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2012年9月17日 (月)

’くんま’ を歩く

 ’くんま’は浜松市天竜区熊です。地元の人々は親しみを込めて「くんま」と呼びます。

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㊧:道の駅も くんま です
㊨:看板の左が道の駅、右が遠鉄バスの車庫。バス停は「熊車庫」から「くんま水車の里」に改名されました。

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                                水車が常時回っています

 「くんま水車の里」のオープンは1988年。2000年には熊地区の全戸が会員となって「NPO法人 夢未来くんま」を設立しました。これまで20年余、女性が中心となって地域の活性化が進められてきました。その中心的な存在の一人が昨日アップした「くんま 遊楽亭 あそびや」の経営者であり、NPOの副理事長である大平展子さんです。

 今回 くんま を歩いたのは遠州鉄道が毎年敬老週間に電車・バスの高齢者1乗車100円キャンペーンを実施しているのでマイカーをやめて電車とバスで くんま を訪ねることにしたのです。
通常は370円の電車が100円、630円のバスが100円。往復2000円のところが400円です。
 ちなみに遠州鉄道バスで最長距離は西鹿島-水窪町ですがこの区間47㎞、1時間36分乗っても100円(通常は630円)です。遠鉄バスの料金は上限が630円に設定されていますので、ある区間以遠は全て630円です。

 西鹿島で電車からバスに乗り換えてそこから「くんま 遊楽亭 あそびや」まで歩くことにしました。「あそびや」は水車の里から9号線沿いに車では数分のところにあります。水車の里で地元の女性に道をたずねたところ歩いて30分はかからないだろうということでしたので軽い気持ちでスタートしました。道は県道9号線…愛知県東栄町に通じている道です。上り坂とカーブの連続する道を20分歩いても集落がありません。かなりの汗です。30分過ぎてようやく集落が見えてきましたが、山の斜面に階段状に家屋があります。途中で大平さんに電話で道を確認し、狭くて急な坂道をようやく登り切って「あそびや」にたどり着きました。バス停から45分以上かかりました。

 浜松の中心部から車で1時間。熊地区の中心部からも少し距離があります。車がないと生活できない厳しい環境にあります。平地はわずかしかありません。林業が衰退している中で地域活性化の取り組みが進められてきた事情がよくわかります。

歩きながら路傍に咲く花を撮りました。

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                                   オトコエシ

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     ホトトギス                     シュウカイドウ

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                                  クズ

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