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2012年1月

2012年1月31日 (火)

竹久夢二と静岡ゆかりの美術:静岡市美術館

 「竹久夢二と静岡ゆかりの美術」というネーミングからすると、「夢二の回顧展+夢二にゆかりのある画家たちの展覧会」と思われるのですが、内容はそうではありません。

 出品作品の大半は夢二の作品と夢二にかかわる書籍や書簡、絵はがきやカードなどの印刷物で、そのほとんどが静岡市美術館の所蔵品です。この美術館が所蔵する夢二作品は358点。その由来は…現在の清水区蒲原の郷土史家であり夢二ファンである志田喜代江さんが蒐集したコレクションです。つまり、現在の静岡市民のコレクションということでこの美術館の開館1周年を記念して公開されたものです。夢二の絵ををこよなく愛した志田さんの思いがコレクションによく現れています。
 コレクションの始まりは「青い小径」という書籍でした。《木に寄る女》は志田さんが一目惚れした作品とのこと。コレクションの中には大正7年に夢二が克明に記した日記帳も含まれています。

 展示された多くの資料から、独特の趣のある夢二の絵の背景にあるものを読みとることができます。

 この展覧会のテーマは「静岡市の女性が蒐集した夢二のコレクションの公開」ということです。

 もう一つのテーマ「静岡ゆかりの美術」は、静岡生まれの版画家中川雄太郎の作品と、静岡が生んだ作家たち=伊藤勉黄、海野光弘、松岡圭三郎、小西哲郎、河西賢太郎の油彩画や版画と富士を愛し清水三保に移り住んだ和田英作の作品8点です。
 夢二とは関係ありません。全部を見終わって初めてわかりました。

 会場は超閑散としていました。一つの展示室に2,3人。開館1周年にしては寂しい館内でした。

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2012年1月30日 (月)

映画 ALWAYS 三丁目の夕日 ’64

 2005年の第一作、2007年の第二作に続く、三丁目の夕日シリーズの第三作。第二作から5年後の1964年(昭和39年)の下町が舞台です。東京オリンピックが開かれた年で画面でも女子バレー決勝のテレビ中継を見る場面などが登場します。新幹線や東名が開通して日本人の生活が大きく変わった年です。

 この第三作でも下町の夕日町に住む人たちの人情豊かな様々なエピソードが展開されます。

 一流作家を目指す茶川(吉岡秀隆)は相変わらず児童雑誌に作品を掲載中ですが、新人作家に人気を奪われて連載中止の危機に。その新人作家というのが妻のヒロミと一緒に育てている古行淳之介だったという衝撃的な事実。淳之介の東大現役合格を目指す茶川は小説家を目指す淳之介を許すことができず、淳之介を「追放」します。
 自分の子どもではない淳之介をこれまで苦労して育ててきた茶川と淳之介の別れは涙を誘います。

 鈴木オートに住み込む六子は病院勤務の若い医師と結婚することになります。結婚を認めたくない社長の鈴木則文は相変わらず短気で波乱を起こしますが…最後は新幹線で新婚旅行に旅立つ二人をにこやかに見送ります。

 善人ばかりで悪人のいない下町です。向こう三軒両隣、それぞれ共に泣き、共に笑い、共に喜び…たまにはお節介もあるけれど悪意はありません。

 2時間20分という長い上映上演時間も気にならないで集中して見ることができました。

 吉岡秀隆・堤真一(鈴木オート)・小雪(茶川の妻ヒロミ)・薬師丸ひろ子(社長の妻)はそれぞれの役を好演しています。茶川の妻ヒロミと社長の妻トモエは誠によくできた奥さんです。

 六子と結ばれる医師菊池を演じている森山未来はこのシリーズ初登場ですが、なかなかの好演です。

 もたいまさこ・高畑淳子・温水洋一・三浦友和などもそれぞれ存在感があります。

 舞台はまさに1964年の世界です。路面電車・オート三輪・テレビ、町並みの情景、衣装など今から半世紀近く前の当時の下町の世界が最新の技術で再現されています。

 この映画は3D映画として撮影されましたが、私が見たのは通常のバージョンでした。

 21日に始まった全国一斉公開で大ヒットしています。 

 

 

2012年1月29日 (日)

磐田東 平成23年度高校サッカー静岡県西部新人大会優勝

 久しぶりで磐田東のサッカーを見ました。これまで苦しみながらここまで勝ち上がってきた磐田東が決勝戦で聖隷と対戦しました。会場はワールドカップでも使われたエコパ。
 ゲームは前半6分に磐田東が先制、その後追いつかれたものの後半10分に追加点、27分にも1点を加えて勝利を確実にしました。

 終わってみれば3-1。できがよかったとは言えない磐田東ですが、決定機を逃さずゴールしたことで接戦を制しました。

 試合開始前に尾崎監督に話を聞いたところ、メンバーが固定せず毎試合変動しているということでした。この試合でも大きい数字の背番号の選手が先発していたり、GKを含めて6人を入れ替えるという状況でした。

 試合はチャンスを確実に得点に結びつけた磐田東が聖隷を抑えて優勝しました。5万人以上の定員があるエコパで200人程度の観客でした。スタンドは風もなく暖かいコンディションでした。

 これで3年連続西部大会を制覇した磐田東の県大会での上位進出が期待されます。

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   前半6分に先制                    後半10分に追加点

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    後半27分3点目                  優勝カップ、賞状を授与されました

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隣のエコパサブアリーナでは午後4時からFUNKY MONKY BABYS のコンサートが予定されており、午前中からにぎやかでした。

 

2012年1月28日 (土)

日本画近代化への道 橋本雅邦と門人たち:駿府博物館

 静岡新聞社の関連団体が経営する駿府博物館の開館40周年を記念する展覧会です。45点の出品作品のうちの4割はこの博物館のコレクションです。

 橋本雅邦は岡倉天心と共に東京美術学校の開校や日本美術院の創設に関わりました。その橋本雅邦の作品と雅邦の指導を受けた四天王=横山大観・下村観山・菱田春草・西郷孤月をはじめ、川合玉堂、狩野芳崖など10人の日本画家の作品で構成されています。

 橋本雅邦の作品は、《三井寺(狂女)》(1894年)や東京美術学校をやめて日本美術院を興した1898年の《老松旭 岩波月》や横長で近代的な日本画である《林間残照図》など8点です。芳崖の作品は《寿老人図》1点です。

 門下の横山大観の作品は5点ですが、そのうち《海辺》は当時大観たちが主張した朦朧体が忠実に表現されています。

 下村観山の7点のうちでも《狐婚礼》は朦朧体で表現されています。

 川合玉堂の11点は日本の自然の美しさを的確にとらえてみごとに表現しています。

 西洋画の影響も受けながら新しい日本画を築いていった巨匠たちの作品を集めた展覧会です。

 静岡文化芸大の後期の授業で学んだテーマにふさわしい内容で参考になりました。

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2012年1月27日 (金)

吉祥文様の起源 めでたつくし:平野美術館

 新年間もない展覧会らしい企画です。日本人にとって吉祥とされる図柄を様々な分野から紹介しています。

 その吉祥模様とは…牡丹・富士・龍・松・鯉・蓬莱山・宝船・七福神・兎・高砂などなど。

 江戸時代初期の閨秀画家清原雪信(狩野探幽の姪と探幽の門下四天王の一人久隅守景の娘)の《大黒恵比寿弁財天天舞之図》から現代の伊藤髟耳の《寅》(2008年)まで50点が出品されています。

 江戸時代では渓斎英泉や河鍋暁斎、歌川直久など。明治以降では横山大観(2点)、竹内栖鳳(6点)や下村観山の教えを受けた木村武山のほか、堂本印象、現存の栗原幸彦(浜松出身)、藤田時彦などのほかに、中央画壇で認められず奄美大島に渡って制作を続け、没後脚光を浴びた田中一村など多彩な顔ぶれです。

 木村武山の《白梅矮鶏紅梅鴛鴦図》や栗原幸彦が白い牡丹を描いた《妖宴》などはみごとでした。(チラシ参照9

 吉祥を描いたそれぞれの作品からおめでたい雰囲気が伝わってくる、気持ちのいい展覧会でした。

浜松市中区の平野美術館で3月18日まで

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2012年1月26日 (木)

静岡空港から厳冬の富士を望む

    冷え込みの厳しい朝でしたが、良く晴れていたので富士山を撮るために静岡空港へ出かけました。展望デッキからは手前の滑走路の向こうに富士山がよく見えます。

 できれば離着陸する機体と富士山を一緒にカメラに収めたいところです。静岡空港は一日の運行回数がわずかしかありません。

 あらかじめ調べて出かけたのですが、10時10分着陸予定の福岡からの便は予定よりも早く到着済みでした。
 この日はチャーター便のFDA種子島行きが10時30分離陸予定ということで展望デッキで待ちました。FDA機がエプロンから滑走路に向かいましたが、ちょうどその時仁川からの大韓航空機が15分ほど早く着陸ということで、FDA機は待機のまま。

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           着陸した大韓航空機 10時40分

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  エプロンに駐機した韓国航空機の向こうを離陸中のFDA機  10時41分

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 エプロンから滑走路へ移動 10:35            待機中のFDA機 10;37

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間もなく離陸のFDA機 10:41            間もなくエプロンの大韓航空機 10:41

FDA機の機材はブラジル製のERJ175 定員84席 大韓航空機はB737 187席

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     静岡空港ではこの美しい富士山が迎えてくれます 10時7分

雪をいただく南アルプス連峰
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      国内線出発便                   国内線到着便

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     国際線出発便                    国際線到着便

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ターミナル入り口に人影はありません

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牧之原公園に着いた時、山はすでに雲の中でした。 11:09
㊨の画像:手前は金谷の町。大井川を挟んで島田の市街。その向こうに富士山

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㊧:2両編成の大井川鉄道の下り電車
㊨:遠景は焼津

2012年1月25日 (水)

後期の授業の聴講が終わりました:静岡文化芸大

 私の聴講している授業は昨日で後期日程が終わりました。科目は「芸術特論D」。聴講生に初めて公開された授業です。

 テーマは「日本近代絵画史(江戸、明治~昭和」です。シラバスによると「江戸末期に西洋絵画が日本に将来され、その後のいわゆる洋画が誕生してから、日本の画壇がいかに変化したかを明らかにする(立入先生)、「近代の日本画が西洋絵画の影響をいかに受け、同時に近世以前の伝統をいかに継承して、新しい絵画を作っていったかを明らかにする」(片桐先生)という科目でした。

 授業はガイダンスに続いてお二人の先生が7時間ずつ担当されて展開されました。

 前半は西洋美術史がご専門の立入正之先生でした。先生の授業の中で印象に残っている単語や人名は、パリ万博とジャポニスム・高橋由一・岡倉天心とフェノロサ・浅井忠・黒田清輝・藤島武二・青木繁・安井曾太郎・梅原龍三郎などです。

 片桐先生の授業では、狩野芳崖・フェノロサ・横山大観・菱田春草・竹内栖鳳・日本美術院・速水御舟・土田麦僊などです。

 お二人の先生の授業を通じて江戸後期から現代に至る日本の美術史の概要と日本の美術に及ぼした西洋絵画の影響がよくわかりました。

 大学での聴講は7年で14期が終わり、終了した科目数は24になりました。

 授業でいろいろ学ぶことが非常に多くて本当に勉強になります。今回の授業では新しい聴講生の仲間との新鮮な出会いがありました。日本画を制作する男性や美術にかかわるお仕事に従事している男性、女性など。これまでの仲間も含めて皆さんからいただく展覧会などの情報はすばらしく、毎時間楽しみにしていました。

 2月半ばには24年度前期の聴講生募集要項が送られてくる予定です。次はどのような科目を選択するのか、今から楽しみにしています。

(昨24日はブログをアップできなくてご心配をおかけしました)

2012年1月23日 (月)

2012年 わずかに春の兆し:早咲きの桜と梅が開花 浜松フラワーパーク

 厳しい寒さと乾燥が続いて開花が遅れていた桜や梅がようやく開花してきました。

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舘山寺桜=フラワーパークのオリジナル品種。河津桜よりも先に開花します

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   十月桜の咲き残り                   紅梅一輪

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   つぼみふくらむ紅梅                   白梅一輪

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                満開のロウバイ

 2週間前には梅も桜もつぼみはふくらんでいなかったのですが…歩みは少々のろくても春は着実に近づいています。

2012年1月22日 (日)

静岡県演奏家協会 2012First Concert

 静岡県演奏家協会は創立以来45年余、約200名の会員が県内各地で活躍しています。今回のコンサート=’瞬間(とき)の贈り物’は昨年から今年にかけて新しく会員になった演奏家のお披露目コンサートです。主催者から招待状をいただいて聴いてきました。

 ピアノ独奏人が4人、ソプラノ独唱が2人、ただ一人の男性がヴィオラ独奏でした。
それぞれ懸命に弾き、懸命に歌い、聴く者に感動を与えてくれました。

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2012年1月21日 (土)

天才詩人画家 村山槐多の全貌:展

 今年最初の美術鑑賞は、会場の岡崎市美術博物館が持てる力を最大限に発揮して企画した村山槐多展です。

 村山槐多…と言ってもなじみのない方が多いかも知れません。
村山槐多=1896~1919。22歳で夭折しています。岡崎生まれ(この事実は展覧会直前の2011年11月に判明したことが中日新聞で報道されました)、京都府立一中在学中から詩や絵画に卓越した技量を発揮。1914年、一中卒業後上京。第1回二科展出品作が横山大観に10円で買い取られ、同じ年第2回日本美術院展で院賞受賞。10代にして注目される存在になりました。1917年にも院賞受賞、院友に推挙されました。1919年、酒びたりの生活を続け、肺結核で血を吐き、みぞれの夜に家を飛び出して草むらで発見されましたが、間もなく22歳の生涯を終えました。

 槐多は大正時代のロマンとデカダンスを自ら身をもって体験し、それを情熱を込めて表現しています。欲望と背徳と理知が一人の人間の中で交錯している複雑な状況を見ることができます。鋭い感受性とあくまでも美しいものを求める美的感覚は自分自身を苦しめることにもなります。高村光太郎は槐多のことを「火だるま槐多」と呼んでいますが、まさに火だるまになって自ら燃え尽きていきました。

 この展覧会には槐多の作品などが250点余出品されています。油彩画のほかに多くの水彩画、デッサン、版画などがあります。また、30数点のはがきや書簡、30編近くの詩もあります。まさに「史上最大級!奇跡の展覧会!」で夭折の天才詩人画家の全貌を知ることのできるすばらしい展覧会です。槐多ゆかりの地で開かれたこの展覧会は岡崎だけのもので他へ巡回しません。

 謎に満ちた新発見の大作、300号の《日曜の遊び》についてはこの美術館の学芸員が槐多の作であるという研究成果を明らかにしているようです。

 幻の代表作と言われる《無題》(1916年)は90年ぶりの公開となる自画像です。

 よく知られた《尿(いばり)する禅僧》は赤い裸身の僧が全身から赤い光を発しながら托鉢に勢いよく尿をしている絵です。一瞬異様な感じがします。強い性欲を象徴しているという見方もあるとか。

 彼は破滅的な短い人生を送りましたが、自身でそのことを十分自覚していたことが遺書(第一の遺書)でわかります。

 『自分は、自分の心と、肉体との傾向が、著しくデカダンスの色を帯びて居る事を 十五、六歳から気付いて居ました。私は落ちていく事がその命でありました。是は恐ろしい血統の宿命です。肺病は最後の段階です。(中略)
私は地獄へ陥ちるでせう。最低の地獄にまで。さらば』

 1枚1枚の作品から槐多が発している強烈なメッセージが胸に迫ってきます。枚数が多いこともあって疲れました。

 会期は1月29日まで。あと7日です。ぜひごらんください。

 なお、図録は完売で現在増刷中とのことです。人気のほどがわかります。

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岡崎市美術博物館の公式ホームページに展覧会の紹介があります。
http://www.city.okazaki.aichi.jp/museum/bihaku/top.html

 

2012年1月20日 (金)

わが家のレーチェ 今年もよろしくお願いします

 3ヶ月ぶり…今年初めての登場です。最近は寒い日が続くので、こたつにもぐっているか、温室のように暖かい二階の部屋で寝ていることが多くなっています。

 お友達が毎日のように遊びに来るのでこたつにもぐっていても時々出てきて窓の外を眺めています。二階にいる時は「お友達が来たよ」と教えると急いで降りてきます。間に合わないことが多いのですが…。

 こたつに入っている時は暑くなると頭からだんだん出てきます。「こたつむり」です。

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2012年1月19日 (木)

浜松ものづくり展・浜松の酒:浜松市博物館

 今回の展示会は「浜松の醸造業がこれまで全国に知られる数々の名産品を生み出してきた」ことから開かれたものです。

 江戸時代以降の酒器(銚子、猪口、通い徳利、酒樽など)、酒づくりの道具、広告物などの展示によって浜松の酒づくりの歴史を紹介しています。

 それほど大きくない特別展示室1室だけの小規模な展示なので出品されている品は限られています。

 残念ながら展示品からは「全国に知られる数々の名産品」を見いだすことはできませんでした。昭和の時代には浜松市内(旧市内?)には11の酒醸造所がありました。町村合併後の現浜松市に酒醸造会社は2社しかありません。旧市内の浜松酒造(出世城)と浜北区の花の舞酒造です。展示品の多くはこの2社から出品されています。

 静岡県の日本酒は全国でも高い評価を得ています。おいしい静岡の酒を生み出したのが「静岡酵母」です。県立工業試験場の河村傳兵衛さんが中心となって開発したもので昭和50年代後半に県内の酒造会社で使われるようになりました。

 昭和61年には全国新酒鑑評会に出品した静岡県の21蔵のうち10蔵が金賞に輝くという快挙で注目されました。フルーティで優しい味の静岡県の清酒の特徴についても、展示の中で触れてほしかったと思いました。

浜松市博物館で 2月12日まで

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2012年1月18日 (水)

親水公園の今

 馬込川の親水公園(上島緑地)にゲンジボタルの幼虫を放流したのは12月11日のことでした。それから1ヶ月余、幼虫がその後どうなったのか気になります。

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12月11日放流直後の幼虫       現在は水中に幼虫の姿は見えません

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三方原の豊富な地下水が大量に流入しています

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                        本流の馬込川は渇水で水位が低下しています

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㊧:外来種のタンポポが懸命に咲いています
㊥:野生のクレソン
㊨:繁殖力の強いオオフサモ。2006年に特定外来生物に指定され、栽培・移動・販売は禁止されています。

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人影の少ない公園ですが、池の畔(㊨)にはいつも数人の人影があります。カワセミに
レンズを向けるカメラマンです。ここでは近距離で撮影できます。

 

2012年1月17日 (火)

1年ぶりの雪

 昨夜10時頃から小雨が降り始めて今朝までの降水量が9.5㎜になりました。12月4日以来44日ぶりの雨でした。
 その雨が朝方にはみぞれに変わって庭がうっすらと白くなりました。積雪というほどではありません。

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 午前7時15分の画像です。庭全面が白くなったわけではありません。

 浜松でも旧市内の都田では一面の銀世界、市中心部では雪を見なかったとのこと。地域によってかなり違います。

 ちょうど1年前のこの日の朝は3㎝の積雪で交通が大混乱。事故が多発した日でした。たかが3㎝でも雪が積もると、浜松では普通の生活ができなくなります。
今朝は雪が少し降ったところもあるという程度だったので、どくに混乱はありませんでした。冬はまだこれからが本番、雪が積もらないことを祈るばかりです。

2012年1月16日 (月)

厳冬の浜北森林公園&万葉の森公園

 厳しい寒さとひと月以上雨のない乾燥した日が続く現状は、植物にとっても試練の時のようです。例年ならほころび始めている梅のつぼみは固く、河津桜のつぼみもふくらんでいません。早春の花の開花は10日以上遅れるのではないかと思われます。

 森林公園も乾ききっています。木々の葉も生気がないように見えます。

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  つぼみをつけているカンアオイをひと株だけ見つけましたSimg_1731 Simg_1734
  寒々としたスポーツ広場          森の家から天竜川と磐田原台地を望む

万葉の森公園

昨年1月6日にはツバキが何種類か咲いていました。今年はほとんど見あたりません。写真になるのはこの二種類ぐらいです。

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       赤侘助                        太神楽

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マユミの実の殻がとれると…きれいな真っ赤な実が現れます

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   ミツマタのつぼみ                     人影のない庭園

隣の不動寺の龍の彫り物「飛龍」

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痛みのある膝の具合を確かめながら彩りの乏し2つの公園を歩いてみました。

以上の記事をアップして間もなく雨が降ってきました。路面や庭の木々が濡れています。午後10時現在の降水量は0.5㎜。それでも草木にとっては恵みの雨になりそうです。

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 雨に濡れたハマユウの葉             濡れた路面(22:25)

2012年1月15日 (日)

2年ぶりの浜松まつりに向けて

 浜松まつりは毎年5月3~5日に行われています。昨年は3月11日に東日本大震災が発生したことから震災1週間目の3月18日に鈴木康友本部長(=浜松市長)が中止の決断を発表して、参加を予定していた町を中心に大きな波紋が広がりました。本番まで50日を切った時点での中止ですから必要な資材の準備もかなり進んでおり、相当な経費が発生していました。町民の皆さんにいただいた寄付金をお返しすることもできませんでした。

 私の町では特に混乱もなく粛々と事後処理を行い、24年度のまつりに備えました。

 12月には初凧・初練りの募集や、まつりの参加者募集が始まっています。先日は24年度の町内凧揚げ会役員の初顔合わせが行われました。会長や新組長などの役員と顧問・相談役、自治会長など30人余が集まり、2年ぶりの浜松まつりに向けてわが町の決意を固めました。

 現在、浜松まつり本部が改革を進めていますのでその内容に沿って運営していくことを確認しました。改革のスローガンは「原点回帰」です。改革の3つの視点は…①運営体制の強化と組織の見直し ②初子祝いの意義の再確認 ③参加町の自立尊重と安心安全な各町まつりの運営 です。

 今年の大きな課題の一つは昨年中止されたことによってお祝いをしてもらえなかった子どもたちのことです。特例によって今年に限り2歳の子も参加できることになっていますが、そのことによって初子の数が大幅に増えて、揚げなければならない凧の枚数が多くなります。
 夜の練りについても限られた時間の中で対応するのは厳しくなってきます。

 いろいろ課題はありますが、昨年中止になった分まで楽しんでやりたいというのがわが町のまつり関係者一同の気持ちです。

 子どものラッパの練習は12月から始まっています。会所開きは4月8日、そこから一気にまつり本番に進んでいきます。

2012年1月14日 (土)

厳冬のわが家の庭の花

 一年中で一番花が少ないこの季節。この冬は厳しい寒さと記録的な乾燥が続いて自然の歩みは1週間以上遅れています。

 わが家の庭も花の乏しいこの季節、寂しい日が続いています。

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        春の花アセビが咲き始めました

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     ピンクの侘助                        ブラックベリー

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         ボケ                        万両とスイセン

 

 

2012年1月13日 (金)

相次ぐ訃報に人生の無常を感じた新春

 新年早々訃報が相次ぎました。10日までに4人がお亡くなりになりました。

 元日に逝去されたのは新卒以来いろいろご指導いただいてきた大学の大先輩です。元日に届いた賀状にはご本人の筆跡で「あなたの賀状、読めば読むほどに味付け十分を感じさせます。あれだけ書かないとあなたの生活は見えないのかも知れませんね。お元気で」としたためてありました。人生の終末を思わせる雰囲気はまったくありません。最後まで私のことをお見通しでした。訃報をいただいたのは葬儀が行われた5日の10時過ぎですでに葬儀が終わった時間でした。大先輩をお送りすることができなかったことが残念でなりません。

 十余年前の職場の部下の訃報をいただいたのは9日でした。葬儀が終わったとの連絡でした。賀状は元旦に届きましたがまったく普通の文面でした。61歳という若さで亡くなられたのが信じられない思いです。

 10日には、30年あまり前に新しい学校を開校するための準備委員として苦労を共にした私と同い年のSさんが亡くなりました。愛煙家であり、酒豪でした。男性の平均寿命までまだまだ何年かあったのですが…早い死でした。今年の年賀状にはお嬢様の字で「父から 南無阿弥陀仏」と書いてありました。すでに死を覚悟されていたのでしょうか。葬儀は今日行われました。

 同じ9日、大学の大先輩(故人)の奥様の訃報が届きました。毎年お正月には大学の同窓が大先輩のお宅に集まって酒を酌み交わしながら教育問題や天下国家について激論を戦わしました。奥様はおいしいお料理を用意しながら私たちの議論に耳を傾けてくださいました。九十歳での大往生でした。葬儀は今日でしたがSさんの葬儀と同じ時間帯ということで参列できませんでした。

 新年早々暗い話題で申し訳ありません。相次ぐ訃報に人生の無常を感じている今日この頃です。私自身はこれからも元気で頑張ります。

 お亡くなりになった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

 

2012年1月12日 (木)

2012年の手作りカレンダー

 2年ぶりの手作りカレンダーがようやくできました。作ることを決めたのが12月も下旬のことで、各月にふさわしい花を選び、その花にまつわるコメントができたのはお正月になってからでした。

 2年前と同じく題材はすべてわが家の庭の花やチョウ、メジロそしてネコのレーチェ姫です。
写真はすべて私が撮影しました。コメントは妻がしたためたもの。印刷と製本は子どもたちがやってくれました。

 2年前と違うのは体裁です。前回はA4サイズで毎月1枚ずつめくっていくスタイルでしたが、今回はA4二つ折りで半分ずつめくっていきます。画像はA5サイズ横1枚ですから大きくなっています。レーチェは最後に2枚と各月の祝日に登場しています。

【画像をクリックすると大きくなります】

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上半分が裏表紙、下が表紙               1月 万両

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       2月 ボケ                      3月春蘭

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      4月 タンポポ                   5月 ハナミズキ

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     6月 アマリリス                   7月 ムラサキ

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       8月 ゴーヤ                 9月 ハギ

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      10月 ホトトギス              11月 皇帝ヒマワリ、ダリヤ

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     12月 スイセンン                レーチェ

2010年のカレンダー

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       表紙                 5月 深山オダマキ 

 今回は時期が遅くなったこともあって部数を少なくしました。これからも毎年作るよう努力しようと思います。               

2012年1月11日 (水)

濃密な時間を過ごしたささやかな新年会

 大学聴講生の仲間の新年会を浜北区のI氏邸で開きました。ホスト役のI氏を含めて10人…男女5人ずつです。

 I氏の故郷である北九州の海産物を中心とした食材をふんだんに使い、I氏が腕をふるった絶品のお料理をいただき、地元の銘酒花の舞の大吟醸などのおいしいお酒を酌み交わしながら5時間を超える歓談でした。

 美術の好きな仲間たちなので美術に関する話題が次々と出ました。
 現在横浜美術館で開催されている松井冬子(静岡県森町出身)展の会場で松井冬子と松任谷由実とのトークを至近距離で聴いてきた人が改めて松井冬子の完璧な美しさに感動した話、浜松城公園の整備について市が委嘱した安藤忠雄建築事務所の構想が発表されてその中で瀬戸内海の直島に安藤が建設したのと同じ発想による地中美術館構想に皆さん関心があること。また、今年期待される美術展として、「ボストン博物館 日本美術の至宝展」(東京国立博物館・3/20-6/10 名古屋ボストン美術館 前期6/27-9/17)、「ベルリン国立美術館展」(国立西洋美術館 6/13-9/17)、「マウリッツハイス美術館展」(都美術館 6/30-9/17)などが注目されるという話でした。

 5月には大学の先生と共に1泊2日で千葉県の美術館を訪ねる予定の仲間たちで、時間の過ぎるの忘れて美術談義を続けた濃密な時間でした。

2012年1月10日 (火)

全国高校サッカー選手権決勝の熱戦に思うこと

 昨9日の決勝戦は延長を含めて110分間、テレビ画面に釘付けにされたみごとなゲームでした。開始直後に先制した四中工はその後も追加点を目指して鋭く攻め込みます。
 後半の終わり頃、市船橋の猛攻が続き四中工は防戦一方。ロスタイムもあと1分になってCKからのこぼれ球をキャプテンの和泉が押し込んで遂に同点。延長後半5分、またも和泉が決めて逆転しました。

 客観的に見ると、先発イレブンの平均身長で8㎝、体重で12㎏と体格が上回り、準決勝までの失点わずか2という堅い守備力を誇る市船橋が総合力で上回っていました。
四中工は20年ぶりの優勝を目指して予想以上の健闘を見せましたが、市船橋の執念と伝統の力にわずかに及ばなかったという印象です。

 本当に双方死力を尽くした稀に見る熱戦でした。国立競技場は43.,884人の観客でほぼ満席。大観衆を感動させた好ゲームでした。

 惜しくも準優勝に終わった四中工はプリンスリーグ東海1部に所属しています。2011年のリーグ戦では3勝3分8敗で勝ち点12は8チーム中6位でした。優勝したのはジュビロ磐田ユースで10勝2分2敗、2位は市船橋に0-3で完敗した清水商でした。

 磐田東も同じプリンスリーグ東海に所属しています。2011年の成績を見ると、四中工には3-0、1-1で負けなし。ジュビロとは1勝1敗で五分。総合順位は四中工を上回る5位でした。

 磐田東のプリンスリーグ最終戦は四中工とのゲーム。1-1の引き分けでした。

 プリンスリーグで共に戦った四中工が全国の場でここまで活躍したことに磐田東の選手たちはどのような感慨を持っているのでしょうか。

 プリンスリーグでの戦績から推測すると四中工がここまで活躍するとは思えなかったかもしれません。10月にプリンスリーグが終わったあと、選手権の県大会を経て全国大会に出る過程でチーム力が強化されたこともあるのでしょう。試合を重ねるごとに成長していったチームです。

 あのすばらしい決勝戦を見て、全国の数多くの高校サッカー部員が自分たちもあの決勝の舞台に立ちたいと思ったに違いありません。 

 

2012年1月 9日 (月)

2012年 日本一早いチューリップ:浜松フラワーパーク

 フラワーパークの門を入ると日本一早いチューリップが迎えてくれます。ほとんどはまだつぼみですが少しずつ開花しています。

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               菜の花は花盛りです

早咲きの桜

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      河津桜                   

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      ロウバイ                    梅の開花はまだです

珍しい花

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   カエンボク             ドンベア            ベトナムツバキ

バラ園のバラも少しですが咲いています

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モザイカルチャーもお色直し

去年は1月10日に早咲きの梅がかなり咲いていたのですが、寒さの続く今年は1週間以上遅れているようです。春はまだまだ遠い浜松です。  

2012年1月 8日 (日)

2012年 成人式

 浜松市では中学校単位を原則として地域別に成人式を開いています。わが地域の成人式が公民館で行われました。今年の新成人は戦後最少とか…今日は200数十人が出席しました。女性は全員和服の晴れ着で出席、男性の中にも和服姿がちらほら。

 式は25分で滞りなく終了。式典中新成人の皆さんはおとなしく祝辞などに耳を傾けていました。

 式後は懇談会です。小中の担任の先生に花束を贈ったあと、会場内の各所に大きなグループができて同級生との久しぶりの再会を楽しんでいました。予定の時間が過ぎてもなかなか会場を去ろうとしませんでした。

 1991年生まれの新成人たちはこれから厳しい時代を生きていくことになります。そのことを十分自覚して必要な資質を身につけてたくましく生き抜いてほしいものです。

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     式場で                       担任の先生方に花束贈呈

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   振り袖姿で記念撮影                   懇談会の様子

 

アクセスが15万件になりました

 本日8日午後2時41分にこのブログのアクセス数が15万件になりました。多くの皆さんにアクセスしていただいていること、厚くお礼申し上げます。

 私をよく知っている方でちょうど150,000にヒットした方はお知らせください。

 10万件に達したのが昨年3月14日でした。それから10ヶ月足らずで5万件増えたことになります。

 これからも毎日いろいろな情報を発信していきますのでよろしくお願いします。

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      午後2時38分                   午後2時41分

2012年1月 7日 (土)

消防出初め式

 浜松市の消防出初め式がありました。
 式典は展示イベントホールで行われました。

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                                  消防音楽隊

梯子乗り

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徒歩・車両分列行進

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一斉放水

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バックに見えるのはアクトタワー

見学した大勢の市民に防火・防災を強く呼びかけた出初め式でした。

2012年1月 6日 (金)

2012年のジュビロは…

 昨シーズンのジュビロ磐田はリーグ8位に終わりました。過去5年を振り返ると9位、16位(入れ替え戦で辛うじて残留)、11位、11位そして昨年の8位とふるいません。

 全盛時代の2002年と比べると戦力の低下は著しく、上位進出は困難な状況にあります。

 さて…このシーズンオフに昨年のメンバーの内3分の1がジュビロを去ることになりました。DF=加賀・古賀・岡田・イ ガンジン・本田
MF=那須・西・船谷
FW=ジウシーニョ・荒田

DFは8人中5人がサヨナラです。
MFではキャプテン那須とジュビロ一筋13年の西が出て行きます。

そのほかに、大黒柱の前田と駒野については海外移籍の可能性があります。この二人がいなくなれば危機的な状況に陥ることになります。

一方、新加入は…
DF=千代反田(名古屋)・宮崎(鹿島)
FW=ベク ソンドン(韓国)・松浦(福岡から復帰)・押谷(岐阜から復帰)・阿部(湘南)

1,2漏れがあるかもしれません。
ほとんどいなくなったDF陣をどうするのか、大きな課題です。失敗すると大量失点で大きなダメージを受けることになります。

 攻撃面では韓国を代表する若手のソンドンや復帰する松浦、押谷が期待されます。
中盤の山田・小林とFWの金園の若手YKKトリオが2年目も期待どおりの活躍をすれば意外に上位に進出するかもしれません。

 監督は柳下さんから森下さんに替わりました。監督経験のない若い森下監督がどのようなチームを作り、どのような采配をふるうか、注目されます。

 前田と駒野が残留して久しぶりに上位に進出し、なにかのタイトルを獲得することを期待して今年も応援に出かけます。

 船谷の転出で磐田東高出身の選手は八田と山本康の二人になりました。多い時には10人近くいたことを思うと寂しいかぎりです。

2012年1月 5日 (木)

東京駅で売り上げ第3位の豆菓子

 JR東京駅では数多くの店舗で様々なおみやげが販売されています。その中で堂々の第3位(1位はカリントウ)にランクされたのが金沢・萬久(ばんきゅう)の豆菓子です。

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容器はやさしい曲線で豆型をしています。それぞれに九谷焼の絵付けでかわいらしい絵が描かれています。㊤はパンダ、下㊧は招き猫、㊨は今年の干支の辰です。

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       辰の箱には紅白の豆菓子。お年賀用です

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     黒豆ショコラ                   甘納豆

お年賀用は細長い袋に入っています。袋には豆型の穴があいていて箱の絵柄が見えるようになっています。

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これらの豆菓子の原料は、金沢大豆、能登大納言小豆、能登の黒豆です。

本店は和菓子の本場金沢の近江町市場に、東京駅グランスタ店は地下1階銀の鈴近くにあります。

家族が帰省の際におみやげとして買ってきてくれました。

まめや金澤萬久のHP  http://www.mameya-bankyu.com/brand/index.html 

2012年1月 4日 (水)

2012年 新春の浜名湖ガーデンパーク

 私の定点観測地の一つであるガーデンパークを今年初めて訪ねました。この時期は花が最も少ない時です。

 百華園を運河沿いにえのき橋まで歩いても、植えられたパンジーやビオラなどを除いて花はほとんどありません。寒風が吹き抜け落ち葉が風に舞っていました。

 その中で春に先駆けて咲く花を見ることができました。

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おめでたい花’福寿草’です。旧正月頃咲く花が新のお正月に咲き始めていました。

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㊧:クリスマスローズ
㊨:キク科のオスラオスペルマム。本来は春先に咲く花です。日が陰ると花は閉じます

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       初恋草                   西洋ヒイラギナンテン

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     イチゴノキ                        ウメモドキ

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㊧:クロホウシ(黒法師) 多肉植物。花に見えるのは葉です。日差しが強い春から夏になると黒くなります。
㊨:ヒメリンゴ

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     名残の紅葉                      雪雲襲来で風花が舞いました

花の少ない季節でもよく見るといろいろあるものです。

 

2012年1月 3日 (火)

2012年という年

 新しい年が明けて3日が過ぎようとしています。
 今年が平和ですばらしい年でありますよう祈念します。

 今年もこのブログを毎日更新していろいろな情報を発信しますのでお時間がある時にアクセスしてくださるようお願いします。

 2012年という年は地震・台風・水害などの自然災害がなく安心して生活できる年であることを願わずにはいられません。
 

 日本の経済は震災・タイの洪水・ヨーロッパの通貨不安・円高などの影響できわめて不安定な状況にあります。世界一の借金国の先行きは不透明で大きな危険をはらんでいます。これまで何度かの大きな不況を乗り越えてきた日本の経済ですが、これからの1年、世界経済の影響を受けて危機に瀕する事態が来ないとも限りません。残念ながr今の政府に危機を回避する能力があるとは到底思えません。

 私としては…

 まずは健康第一に過ごしたいと思います。年齢相応の故障も出ていますので無理をせず、体力の保持に努めたいと思います。プールでの水中ウォークや一日8,000歩を目標とするウォーキングなどをこれまでと同じように続けます。

 静岡文化芸大での聴講はこれまで6年半、13期が終わろうとしています。科目数にして24科目。4月からもまた新しい科目にチャレンジするつもりです。聴講生の仲間との出会いも楽しみです。

 地域での活動はこれからも続くことになりそうです。安全・安心で楽しく生活できる町を目指して頑張ります。

 今年もジュビロ磐田の応援は楽しみです。若手の成長でタイトルに手が届くことを願っています。

 花や美しい風景を求めて各地を歩くことも続けます。

 2011年と大きく変わらない生活…それが「安定した生活」であるのだと思います。

 

2012年1月 2日 (月)

町内での新春ランチ

 町内にある結婚式場で家族でランチをしました。わが家から見えている近距離にありますが家族で来たのは初めてです。富士山が見える場所なのですが今日はあいにく霞んでいて見えませんでした。

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  富士山が見える方向                中央左にわが家の屋根が見えています

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     結婚式場                       アマンダンライズの玄関です

2012年1月 1日 (日)

2012年 浜松での初日の出

 2012年元旦の浜松の日の出時間は6時56分でした。その時間、東の空にはあいにく雲が広がってその雲の隙間から光が漏れていました。撮影場所は町内のホットスポット。今年は約50人の人でした。

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      日の出2分前:6:54                                           日の出2分後:6:58

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               日の出10分後:7:06

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        日の出前の富士遠望:6:53

火渡りの行事
 大晦日の深夜、町内の神社で恒例の火渡りが行われました。

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                             裸足で渡ります

 

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