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2012年12月17日 (月)

日本はこれからどのような道を進むのか(一部加筆)

 最終的に自民が294を獲得、公明と合わせると3分の2を超えました。民主党は57にとどまり壊滅的な大惨敗です。

 自らは当選を決めた民主党の細野政調会長は「民主党がなんのために存在したのかが問われた選挙」であると語っていますが、まさにそのとおりでしょう。
沖縄問題などで迷走した鳩山政権、震災対策・原発事故処理で的確な対応ができなかった菅政権、経済の活性化で有効な政策を打ち出せなかった野田政権・・・3年余の民主政権は国民の期待に応えることができませんでした。

 

 2005年の総選挙 自民296 民主119
 2009年          113    308
 2012年          294     57 

 この3回の総選挙で自民と民主の間で議席数が大きく揺れ動いていることがわかります。二大政党が確立しないまま、今回はいわゆる第三極が進出して様相が変わっています。

 このような選挙結果から見て日本の国がどのような道を進むことになると考えたらいいのでしょうか。

 安倍晋三氏のこれまでの言動から見て、戦後60数年守られてきた「平和と民主主義」が軽んじられることが危惧されます。選挙前から自民党の勝利が予測されていたことから、株高と円安の傾向が続いています。景気の回復が期待されていますが、同時に財政の安定を進めてほしいと思います。

 今回の選挙戦を見ていて気になったことの一つは、石原慎太郎氏や橋下氏などの言動に品がないことです。品性の低い人が教育を語って、りっぱな子どもが育つとは考えられません。政治家の品性について考えさせられたことでした。

 

 投票率は60%を割り戦後最低水準まで落ちました。有権者の半数近くが棄権したわけで、国民の政治への信頼や期待がゆらいでいることがわかります。自民党が大勝利したのは自らの力によるというよりは敵失によるものであることは安倍氏も認めています。

 とりあえずは自民政権のお手並み拝見です。まずは来年夏の参院選挙まで半年間の政権運営が見ものです。参院選の結果によっては日本の進路が大きく変わる可能性があります。

 
 
 
 
 

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