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2012年8月11日 (土)

南海トラフ4連動地震の恐怖:浜松市防災委員研修会

 浜松市全域の防災委員研修会には市内全域から1000人以上が参加して、会場の浜北文化センターはほぼ満席でした。

 講師は(株)まちづくり計画研究所所長の渡辺 実氏。

はじめに昨年3.11に宮古市田老を襲った14㍍の津波の様子が上映されました。これが伏線です。

 日本はもはや3.11以前には戻れないとのこと。

 その理由の1は日本列島が現在巨大地震の活動期にあることで、首都直下型地震や南海トラフ巨大地震のおそれがあること。

 その2は福島第一原発による放射能汚染

 近い内に国から巨大地震の被害予想が発表されるもと思われる。最悪の事態にどのように対応するかが課題である。

 想定される巨大地震は…

 南海トラフの4連動地震です。4連動とは…東海・東南海・南海・日向灘の4つの地震が同時に発生するというものです。聞いただけで恐ろしくなります。

 この地震の規模はマグニチュード9、震度7が10県153市町村、津波は最大34㍍、20㍍以上の津波は6都県23市町村を襲うと予想されています。
 通常の防災対策では太刀打ちできない事態が想定されます。

 浜松は震源地が近いと考えられます。15㍍の津波が数分で到達することが想定されます。最初の伏線は田老を襲ったと同じ規模の津波が浜松を襲うことを示しています。

 あきらめない覚悟と、自助、共助の役割をどのようにして強化するか…当面の大きな課題です。

 わが町は海抜十数㍍で海岸線からも約10㎞あるので津波の心配はありません。年々増えている高齢者の安全な避難対策を中心にこれからの自主防災のあり方を改めて考えたいと思います。

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