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2011年9月

2011年9月30日 (金)

あぜ道のヒガンバナ:引佐町で

 ヒガンバナには田圃のあぜ道がよく似合います。かつては「救荒食」でもあったことからあぜ道などに植えられたものと思われます。

 国道257号線を金指西の三叉路から北進して二つ目の信号の手前にトイレのある駐車場があります。そこに車を置いて左(西)を見るとあぜ道に咲くみごとなヒガンバナが見えてきます。信号機のある三叉路を越えて進むと田圃の下りる道があります。
【画像をクリックすると大きくなります】

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     実った稲穂をバックにして咲き誇るヒガンバナ(9月29日)

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黄金色の稲穂とヒガンバナ             脱穀の終わった稲わらとヒガンバナ

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季節は間違いなく秋に移っていることを感じさせてくれるヒガンバナでした。

2011年9月29日 (木)

里山のヒガンバナ:引佐町三岳

 標高467㍍の三岳山の麓の集落でヒガンバナが満開になっていました(9/28)。三岳神社に通じている上り坂を車で進むとやがて南側が開けて浜名湖を望む地点に出ます。この地点の周辺ではヒガンバナが各所で赤い絨毯のように咲いています。

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   栗の実とヒガンバナ               路傍に咲く花

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     崖に咲く花                 三岳から見た奥浜名湖

今年のヒガンバナはなかなかみごとに咲いていました。

2011年9月28日 (水)

昨年のナビスコ杯王者ジュビロ快勝 3-0仙台

 昨年のナビスコ杯で優勝したジュビロは今日の2回戦第2レグで仙台と対戦しました。第1レグではアウエイで0-0の引き分けでした。今夜は失点しての引き分けでは敗退が決まるのでなんとしても勝利が必要でした。
 仙台は最近の公式戦7試合負けていません。

 ジュビロは試合開始から早いパス回しで仙台を圧倒します。相手ボールを前から積極的に追って仙台に攻めの形を作らせません。

 前半7分、西からのクロスに前田が飛び込み倒れながらのみごとなシュートで先制。その後も攻め続けますが前半は1-0。

 後半に入って仙台が攻勢に出ますが要所で防いで迎えた後半36分、その3分前に山崎に替わってピッチに入ったシュート(山本脩斗)が山田からのパスをダイレクトシュートで見事に決めて待望の追加点。

 さらに後半41分、またも脩斗が決めて3点目。これで勝利は決まりました。脩斗のシュートは2本とも鮮やかにゴールに突き刺さりました。

 好調と思われた仙台は意外に不調で天敵赤堀も不発でした。

 準々決勝は10月5日、ガンバ大阪と対戦です。

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    前田の先制ゴール             脩斗のゴールに沸くゴール裏

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脩斗の2点目にスタンドは大歓声            3-0でジュビロ完勝

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仙台のゴール裏の情景です

満開のシラタマホシクサ:浜松市銅鐸公園

 9月1日には咲き始めだったシラタマホシクサが9月28日には満開になっていました。先日の台風15号の風で横倒しになったり、からみあったりしながら懸命に咲いていました。
(9月28日)

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       白い金平糖のような小さな丸い花です

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        倒れたりからみあったりしています

銅鐸公園は浜松市北区細江町中川にあります。

2011年9月27日 (火)

長良川の鵜飼

 1300年前から続いている長良川の鵜飼いを見ました。長良川には6人の鵜匠がいます。鵜匠は宮内庁式部職で世襲制になっています。関にも3人の鵜匠がいます。

 鵜飼いを見る前に鵜匠の杉山雅彦さんの解説を聞きました。杉山さんは大学1年の時に鵜匠であった父親の急死によって急遽鵜匠を継いで30年以上になる方で、現在鵜匠の副代表です。

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    杉山さんのお宅です             杉山鵜匠と鵜

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紺色の麻布を巻き付けて風折烏帽子を作ります。篝火の火の粉を防ぎます

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        腰蓑                     正装が完成

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㊧:鵜の首に強さを加減しながら手縄を巻きます。鵜は海鵜です   
㊨:鵜が魚を頭から飲み込もうとしています。尾から飲むと鱗がじゃまになります

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    吐き出させます         このぐらいの大きさは平気です。ほぼ身長に近い長さまで飲み込むとか

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鵜船がホテルの前に係留されています。対岸は金華山で頂上は岐阜城です

いよいよ鵜飼

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私たちのグループは30人乗り2艘に乗りました。     日が暮れた7時過ぎに乗船

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長良川に浮かぶ観覧船。この日は43艘     宿が目の前に見えています

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舟首の篝火に驚いた鮎を鵜がとらえます

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  篝火の下に鵜が見えます

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㊧:1艘の鵜舟に鵜は10-12羽。鵜舟には鵜匠と中乗り(助手)、操船の供乗りの3人
㊨:6艘の鵜舟が横に並んで浅瀬に追い込んで漁をする「総がらみ」

 1艘で100~200匹の鮎がとれます。鵜がとらえた鮎はくちばしの痕がついているので
「歯形の鮎」と呼ばれて珍重されています。

約40分の風雅な絵巻でした。今年の鵜飼は5月11日から10月15日までです。

今回の旅は16自治会で構成する連合自治会の研修旅行でした。

2011年9月26日 (月)

うだつのあがる伝統の町並み:岐阜県美濃市

 美濃市の中心部には目の字型の地割りの残る地域があり「伝統的建造物群保存地区」に指定されています。江戸時代初期に築かれたこの町にはうだつのあがる建物など歴史的景観が保存されていて歴史のロマンを感じさせます。

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 国指定重要文化財小坂家住宅。屋根全体が「起こり」と言われる美しい曲線を見せています。18世紀後半に建てられた造り酒屋です。現在でも銘酒を生産しています

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内部は一部見学できます                   杉玉

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              町並みを歩きます 

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   みごとな’うだつ’です        その名も「うだつ薬局」(㊨)

市指定重文 今井家
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     和紙問屋です                  番頭が座る帳場

美濃和紙あかりアート館

 美濃は古くからの和紙の産地です。1994年から開かれている「美濃和紙あかりアート展」の大賞作品などを常時展示しているのが美濃和紙あかりアート館
です。美濃和紙を材料としたオブジェはいずれも幻想的で美しい作品です。

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 アート館=旧産業会館              第15回大賞《obob》

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                         第13回大賞《white breath》

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         うだつのあがる町並みに応募作品が展示された過去の画像

 今年の第18回アート展は10月8,9日の両日午後5時~9時まで開催されます。

  

           

 

うだつのあがる町

うだつのあがる町
うだつのあがる町
25日から岐阜と愛知へ出掛けています。25日はうだつのあがる町美濃で古い町並みを歩きました。午後は鵜匠から興味ある話をうかがいました。夜は鵜飼いを楽しみました。

2011年9月24日 (土)

ジュビロ 後半ロスタイムの得点で劇的勝利

 10位のジュビロは13位の新潟との対戦。ホームでは負けられない一戦です。一進一退で進んで0-0の後半ロスタイム1分、前田のシュートがポスト直撃で跳ね返ったボールに後半40分出場の荒田が反応して決めました。荒田はJ1リーグ初ゴールです。

 終了間際のFKとCKもなんとか防いで貴重な勝ち点3を得ました。13試合ぶりの無失点勝利でした。

 これで勝ち点37,8位に浮上しました。

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貴重なゴール!カメラを構えるのが遅れてぶれています。荒田の初ゴールです

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笑顔でバックスタンド前へ

台風の爪痕の残る中で咲くヒガンバナ:浜松フラワーパーク

 台風15号が浜松を直撃してから3日…フラワーパークでは130本の樹木が倒れて園内は悲惨な状況になったようです。22日は終日休園でした。今日も園内の各所に倒木が見られ、主な通路以外は通行禁止になっていました。

 ヒガンバナは咲いてはいましたが、花がいたんだり倒れたりしており、例年ほどの華やかさはありませんでした。

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ヒガンバナは各所に咲いていますが、群落をなしているのは梅園、菖蒲園などです。

台風に痛めつけられた樹木の悲しい風景です

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                         りっぱなタイサンボクの太い幹が折れています

サクラ咲く

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      三波川冬桜                     アーコレード

2011年9月23日 (金)

掛川のバラ園と古墳群を歩く

 朝、気持ちのいい秋晴れだったので急遽ウォーキングに参加することにしました。「浜松市制100周年記念 天浜路ヘルシーウォーク」です。今日のウォークは「日本有数のバラ生産地と和田岡古墳群めぐり」です。

吉岡バラ団地

 バラの生産量年間400万本を誇る日本有数のバラ生産地です。45棟のハウスで76種類のバラが栽培されており、主に東京の市場へ出荷されています。Simg_9062
         バラ園で栽培されているバラ

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                 集荷場で
このバラ団地では台風15号の被害もまったくなかったようです

原野谷川のヒガンバナ
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和田岡古墳群

 掛川市の西部和田岡地区には5世紀前後に築造された古墳群があります。今日はそのうちの2つを見ました。

吉岡大塚古墳(国指定)

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全長55㍍の前方後円墳です。未発掘のため主体部や出土品は不明です。現在発掘調査中。

春林院古墳(国指定)

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直径30㍍の円墳。埴輪あり。鉄剣など出土。台風15号による倒木(㊨)。

八王子神社

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俳句で有名な神社。句会が開かれます。ここにも倒木(㊨)

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㊧:掛川駅。東海道線の上り下りの電車が停車中。高架は新幹線。左下のホームは
天竜浜名湖鉄道。
㊨:田圃の中を歩く参加者。白く見えるハウスがバラ団地

細谷駅

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     下り新所原行きが入線。朝から全線開通しました

 昨日まで天浜線が部分開通だったこともあって参加者は約100人の静かなウォーキングでした。

2011年9月22日 (木)

台風15号 浜松を直撃! 続報

 昨日のブログでわが家では被害がなかったと書きましたが、今朝になって被害があったことがわかりました。近所の方から屋根瓦が浮いているという連絡をいただきました。

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  わが家の低層の屋根                わが家の西側

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わが家の東側。共通して東側がめくれています

 いずれも大きな被害ではありません。東からの強烈な風の通り道になったようで、わが家を真ん中にしてほぼ東西一列に連なっています。

市営グランドの倒木

 町内にある浜松市営グランドにはサクラやマツなど多くの樹木があります。それらの樹木があちこちで折れたり根元から倒れたりしていました。

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      西門付近で             駐車場東のサクラ3本

 そのほか、商店のプレート看板が剥がれて隣の会社オフィスの裏まで飛んでいたり、庭の物置が転倒したり、さまざまな被害が出ました。

 NHK総合テレビの画面に「台風15号 浜松に上陸」というテロップがかなり長い時間表示されていたので、それを見て心配した方からいろいろ電話やメールをいただきました。
大分・広島・静岡・東京・千葉など…。ご心配いただきましてありがとうございました。

 台風一過で気持ちよく晴れ上がった今日、咲き始めたヒガンバナを見てきました。

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     掛川市垂木川                   磐田市敷地

 どちらもまだこれからというところでした。垂木川では風を受けてかなりの株が倒れていました。

2011年9月21日 (水)

台風15号 浜松を直撃!

 強い台風15号は21日午後2時頃浜松に上陸しました。昼前から猛烈な風が吹いていましたが、上陸前には最大瞬間風速36.8㍍を記録しました。

上陸した時のリアルタイムレーダー画面(国土交通省)

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午後2時。白線は海岸線。画面中央の雨雲のない部分が台風の目。天竜川の河口の西の浜松市南区付近です。右に突き出ているのは御前崎です。

上陸前のわが家の周囲は猛烈な雨と風
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       1時48分                     1時49分
   
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      1時51分            吹きすさぶ風の音に不安そうなレーチェ

目の中に入って風雨が静まった時間
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      2時30分                雨雲のない白い部分にわが家はあります

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 外に出ても大丈夫でした。2時20分。この後猛烈な吹き返しがありました。

 降水量も多くて市内の各河川も水量が急増して午後2時には町内を貫流する馬込川流域も避難勧告が出されました。(6時に解除)。対象地域の人口は21万4千人。市の人口の4分の1です。

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NHK午後7時のニュース。馬込川の急な増水について。2時間で2㍍も増水しています

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4時40分にはレーダーから雨雲も消え、6時には夕焼け

各学校は朝から休校、工場も操業時間を短縮して従業員は早めに帰宅していました。

大きな被害はなかったようです。わが家でも被害なし。

 ただし…風雨がおさまってから車で買い物に出かけたとき、各所で街路樹が倒れているのを見ました。そのために通行止めの箇所もありました。市内のかなり広い範囲で停電があったようで交差点ではおまわりさんの手信号におる交通整理が行われていました。
 CO-OPの店などの店舗やコンビニも停電で閉店。遠州鉄道の電車・バスも夕方まで運行休止で市民の生活には大きな支障がありました。

明日は台風一過の秋晴れになりそうです。

2011年9月20日 (火)

島田章三展:愛知県美術館

 具象画壇を代表する洋画家で今もなお制作を続けている巨匠:島田章三の大回顧展です。

 島田章三は神奈川県横須賀出身。東京芸大専攻科の時に国画会に初出品した《ノイローゼ》が国画賞を受賞して画壇にデビューしました。その後安井賞など数々の賞を受賞。1999年芸術院賞受賞~日本芸術院会員、2004年文化功労者。1966年~1992年愛知県立芸大講師・助教授・教授、2001年~2006年学長。その間1968年に在外研究員としてパリ滞在。
 昨年12月まで愛知芸術文化センター総長、今年3月10日まで横須賀美術館長を歴任。

 今回の回顧展には画家自身が選んだ油彩画76点・デッサン11点・版画20点・陶器7点の計114点が出品されています。21歳の時の作品から、東日本大震災の被災者を追悼する最新作《東北に捧げる十字花》まで島田章三の全画業を展望することができる充実した展覧会になっています。
 島田は「この展覧会が私の自画像です」と語っています。

 島田はパリ滞在中に、ピカソ、マティス、ブラック、レジェなどの作品、特にキュビスムに惹かれますが、西洋の画家の手法をそのまま取り入れるのではなく、「日本人の言葉(造形)で翻訳」して新しいスタイルを確立していきます。

 作品の多くは身近な人間のかたちを描いた作品です。それが〈かたちびと〉です。島田は〈かたちびと〉について、「空間の中の人のかたち、日常の中の人のかたち、〈かたちびと〉を描いていきたい」「僕の作品では、設定された〈場〉に〈かたちびと〉を存在させている。」と述べています。

 キュビスムの影響を受けながらそれを「翻訳」して島田独特のスタイルを確立し、人間を中心に描いた具象画…それが島田の大きな特徴です。

 チラシや公式サイトにアップされている作品で島田の特徴がいくらかわかると思います。

 多くの作品には島田が学芸員と7時間に及ぶインタビューで語った言葉がキャプションとともに掲示されて作品を理解するのにとても参考になりました。

名古屋・栄の愛知県美術館で10月30日までです。

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公式サイト http://www-art.aac.pref.aichi.jp/exhibition/index.html

 

 

2011年9月19日 (月)

名古屋で人気絶頂のプリン ぴよりん

 名古屋コーチンの卵で作ったプリンをソフトに包んだ「ぴよりん」が人気です。見た目がとてもかわいいのでつい買いたくなります。

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このかわいい「ぴよりん」を見てください

 名古屋駅コンコース新幹線改札口近くのカフェ ジャンシアーヌ レジェで販売しています。店内のカフェでいただくこともできます。
今年7月1日に生まれたばかりの「ひよこ」です。
 1個300円。生菓子なので2時間しか持ちません。持ち帰りの場合は保冷剤を入れてくれますが暑い季節では2時間を過ぎると形が崩れてきます。

 持ち帰った「ぴよりん」は辛うじて原型をとどめていました。残念ながらピンぼけです。

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公式サイトです http://www.jrt-food-service.co.jp/store/details19.html

 

2011年9月18日 (日)

熱気球とコスモス:浜名湖ガーデンパーク

 晴れ渡った秋の空に熱気球が浮かんでいました。17,18日と東日本大震災復興支援と銘打った民間企業のイベントがあり、イベントの一環として一人1,000円で体験搭乗を募っていました。

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高く浮上しているように見えますが…

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 熱気球はロープで係留されており、地上20㍍程度まで浮上します。ガーデンパーク園内の展望塔(50㍍)の方がかなり高い位置にあります。

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                          模擬店が並んでなかなかの人出です

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 屋外ステージ横の「街の見晴台」ではコスモスが咲き始めていました。背丈の低いコスモスです。

秋の花いろいろ

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       ハギ               ヒガンバナ・オミナエシ・ワレモコウ

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㊧:秋の日差しを受けて光るススキの穂
㊨:フラワーパークで咲き始めたというニュース。ガーデンパークでは咲き終わりです。

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㊧:ツマグロヒョウモンがキバナコスモスの蜜を吸っています
㊨:百華園で数多く見られるツルバギア。近寄ると甘い香りがします

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    シュウカイドウ                   ショウキズイセン

 好天に恵まれて大勢の来園者で賑わっていました。

2011年9月17日 (土)

ポップサーカス in 浜松

 私にとって’サーカス’とは’シルク・ドゥ・ソレイユ’のことなのですが…。最近しばらくごぶさたしています。

 浜松市制100周年を記念して浜北区のショッピングセンター プレ葉ウォークの一角に設置された大テントでポップサーカスの公演が行われています。初日の入場券をいただいたので見てきました。1週間前の9月10日のことです。初日の初回の公演ということで混雑が予想されたのであらかじめ指定席券をネットで購入して出かけましたが、正解でした。

 正面に近い席で1時間50分の演技を楽しむことができました。

 リボン・アクロバットに始まり、かわいい犬たちが賢い芸を披露するドッグショー、ジャグリングの巧みな技、観客の少女と女性をステージにあげて沸かせたトランポリン…最後はスリルに満ちた空中ブランコです。

 動物は犬だけ、大仕掛けの道具もない地味な構成です。特にストーリーがあるようにも見えませんでした。

 ’シルク・ドゥ・ソレイユ’とは比べようもありませんが、日本のサーカスとして定番のプログラムを組んでいてそれなりに楽しむことはできました。

 場内は撮影禁止なのでテントの外観の写真だけアップします。

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東海道五十三次 25番目 日坂宿を歩く

 掛川市の東部の日坂宿は、金谷宿と掛川宿の間にあります。江戸から京都に向かう旅人は大井川を渡り、金谷の宿へ。金谷からは東海道の三大難所の一つとされる小夜の中山峠を越えてこの日坂に下ってきます。宿の東口から西口まで約700メートルの間には江戸時代の面影を残す町並みが続いています。

 この日はわくわくハイキングの10月月例会で約30人が参加しました。

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本陣跡でバスを降りて集合         旧東海道の急勾配を少し登りました

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 広重の浮世絵に描かれた坂           坂から国1バイパスが見えています

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日坂の宿場に入りました。それぞれの家に屋号の看板が掲げてあります

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          萬屋=幕末の旅籠。庶民が利用しました

川坂屋=掛川市指定有形文化財建造物

 身分の高い武士や公家なども宿泊した格式の高い旅籠屋です。日坂宿の西端にあります。

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 幕末の大火の後再建されたときは300坪以上の敷地がありましたが、国道の開通などによって今の規模に縮小さています。文久2年の記録では建坪78坪です。

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   書は山岡鉄舟         夕日が差すと鴨居に松竹梅の模様を投影します

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 二階の格子組と障子         茶室。右端に見える床柱はツツジの巨木で水戸偕楽園の茶室と上下に二分されたと伝えられています。

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         高札場                     下木戸跡

事任(ことのまま)八幡宮

願いごとが思うままにかなうということで近年パワースポットとして人気のある神社です。

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クス(左)とスギの巨木。いずれも市指定天然記念物

 

             

2011年9月16日 (金)

2011 敬老祝寿会

 会場として借用している民間の結婚式場の都合で19日の敬老の日よりも3日早い今日16日にわが町の敬老祝寿会を行いました。75歳以上の対象者は4つの自治会合計で890人です。来年は900人を超えるでしょう。最高齢者は100歳の男性です。100歳以上は全国で4万人余、静岡県で約1300人、浜松市で415人で年々急増しています。

 市長代理の祝辞や米寿を迎えた方へのお祝品の贈呈、長寿会会長の祝辞などの後、アトラクションとして地元の女性コーラス、今年75歳を迎えた男性によるシンセサイザー演奏、お蕎麦屋さんを経営している方による講談「阿武松」などが行われました。コーラスとシンセサイザー演奏に合わせて会場の皆さんで歌う企画があり、懐メロを楽しく歌っていました。

 来年もまた元気で再会することを祈って閉会しました。

 私は司会を担当していたこともあって画像はありません。

 

 

2011年9月15日 (木)

お彼岸前のヒガンバナ

 秋の彼岸の入りは20日、お彼岸は23日です。お彼岸よりも1週間早くヒガンバナが咲いていました。
 掛川市日坂でのウォーキングの途中で撮影しました。東海道日坂宿については後日アップします。

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ヒガンバナ

ヒガンバナ
掛川の事任(ことのまま)八幡宮でみごとに咲いていました。暑い中のハイキングの昼食休憩中です。

2011年9月14日 (水)

2011 初秋の富幕山②秋の花いろいろ

 秋とは言っても日中は気温が30℃を超える日が続いています。富幕山の上りも大汗をかくのですが、登山道の両側に咲く花を見ると暑さも疲れも忘れます。

 秋の花が入り乱れて咲いていて見頃です。

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ナンバンギセルが今年も頂上直下のススキの群生の中で無事に咲いていました

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こちらは展望台と頂上の中間で見ました

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              吾亦紅(ワレモコウ)

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       フジバカマ                       ノアザミ

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     キンミズヒキ                   オトコエシ

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       オトギリソウ                  ヤブミョウガ

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     オミナエシ。この時期、もっとも多く咲いています

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中秋の名月の日にススキの穂            マツムシソウ

2011年9月13日 (火)

2011 松戸名産の梨’かおり’

 二十世紀ナシの原産地である千葉県松戸市で栽培されている「かおり」が今年も松戸から届きました。栽培面積が小さく、収穫量も少ないため「幻のナシ」で限定販売に近い状況で取り引きされているとのことです。

 ひと月ほど前に注文してくださったということで、先週収穫が始まったようです。

 とにかく大きいナシです。10㎏用の段ボールに12個入っています。1個が600㌘~1㎏近くあります。数年前には2.3㎏の巨大なナシが収穫されたとのこと。ほのかな香りと甘い味でとてもおいしいナシです。

 袋かけをしてないので表皮は少し汚れた感じのものもありますが、味には関係ありません。

 いただいた「かおり」はまだ青いので少し黄色くなるまで待っていただくことにします。家族3人では4分の1個で十分です。楽しみにして待ちます。

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直径と高さはそれぞれ12㎝以上あります。手に持つとずしりと重い感じです

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2011年9月12日 (月)

2011 中秋の名月

快晴に恵まれて中秋の名月が沖天に輝いていました。

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2011 初秋の富幕山① マツムシソウとチョウ

 12日午前、久しぶりに富幕山(563㍍)へ出かけました。山道の両側にはマツムシソウ、オミナエシ、オトコエシ、キンミズヒキ、ワレモコウなどが咲き乱れていました。その花の蜜を吸うチョウたち。第一報としてマツムシソウの可憐な花とチョウの画像をピックアップします。
【画像をクリックすると大きくなります】

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ナミアゲハ。オレンジ色の斑が見えるので♀のようです

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ホソバセセリでしょうか

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ナンバンギセル、ワレモコウ、オトコエシなどその他の花や山の概況は後日詳報します。

2011年9月11日 (日)

明日は中秋の名月

 明日9月11日は中秋の名月です。今夜8時19分、東の空に美しく輝く月です。今日の月齢(正午)は13.0でした。Simg_73472

前田、西が復帰のジュビロ ダービーを制す

   前田が7月30日以来6週間ぶり、西が今シーズン初めてピッチに立ちました。この二人に加えて山田、駒野、ロドリゴらが活躍してエスパルスを2-1で破り静岡ダービーを制しました。

先制点は前半終了間際でした

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駒野のFKをGKが弾いたボールはゴール内に落ちて先制

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前田がだめ押ししましたがその前にゴールしていました

このゲームのマン・オブ・ザ・マッチは10山田でした。縦横に走り回り相手ゴールに迫りました。

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前半11分。この後のシュートは阻止されました         前半14分

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前半26分                   前半43分、エリア直前で倒されてFK獲得。これ駒野が決めました。エスパルスはファウルで山田を止めるしかありませんでした。

エース前田の復活

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アップ中の前田と西                   前半14分

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故真田雅則氏のご冥福を祈って

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エスパルスに新加入のスター ユングベリ ピッチに立つ

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手前がユングベリ。きわどいシュートを2本打つなど存在感は大きい

ダービーに勝利して明るい表情の選手たちがバックスタンドにあいさつに

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  加賀      能活   藤田          小林     藤田

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久しぶりに3万人を超えました           エコパの上に十三夜の月

 ジュビロは8月の5試合を1勝1分3敗の不成績でした。残りは9試合…勝ち続けて少しでも上位に進出してほしいものです。

2011年9月10日 (土)

ジュビロ 静岡ダービーを制す

エコパに3万を超える観衆を集めたダービーはジュビロが2−1でエスパルスを破りました。前半45分に駒野がフリーキックを直接決めて先制。後半17分には故障が癒えて一ヶ月ぶりに出場の
前田がキーパーをかわしてゴール。その直後に1点失いましたがその後懸命に守って快勝しました。詳報は後日。

2011年9月 9日 (金)

2011 初秋の万葉の森公園

 花も人も少ない静かな万葉の森公園でした。ツバキが咲き始めるまではしばらくこのような状況が続くのでしょうか。

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採種した種子を蒔いて鉢植えにしたナンバンギセル。ススキに寄生します

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イワタバコ(㊧)とツリガネニンジン(㊨) いずれも花に時期は終わりです

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           咲き残っていたヒオウギ

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     手裏剣が突き刺さったような鋭い棘=サイカチ

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         ハギ                        オミナエシ

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      ネコジャラシ                    色づいてきたナツメの実

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      曲水庭園は人影もなく静まりかえっていました

 9月10日(土)は「万葉の心」というイベントが開かれます。植物の話を聞きながらの散策、万葉食や草木染めの体験、コンサートなど。明日はにぎやかな一日になるでしょう。

2011年9月 8日 (木)

2011 この秋初めて浜松から富士山が見えました

 朝からさわやかに晴れ上がった今日、浜松からも富士山が見えました。
【画像をクリックすると大きくなります】

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 この画像で富士山が確認できるでしょうか。中央部に雪のない富士山がかすかに見えています。富士山から115㎞離れたわが町内からの撮影ですが、実は肉眼では富士山は確認できませんでした。家に帰ってパソコンで見たところなんとか映っていたというわけです。空気が澄み切った冬場と違ってこの時期は霞んでいます。

今日9月8日朝の各地のライブカメラから

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       富士市役所                   清水港

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          赤石岳。みごとな山容です

2011年9月 7日 (水)

2011 初秋の浜松フラワーパーク:ヒガンバナ咲き始め

 9月初旬のフラワーパークの屋外の園地では見るべき花が非常に少ない時期です。花が少ない中で目に付いたのはヒガンバナとその仲間です。

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ヒガンバナの仲間です

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秋の花 ハギ

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      モミジの紅葉       木の枝から飛び降りたアブラゼミ(生きています)

人の気配のない園内

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15分歩いても作業員以外の人にはだれにも出会いません

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㊧:正面入り口の広場にはいつも季節の花が美しくアレンジしてあるのですが今日はなにもなし

㊥:噴水ショーを見る人もいません

㊨:大駐車場の車は午後3時に3台だけ

温室の珍しい花

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㊧:ヘリコニア ロストラータ (ペルー、エクアドル原産)

㊨:プルプレオフスカ(レッドボタン・アジア東部原産)

食虫植物

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ハエトリソウ(閉じ込み式)                ウツボカズラ

2011年9月 6日 (火)

初秋の葦毛湿原

 葦毛湿原は豊橋市東部にあります。土壌が薄い湧水湿地でいろいろな稀少植物が自生していることもあって愛知県の天然記念物に指定されています。

 今の時期は夏の植物から秋の植物に替わる時で、サギソウやトウカモウセンゴケは花が終わり、ミミカキグサもほとんどありませんでした。

 秋を代表するシラタマホシクサが咲き始めていますがまだまだこれからです。

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ミミカキグサ(左辺と右辺の黄色)            ノリウツギ

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         花が咲き終わったトウカイモセンゴケ

 これから秋の草が咲いてきます。サワギキョウ・スイラン・ヤマラッキョウ・ホソバリンドウ・マアザミ・ウメバチソウなど。

湿地内の風景

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帰りに三ヶ日のカフェ「なつめ」に寄ってお昼をいただきました。

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    「なつめ」の前から見た浜名湖。手前はミカン園

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左から酒蔵、「なつめ」「杜のふう」           「なつめ」

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「なつめ」から窓越しに見た浜名湖             室内です

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「なつめ」から見た「杜のふう」 

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サンドイッチのランチ。ドリンク付きで800円 。おいしいサンドイッチで満足      

2011年9月 5日 (月)

1週間ぶりの晴天に輝く上限の月

 紀伊半島を中心に大きな爪痕を残した台風12号は自転車並みのスピードで長い時間をかけて日本列島を縦断しました。浜松でも1週間近く雨が降り続き、今日の夕方になってようやく青空が見えました。

 夜、南の空に上限の月が輝いていました。Simg_7291

映画「エクレール・お菓子放浪記」

 原作は静岡市在住の作家西村滋氏(86歳)の「お菓子放浪記」(1976年)です。石巻市民などが製作委員会を立ち上げて映画化しました。ロケは石巻を中心とする東北各地で行われました。11月のクランクアップの後3.11の大震災で公開が遅れました。

 時代は太平洋戦争のさなかの昭和18年から戦後にかけてのことです。両親に死に別れて孤児となった主人公アキオが食べる物にも事欠く極貧の生活の中で次々といろいろな大人や仲間の子どもたちと出会い,懸命に生きていく姿を描いています。

 全編を貫いているのが題名になっている’お菓子’です。戦中戦後で甘い物がない時代にアキオがあこがれたのがお菓子であり、感化院の女の先生が歌ってくれた「お菓子と娘」(お菓子の好きな 巴里娘…)の歌と先生がくれたお菓子の本がアキオの心に生きる希望を与えてくれます。

 終幕の上野公園でののど自慢大会、最後に登場したアキオは自分の生い立ちを語るスピーチの後「お菓子と娘」を熱唱して鐘三つ。みごとに優勝します。アキオのスピーチと歌はのど自慢会場を埋めた聴衆とこの映画を見る私たちに大きな感動と生きる勇気と希望を与えてくれます。(このラストシーンはやや作り過ぎの感じがありますが)。

 女の先生の言葉…「アキオ君、あなたがお菓子になってみんなの心に優しい気持ちにしてあげて」。アキオは「お菓子のような希望を運ぶ少年」です。

 アキオ役は吉井一肇(はじめ)。撮影当時11歳(小5)でした。いくつかのミュージカルに出演している子役です。彼の歌は透明なボーイソプラノで心に響いてきます。

 強欲無比な養母の役は石田あゆみ。卓越した演技で存在感は圧倒的でした。そのほかに早織、林隆三、高橋恵子、尾藤イサオ、山田吾一、春風亭昇太など。

 ロケは石巻を中心に行われましたが、芝居小屋として登場した岡田劇場が津波で消滅するなどロケの各地が被害を受けたとのことです。北上川や石巻城址の日和山公園などの美しい風景が登場します。

 懸命に生きる少年から勇気と希望を与えられる感動の映画です。

 浜松:シネマイーラで9月16日まで

公式サイト http://www.eclair-okashi.com/

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2011年9月 4日 (日)

音楽劇「そして銀河鉄道の夜-えほん風に-」

 中村誠先生が主宰して昨年始めた「かずのね読書会」が主催する音楽劇です。この読書会のメンバーが演出・作曲・出演者などの主要メンバーとなって上演されました。

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㊧:プログラムの表紙のデザインは彫刻家安斉重夫の個展で撮影された画像に、絵本作家小林敏也の画本の星空を合成したものです。
㊨:出演者は浜松出身あるいは浜松で活動しているプロの音楽家です

小林敏也のトーク

 (焼津市出身。東京芸大工芸科卒。1979年から画本宮澤賢治シリーズを刊行。現在20刊の賢治本があります。2003年、第13回宮澤賢治賞受賞。青梅市で「山猫あとりゑ」を営み作品を制作している。)

 朴訥な人柄がにじみでるトークでした。版画に近い独特の技法についてかなり詳しい説明がありました。モノトーンの絵は独特の詩情を漂わせて賢治の世界を巧みに表現しています。

音楽劇

 ナレーターと5人の歌手、ピアノ、電子オルガン、フルートの演奏によって銀河鉄道のストーリーが展開されました。自分を犠牲にしてみんなの幸せに生きるというメッセージが会場全体に伝わってきました。

 舞台装置がほとんどないステージのバックのスクリーンに小林敏也の「画本 銀河鉄道の夜」の画面がストーリーの展開に伴って次々と投影されたのが誠に効果的で感心しました。

9月3日 クリエート浜松で

 

2011年9月 3日 (土)

サムライジャパンとなでしこジャパン

 サッカー日本代表チームのゲームが続いています。

サムライジャパン

 男子サッカーの2014FIFAワールドカップブラジル アジア三次予選は9月2日に始まりました。北朝鮮と対戦した日本は後半49分に吉田が頭で決めたゴールで1-0と辛勝しました。

 ボール支配率66:34,シュート数20:5と圧倒的に攻めたサムライ日本でしたが、94分間ゴールを割ることができませんでした。ロスタイムもほとんどなくなった時間帯のゴールで劇的な勝ち方をしましたが、サポーターのとっては心臓に悪いひやひやの勝利でした。

 本田・長友・憲剛や前田もいないメンバーで万全の戦力でなかったこともありますが、8月10日の韓国との親善試合のような見応えのあるゲームができなくて残念でした。

 昨日のゲームでは静岡県出身でキャプテンの長谷部、DFの内田、同じくDFでジュビロ駒野の3人がそれぞれ活躍しました。これからも頑張ってビラジル行きの切符を獲得してほしいものです。

なでしこジャパン

 女子ワールドカップでみごと優勝したなでしこジャパンはロンドンオリンピック アジア最終予選を戦っています。

 1日の初戦ではタイを3-0で破りました。若手主体で戦った前半は0-0に終わり、心配しましたが、後半に3点をゲットして快勝しました。今日の韓国戦は前半10分に先制したものの30分に追いつかれました。

 前半ロスタイムに2点目を得て後半は試合を優位に進めることができると思われましたが、次第に守勢一方に追い込まれ危ないシーンもありました。パスミスが目立ち、セカンドボールは拾えず相手のシュートミスに助けられた感じでした。

 世界一のなでしこジャパンとしては負けられない試合が続きます。2試合終わって勝ち点は日本6 北挑戦4 オーストラリア3 中国2 韓国1 タイ0です。

 次の対戦は5日のオーストラリア戦です。

 男子チームと違ってなでしこジャパンには静岡県関係の選手はいません。寂しいことです。磐田市では毎年全国高校女子サッカー選手権大会が開かれています。これから静岡県からなでしこの選手が次々と出ることを期待してます。

 日本代表の試合とJリーグの終盤の戦いが楽しみなサッカーの秋です。

2011年9月 2日 (金)

「ウナギ市長からドジョウ総理へ」のメール

 静岡新聞9月1日朝刊2面の記事の見出しです。

 ’ウナギ市長’は浜松市の鈴木康友市長、’ドジョウ総理’は8月30日に第95代内閣総理大臣に指名された野田佳彦新首相です。

 二人は松下政経塾の第一期生同士で民主党の衆議院議員としても一緒に活躍した仲です。

 総理に指名された日に鈴木市長が野田新総理に送ったメールの題名が「ウナギ市長からドジョウ総理へ」でした。

 ウナギ市長とは…浜松と言えばウナギが有名です。浜名湖の天然ウナギや周辺での養殖ウナギなどウナギの生産が盛んです。市内には多くのウナギ屋がありますが、どこのお店でもおいしくいただけます。都市別の統計ではウナギの世帯あたり消費量が日本一というニュースもありました。

 新首相が’ドジョウ’ということで、市長は浜松名物のウナギを冠してお祝いと激励のメールを送ったのでしょう。食材としてはドジョウよりもウナギの方が高価で美味だと思うのですが…。
 ドジョウ総理にはウナギ市長と国民の期待と励ましに応え、大震災の復旧・復興、原発事故の終息と経済の活性化に力を発揮してほしいものです。

 浜松市のマスコットキャラクターは’ウナギイヌ’です。おなじみの「天才バカボン」(赤塚不二夫)に登場する人気の動物キャラクターです。’ウナギイヌ’は政令都市浜松の「福市長」に就任して活躍しています。

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㊧:浜松フラワーパーク入り口のウナギイヌのモザイカルチャー
㊨:ウナギイヌ=福市長のデザインと説明パネル

2011年9月 1日 (木)

シラタマホシクサ:2011 銅鐸公園

 月が替わって9月、シラタマホシクサが見頃になる季節です。
 シラタマホシクサは静岡県西部、、三重県、愛知県のそれぞれごく一部の湿地に自生している1年生の草本で、絶滅危惧Ⅱ種に指定されている希少種です。

 静岡県内では浜北森林公園と銅鐸公園の群生地がよく知られています。
 銅鐸公園のシラタマホシクサはほとんどがまだつぼみでこれから開くところでした。今月半ばには美しい白い玉が輝くみごとな花が見られるでしょう。6~8㎜という小さい花なので撮影はなかなか大変です。

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群生地の下の段。株数が減少している感じです       上の段です

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一緒に咲いているミズギボウシ

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                           乗用車がなんとか入れる入り口

銅鐸公園の場所:浜松市北区細江町中川7000-46(ナビで検索してください)

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