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2013年5月24日 (金)

劇団東演:「ハムレット」を観る

 浜松演劇鑑賞会第410回例会は劇団東演の「ハムレット」でした。おなじみのシーェクスピアの四大悲劇の一つです。「ハムレット」を観たのは何年ぶりのことでしょうか。前回いつ観たのか思いだせません。

 今日の「ハムレット」はロシアのベリャコーヴィッチの翻案・演出・美術によるもので、従来の「ハムレット」とは大きく異なるお芝居でした。

 近代的な音響と群舞で始まるオープニングから終幕まで一大スペクタクルでした。ステージは柱のように立ち並ぶ円柱だけ。柱の空洞は照明にも使われました。闇と光と様々な音響、スモークの中で周知のドラマが激しい動きと共に展開されます。小道具はほとんど使われません。決闘のシーンでも剣は登場しません。役者の演技でその場面を劇的に表現します。

 登場人物が次々と狂気の世界に入り、滅びていく悲劇が迫力のある演技とテンポの速い展開で強烈な印象を残して幕は閉じられました。休憩を挟んで3時間10分の刺激的な舞台でした。

 ハムレットを演じたのは南保大樹。かなり早い台詞回しでしたが、聞き取りやすい低音で熱演しました。

 私が観たのはマチネーですが、今日24日は昼夜二回公演で役者の皆さんも大変でしょう。

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コメント

例会観劇ありがとうございました。
ハムレット感想リンクを作っておりまして、こちらの記事を紹介させてください。よろしくお願い致します。
今後もどうかよろしくお願いします。

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