込むには事前に犬に馬銭(マチン)という殺鼠剤を与える術のことです。犬が即死すると疑われるので致死量に至らない量を与えて犬を弱らせるのだそうです。磯田先生はその量を1000分の1グラムまで計算されて資料にそのことが記されていました。

 磯田先生は9日に甲賀の里で「甲賀忍者と武士社会Ⅲ」と題する講演を行われたということです。http://ennoozunu.blog.shinobi.jp/

 大学の講義で忍者を取り扱うのはほかにはないのではないかという先生のお話です。

 来週も忍者に関する講義が楽しみです。

2013年6月11日 (火)

梅雨の中休みの浜名湖ガーデンパーク

 梅雨入り宣言後ほとんど雨がない日が続いていました。台風接近にともなってようやくまとまった雨が降り始めています。
 今回アップする画像は五月晴れだった7日の撮影です。

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     水の庭 スイレンはこれからです

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   花の美術館          国際庭園のバラ

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     国際庭園の均整のとれた美しさ

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  緑濃い運河流域     キョウチクトウの壁:北駐車場入り口

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     ナデシコ            コスモス 

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     アジサイ         カシワバアジサイ

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  スモークツリー          ニワナナカマド

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   ホタルブクロ          アメリカデイゴ

2013年6月10日 (月)

ウメの収穫体験:浜松フルーツパーク

 浜松フルーツパークではこの季節いろいろなフルーツの収穫体験が行われています。わが家ではブドウのピオーネとウメの収穫体験を行いました。

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              緑陰濃い梅園

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 びっしり実をつけたウメ      この日の収穫は約6㎏

 6月7日に続いて10日にも第2回の体験を行いました。収穫量約7㎏。合計13㎏で4,580円。販売価格は430円ですが、おまけもたくさんいただいたので1㎏あたり340円。これは市価の3分の1の価格です。これから梅干しを漬けます。

 ブドウ温室でピオーネの収穫体験もしました。
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市価よりもかなり安いのですが、それでも1房約600円。

実をつけ始めたばかりで収穫まで時間がかかるフル-ツです

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            ミカンとリンゴ

2013年6月 9日 (日)

山梨・長野の美術館を訪ねる旅:④別所温泉まちなか探訪

 旅館花屋に泊まった朝、6時前に起きて1時間余散策しました。朝早い時間でしたが、あちこちで散策の人に出会いました。
 別所温泉は共同風呂から始まった古い温泉です。今でも外湯があり人気を博しています。信州の鎌倉と呼ばれる別所温泉の古刹と文化財を訪ねました。

北向観音

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㊧:北向観音 善光寺と向き合っていて現世の利益をもたらす         
㊨:愛染桂 樹齢1200年 県文化財 

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温泉薬師 瑠璃殿     北向観音と門前町

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㊧:所々で温泉が出ています
㊨:朝靄に霞む上信越の山並み。左下は上田市の市街地

常楽寺

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              北向観音の本坊

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国・重文 石造多宝塔 高さ273㌢ 約700年

国宝・八角三重塔(安楽寺)

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㊧:国内唯一の八角の塔。四重に見えるが初層はひさしに当たる裳階(もこし)=㊨の写真の最下層

上田電鉄別所温泉駅

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         上田電鉄の終着駅

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㊧:時刻表:1時間1~3本 上田まで26分
㊨:モハ5250 1927年~1986年まで活躍した「丸窓電車」

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       丸窓             温泉街入り口

別所温泉は風情のある町並みでした。

2013年6月 8日 (土)

山梨・長野の美術館を訪ねる旅:③別所温泉の宿:庭園が美しい旅館花屋

 美術館めぐりの宿は別所温泉の旅館花屋。大正浪漫の情緒漂うすてきな宿でした。1917年創業で、6,500坪の敷地に1,500坪の建物が点在しています。間取りが違う43室はそれぞれ渡り廊下で結ばれています。自然林を中心とした庭園が美しい宿です。建物は平屋一部2階建てで登録有形文化財に指定されています。

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   庭園の中を縫って多くの回廊があります
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          以上はすべて花屋の中庭です

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      玄関            玄関前の植え込みと蔵

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レトロなフロント(㊧)とロビー     ダイヤル式受話器

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           延々と続く花屋の白壁

2013年6月 7日 (金)

浜名湖ガーデンパークの美しい花

 40日ぶりに浜名湖ガーデンパークを訪ねました。美しい花のいくつかを紹介します。

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        ブルーが美しいアジサイです

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                 ユリ 

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                 サツキ

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              ダリヤ

2013年6月 6日 (木)

さわやかに燃えた体育大会:磐田東中・高

 五月晴れ(=6月の梅雨の間の晴れ間)に恵まれた6月4日、磐田東中学校・高等学校の体育大会が全面人工芝の美しいグランドで行われました。

 思わぬハプニング続出で笑いが絶えないレクリェーション種目もそれなりのおもしろさがありますが、なんと言っても迫力があって興奮するのは各HRが優勝目指して激走するリレー種目です。

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㊧:全校生徒が人工芝グランドに集結して開会式
㊨:選手宣誓 宣誓の中で「富士山の世界遺産登録が近い」ことに触れたのが印象に残りました

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㊧:リレー予選
㊨:体育館前で応援する生徒たち。カラフルなTシャツは3日前の東陵祭のために各HRで用意したものです

3つの集団演技
 磐田東の体育大会の呼び物は集団演技です。大勢の保護者や地域の人たち
見守る中で整然と、そして元気よく迫力のある演技を展開しました。

1 中学生全員による「ソーラン節」

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全員が祭りの法被を着ています。磐田だけでなく浜松など遠州各地の法被があります

2 高校女子のダンス「H・I・G・X・I・L・E」(ヒガザイル)
 OBであるEXILEのアキラが後輩のために創作してプレゼントしてくれたダンスです。

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3 高校男子の「エッサッサ」

 共学になった1984年に始まった伝統の集団演技です。もとは日体大独特の応援スタイルです。月明かりに獅子が月に向かって咆哮する様子を表現したものといわれています。整然とした離合集散も演技の一部です。
 男子生徒は全員上半身裸になり、短パンスタイルで力強く演技します。

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                      終わると激練りが始まります

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        東陵祭で制作された「凱風快晴」

2013年6月 5日 (水)

山梨・信州の美術館を訪ねる旅②無言館・デッサン館

 無言館・デッサン館は別所温泉のある塩田平の丘の上にあります。最初に開館したのはデッサン館で1979年、無言館はその分館として1997年に開館しています。いずれも作家水上勉の息子である窪島誠一郎が私財を投じて建設、運営しています。

無言館

 太平洋戦争で戦死あるいは戦病死した画学生約30人の作品約300点をはじめ、道具、書簡やはがきなどを収蔵し、展示しています。大半が東京美術学校=東京芸大の卒業生です。それぞれのキャプションの最後には必ず死因と没年齢が記載されています。20歳前後から30代前半までの短い生涯です。

 展示されている作品は劣化の激しいものも多いのですが、いずれも
優れた画家になる素質を感じさせる見事な作品です。これらの作品を生み出した有能な若い画家たちがこれからという時に戦争の犠牲となったことの意味を深く考えさせられました。画学生だけでなく、文学・政治・経済・自然科学・工学・医学などあらゆる分野の優れた若者が戦争によって命を奪われています。日本の大きな損失です。

 「もっと絵を描き続けたい」と手紙に記した学生、芸術作品そのものの絵はがきを描いた学生…展示された資料から学生たちの熱い思いと無念さが伝わってきます。2008年には新たに「傷ついた画布のドーム」と名付けられた第二展示館が開館しました。

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    樹林の中に十字形をした無言館があります

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 傷ついた画布のドーム       絵筆の椅子(ベンチ)

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あの赤いペンキについては…

 無言館では6月2日に、戦没画学生を追悼する「無言忌」が行われました。全国から遺族など50人が出席したとのことです。私たちは当初この日に無言館を訪ねる予定でしたが、団体入場お断りということで前日に変更しました。

信濃デッサン館

 孤高の道を歩んだ夭折の画家たちの作品を展示した美術館です。中でも22歳で没した村山槐多や20歳の関根正二などは作品そのものが少ないことから貴重な展示になっています。
 立原道造の詩も展示されていました。

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     デッサン館            槐多庵

2013年6月 4日 (火)

おめでとう!!ザック ジャパン

 後半ロスタイム(45分+1)に本田がPKを決めて1-1のドロー…劇的な形で世界最速のブラジルワールドカップ出場を決めました。日本が押し込む時間が長かったものの0-0のまま進んだ後半36分に相手のクロスがそのままゴールに吸い込まれて0-1。それからの10分は時間との闘いでした。負ければ自力でのW杯出場が決まらない苦しい状況に。ロスタイムが1分でも長いことを祈りながらのテレビ観戦でした。

 ジュビロの前田は自身初めてのW杯予選出場でした。持ち味を生かしてよく頑張りましたがゴールならず残念でした。

 本田は極度に緊張する場面でPKをよく決めてくれました。

 日本がホームでW杯出場を決めたのは今回が初めてのこと。その瞬間を見るために埼玉スタジアムに駆けつけたサポーターは62,172人。チケット申込みは50万人を超えたそうです。

 私の家族二人は現地で応援しました。まだ興奮しているでしょう。

 この後のコンフェデレーション杯と来年のW杯本番が楽しみです。

2013年6月 3日 (月)

山梨・信州の美術館を訪ねる旅①清春芸術村

 浜松を7時25分に出たバスは東名からR52を経由して昼前に北杜市の清春芸術村に着きました。

 八ヶ岳と甲斐駒ヶ岳を望む元小学校の跡地に芸術村が開村したのは1980年のことでした。

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   最初に作られた集合アトリエ 〈ラ・ルーシュ〉

白樺の美しい林の中にいくつかの施設が点在しています

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清春白樺美術館:実篤や直哉などが作ろうとして果たさなかった夢の美術館。ルオーの数々の作品や白樺派の作家の作品、原稿、書簡など展示

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自然の光の中で見るルオーの絵はほかの美術館で見るルオーとは違った趣があります

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㊧:ルオー礼拝堂 入り口の上部にはルオー制作のステンドグラス
㊨:梅原龍三郎アトリエ 移築したもの。制作途中の絵、イーゼルなど

樹齢80年のサクラの巨木に囲まれた元の校庭では…

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㊧:藤森照信設計の茶室 徹
㊨:手前はパリ・エッフェル塔のはしご  白い建物は安藤忠雄設計の〈光の美術館〉 照明は自然光だけ

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                   芸術村から見た残雪の甲斐駒ヶ岳の一部

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新緑のさわやかな空気に包まれた清春芸術村はすてきな空間でした。

2013年6月 2日 (日)

山梨・信州の美術館めぐり

 ミレーの会のメンバーで6月1日から2日にかけて山梨・信州の美術館を訪ねる旅をしました。

 主な場所を紹介します。詳しくは後日シリーズでアップします。

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   清春芸術村               無言館

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   信濃デッサン館      別所温泉 旅館花屋の庭

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別所温泉安楽寺八角三重塔    東山魁夷美術館

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       善光寺             北澤美術館

2013年6月 1日 (土)

清春芸術村で

清春芸術村で
甲斐駒ケ岳の麓です。

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