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2012年4月18日 (水)

諏訪内晶子 ヴァイオリン・リサイタル in 浜松

 諏訪内晶子の4年ぶりのリサイタル…その初日が浜松でした。ほぼ満席のアクトシティ大ホールで久しぶりの演奏を楽しむことができました。

 曲目は前半と後半で大きく異なる趣でした。

 前半: シューマン ヴァイオリン・ソナタ第1番 イ短調op.105

      べ-トーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調op.24 「春」

 後半: バルトーク ルーマニア民俗舞曲

      エネスコ  ヴァイオリン・ソナタ第3番 イ短調op.25 「ルーマニアの 民 俗様式で」

 前半は19世紀の大作曲家の古典的な名曲、後半は20世紀前半の民俗色豊かな作品です。後半はプログラム記載の順序と入れ替えてバルトークから入りました。

 おなじみの「春」は軽やかでいかにも春らしい楽しい曲です。この季節にふさわしい気持ちのいい演奏でした。

 バルトークは6曲からなる小曲で演奏時間5分ほどでした。どの曲も民俗色あふれる色合いでした。

 エネスコの曲は初めて聴きました。1926年の作曲で彼の最後で最高のヴァイオリン・ソナタということです。

 通常のヴァイオリン曲にはない特殊な奏法による高度な演奏技術を要する作品だと思われます。19世紀の音楽にはない新しい要素が見られました。

 アンコールは2曲。

 ドビュッシー/ヘルマン編 亜麻色の髪の乙女

クライスラー シンコペーション

ピアノはイタマール・ゴラン ソリストとしても活躍している名手です。

 諏訪内の使用しているヴァイオリンは、ストラディバリウス の名器「ドルフィン」です。名手が名器で弾く名曲の美しい音がホール全体に響き渡りました。

 私にとって久しぶりのコンサートでした。辻井伸行のコンサート(3/26)、札幌交響楽団(3/20)はいずれも自治会の用務で行けなくて代わりに家族が楽しんできました。

 

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