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2011年8月

2011年8月31日 (水)

夏から秋へ

 今は8月31日午後10時…あと2時間で9月1日。秋です。わが家の庭では1週間前からコオロギなどの秋の虫が鳴き始めました。今夜も雨のやみ間に鳴いています。

 この季節になると口ずさみたくなるのが井上陽水の「少年時代」です。《夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様》。風あざみ とか 宵かがり とか通常の日本語にない言葉が出てきてよくわからないのですが、歌全体としては夏の終わりの情感をみごとに表現しています。

 秋は台風とともにやってきそうです。台風一過の秋の空が楽しみです。

 浜名湖ガーデンパークも夏から秋へと装いを変えつつあります。

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         パンパスグラスとキバナコスモス

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      ワレモコウ                      トウワタ

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    遊覧船の船上から               運河を行くカルガモの親子

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        ペンタス                     キキョウ

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         チョウマメ         31.5℃  8/30 11:00pm     

 

2011年8月30日 (火)

晩夏を飾る美しい花:スイレンとリコリス…浜名湖ガーデンパーク

 8月30日午前8時、御殿場・富士宮・清水に設置されている静岡県の富士山カメラは快晴の空をバックに裾野までくっきりと見える富士山をとらえていました。夏にはほとんど見えない富士山が浜松からも見えることを期待してガーデンパークへ出かけましたが…浜名湖と富士山の間には薄い雲が広がっていました。

 夏富士はあきらめて美しい花を撮りました。

花の美術館の池のスイレン

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運河に咲くハス

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リコリス=ヒガンバナ科。東アジア原産。9月に咲く彼岸花もその一種

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2011年8月29日 (月)

劇場版アニメ「コクリコ坂から」

 1980年に少雑誌「なかよし」に連載された漫画をアニメにした作品です。製作はスタジオジブリですが、監督は宮崎駿ではなく息子の吾朗です。

 舞台は1963(昭和38)年の横浜、主人公は港を見下ろす丘にある男女共学の私立高校の生徒です。この年の高校生は1945-47年生まれ…ということはまさに団塊の世代です。東京オリンピックと東海道新幹線開通の前年で経済の高度成長が進行中のことです。

 16歳の少女・海(うみ)と17歳の少年・俊…二人の出会いと愛の芽生え、亡くなっている二人の父親は実は同じ人だったという衝撃の事実に揺れ動く二人の気持ち。

 学校では生徒たちがカルチェラタンと呼ぶ文化部の部室になっている洋風の建物の保存活動を展開しており、俊はその先頭に立って活動しています。理事長との直接対話で保存を勝ち取るまでのプロセスがもう1本の大きな柱になっています。

 1960年代前半の横浜…舗装されていない道路を三輪車が砂埃を巻き上げて走り、手動で絞る洗濯機が活躍している時代、どこから見ても昭和30年代そのものです。

 カルチェラタンと呼ばれる建物は現存していれば文化財クラスと思われる風情のある立派な建物です。この建物をはじめ木造の多い横浜の町並みや当時の自動車など30年代の風景が忠実に再現されるのは実写ではないアニメの強みかもしれません。

 カルィエラタンの保存を求めて集団で行動する生徒たちは高校生というよりも大学生という感じです。

 当時の主人公と同じ団塊の世代の人にとっては懐かしい場面の連続だと思われます。自分の青春時代に重ねて見ることができます。ジブリのアニメとしては熟年向きの作品で若い人には感動を与えることが少ないかもしれません。

 題名の’コクリコ’はフランス語でヒナゲシ(虞美人草)のことです。主人公・海の住む屋敷の庭にコクリコが咲いています。横浜の港を見下ろす丘の上に家があり、学校があります。

 見終わってさわやかさと懐かしさを感じたアニメでした。

公式サイト  http://kokurikozaka.jp/

 

  

2011年8月28日 (日)

阿多古川の清流:石神の里で

 阿多古川は天竜川の支流で一級河川です。浜松市天竜区内を流れ、天竜区渡島で天竜川に合流します。この地点は8月17日に川下りの船が沈んで5人が亡くなった地点に近いところです。

 清流で知られ、「平成の名水百選」に選ばれています。夏には川遊びやバーベキュー、キャンプ、鮎釣りなどで賑わいます。

 8月27日から28日にかけて「石神の里」で泊まりがけのバーベキューを楽しみました。スポーツクラブの仲間6人です。

【画像をクリックすると大きくなります】

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 朝6時50分の阿多古川の風景です。河原に親子連れの姿がありました

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                  清流です

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                          木立に朝日が差し込んでいます

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            朝日が川面を照らしています

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              穏やかな川面に映る影

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㊧:県道9号線沿いの入り口。手前のカーブを曲がると目の前に見えてきます          ㊨:この「さざんかの宿」に泊まりました。8畳と6畳の2室。エアコンもあります

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 これも宿泊棟。りっぱです

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桟敷には10卓あります。燃料はプロパンガス。エアコン、扇風機があります。昨日はわがグループだけでした

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ムラサキツユクサ     タカサゴユリとキバナコスモス     ヤブラン

石神の里 ホームページ http://www.jin.ne.jp/hcs/ishigami/

2011年8月27日 (土)

阿多古川石神の里でのバーベキュー

阿多古川石神の里でのバーベキュー
阿多古川石神の里でのバーベキュー
今日の阿多古川は人影も少なく夏の終わりを感じさせました。時折にわか雨が降る天気で涼しい日でした。

2011年8月26日 (金)

晩夏の浜北森林公園

 松林でツクツクボウシが鳴き、赤トンボが舞う夏の終わりの森林公園を散策しました。中央広場から三番池に下る自然観察の道は8月20日から1ヶ月間土日を除いて工事中のため通行できません。

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鷺が空を舞う姿に似て美しい サギソウ はもう終わりです

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日本一小さいハッチョウトンボの雄         ツマグロヒョウモン 

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    サンゴジュの実               晩夏に咲く花=ツルボ

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㊧:サルスベリが咲く西ノ谷奥池
㊨:ミミアカガメ(ミドリガメ) 外来種。この亀が増えると池のカワセミが少なくなることが心配されています

     

環境放射線モニター

 千葉県柏市在住の家族が先日帰ってきました。驚いたことに環境放射線モニターを持参していました。柏市にはホットスポットがあり、市民は放射線の数値に非常に敏感になっているとのことです。

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     私の部屋です                      玄関です

柏ではひと桁上の数値が出るということです。市民が非常に敏感になっていて多くの市民がこのようなモニターを買い求めて測定しているとのことです。このモニターは携帯電話よりも少し大きい程度ですが約12万円とのこと。大型テレビやパソコンが買える価格です。

 千葉や茨城県産の青果物やお刺身は食べないとか、幼児を抱える家庭では1ヶ月以上疎開するとか深刻な話を聞きました。

2011年8月24日 (水)

雨中の熱戦は1-1のドロー ジュビロvs仙台

 キックオフ直後から雨が降り始め、前半半ばからは激しい雨になりました。前半0-0でゴールが遠い展開にポンチョなどの雨具を持たない人や子ども連れなどかなり多くの人がハーフタイムにスタンドから消えて行きました。

 後半3分、ジュビロの天敵赤嶺に先制ゴールを決められました。赤嶺はこれでジュビロ戦10点目です。

 後半10分過ぎからようやく雨があがってきました。その後ジュビロの動きが多少良くなってきました。そして後半26分、駒野の右からのクロスがオウンゴールとなって1-1に。このゲームでも駒野のうまさが光りました。山田は後半になってボールに触れる機会が多くなり、ドリブルで攻め込みました。

 シュート数は9-6でしたが、仙台の方が動きが良く、ジュビロはホームで何とか勝ち点1を得たというゲームでした。

 雨が激しかったので画像はわずかに撮影しただけです。

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オウンゴールで追いついて喜ぶジュビロサポーター

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平日の夜で悪天候。8千人台の入場者。  バックスタンドにあいさつする主力選手たち 

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    仙台のゴール裏  

 

磐田東9x-0袋井商業:高校野球秋季西部大会

 2回戦で惨敗した磐田東は敗者復活戦の初戦で快勝しました。1回裏に6安打2四球などで一挙6点をあげて試合を決めました。2回に1点、3回に2点で計9点。あと1回で5回コールドでしたが、4-6回は0行進。結局7回コールドでした。(浜松球場)

 先発の藤田は不安定な投球でしたが好守備に助けられ無失点。川窪(1年)は三者三振、森口も2インニング完封の好投で締めくくりました。

 県大会出場までにはあと3つ勝ち続けることが必要です。春に向けて勝ち続けてほしいものです。試合後久しぶりに山内監督に会って話をしました。今後に期待です。

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㊧:森口=夏の大会では4番で一塁手。県大会決勝戦でホームランを打った強打者が背番号1でマウンドに。
㊨:終わってみれば9x-0

2011年8月23日 (火)

人気抜群のうなぎパイファクトリー

 浜松のおみやげと言えば「うなぎパイ」が定番です。うなぎパイ=浜松というイメージです。かさばらず重くなく大勢の人に小分けでプレゼントできる便利な菓子です。静岡県内には東海道新幹線の駅が6つあります。そのすべての駅のキオスクで売り上げ第一位のおみやげはうなぎパイだそうです。1961年に生まれたうなぎパイは今年で50年になります。

 8月21日の静岡新聞朝刊「大自在」によると全国の工場見学の人気ランキング断トツ1位は「うなぎパイ」(年間56万人)、2位は「白い恋人」(36万人)だそうです。菓子メーカーのほかにビール、食品、自動車などいろいろなメーカーの工場見学が人気でバスツアーが企画されるほどです。

 人気の浜松春華堂うなぎパイファクトリーへ行ってみました。8月15日のお盆のことです。
 夕方4時頃でしたが、大駐車場はほぼ満車。午後の早い時間であれば駐車待ちの渋滞の列ができたいたでしょう。

 受付で見学申込書に住所・氏名などの必要事項を記入して提出すると人数分のおみやげをくれます。小さなうなぎパイとうなぎパイのスタイルの小さなねつけです。いずれも市販されていません。

 ガラス窓越しに工場の中の製造工程を見ながら2階へあがります。2階からは工場のほぼ全景を見ることができます。製造工程はごく一部を除いて自動化されていることがわかります。解説などはないのでどこで何をしているのかよくわからない部分があります。工場内の撮影はできません。
 うなぎパイシアターでは映像によってうなぎパイのすべてを紹介していますのでこれを見れば製造工程がかなりわかります。。

 見学は無料でフリーにできます。案内付きの見学(ファクトリーツアー)の場合は予約が必要です。

 二階のカフェは60席あります。ユニークなメニューもあって人気があり行列ができます。

 駐車している車は大半が他県ナンバーで関東一円から近畿圏まで広い範囲から来ていることがわかります。バスツアーのコースとしても人気があり大型バスの駐車場もあります。入場無料でかわいいおみやげ付きですが、見学者の大半はうなぎパイなどかなりの量のおみやげとして買い求めていますので、宣伝だけでなく売り上げにも大きく貢献しているようです。

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     うなぎの手すり                 動くうなぎパイ

カフェのスイーツ
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うなぎパイのミルフィーユ仕立て                アイス

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おみやげの’ねつけ’
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                               37×12ミリというミニサイズ

2011年8月22日 (月)

大英博物館 古代ギリシャ展:国立西洋美術館

 西洋文明の源流となった古代ギリシャの優れた芸術を人間の身体表現を中心として紹介する展覧会です。出品作品はすべて大英博物館の収蔵品です。

 男性のもっとも美しい身体を表した《円盤投げ》、女性の理想像を表した《アフロディテ像》はいずれも人間の身体の理想像を表現しています。

 神話の世界や古代オリンピック、人々の生活を紹介した展示もあります。

 《円盤投げ》や《アフロディテ像》などはみごとな造形ですがいずれもギリシャで制作されたものではなく、紀元後にローマで制作されたコピーです。彫刻作品の大半はローマ時代のコピーでイタリアで出土したものです。一部の作品はさらにその後補修が加えられています。

 古代ギリシャ時代の作品としては赤像式や黒像式の陶器が大半で、全135点のうち55点を占めており、約4割に相当します。この展覧会が比較的地味でやや印象が弱いのはコピー作品や陶器が多いことも一因なのかもしれません。8月20日(金)の開館直後の時間帯は比較的すいていてゆっくりと鑑賞することができました。

主な作品は展覧会の公式サイトでどうぞ。 http://www.body2011.com/highlight/p02.html

 ギリシャ展を観た後、久しぶりに常設展を観ました。松方コレクションのすばらしさと、西洋美術館開館後のこの美術館の近代絵画のコレクションのすばらしさに改めて感心しました。常設展の大半は撮影可なのですがカメラをコインロッカーに置いたままで残念でした。 

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2011年8月21日 (日)

青木繁展:ブリヂストン美術館

 青木繁(1882/7/13-1911/3/25)は夭折した明治期の画家で、日本美術史上に残る優れた作品を残しています。今年は青木が28歳8ヶ月の若さで没して100年にあたります。それを記念する大回顧展です。 

 青木は東京美術学校(現・東京芸大)在学中から高い評価を得ています。年1903年、21歳の年に《神話画稿》で第8回白馬会展で白馬賞を受賞。、翌1904年、美術学校を卒業した夏にもっとも有名な作品《海の幸》を描いています。この頃が青木の絶頂期であるとされています。1907年には代表作の一つである《わだつみのいろこの宮》を三年がかりで完成させています。日本の神話をテーマとして描いたこの力作は三等賞という低い評価にとどまりました。彼は中央画壇を厳しく批判し、父の危篤で単身久留米に帰郷したこともあり、以後中央画壇から離れ各地を転々とする放浪の生活に入ります。

 青木は日本を代表する浪漫主義の画家であり、旧約聖書や古代の神話に題材を得て心象風景を描く作品を残しました。

 《海の幸》は千葉の海岸の砂浜を10人の男女が裸体で獲物の大魚を担いで運ぶ様を描いています。過酷な労働とか、漁獲の喜びとか、現実の社会の様相ではなく、もっと根元的な人間存在を表現したものととらえる見方もできます。

 《わだつみのいろこの宮》は古事記を題材としています。兄から借りた釣り針をなくした山幸彦が、海底にある「魚鱗(いろこ)のごとくできた宮殿」に探しに行った場面を描いています。縦長の画面の左にはトヨタマヒメが丁寧に美しく描かれています。海中の場面でヒメの足元からは泡が立ち上っています。

 この二つの作品はいずれも国指定の重要文化財で、所蔵はいずれも石橋財団石橋美術館です。青木は久留米出身でありブリヂストンの発祥の地も同じく久留米。同郷の縁もあり、石橋財団は多くの青木作品や資料を所蔵しています。

 今回の大回顧展には油彩画70点、水彩・素描30点、手紙などの資料70点が出品されています。青木の画業はわずか10年。作品の数も多くはありません。久留米に帰郷してからの末期の4年間の作品は絶頂期の作品のようなロマンや輝きが乏しくなっています。

 結核に冒され収入もほとんどなくなり、手紙を出すのさえままならない様子が記された手紙もあります。愛人だった福田たねとの間には幸彦と名付けた男の子がいましたが、青木の母はそのことを青木が没するまで知りませんでした。没後福田の親にあてて青木の母が書いた詫び状もあります。

 天才画家と言われた青木繁の全生涯を顧み、作品を鑑賞する絶好の機会です。石橋財団でなくてはできない企画かもしれません。

 8月21日朝のNHK日曜美術館の特集でこの展覧会がとりあげられました。再放送は28日夜です。

主な作品は展覧会の公式サイトでごらんください。

http://www.bridgestone-museum.gr.jp/exhibitions/

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ブリヂストン美術館で(8/20)

 

 

2011年8月20日 (土)

芸術の花開く都市展:静岡県立美術館

 静岡県立美術館は開館当初から内外の風景画の収集に努めてきました。開館25周年を記念してこれまでの収蔵品にブリジストン美術館の収蔵品10点を加えて優れた芸術作品を生み出した都市にスポットを当て、都市と芸術作品との関係を探るというユニークな視点の企画展です。 

 全体は6章で構成されています。
第1章 パリとセーヌ川流域
第2章 フランスの海辺-北と南-
第3章 ローマ・カンパーニャの光景
第4章 ナポリとその近郊の風光
第5章 江戸から東京へ-「変わる風景」「変わらない風景」-
第6章 京都・大阪・奈良-それぞれの都市と芸術-

 それぞれ都市や地域を主題として構成されていますが、内容はヴァラエティに富んでいます。制作年代も17世紀前半のクロード・ロランから2005年の小谷元彦まで。17世紀から18世紀の作品は理想郷を描いた作品が多く見られました。19世紀以降の画家ではコロー・モネ・ピサロ・シスレー・セザンヌ・ゴーギャン・ルノワールなど。

 日本の画家ではフランスに滞在して制作活動を行った浅井忠や佐伯祐三、長谷川潔、高畠達四郎、ナポリの藤島武二など。

 日本を舞台とした作品としては、歌川広重や小林清親の浮世絵に始まり、石井柏亭、曽宮一念、中川一政、小出楢重など。 

 この美術館の誇る佐伯祐三の《ラ・クロッシュ》やヴラマンクの《小麦畑と赤い屋根の家》
などもあります。

 芸術を生み出した舞台を画家たちがどのように表現したのか、それぞれの画家の思想と生活が作品にどのように繁栄されているのか興味のあるところです。

 8月19日の静岡新聞夕刊に大原美術館の高階秀爾館長がこの展覧会についての的確な評論を寄せています。

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ロダン館の《地獄の門》の前のフロアにダンテの詩文の一節が掲示されています。

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館内のレストランで

この展覧会にちなんだメニューのランチです。
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                               パリ

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       イタリア                        日本

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   レストランからの眺め

屋外アート「希望の虹」
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県内の大学生有志や中学生たちによるアート作品が美術館の中庭にあります。

 被災地の石巻の手芸店から提供されたミシン糸や布地などで色とりどりの糸を張って虹を作っています。来館者も糸張りに協力しています。

 21日の静岡新聞朝刊に紹介記事があります。

2011年8月19日 (金)

磐田東中 0-2で惜敗 準決勝進出ならず

 全国中体連軟式野球に出場している磐田東は今日の準々決勝で兵庫代表の明石市立魚住東と対戦、惜しくも0-2で敗れ準決勝進出はなりませんでした。初出場での健闘はみごとでした。選手諸君をはじめ責任教師、コー^チなど関係者の皆様お疲れさまでした。

 現地で応援してくださった皆さん、ご苦労さまでした。

空前絶後の歌川国芳展・後期展 :静岡市美術館

 没後150年を記念する歌川国芳展は前期と後期で全ての作品を総入れ替えする企画です。前期展についてはこのブログで7月26日にアップしました。今回は後期展です。

 後期展も219点という数多くの作品が出品されており、見応えがありました。もっとも多いのは「武者絵」で53点。いずれもダイナミックで迫力があります。次いで多いのは「美人画」で36点。武者絵とはまったく違って情感豊かに美しい女性を表現しています。

 人気のある「戯画」は36点。国芳が大好きだった猫をはじめ動物や鳥、魚などを擬人化したユーモラスな戯画、みごとな影絵など思わず笑ってしまいます。洋画の影響を受けた風景画もあります。

 一人の画家が幅広いジャンルで数多くの傑作を残していることにあらためて驚嘆します。

 ’空前絶後’の楽しい展覧会でした。

 会期は8月21日まで。あと2日です。

展覧会公式サイト http://www.shizubi.jp/exhibition/future_110709.php

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   会場のロビーで              会場ロビーから見たJR静岡駅ビル

世界の広告賞で受賞

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           シンプルなロゴマーク、ロゴタイプ 

 静岡市美術館のロゴマーク、ロゴタイプなどが世界の三大広告賞の一つであるOne Showのシルバープライズ(銀賞)を受賞しました。デザイナーはアートディレクターの柿木原政広氏です。 シンボルマークは富士山をモチーフにしています。

 この受賞に関しては美術館のブログで報告されています。
http://www.shizubi.jp/blog/2011/07/

2011年8月18日 (木)

磐田東中野球部 全国中体連で逆転サヨナラ勝ち 準々決勝進出

 現地和歌山からの連絡によりますと初戦シードの磐田東は初戦で新潟の巻西と対戦。0-0の特別延長9回表に1点先取されたもののその裏同点にした後さらに1点追加して劇的なサヨナラ勝ちで明日19日の準々決勝に進出したとのことです。相手のエース伊丹は昨日の1回戦でノーヒットピッチングを展開した好投手ですがその投手から得点をあげて快勝しました。
 明日の準々決勝は兵庫のチームと対戦します。初出場の磐田東の活躍に期待です。

 大会公式サイトに今日のゲームの試合経過や記録、監督の談話がアップされています。

http://www.zenchu-baseball33-wky.jp/so14.pdf

2011年8月17日 (水)

浜名湖一周ドライブ ③日本の名園第10位の摩訶耶寺

 摩訶耶寺は浜松市北区三ヶ日町にあります。聖武天皇の勅願寺として建てられた古刹です。

 庭園は鎌倉時代初期の1240年頃に作庭されたものと推定され、平安時代の様式を残す珍しい庭園です。造形力の高い池の地割り、築山構造、石組み群が静かにハーモニーを奏でます。近世庭園のような華やかさはありません。地味で静かなたたずまいが魅力の庭園です。

 アメリカで隔月発行されている日本庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」は毎年日本庭園のランキングを50位まで発表しています。日本の800余の庭園の中で、この庭園は2008年まで毎年ベストテンにランクされていました。
 因みに2008年のベストテンは次のとおりです。

1 足立美術館
2 桂離宮
3 養浩館(福井)
4 山本亭(東京)
5 無鄰庵(京都)
6 栗林公園
7 平安会館
8 二条城二の丸庭園
9 石亭(広島)
10 摩訶耶寺

この実績は大変なことです。庭園の専門家から高い評価を受けていることがわかります。
ところが…2009年にはベストテンから姿を消し、最新の2010年の評価では22位まで転落しました。それでも全国の841の庭園の中での順位ですからたいしたものです。評価の基準は庭そのものの質のほか、建物との調和、利用者への対応などを総合的に判断して選ばれます。

 今回久しぶりに訪ねた摩訶耶寺には拝観する人の影はまったくありませんでした。8月15日、近隣の観光名所はどこも大変な人出で大混雑していた日でしたが。

 本堂の受付は無人でブザーを押すとようやく住職が現れました。

 以前は池の畔の縁側に座って名園をゆっくりと鑑賞できたのですが、雨戸が閉まったままでした。庭全体も手入れが不十分な感じです。池はスイレンが密集して水面のかなりの部分を覆っています。残念ながら閑静な趣は以前ほど感じられなくなっていました。

 画像から皆さんはどのようなことを感じられるでしょうか。

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       山門                         本堂。1632年建造

 

2011年8月16日 (火)

浜名湖一周ドライブ ②人気の和風レストラン「杜のふう」のランチ

 大混雑の竜ケ岩洞から浜名湖の北岸を約30分走って三ヶ日町津々崎の「杜のふう」に着きました。2日前の15日に電話したところ6人までの席が一つだけ空いているとのことでさっそく予約しました。なかなか予約がとれないお店なのでラッキーでした。

 お店は猪鼻湖の北岸を走る国道362号線に沿っています。小高い場所にあるお店の前からは浜名湖が見えています。

 予約だけで満席でしたがそれを知らない人たちが次々に来ては帰って行きました。

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    「杜のふう」の外観                浜名湖が見えます

この日のメニューはSコース(3,500円)です

3種類のお口始め
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本日の一品                       本日のお魚料理
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焼きたてのパン                     海草サラダ
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本日のお肉料理                       みそ汁
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デザート 玉手箱

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おいしいランチで満足でした。女性に大人気のお店です。

器や道具もおもしろい
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                    爪楊枝入れ          花はランタナ

灯り
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隣接の姉妹店「蔵茶房 なつめ」             日本酒専門店

2011年8月15日 (月)

浜名湖一周ドライブ ①行程一覧

 家族がお盆休みで帰って来た機会にマイカーで浜名湖を一周することにしました。第1回は
行程の一覧です。

15日(月)
 9:15 自宅発→竜ケ岩洞→11:30和風レストラン杜のふう(ランチ)→13:20浜名湖遊覧船→14:20摩訶耶寺→(湖西・新居町経由)→16:00うなぎパイファクトリー →17:40自宅(休憩)→19:00うなぎの藤田

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            竜ケ岩洞内部       和食レストラン 杜のふう で。 

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  船上から見た瀬戸橋                  浜名湖遊覧船

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                 摩訶耶寺

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                うなぎパイファクトリー

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   うなぎの藤田 

詳報は後日アップします。               

2011年8月14日 (日)

ジュビロ 柏に6-1で大勝 6位に浮上

 暫定2位の柏レイソルを迎えての真夏の夜の戦いは、6-1という一方的なゲームで大勝しました。
 前半33分、山本脩斗のリーグ戦初ゴールで先制。その5分後にレアンドロの個人技で同点にされました。

 前半43分、コーナーキックからのこぼれ玉に藤田が反応して2点目。

 後半になってジュビロは全開モード。前半はマークが厳しくてボールにさわる機会が少なかった山田が右サイドで駒野と二人で大活躍。

 後半4分、コーナーにロドリゴがニアで飛び込んでゴール。この日が初出場のロドリゴが初得点。さらに12分にロドリゴが4点目。23分には山田のスルーパスを受けた金園のゴールで5点目。

 とどめは後半41分の6点目。菅沼のゴールとアナウンスされましたが公式記録はオウンゴールでした。

 終わってみれば6-1の大勝でした。前線から厳しいプレッシャーをかけてボールを追い、パスをよくつなぎゲームをみごとに支配しました。

 新加入のロドリゴはこの試合でデビューしましたが、柔らかで確実なボールさばきを見せました。最初のゲームで2ゴールと絶好のスタートを切りました。今後が楽しみです。

 エースの前田が故障で欠場していますがその穴を感じさせない充実したゲームでした。

画像は得点シーン特集です。

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           1点目。20山本のゴール

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            2点目。33藤田のゴール

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  4点目、ロドリゴのゴール              5点目、17金園のゴール
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 6点はオウンゴールでした

2011年8月13日 (土)

この夏を独り占めする油蝉

 昨日は気温が36℃近くまで上がって猛暑日になりましたが、今日は32℃前後でいくらかしのぎやすくなっています。それでも暑いことには変わりないので28℃に設定したエアコンのon/offをこまめに繰り返しながら過ごしています。

 庭の木では蝉がしきりに鳴いています。去年まではクマゼミが多かったのですが、どういうわけか今年はほとんどアブラゼミです。7年前にもアブラゼミが多かったのかどうか、記録がないのでわかりません。わが家の庭を独り占めしているこの夏のアブラゼミです。

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       モチノキの木に群がっているアブラゼミ

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          庭のあちこちに抜け殻があります

わが家の庭の夏の花

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       擬宝珠                   サルビア(の一種)

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        ゴーヤ                     ルリマツリ

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       ホオヅキ                    ボケ

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        コムラサキ                  ゲンペイカズラ

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      白キキョウ                         白百合

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        サルスベリ                ゴーヤのカーテン                  

2011年8月12日 (金)

炎暑に咲く満開のヒマワリ 2題

 日本列島全体が炎暑で燃えています。浜松も連日35℃を超える高温が続き、今日(12日)は35.6℃まで上がりました。午後1時に全国のアメダスで第10位でした。

 炎暑の中で咲く花と言えばヒマワリです。浜松には「ひまわり2525プロジェクト」という地域団体があり、6年前から’ひまわりで人も地域も元気にする’という活動を展開しています。
これまで米津、内野、馬込でヒマワリを栽培していましたが今年は新たに浜名湖の近くの村櫛でもヒマワリを栽培して、8月6,7日にヒマワリ祭りを行いました。村櫛の畑はいくつものフィールドに分かれていて、それぞれ満開の時期がずれています。咲き終わった畑から今満開の畑、これから咲く畑など…。長い期間楽しめます。

その1 村櫛の畑

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          一斉に太陽の方を向いています

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    背の低い品種です              遠くのタワーは浜松ガーデンパーク

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                        ネットの向こうは会員制ホテルのエクシブ

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道ばたに置かれた船に      ホテイアオイとスイレンが咲いていました

村櫛の畑は浜名湖ガーデンパークの北でエクシブの近くです。

「ひまわり2525プロジェクト」のブログ http://himawari2525.hamazo.tv/

その2 浜松フラワーパーク

フラワーパークのヒマワリはほとんど咲き終わっていました。

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オオガハス

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        ミソハギ

 

2011年8月11日 (木)

野村萬斎監修 新しい感覚の能・狂言 「邯鄲」&「二人袴」

 わかりやすくて楽しい能と狂言でした。鈴木康友浜松市長のあいさつに続いて野村萬斎と観世喜正による解説がありました。それぞれ約10分、狂言と能、そしてこの日の演目についての丁寧な解説でした。
 監修の萬斎によると今日の能「邯鄲」は舞台・照明などに新しい試みを取り入れているとのこと、さらに狂言では難しい言葉についてはバックのスクリーンに解説が字幕が出ること、能についてはすべてのせりふが字幕で「同時通訳」のスタイルで出ることなどの説明がありました。
 そして…萬斎が狂言の酒を飲む場面で謡う「酌謡」のなかに「ざゞんざ 浜松の音は ざゞんざ」という謡があるということで謡いました。萬斎の謡に続いて会場のみんなで謡いました。浜松には今でも「ざゞんざ織」という織物があります。

 狂言「二人袴」は底抜けに楽しい演目で、場内は終始笑いに満ちていました。萬斎が親を、萬斎の父万作の外孫である野村遼太が婿を演じました。遼太は今年20歳です。

 能「邯鄲」は唐代の伝奇小説「枕中記」を引用した「太平記」を題材に作られたと言われています。

 主人公の蘆生はこの曲の中で3段階に 成長していきます。最初は悩み多い青年で人生に迷って旅に出ます。次に不思議な枕で一眠りするうちに王位につき、栄華を極めます。眠りから覚めて全てが一炊の夢であったことを知り悟りの境地に達します。

 舞台では右手に一畳ほどの台が置かれその台の四隅に赤い柱があるだけです。この一畳台が宿屋の寝室であり、一瞬のうちに宮殿の玉座の間に変わります。そして使者が扇で二度叩くとまた寝室に戻ります。

 秋の紅葉、雪の冬、日差しが明るい昼間、月明の宵…その都度照明が鮮やかに転換してそれぞれの場面の雰囲気を出していました。

 「邯鄲」はインパクトが強く一度見ると忘れることのできない演目です。幸せとはなにか、生きるとはどういうことか考えさせらます。

 バックのスクリーンにはせりふが字幕で出るのでこの曲の内容がよくわかりました。能では初めて見ました。萬斎の話では能に対する理解を少しでも深めてもらってリピーターを増やしたいということでしたが、その目的は十二分に果たしたのではないでしょうか。

 今回の公演は浜松市制100周年記念として行われました。浜松での能・狂言の公演は
平成3年、市制80周年を記念して始められ平成19年まで17回続き、今回4年ぶりで復活しました。

 会場はアクトシティの展示イベントホールの特設会場でした。浜松の能・狂言はこれまで屋外で行われることが多かったのですが雨天中止を心配して屋内を選んだということです。約1400の座席は満席の盛況 でした。

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2011年8月10日 (水)

レーチェの近況

 またまた1ヶ月のごぶさたでした。猛暑が続いていますが暑いのはあまり苦にしません。エアコンの冷たい風が嫌いなレーチェです。

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           風のにおいを感じています

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2011年8月 9日 (火)

町民の絆が深まった夏まつり’2011

 21回目を迎えた町民夏まつりは好天に恵まれて大勢の町民が夏の夜のひとときを楽しく過ごしました。「安全・安心で明るく住み良い町づくり」を目指すわが自治会の一大イベントで町民の’絆’はさらに深まりました。(8月6日)

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   大震災の今年、合い言葉は「絆」です

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朝から数十人の町民が準備を行います。約1間で櫓がりっぱに完成しました

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  夕闇迫る頃、巨大な南瓜の中にろうそくの灯がともりました

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㊧:バザーは大盛況。売り上げは全額東日本への義援金とします
㊨:子どもに人気の射的や金魚すくいには行列ができています

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和太鼓集団による勇壮な演奏           ナイアガラの花火で終幕です

2011年8月 8日 (月)

磐田東中野球部 中体連東海大会を制覇して全国へ

 県大会で準優勝に終わった磐田東中は東海大会で3試合とも完封勝利。初出場でみごとに優勝しました。

 この大会は東海4県から各2チームが出場、8チームのうち上位3チームに全国への出場権が与えられます。2勝すれば全国です。6日の初戦は岐阜1位の笠松中と対戦、エースの辻本(3年)が好投して2-0で完勝。

 勝てば全国大会出場が決まる7日の準決勝は愛知2位の青陵中と対戦しました。前日からの連投となる辻本が散発3安打に抑え、連続14イニング無失点の好投で3-0で完勝し、初の全国大会出場を決めました。

 決勝は愛知1位の城山中との対戦でした。3回一死満塁から敵失で得点。4回にも1点を追加して3-0に。この大会では一人の投手は一日9イニングまでを限度とする規定になっているので、エース辻本ではなく2年生の鈴木が登板しました。抜群の制球力で3安打完封の快投で優勝に貢献しました。

 ベンチには『東海制覇』と書いた色紙が置かれていました。これは県大会で準優勝に終わった磐田東高野球部の花嶋主将から贈られたもので、その期待に応えて東海大会を制覇しました。弟分の中学校の方が一足早く全国大会出場です。

 新聞各紙も大きな見出しで東海制覇を伝えていました。

 全国大会は8月17日から20日まで和歌山県各地で開催されます。昨年度は静岡代表常葉橘中が優勝するなど、静岡代表は毎年好成績を残しています。磐田東中も初出場で初優勝を目指します。

 なお、県大会1位の浜北北部中も3位決定戦に勝ち、全国大会出場を決めました。

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2011年8月 6日 (土)

2011 真夏に咲く花:浜名湖ガーデンパーク

 炎天下の浜名湖ガーデンパークで珍しい花、美しい花が咲いています。夏休み真っ最中で親子連れの姿が目立ちました。入場料・駐車料無料で安全なガーデンパークは親子連れにはとても便利な公園です。

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  水と戯れる子どもたち              29℃を示す大温度計

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   フウリンブッソウゲ                   ホタルノキ

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㊧:アガベ・数十年に一度咲く花です・イタリア庭園で
㊨:トチカガミ・環境省準絶滅危惧種。ハート形の葉の裏に浮き袋があります

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       ミソハギ                     シュウカイドウ

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        オミナエシ                    ナデシコ

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 ヒオウギ。種子はヌバタマです            モミジアオイ

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    ヤマユリ                          オニユリ

流感を呼ぶ仕掛け

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 ミストが流れて涼しい空間です      緑のカーテンと布すだれで涼しい空間です

 

2011年8月 5日 (金)

熱帯フルーツいろいろ:浜松フルーツパーク

 フルーツパークのトロピカルドームでは一年を通して熱帯・亜熱帯の果樹の開花や結実が見られます。見るだけで収穫はできません。

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㊧:トゲバンレイツ 西インド諸島。名前のとおり果皮にとげがあります。重さ4㎏程度。甘酸っぱくて栄養十分です。
㊨:レンブ マレー半島。多汁で味は淡泊

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㊧:カカオ 熱帯アメリカ。ココアやチョコレートの原料
㊨:フクベノキ 熱帯アメリカ。大きさ30㎝。中をくりぬいて水を入れる容器に 

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㊧:コーヒーノキ アフリカ。種子は二つずつ入っています
㊨:アテモヤ。12㎝ほどの楕円形。

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㊧:マカダミアナッツ オーストラリア
㊨:タマゴノキ インド~タイ。生食します。雌雄別株

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㊧:テリハバンジロウ ブラジル。イチゴ味
㊨:ライム インド。香辛料

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     キングココヤシ                    マンゴー

 

2011年8月 4日 (木)

現代アートとおもちゃの世界・北原照久コレクション :浜松市美術館

 テレビの「なんでも鑑定団」でおなじみの北原照久氏はブリキのおもちゃのコレクターの第一人者で自身が開設した「ブリキのおもちゃ博物館」の館長です。

 その北原氏は日本の現代アートのコレクターとしても有名で新進気鋭の若手アーティストを中心として多くの作品を蒐集しています。

 今回の展覧会は2階の第1章が「おもちゃ」、1階の第2章が「現代アート 北原コレクションや昭和の時代に影響された作品」です。

 2階の「おもちゃ」は文字通り国内外の様々なおもちゃの展示です。車・電車・女の子のおもちゃ・ぜんまい仕掛け・電動などいろいろに分類されています。トキワ荘で生活した手塚治虫・石ノ森章太郎・赤塚不二夫・藤子不二雄の作品や彼らの作品から生まれたキャラクター商品なども出品されています。手塚治虫の貴重な彩色画やトキワ荘の住人が寄せ書きしたカーテンなどもあります。

 大人にとっては懐かしい展示物の数々、子どもにとっても様々なおもちゃは楽しいでしょう。

 1階の現代アートは32人の作家の149点の展示です。
 入り口でまず目にするのは加山雄三と石坂浩二の作品です。二人とも画才に優れておりいずれもみごとな作品です。
 32人の中には横尾忠則(ポスター10点・絵画1点)、奈良美智(2点)、89歳の柳原良平(船の絵8点)など著名な画家も含まれていますが、大半は若い画家たちで中には20代前半の学生もいます。静岡出身の木津文哉の細密具象画もあります。

 作品は絵画だけではなく、フィギュア・ジオラマ・人形・ミニチュアハウス・オルゴール・自動からくり人形など幅広い分野に及んでいます。

 印象に残った作品としては横尾忠則《ナタリーの海》⑫、昭和の時代を忠実に表現した山本高樹の《有楽町ガード下パラダイス》①などのジオラマ、毛利フジオの《ビー玉の街》④などの作品、学生の松井えり菜の《ふたつのきもち》(22)、山下信一の《雲母レイラ》⑨などのフィギュアです。
 作品の後ろの数字はチラシに掲載された画像のナンバーです。チラシには全員の作品が1点ずつ掲載されています。小さい画面なので確認が難しいかもしれません。

 32人の作家一人一人について北原氏がその作家や作品との出会い、作風についての感想、作品購入に至った経緯などをていねいに解説したキャプションが掲示されています。

 現代アートの優れたコレクターとしての北原氏の意欲がよくわかる展覧会です。

【画像をクリックすると大きくなります】

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美術館の公式サイトではこのチラシをPDFでしっかり見ることができますのでどうぞ。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/exhibition.htm

 

2011年8月 3日 (水)

磐田東中・高校の生徒が活躍しています

この夏、磐田東中学校・高等学校の生徒たちが活躍しています。

高校野球部は夏の高校野球県大会で準優勝しました
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㊧:準優勝旗。磐田東高校の名を記したペナントはまだ付けてありません。
㊨:準優勝盾

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㊧:生徒の活躍を伝える各紙が校内に掲示されています
㊨:高校総体投擲3種目に出場する鈴木さんの横断幕

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すでに終わった女子サッカー出場を伝える懸垂幕

中学校野球部の活躍

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     県大会準優勝                  東海大会出場

東海大会(8/6-7・豊橋)で2勝すれば全国大会出場です。

2011年8月 2日 (火)

城下町岩村の町並みを歩く②

大吟醸「女城主」の岩村醸造

 1787年創業で220年余の歴史を持つ岩村醸造は銘酒「女城主」や「幻の城」「ゑなのほまれ」などで知られています。大吟醸「女城主」は2011年新酒鑑評会で金賞を得ています。酒蔵の内部を見学することができます。

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酒蔵内部。レールが残っています          鑑定団に出品した大瓶

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金賞受賞の大吟醸「女城主」。精米歩合40%。辛口、味が濃い本当においしいお酒です
720ml 3000円。

紺屋 土佐屋

江戸時代から代々染物業を営んできた河合家(土佐屋)は明治以後規模を拡大するとともに、岩村の金融・政治の中心として活躍した名家です。

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        主屋は1780年頃の建築です

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                     染工場。染壺の真ん中に火壺があります

佐藤一斎語録
江戸時代の儒学者佐藤一斎は岩沼藩の出身です。古い町並みでは通りに面した各家の玄関先に佐藤一斎の『言志四録』からの語録が掲出されています。

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かかしフェスティバル

 道の駅アグリステーションなぐらに休憩のため立ち寄ったところ駐車場の周りには数多くのかかしが立っていてびっくり。毎年この時期にかかしフェスティバルが行われているようです。

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道の駅は月曜日でお休みでした。道の駅にも定休日があるのですね。

今回は車で出かけました。往路は国道257号線で浜松から岩沼まで102㎞2時間30分。復路は高速利用で144㎞2時間でした。

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2011年8月 1日 (月)

城下町岩村の町並みを歩く①

 岩村は岐阜県東南端の恵那市にあります。日本三大山城の一つである岩村城の城下町です。岩村の町は海抜500㍍前後の高原にあります。真夏の今日でも正午過ぎの気温は25℃でした。

【岩村城】
 海抜717㍍の城山の山上にある中世の山城で、山城としてはもっとも高所にあります。遺構はよく保存されており、石垣や井戸などが残っています。

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                  本丸跡

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【歴史的町並み】
 岩村町本通りは商家の町並みをよく保存していることが評価されて1998年に「重要伝統的建造物群保存地区」として国から認定されました。

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               薬屋さんの店頭です

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        カステラ屋                  書店

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    書店で。「参謀本部」とか「国定教科書」 などと書かれた看板

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                美しいなまこ壁

 

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