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2012年9月15日 (土)

浜松国際ピアノコンクール開催記念コンサート「月の輝く夜は」

 11月に開催される第8回浜松国際ピアノコンクールのプレイベントとしてのコンサート。主役は浜松出身のピアニスト仲道郁代です。この仲道とテノールの中鉢聡を浜松出身の俳優筧利夫がナビゲートするという企画でした。マイクなしでしゃべりまくる筧のテンションが異様に高くて二人と合わない感じがしました。
 筧の問いに答えて語る仲道の曲想についてのスピーチは自分の言葉でわかりやすく的確でさすがでした。

 プログラムは…
仲道郁代 ドビュッシー 「月の光」
       ショパン   「幻想即興曲 嬰ハ短調Op.66」
       ショパン   「バラード 第1番ト短調 Op.23」
       ドビュッシー 「アラベスク第1番ホ短調」
       ドビュッシー 「喜びの島」

中鉢聡  ヘンデル   「オンブラ・マイ・フ」
       ベッリーニ  「優雅な月よ」
       シューマン     「詩人の恋」から4曲
       ドビュッシー  「喜びの島」
       武満徹    「小さな空」
               スコットランド民謡 「アメージング・グレイス」
       デンツア   「フニクリ・フニクラ」
      ナポリ民謡  「オーソレ・ミオ」
      サルトリ&クァラントット 「Time to say goodbye」

 この季節に合わせて秋の夜、月の光を感じさせる曲想のプログラムでした。コンサートの主題は「月の輝く夜は」。

 テノールの中鉢がホール全体に響き渡るみごとな声を聴かせてくれました。その中鉢のピアノで伴奏したのが仲道でした。いつもはソリストで登場する仲道の伴奏は初めて聴きました。暗譜ではないためめがねを着用しての演奏でした。

 仲道と筧の二人は郷里浜松の想い出を語りました。この日の会場のはまホール(元浜松市民会館)は仲道にとって幼少の頃からピアノの発表会などでおなじみのホールで昔とほとんど変わっていないということでした。

 浜松国際ピアノコンクールのプレイベントということで、お二人からコンクールのPRも行われました。

 アンコールはナポリ歌曲の「カタリ・カタリ」でした。

 初秋の夜、珍しい「響演」で楽しむことができました。(9月14日) 

 



   

      

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