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2012年3月

2012年3月31日 (土)

ジュビロ3連勝で2位

 今シーズン初めての現地参戦でした。ジュビロは昨年のチャンピオンである柏と対戦し、1-0で勝利しました。

 前半26分、前田-松浦-前田とつないで前田が公式戦3戦連続のゴール!後半は危ない場面もありましたがGK八田のファインセーブもあって失点0に。

 柏の出来が今1つ良くなかったこともあって辛勝しました。これで首位仙台に続いて2位に浮上しました。

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 前半26分、ゴール直後

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キックオフ前は雨雲が残っていましたが…やがて晴れ上がってジュビロ勝利の時点では快晴に

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ハイタッチに向かう選手たち。先頭に山田。その右は前田
㊨:Bゲート入り口付近の桜

                    

2012年3月30日 (金)

2012 桜だより ④浜松で開花が進んでいます

 今日も気温が19℃近くまで上がって歩くと汗ばむような陽気の中、桜の開花が早まっています。お花見の人の姿も多くなってきました。明日は大荒れの天気という予報でお花見は一休み。来週後半がお花見のピークになりそうです。

浜松城公園

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   背景は市役所庁舎               家康公の銅像前で。場所取りの光景

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                元城小学校北側

市営グランド

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     一塁側スタンドの外。白い桜は7分咲です

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    球場一塁側                    陸上競技場入り口

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    自由広場では高齢者がグランドゴルフを楽しんでいました

                                         

2012年3月29日 (木)

2012 桜だより ③桜が開花して春本番のフラワーパーク

 27日に開花宣言が出された浜松フラワーパークでは早咲きの桜が花盛り。ソメイヨシノは1分咲きです。春の野の花も咲きそろっていよいよ春です。

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           色の白い「越の彼岸」です

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                   ツツジ

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         ボケ                    エントランス

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      ツクシとスミレ               スミレとレンゲソウ

       

2012 桜だより ②長栄寺の枝垂れ桜は満開です(浜松市)

 毎年みごとな花を咲かせる長栄寺の枝垂れ桜がほぼ満開になっています(29日正午)。風弱く気温が16℃まであがった暖かい日、枝垂れ桜が青空に映えていました。

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垂れ下がった枝は地面に着いています

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見頃はまだしばらく続きます

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長栄寺は日蓮宗の寺院です。桜と本堂との間にかなり広い駐車スペースがあります。

ナビの場合は 浜松市中区花川1 で検索してください。

2012年3月28日 (水)

2012 アーモンドの花はこれからが見頃です:浜松フルーツパーク

 フルーツパークには園内各所に約600本のアーモンドの木があります。バラ科のアーモンドは桃や桜のような美しい花を咲かせます。桜よりも一足早く見頃を迎えています。

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      桃や桜よりも大きく美しいピンクの花です

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去年まで「アーモンド園」と呼ばれたエリアは縮小されて残念ながら本数も少なくなりました。

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それに代わって斜面に「アーモンド広場」ができました。まだ幼木で迫力がありません。

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    桜が咲いてきました            白い花はスモモです

全国でも珍しいアーモンドの花はこれからが見頃です。

2012年3月27日 (火)

2012 桜だより ①浜松で桜が開花しました

 昨年よりも3-4日遅れて桜が開花しました。午後の気温が14℃を超えてつぼみが開いてきました。花をつけているのはまだ一部の木ですが4月になれば開花が進んで10日前後には満開になるでしょう。

浜松城公園

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市営グランド

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            例年開花が一番早い白い桜です

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             開花の準備ができています

2012年3月26日 (月)

2012 「花桃の里」の花桃は見頃です

 天竜区相津の道の駅「花桃の里」の花桃が見頃を迎えています。相変わらず冷たい風が吹く25日(日)、その風の中で花桃の花が咲いていました。

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道の駅から「夢のかけ橋」を渡った対岸の花桃はまだこれからです

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     夢のかけ橋                       夢のかけ橋から見た道の駅

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   芽吹く柳               日陰のツクシ        花粉症の元凶=杉の実

この日は船明ダム湖の漕艇場で恒例の全国高校選抜漕艇大会が行われていました。

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        画面奥ではレースが展開されています

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レース前にアップ中の艇

2012年3月25日 (日)

2012 天竜区のカタクリが見頃です

 天竜区山東の斜面に群生しているカタクリが今年も可憐な花を咲かせています。このところ冷たい風が吹く寒い日が続いていますが、梅のように開花が遅れることもなくほぼ例年のとおりに咲いています。美しいムラサキが気品を感じさせます。 

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         この斜面全体に群生しています

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(ベン・シャーン展については後日アップします)

2012年3月24日 (土)

今年初めての名古屋

 3ヶ月半ぶりの名古屋です。3月も下旬なのに冷たい風が吹く名古屋でした。目的の1つは名古屋市美術館の「ベン・シャーン展」です。展覧会の内容については明日アップします。

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㊧:人気抜群の科学館プラネタリュウム
㊨:名古屋市美術館

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ベン・シャーン展ポスター                  名古屋駅ビル ツインタワー

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 名古屋で一番人気のおみやげ ピヨリンが箱の中で転がっていました。1個300円です。とてもおいいしいプリンです。3時間を過ぎると溶けて形が崩れるので要注意です。

2012年3月23日 (金)

久しぶりの富士山

 静岡県でも最も西部で愛知県に接している浜松からは富士山は遠く、晴れていても小さくしか見えません。静岡まで行くと東に大きくそびえる富士山が見えます。

 新幹線で富士川にさしかかると富士山は眼前に大きくそびえています。晴れている日にはついカメラを向けてしまいます。新富士駅を過ぎて三島に入るまで愛鷹山を前衛に控えた富士が見えています。

 3月20日の昼下がりの富士山です。

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           富士川付近から見た富士山

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㊧:東海道線から見た愛鷹山。若い頃毎月一度登っていました。
㊨:三島駅のホームから見た富士山。正面のくぼみは宝永山の爆裂火口

私が好きなのは月明の富士・・・ネットで検索した1枚です。

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2012年3月22日 (木)

浜松レコード展~NHKライブラリー展~

 NHK浜松支局は34万枚を超えるレコードを所蔵しています。全国のNHK各局が所蔵していたレコードが全て浜松に集められて収納されています。10年ほど前に浜松放送局が放送業務をいっさいやめたことからあいたスペースを生かしてレコードライブラリーを設置したものです。

 レコードはSP,10インチLP,12インチLPやEPなどのアナログレコードです。この展覧会には34万枚の中から、3人の専門家が選んだ数百枚のレコードジャケットが展示されています。

 ポップス、ジャズ、クラシックの3つのジャンルに分かれています。

 ポップスでは若い日の石原裕次郎、北島三郎、フランク永井などから尾崎豊など日本のポップスや演歌。ザ・ビートルズやプレスリー、マイケル・ジャクソンなど。圧倒的に枚数が多いのはザ・ビートルズです。

 ジャズではマイルス・デイビス、セロニアス・モンク、ベニーグッドマンなど。

 クラシックでは選者の満津岡氏が選んだ①稀少版 ②ジャケットのデザインの美しいもの ③定番のもの に分けて展示されています。フルトヴェングラー、カラヤン、若い日の小澤征爾をはじめ珍しいレコードのオンパレードです。

 これらのレコードを再生して聞かせてくれるコーナーもあります。日替わりでジャンルが決められており、今日は映画音楽でした。

 浜松オーディオクラブのメンバーの協力によってリスニングルームが用意されていました。

 スピーカーは30年前のタンノイ、アンプは50年前のマランツの真空管式。久しぶりにアナログレコードの音を聞きました。サム・テイラーの演奏する映画音楽で「エデンの東」「慕情」「太陽がいっぱい」「タラのテーマ」などの名曲を聞くことができました。

 会期は25日まで。レコード再生は23日、24日がクラシック、最終日がジャズの名盤です。

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2012年3月21日 (水)

2012 わが家の庭もようやく春模様

 春分の日を過ぎて日差しは明るく強くなってきましたが、今日も吹く風は冷たく本格的な春が来るまでにはまだ少し時間がかかりそうです。浜松市営グランドのサクラもつぼみはふくらんできましたがまだ一輪も開花していません。

 わが家の庭ではようやく春の花が咲き始めてにぎやかになってきました。

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      春蘭が今年も美しい花を咲かせました

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         ボケ①                     ボケ②

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      ニオイスミレ                       ムスカリ

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         ツバキ                    黄水仙

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                  トサミズキ 

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               クリスマスローズ

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ハナミズキのつぼみはまだ固い

2012年3月20日 (火)

2012 桶ケ谷沼の菜の花畑

 この冬の寒さにもそれほど遅れることなく今年も菜の花畑は見頃を迎えています。今年の菜の花は背丈が低い感じです。花の咲き具合がまだらになっているところもあります。全面が一様に黄色の絨毯とは言えない今年のお花畑でした。
 19日午後の撮影です。

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奥に見える水面が桶ケ谷沼。貴重なトンボの生息地です。

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池と反対の南側。高架は国1
バイパス。展望台(左端)とイベント用のテント

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 国1磐田バイパスは4車線化の工事が進み、下り線は見付ICの西から片道2車線になり渋滞は解消されました。快適に走行できます。

2012年3月19日 (月)

市長と生徒の歌声が響いた卒業式

 地元の中学校の卒業式に参列しました。今月4回目の卒業式です(小学校1・中学校2・高校1)。今日の卒業式は9時20分開式で閉式は11時40分…2時間20分の長時間にわたる卒業式でした。

 今日の式には鈴木康友浜松市長が出席されましたが途中で中座することなく、卒業生の見送りが終わるまで参列されました。

 式で感心したのは卒業していく生徒の態度が非常に良かったことです。長時間にわたる式の最中も姿勢を崩すこともなく全員集中していました。服装や頭髪も問題なし。数年前は荒れた学校でしたが、現在は市内で最大の学校が一番良い学校と言われるまでになりました。

 式では5つの歌が歌われました。はじめに国歌と市歌。終わりに式歌(仰げば尊し)と校歌。式が終わって3年生253人全員がステージの前で「旅立ちの日」を合唱しました。どの歌も声をよく出して精一杯歌っていました。

 私の斜め前の席の鈴木市長の歌声がよく聞こえてきました。美しいテノールでみごとなビブラートでした。浜松市歌は大合併によって生まれた新しい浜松にふさわしい歌として制定され2008年に発表されました。この市歌をしっかり歌える大人の市民はほとんどいません。卒業生と在校生はこの歌をみごとに歌いました。歌詞も見ないで声高々と最後まで歌い上げた市長はみごとでした。小学生時代に市児童会館少年合唱団のボーイソプラノ3期生として歌唱力を培った実力がよくわかりました。

 最後の卒業生全員合唱は「旅立ちの日」の二重唱でした。歌いながら涙をこらえきれない女子生徒が大勢いました。男子でも涙を流している生徒がいて感動しました。

 先生方の日頃の教育が実を結んで生徒がしっかり育っていることを実感したすばらしい式でした。

2012年3月18日 (日)

わが家のレーチェ:好きなテレビ番組

 レーチェはテレビを見るのが好きです。鳥や動物が出てくる番組は動きがあるのでその動きを追っています。2歳ぐらいまではテレビ画面に飛びついたり前足でテレビ画面を叩いたりしていました。最近は画面に正対してしっかり見ています。しっかり見る時は床に座り込まないで、前足を2本まっすぐ立てて画面を見つめています。

 今日は朝と晩で40分ぐらい集中して見ていました。
 朝はNHK総合の「小さな旅」特集山の歌でした。この番組のテーマ音楽が聞こえてくると画面を見ます。今日は八甲田山や穂高連峰などの山々の話題で動物はほとんど出て来ないのですが、アナウンサーの登山の様子などを20分ぐらい集中して見ていました。自然・美しい音楽・静かなナレーションの番組が好きです。

「小さな旅」
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夜はNHK「ダーウィンが来た!」です。水中で魚をとるモグラなどが登場しました。モグラの動きを20分あまり真剣に追っていました。見るときは集中してずっと見続けています。

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姿勢は朝と同じです。

2012年3月17日 (土)

ジュビロ磐田 初勝利

 Jリーグ第2節はホームでの鳥栖戦。あいにく会合の時間と重なって現地参戦はできませんでした。インターネットの速報と地元FMラジオの実況中継でゲームの展開を確認しました。

 結果は2-1で今季初勝利。前半17分、昨年のJ2得点王豊田のゴールで先制されましたが、その10分後、山田のシュートが相手に当たってゴールで同点。さらに前半34分には前田が倒されて得たFKを駒野が直接決めて逆転しました。後半は鳥栖のパワープレイが続いたようですが確実に守って勝利しました。なにはともあれホームでの初戦勝利でホッとしました。

 ホーム初戦ですが朝から雨が続いたこともあって入場者数は10,653人で寂しい数字でした。

 現地参戦した家族はまだ帰宅途中です。

2012年3月16日 (金)

小学校の卒業式

 地元の小学校の卒業式に参列しました。6年生は5学級166人という大規模校です。1時間45分という長い時間、送られる6年生も送る5年生もしっかりした態度で式に臨んでいました。

 時間がかかったのは卒業証書を校長先生が一人一人に授与することと、「旅立ちの言葉」で1年生の時から卒業までの6年間の様々な場面を振り返るナレーションに卒業生166人全員に出番があったことによります。あくまでも一人一人の児童を大切にするという先生方の気持ちがよくわかって感動しました。校歌と「明日へ」(富岡博志 作詞・作曲)も全員で朗々と二部合唱で歌いました。

 校長先生が式辞の中で「入学以来一人の命も失うことなく卒業まできて本当にうれしい」と述べられましたが、地震・津波・台風などでこの1年多くの子どもが命を失ったことや、交通事故の危険性が常にあることを考えると、校長先生としては本当にホッとされたのだろうと思います。

 小学校を卒業した後の進路は公立中、国立中、公立中高一貫、私学といろいろ分かれます。こらからいよいよ競争社会に入って行くことになります。

 「明日へ」の最終節のフレーズ…〈ぼくら どこまで行けば辿り着けるだろう 何が待つのかさえ わからないけど きっと行くよ 辿り着いてみせるよ 輝く明日へと 走って行くよ〉…輝く明日へと向かって精一杯走って行ってほしいものです。

2012年3月15日 (木)

中日4-1巨人

 浜松球場でのオープン戦は中日の快勝でした。山本昌-山井-浅尾という豪華なリレーで巨人打線を散発4安打に抑え失点は1でした。

 巨人は期待の若手宮國が5回3分の1で8安打3失点と不振でした。球速は130㎞前後で前途は厳しいという感じでした。

 久しぶりの巨人戦ということで入場者は15,427人。公式戦よりも多い感じで、レフトスタンドはほぼ満席でした。

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先発ピッチャー
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   中日:46歳の山本昌            巨人:19歳の宮國。親子ほどの年齢差
山本昌は4回を投げて被安打2失点0三振5というみごとな投球でした。開幕投手を務めることになると広島の大野の記録42歳を大きく超える最年長記録になります。

中継ぎ
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        中日:山井         巨人、宮國をあきらめる。71は川口コーチ

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 巨人:星野。打者2人だけ                    野間口に交代

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       野間口                   4番手高木=静高OB

今日一番歓声が沸いたのは…

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                人気の浅尾登板

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              9回を簡単に三者凡退に

ドアラ バック転に失敗!
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高木守道監督

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    中央が高木監督                  ライトスタンドの中日応援団

航空自衛隊AWACSが飛ぶ浜松

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2012年3月14日 (水)

満開の河津桜(町内の公園)

 町民の皆さんが植えて丹精込めて育ててきた河津桜がようやく満開になりました。去年よりも3週間遅れです。淡いピンクの花が青空をバックに映えていました。

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ミニ桜

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ミニ黄水仙

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わが家の紅梅も満開です

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2012年3月13日 (火)

映画「ブリューゲルの絵が動く」

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ピーター・ブリューゲル《十字架を担うキリスト》 1564年 ウイーン美術史美術館

 この名画を映画化したものです。この絵の中に描かれている人物や情景が画面で再現されています。最初の30分はまったくせりふがなく、音は背景音だけで当時の人々の生活がいきいきと描かれています。 かなり眠気を誘われる30分です。

 キリストやマリヤも登場します。キリストがゴルゴダの丘で磔刑に処される場面や、住民たちがスペイン軍の兵士によって虐殺される場面など残酷なシーンがいくつも登場します。当時のフランドル地方の宗教や政治の状況を反映したものでしょう。

 映画の画面はブリューゲルの作品を思わせる背景で巧みに構成されています。まさに’動く絵’です。実写とCGを巧みに合成したということです。瞬間の画面を停止させて切り取るとまさに1枚の絵という感じです。建物の窓から見える風景は16世紀フランドルの絵画そのものに見えます。

 ブリューゲルが《十字架を担うキリスト》を作成するプロセスがよくわかるとともに、当時のフランドルの状況もよくわかります。今後ブリューゲルの様々な作品を鑑賞する際に参考になります。

 映画の公式サイトでは、「ブリューゲルの絵が動く!絵画の中に入り込み旅するような、新しい体験型ムービーの誕生」とPRしています。なるほど!
公式サイト http://www.bruegel-ugokue.com/

浜松シネマ イーラ 3月23日まで

2012年3月12日 (月)

2012 満開の枝垂れ梅:龍尾神社(掛川)

 昨年よりも1週間以上遅れて満開になりました。風は冷たかったものの好天に恵まれて大勢の観梅客で賑わっていました。12日(月)の0時半の時点で駐車待ち10分少々でした。

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みごとなグラデュエーションです

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㊧:梅園から見た掛川城。山内一豊がここで10年過ごした。この天守閣は完全木造建築です。

㊨:龍尾神社。歴代城主の崇敬が厚かった。

境内には梅以外にいろいろな花が。

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 大根の花とフキノトウ(手前)             クリスマスローズ

2012年3月11日 (日)

滝沢の河津桜が満開です

 浜松市北区滝沢町の住民の皆さんが県道299号線沿いに植えた170本の河津桜が満開になっています。植えてから10年ということでまだそれほど大きい木ではありませんがみごとな花を咲かせていました。

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    後ろの三岳山には発電用の風車が見えています

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 都田方面からは都田中学校から右折、第二東名の高架橋の下を通って間もなくです。現場で駐車可。今週中は見頃が続きそうです。

2012年3月10日 (土)

金沢で人気のおみやげ:萬久の豆菓子

 先日金沢を訪ねた際に買い求めた豆菓子が皆さんに大変人気がありました。まめや萬久(ばんきゅう)の本店はあの近江町市場の一角にありました。

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 3つのアーチ型の窓に特徴があるこの建築は著名な建築家村野藤吾氏の設計によるもで、北國銀行武蔵ケ辻支店です。 ところがよく見ると…入り口には
銀行の看板と共に萬久の看板も出ていました。

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中に入ると、萬久の店舗の奥に銀行のオフィスとATMコーナーがありました。

人気の黒豆ショコラです
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豆型のかわいいうつわに入っています。絵は九谷焼の絵付け職人さんが手書きで描いたもので、季節によっていろいろなデザインがあります。

 かわいいうつわとおいしい豆菓子で東京駅の売店でおみやげとして売り上げ
第3位という人気というのもよくわかります。

まめや萬久のHP http://www.mameya-bankyu.com/brand/index.html

2012年3月 9日 (金)

「松井冬子展」:横浜美術館

 教え子たちと東京で再会した翌日横浜へ向かい、一緒に「松井冬子展」を観ました。私が松井冬子の作品を初めて見たのは2008年秋のことです。10月から12月にかけて浜松の平野美術館で「松井冬子展」が開かれました。この個展には平野美術館所蔵の《浄相の持続》をはじめ、代表作の1つで今回の展覧会のテーマになっている《世界中の子と友達になれる》など30点余が出品されました。

 自殺した女性がはらわたを出し、子どもを宿した子宮を露出させて横たわっている姿を描いた《浄相の持続》からは、これまで観たことのない強烈な印象を受けました。代表作の1つで今回の展覧会のテーマになっている《世界中の子と友達になれる》も出品されていました。彼女の個展としては初めての本格的な展覧会が出身地の森町に近い浜松で開かれて一躍注目されました。

 今回は公立美術館で初めての大規模な個展です。絹本着色の日本画をはじめ、下絵、小下絵、下図、大下図など制作過程がよくわかる資料など107点の出品でまさにこれまでの松井冬子の全画業を一望する大規模な展覧会になっています。

 下絵から大下図、完成作品までのプロセスを見ると彼女が周到な準備を重ね、試行錯誤しながら作品を仕上げていったことがよくわかります。《世界中の子と友達になれる》に描かれている藤の花は磐田市の行興寺の「熊野(ゆや)の長藤」で、そのスケッチも出品されています。藤の花房の下部には無数のスズメバチが描かれていますが、ハチを描くために駆除業者からスズメバチを送ってもらってデッサンしたとか、子牛のデッサンをするためにアトリエの冷蔵庫に子牛の死体が貯蔵してあったとか…。

「恐怖」「狂気」「痛み」を表現した作品と、現代日本を代表する美しい女性とされる彼女の美貌との大きなギャップにとまどうこともあります。

 彼女の作品のうち《浄相の持続》は彼女の自画像だとも言われていますが、この絵は女性の強さを表したものという解釈があります。女の強さ、性、生と死…彼女の描くテーマです。幽霊を描き、内臓を描き、死者を描いたとしても究極のところでは生の尊厳につながるのではないかと考えられます。

 《短時間の強力な蘇生術を行うについて特に必要とされるもの》《ややかるい圧痕は交錯して網状に走る》《終極にある異体の散在》など画題は長くきわめてわかりにくいものが多く、またキャプションが長くて難解なので疲れます。

今国内の画壇でもっとも注目されている一人が松井冬子です。彼女は東京で生まれて間もなく静岡県周智郡森町へ。高校(袋井高校?)を終えるまで遠州の小京都森町で過ごしています。22歳までは油彩画でしたが日本画に転向して東京芸大に進みました。

 今回の展覧会の作品を見ても伝統的な日本画の技法を駆使した上でさらに新しい技法を開発していることがわかります。

 横浜美術館はみなとみらいの一角にあります。JR桜木町駅から動く歩道で行くことができます。私は初めて行きましたが立派な美術館でした。

  会期は3月18日までです。他の会場への巡回はありませんのでぜひ横浜でご覧ください。

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主な作品については美術館の公式サイトでどうぞ。http://www.yaf.or.jp/yma/jiu/2011/matsuifuyuko/work.html

 

 

2012年3月 8日 (木)

遠江国分寺跡の古木の梅

 磐田の学校へ出向いた帰りに久しぶりに国分寺跡に寄ってみました。ここには梅の古木があります。本数はそれほど多くなく、花も少ないのですが国の特別史跡にふさわしい趣があります。

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        木立の向こうは磐田市役所庁舎です

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 磐田市には奈良時代に遠江国府や国分寺、国分尼寺などが置かれていました。遠江国分寺は金堂を中心に七重塔や講堂などの伽藍が配置されていました。1952年に国の特別史跡に指定されました。

2012年3月 7日 (水)

わが家の庭に来る鳥たち

 わが家の庭にはこれまでヒヨドリ、スズメ、ハト、メジロなどが来ていましたがこの冬からジョウビタキとムクドリが毎日来るようになりました。

ムクドリ

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 ムクドリは都会の中心部の街路樹に大群で生息して鳴き声や糞による公害が各地で問題になっています。わが家の近くの公園で群れをなしているのですが、
わが家に来るのは決まってひとつがいです。ヒヨドリよりもどん欲で、ヒヨドリが来ても逃げません。

ジョウビタキ

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いつも1羽で来ます。餌をあさるようなことはありません。

メジロ

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毎日つがいで来ます。ヒヨドリやムクドリにいつも追われています。

ヒヨドリ

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どん欲で1日に何回もやってきます

2012年3月 6日 (火)

春です!浜名湖ガーデンパーク

 明け方の雷雨がおさまって9時過ぎから晴れ間が出てきた今日の浜松は最高気温が20.0℃まで上がって汗ばむような陽気でした。

 浜名湖ガーデンパークでは春の光の中で梅や桜が咲いていました。

河津桜
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        河津桜                   伊豆多賀紅

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       熱海桜。河津桜よりも花が密集しています

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クリスマスローズは花盛りです

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世界最古の種子植物 ジュラシックツリー の雄花。長さ10㎝前後

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     ヒメリュウキンカ                         ミツマタ

水ぬるむ運河

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朝の大雨で水位が上昇したため、懸命に排水をして遊覧船がようやく橋の下を通過できるようになったとのこと。

 園内の花壇の花はまだほとんど咲いていません。4月になれば色とりどりの花が咲き乱れるでしょう。

2012年3月 5日 (月)

語り尽くせない50年…教え子たちとの一夜

 私が22~24歳の新米教師の時代に出会った3人の教え子たちと東京で一夜を過ごしました。3人との出会いは50年以上前のことになります。3人は東京・長野・愛媛に居住しています。

 それぞれ逆境の中で勉学に励み、卒業後は自分で選んだ道を一筋に歩んでそれぞれすばらしい活躍をしてきました。Googleで検索すると彼らの実績や業績が
次々と紹介されています。

 浜離宮を見下ろすホテルで夜遅くまで語り合いましたが、それは過ぎ去った50年を懐かしく振り返るものではなく、お互いが懸命に生きてきたこと、それぞれに活躍してきたことを互いに確かめ合い、これからも前を向いて生きていくことを約束したすばらしいものでした。

 私が彼らに影響を与えたというよりも、私は彼らを含む数多くの教え子たちに教えられながら育ってきたことをあらためて感じた夜でした。
 彼らに励まされ、元気をもらって浜松に帰ってきました。

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   浜離宮とビル群                   遠くにスカイツリー

2012年3月 4日 (日)

湯島の白梅

 東京湯島天神では梅まつりが行われていましたが、古木の白梅はまだ咲き始めたばかりでした。

 3日から4日にかけて東京と横浜へ行ってきました。

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境内は露店が出て賑わっていました

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紅梅よりも白梅の方が開花が早いので目立ちます

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                                お茶の水の梅

2012年3月 2日 (金)

2012 わが家の庭の早春の花

 花が少なくて寂しかったわが家の庭がようやく色とりどり…にぎやかになってきました。早春の庭の花たちです。

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        ようやく開いた白梅とつぼみのままの紅梅

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              クリスマスローズ

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                  ツバキ

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        アセビ                   チューリップの発芽

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                パンジーたち

2012年3月 1日 (木)

2012 浜松フルーツパークの梅ほころぶ

 昨日に続いて気温が14℃近くまであがって暖かい午後、久しぶりにフルーツパークを訪ねました。花梅の梅園ではかなり開花が進んでいました。

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        鹿児島紅                    玉ほまれ

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        道知辺                     玉垣枝垂

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                                  実梅

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フルーツパークから見た第二東名の高架橋。4月14日開通予定

園内では春の兆しが見られました。

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           春に先駆けて咲く マンサク

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      ホトケノザ                  オオイヌノフグリ

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        ペンペングサ               ハコベ

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