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2013年2月 9日 (土)

エンジン01 in 浜松 オープン 林真理子・有働由美子・磯田道史のトーク

 エンジン01文化戦略会議 オープンカレッジ in 浜松 が今日から3日間の予定で始まりました。約160人の文化人・著名人が過去最大の105の講座と22の夜楽(やがく)で市民と触れ合います。

 11回目となる今年のキャッチフレーズは「エンジン鳴らすぞ!in浜松。目覚め、奏でよ,美しく。」です。スズキ、ホンダ、ヤマハの町浜松ですから、エンジンは町の至る所で鳴っています。

 初日の今日は11時からアクトシティ大ホールで開会式。三枝成彰大会委員長、勝間和代実行委員長、林真理子エンジン01幹事長、鈴木康友浜松市長のあいさつがありました。開会式の司会はNHKの有働由美子アナウンサーでした。

 開会式に続いて大ホールでは「オープニングシンポジウム スペシャルトークセッション~とことん話そう、”キャリアと結婚”~」が行われました。作家の林真理子、NHKの有働由美子アナウンサー、歴史学者で静岡文化芸大准教授の磯田道史先生の3人のトークです。司会は林真理子。

 5年前に結婚した磯田先生がお見合いを30回したという話に応じて、42歳でまだ独身の有働はこれまでに50回のお見合いをしたと告白。中には68歳のお相手もいたとか。

 結局、キャリアとしてNHKの第一線で大活躍している有働アナは多忙な生活の中で結婚に踏み切ることができなかったようです。

 林真理子は専業主婦になることはまったく考えずこれからも90歳になるぐらいは書き続けるつもりと話しました。

 磯田先生が。学校卒業→就職→結婚→出産→子育てという日本の女性の典型的なパターンに疑問を投げかけました。出産の後で大学に入学すること、子育てが一段落してから仕事で頑張ることなどについては有働アナも共感していたようです。

 女性だけだとお互いに慰めあったり、愚痴をこぼしたりで終わるかもしれませんが、磯田先生がメンバーに加わっていたことで、男性の視点から見た話を聞くことができました。

 磯田先生は歴史学者の立場から、女性が家計簿をつけ始めたのは明治後半から、名前に「子」をつけるようになったのは大正から、「子」をつけなくなったのは平成になってからと述べました。

 磯田先生は浜松にゆかりのある徳川家康の史伝を書きたいとのことです。

 仕事も立場もまったく違う3人のトークはなかなかおもしろくて楽しい時間でした。

 会場の大ホールは満席に近い大入りでした。

 今夜はオープニングコンサートです

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