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2011年7月

2011年7月31日 (日)

磐田東中学校野球部 中体連県大会で準優勝

 磐田東高校野球部はおとといの県大会決勝で健闘及ばず惜しくも準優勝に終わりました。その弟分の磐田東中学校野球部は中体連の県大会で勝ち進んでいましたが、今日準決勝と決勝が行われました。私は現地参戦できなかったのですが、メールで結果の速報をいただきました。

 その結果…高校に続いて準優勝に終わったということです。準決勝では宿敵の常葉橘を2-1で下し決勝に。決勝戦は浜北北部との対決でしたが、3-3で特別ルールの延長10回2-3で惜敗。優勝できなくて残念でしたが、先輩の高校生に続く県大会準優勝はまことに立派です。

 中体連ではこの後8月6-7日に東海大会があり、各県2校が出場します。準優勝の磐田東中も静岡県代表として参加します。4県8校のうち3位までが全国中体連に出場します。2勝すれば全国大会決定です。ぜひ頑張って全国大会へ進んでほしいと思います。

 中学校で活躍した選手たちが高校でも活躍してくれれば甲子園は限りなく近くなるでしょう。楽しみです。

2011年7月30日 (土)

モモとブドウの収穫体験:浜松フルーツパーク

 浜松フルーツパークでは12月までいろいろなフルーツの収穫体験ができます。今の時期は①モモ=大和白桃 ②ブドウ=アーリースチューベン ③スモモ=大石中生 ④温室ミカン=宮川早生 ⑤露地ナシ=あけみず などです。

 高校野球が終わって一段落したので久しぶりに出かけました。午前中は時折夏空も見える天候でした。暑いのでチューチュートレインに乗ってブドウ園へ。ブドウの収穫体験は今日始まったばかりです。というわけでブドウはいくつでも収穫できます…ただし、100㌘110円で買い求めることになるので注意が必要です。

ブドウ

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品種はアーリースチュベーン。色は黒に近い。種なしで甘く濃厚な味。おいしいブドウです。収穫したのは3房で1.7㎏、1810円でした。

モモ

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品種は大和白桃。この時期、ほかの品種はすでに終わっていました。甘くて多汁。なかなかおいしいモモです。3個で750円でした。
 袋がかぶせてあるので熟れているかどうか見極めるのがなかなか大変です。鋏を使わないで両手のひらで優しく挟んで下へ引くと果実の表面を傷つけないで収穫できます。

広い園内を歩き回ると大汗をかくのでチューチュートレインに乗りました。1乗車100円。

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夏休みに入って最初の週末で親子連れの姿が目立った園内でした。

 

2011年7月29日 (金)

磐田東高校野球部の健闘を称える 夏の大会初の準優勝 

 磐田東は決勝戦で静岡高に1-3で破れて残念ながら準優勝に終わりました。夏の大会では平成13年のベスト8がこれまでの最高でした。今年のチームは昨秋の県大会で同じく準優勝しており今大会はノーシードながら力のあるチームとして注目され、その実力を遺憾なく発揮してきました。
 準決勝まで快進撃を続けて注目された磐田東でしたが、今日の決勝戦では昨日までと違って選手に硬さが見られ、攻走守ともにミスがあり、それが敗戦につながりました。

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秋に続く準優勝はりっぱです。選手にとっては秋と夏連続の準優勝は悔しいでしょう

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         準優勝旗などを授与されました

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      メダル授与                  場内一周

試合展開
1回の裏に失点。4回に森口のライトスタンドへのホームランで同点

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   スタンドに入ったボール              二塁ベースを回る森口

4回の裏、中継ミスでランナー三塁からスクイズで失点。1-2

6回
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            4番江間がヒットで出塁

7回
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            7番岡部がヒットで出塁

しかしいずれも後が続かず無得点。8回裏に3点目を奪われて1-3

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安打数は6-6でした。森口の本塁打による1点のみで打線のつながりを欠き、牽制アウトやバント失敗などもあり得点に至りませんでした。

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主戦:阿部は完投しました。1回裏の1点がこの大会初の失点でした。3失点でしたが早いテンポで好投した阿部を打線が援護できなくて残念でした。

磐周地区からの初の甲子園出場を期待された磐田東の健闘は、地域の多くの人々に夢を与えてくれました。準優勝おめでとう。夢をありがとう。

 昨年12月には「二十一世紀枠推薦校」に選ばれて表彰されました。これからも地域の人に愛され、熱い応援を受ける学校として、チームとしてますます活躍することを期待します。

 

甲子園への初出場ならず

静岡に1−3で惜敗。初出場ならず。準優勝旗を授与されました。

2011年7月28日 (木)

磐田東野球部 初の決勝進出 磐田東6-3韮山

 頂点まであと1勝になりました。明日静岡高校を破れば学校として春夏を通じて初の甲子園、そして学校のある磐周地区としても初の甲子園です。

 今日の準決勝は好投手として評価の高い韮山の杉山を磐田東打線が打ち崩せるかどうかがポイントでした。終わってみれば本塁打を含む11安打を韮山の2投手に浴びせて打ち勝ちました。

 この試合で大きかったのは1回表の攻撃です。好調を続ける一番斎藤が中前打で出塁。バントで二塁へ進んだ後、3番花嶋がレフトスタンドに2点本塁打で先制。まさに先制パンチで杉山に衝撃を与えました。

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  トップの斎藤が中前打で出塁                 二塁へ

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            3番花嶋が左翼席に本塁打

3回表
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      5番森口の適時打で花嶋が生還して追加点

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   磐田東先発の永田 中継ぎの川窪から4回は阿部にスイッチ

7回表
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   一番斎藤が左前打で出塁        4番 江間のヒットで生還。貴重な追加点

8回表
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8番阿部のヒットでさらに追加点。これで5-3

9回表
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              押し出しで6点目

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セカンドフライで試合終了                 終わってみれば6-3

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             ㊥テレビ局のインタビューに答える山内監督
             ㊨韮山の応援団は統制がとれていて迫力がありました

磐田東の打線は11安打を放ったものの満塁走者を残すなど残塁も目立ちました。
明日の決勝戦はもっと確実な打撃が必要です。

投手は先発の永田が不安定で3失点。中継ぎの1年生川窪が今日もいい働きをしました。4回から登板の阿部はほぼ完璧に抑えて追加点を与えませんでした。

明日の決勝戦は磐田東らしいゲーム展開で甲子園出場の夢を実現することを期待しています。

得点は6−3でした

磐田東 初の甲子園まであと1勝

磐田東 初の甲子園まであと1勝
磐田東 初の甲子園まであと1勝
準決勝で韮山を5−3で下して明日29日、静岡高校と対戦します。今日の試合では花嶋の本塁打など11安打で打ち勝ちました。投手リレーも完璧で三番手の阿部がみごとなピッチングで反撃を封じました。

2011年7月27日 (水)

豊田市美術館のこと

 車の町豊田市の中央部、かつての七州城の跡の小高い丘に町を南北に分ける形で立っています。建築家谷口吉生の代表作とされるこの美術館は直線と矩形の組み合わせを基本とするモダンな建築です。1995年のオープンで国内外の近現代美術を中心として展示しています。私の家から車で1時間5分…意外に近いところにあります。

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      人工の池               中心市街地が雨に煙っています

高橋節郎館

文化勲章を受章した漆芸家高橋節郎が多数の作品を市に寄贈したことから1995年に市美術館の隣に開館しました。 漆の屏風をはじめ、版画、立体作品など幅広いジャンルで見事な構成と鮮やかな色彩の作品を数多く見ることができます。漆や金銀を施したグランドピアノやハープなどもあります。

 美術館の半券で入場できます。

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高橋節郎の主な作品は次のサイトでごらんください。
http://takahashi-setsuro-museum.or.jp/seturotoha.html 

金子潤の作品

高橋節郎館の中から陶芸家金子潤の作品を見ることができます。名古屋出身の金子潤はアメリカを中心に活躍している陶芸家で、国内では愛知・岐阜を中心として多くの作品があります。私の親戚です。

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雨で仕切り直し…高校野球準決勝

 静岡県大会準決勝は静岡地方で朝方から降り続いた雨のために明日に順延されました。
JR東海道線が一時運転を見合わせるほど強い雨だったようです。浜松では明け方降ったもののその後は時折ぱらつく程度だったので、支度をして応援に出かけようとしたのですが、直前に携帯で速報をチェックしたところ試合日程が変更になっていました。

 試合が一日延びて各チームになんらかの影響があるのでしょうか。

 磐田東が初の決勝進出をかけて韮山と戦うゲームは28日12:30からです。

2011年7月26日 (火)

空前絶後の歌川国芳展:静岡市美術館

 歌川国芳(1797-1861)は北斎や広重とほぼ同時代の江戸時代末期に活躍した浮世絵師です。水滸伝や八犬伝などの小説に登場するヒーローをダイナミックにまたカラフルに描いた武者絵や、歌舞伎の人気役者を描いた役者絵、浮世絵の華である美人画、西洋の画法を取り入れた風景画、奇想天外で見ていて実に楽しい戯画など幅広いジャンルの作品約220点が出品されています。

 驚くべき想像力と大胆な表現。空や雲、波などの描き方には明らかに洋画の技法が見られます。何人もの人間の体を組み合わせて描いた人面、猫のさまざまなしぐさを描いた絵や影絵、肉筆画もあります。大判3枚を横に組み合わせたワイドスクリーンタイプの絵も迫力があります。

 1点1点それぞれに楽しいので220点を丹念に見ていくとかなり時間がかかります。時間を忘れるほど作品に引き込まれます。

 国芳の表現力、構成力、アイデア、優れたデザイン性などが現代でも世界中で高く評価されていることがよくわかります。

 この展覧会は7/31までの前期と8/2-8/21の後期で作品のすべてが入れ替わります。合わせて400点を超える国芳の作品を見ることができます。まさに’史上最大級!空前絶後!’の展覧会です。

 国芳の作品の楽しさは会場で実際に見ないとわかりません。どうぞお出かけください。
 前期・後期共通券は2000円です。

主な作品は美術館のサイトでどうぞ。http://www.shizubi.jp/exhibition/future_110709.php

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2011年7月25日 (月)

磐田東高校野球部:磐田東5-0掛川西 初のベスト4進出の詳報

 試合終了後間もなく携帯からアップした記事にミスがありました。現在は修正済みです。

 今日対戦した掛川西は夏5回春4回の甲子園出場の名門校です。掛川西の野球を熱烈に愛する多くの掛川市民と県内1,2の統制力を誇る応援団に支えられて毎年熱い戦いを展開しています。

 注目されたこの1戦、先制点は磐田東。1回裏に中前打で出塁した2番山本が盗塁とエラーで3塁へ。花嶋の犠飛であっさりホームイン。2回は森口、岡部、後藤のヒットで追加点。3回と5回にも加点。さらに7回にはバント安打の山本が森口の中前打で生還、決定的な5点目でした。

 放った安打は12本でしたが残塁が9もありました。満塁に一発出ていれば7回コールドのゲームでした。

 完投した阿部はコントロールが良く、打たれた安打は散発の6本で完封しました。

 磐田東は打撃のチームだと言われていますが、この大会では5試合で得点38失点2で、エラーもほとんどなく、鉄壁の守備を誇っています。

 準決勝は27日12:30~草薙球場で県東部の雄、韮山高校と対戦します。

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1回裏の攻撃で先制点。安打の山本が盗塁と悪送球で3塁へ。花嶋の犠飛で生還

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5回裏に降雨で中断          5-0でゲームセット

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好投した主戦阿部                       左が校旗

磐田東5−0で掛川西に完勝してベスト4

磐田東5−0で掛川西に感傷してベスト4
12安打で着々と加点。阿部が6安打完封。準決勝は27日韮山と。

2011年7月24日 (日)

磐田東9-1で静岡商業に圧勝!磐田東高校野球部

 大敵と思われた第2シードの静岡商業を9-1、7回コールドで難なく倒しました。1回の表、先頭の斎藤がいきなり二塁打、バントで3塁に送り3番の強打者花嶋がみごとにスクイズを決めて先制。この1点が効果的でした。静商の主戦中本はこれまでの3試合いずれも完封して勝ち上がってきましたが、その中本から今大会初めて点を奪ってショックを与えました。

 その後も打撃が好調で2回と4回に各2点、7回には2番手の投手を打ち込んで一挙4点を挙げ、試合を決めました。7回までに放った安打は15本。

 投げては永田が1回裏三者三振の上々のスタートで6回まで被安打4で失点1、7回には阿部が簡単に3者を討ち取ってゲームセット。4回裏に中継ミスで1点失ったのは残念でしたがそれ以外は攻守ともにみごとなゲームでした。永田は打っても4打席4安打と投打に大活躍でした。

 磐田東の強さを強烈に見せつけた会心のゲームだったと言えます。

 これでベスト8、準々決勝は25日12:30~草薙球場で掛川西と対戦します。

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 1回表三走は二塁打の斎藤               花嶋のスクイズで先制点

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㊧:磐田東の応援席の一部。三塁側のスタンドには地元静商のオールドファンが多数                 ㊨:右端は校歌のテープが流れる中掲揚される勝者磐田東の校旗

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   応援席へあいさつに            さわやかなリーダーの指揮でエール交換

2011年7月23日 (土)

初戦突破ならず 磐田東0-1広島文教女子大付属高:全日本高校女子サッカー

 第21回から3年連続の出場で地元での初勝利が期待された磐田東でしたが、前半の1失点が重くのしかかり今年も惜敗で終わりました。キックオフ直後は互角の展開でしたが徐々にパスワークに優れる相手のペースになり、ついに失点。

 磐田東は少ないチャンスを生かそうと懸命に攻めましたが、あと一歩のところで得点に至りませんでした。試合全体を通じてよく守りましたが、攻撃の層が薄くて攻め切れなかった感じです。守備陣では1年生が頑張り、GKも健闘しました。

 会場は磐田市竜洋スポーツ公園サッカー場。磐田東男子サッカー部員が応援に駆けつけて元気良く応援しました。 なでしこジャパン優勝の余韻が残る中での大会で、スタンドでは大勢の市民が観戦・応援していました。

 早ければ来年から高校総体への女子サッカーの参加もあるということで、磐田での今後の開催は微妙な状況になっています。

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  キックオフ直前                       レフェリーも女性

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前半18分磐田東(青)のシュートはゴール上に        給水タイム

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前半23分のシュートはネットの外            前半終了寸前の攻撃も不発

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    結局0-1で終了                   応援席にあいさつ

2011年7月22日 (金)

磐田東8-0掛川工業:高校野球県大会3回戦

 今日も完勝しました。本塁打2本など打線が爆発して7回コールドで球場の地元の掛川工業を撃破しました。守っては阿部が安定した投球で完封しました。

 これまで2試合ヒットがなかった3番花嶋が本塁打などで2打点とようやく活躍したのがこのゲームの大きなポイントでした。トップバッターの斎藤は相変わらず大活躍で頼もしい存在です。

 これでベスト16。次はベスト8進出をかけて24日12:30から草薙球場で強豪静岡商業との対戦です。

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本塁打を打って三塁を回る花嶋              勝利の校歌を歌います

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 8x-0。背景は県総合教育センター          応援席にあいさつ

2011年7月21日 (木)

「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドル絵画展」:豊田市美術館

 近年日本ではフェルメールの人気沸騰で、1点でも出品されればそれだけで多くの入場者が期待できます。

 今回の展覧会も「フェルメール《地理学者》とオランダ・フランドルの絵画展」で、チラシには’フェルメール、来たる’と大きく表記されています。フェルメールの集客力は抜群で、7月19日は入場者が46,510人に達して、豊田市美術館の入場者の新記録を達成したということです。6月11日のオープニングから1ヶ月余のことで、会期は8月28日まで1ヶ月以上あり、これから夏休みやお盆休みがあるので10万人を超える記録的な入場者数になるものと思われます。因みにこれまでの記録は1995年の開館記念展の時のものです。

 出品されている95点はすべてドイツ・フランクフルトのシュテーデル美術館の所蔵品です。わが国ではあまりなじみのない美術館ですが、ボッティチェリからホルバイン、ヤン・ファン・アイク、レンブラント、ルーベンス、ベラスケス…マネ、モネ、ゴッホ、ルオー、マチス、ピカソ、エルンスト、クレーに至る数多くの名画を所蔵しています。美術館の改修にともなってフェルメールをはじめとするオランダ・フランドル絵画が日本にやってきました。

 全体は5部で構成されています。 

第1部:歴史画と寓意画 第2部:肖像画 第3部:地誌と風景画 第4部:風俗画と室内画
第5部:静物画

作品のほとんどは17世紀(1601-1700)に制作されたものです。この時代は風景画や静物画が歴史画や寓意画などの背景としてではなく、それ自身が主題となる作品として確立していった時代です。 

 肖像画では大航海時代に繁栄したオランダ・フランドルの富裕な市民層を象徴する作品を見ることができます。

 レンブラントの作品は《サウル王の前で竪琴を弾くダヴィデ》と《マールトヘン・ファン・ビルダーベークの肖像》の2点です。

 お目当てのフェルメール《地理学者》は展示室最終に近い一角に半ば独立した形で展示されています。1860年代の制作です。地球儀・世界地図、コンパスを手にした地理学者はいずれも大航海時代を象徴するものです。51.6×45.4のサイズで比較的小さな絵です。
窓から差し込む光が室内の人物や物を照らし出す情景はフェルメールの絵に多く見られる特徴です。この絵が東京と豊田で初公開とされていますが、国内での初公開は2000年大阪市美術館です。

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この展覧会のみどころやフェルメールの絵については展覧会の公式サイトの「みどころ」に詳細な解説があるのでごらんください。
http://www.vermeer2011.com/

 フェルメールの作品が国内で公開されたのは1968年の国立西洋美術館が最初のようです。
 私が近年見たのは、2007年国立新美術館で《牛乳を注ぐ女》、2008年都美術館のフェルメール展で7点(世界中のフェルメール作品は総数30数点ですから全体の5分の1にあたります)、2009年西洋美術館のルーブル展で《レースを編む女》、それと今回です。年末から渋谷のBunkamuraで「フェルメールからのラブレター展」で3点出品されます。

 今日(7月21日)は木曜日でしたが、トヨタとその関連企業が休業日ということもあってかなりの入場者でにぎわっていました。

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2011年7月20日 (水)

台風一過の夕焼け

 スローペースで近づいた台風6号は長時間にわたって雨をもたらし、昨日から時折強く降り続いた雨は浜松でも約100ミリ。その雨は3時過ぎにあがりました。台風が浜松にもっとも接近したのは午後6時頃。そのころには風もなく青空も見えていました。

 7時過ぎ、空は茜色に染まりました。

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     午後7時11分                    7時13分

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        7時18分                    7時20分

「浜松の作家たちⅠ」展:平野美術館

 浜松市市制100周年記念展です。浜松出身あるいは浜松で制作を続けた16人の作家たちの作品42点が出品されています。

 分野は日本画10人23点・洋画4人12点・版画1人2点・日本刺繍1人5点です。

 日本画では1858年生まれの山下青厓から1955年生まれで現在も活躍している八木幾朗までほぼ1世紀にわたる10人の画業が紹介されています。その中には秋野不矩や野島青茲の作品もあります。秋野の2点はいずれもインドを題材とした作品の初期のものです。野島の4点は流麗な線と美しい色彩に特徴を持つ画家らしい作品です。

 1951年生まれで現在も制作を続けている栗原幸彦は浜松で人気の高い日本画家です。特別展示を含めて6点。今年制作した新作2点など、日本の美しい自然を情緒豊かに表現しています。

 版画は柳沢紀子の2点です。

 洋画は1897年生まれで75歳まで西遠女子学園で教鞭をとった佐々木松次郎の聖母子像などの特別展示と、現在も活動している3人の4点です。木津文哉の2点は精緻な描写で見る者を作品に引き込んでいきます。川邉耕一はまだ40代で浜松江之島高校教諭です。

 驚くべきは日本刺繍の河合勘二です。1925年生まれで今年86歳。80歳を過ぎてから超極細の糸でみごとな作品を次々と制作しています。5点のうち最新の作品は83歳の時の《子猫》です。

 浜松ゆかりの作家たちの作品をまとまって見る機会は多くありません。市制100周年に
ふさわしい企画です。

 作品は浜松ケーブルテレビ ウィンディで紹介されます。7月20日(水)から26日(火)まで23:05-23:15(土日は23:45-)。チャンネルは地デジの121チャンネル「街のビデオリポート」です。もしかしたら私のインタビュー場面があるかもしれません。

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2011年7月19日 (火)

「スポーツから読み解くフランス社会」:静岡文化芸大公開講座

 なでしこジャパンの金メダル獲得は大変な快挙で国中が燃えています。18日早朝のテレビ中継の視聴率は3時~5時でフジテレビ11.8、BS1が7.6で合計19.4%。5時からがフジ21.8、BS110.7で合計32.5%でした。3時からの時間帯で5台に1台、5時からになると3台に1台のテレビがなでしこの中継を見ていたことになります。(数字は関東地区)
 夏の朝とは言えまだ暗いうちから女子サッカーの決勝戦を中継するテレビに何千万人もの人が夢中になっていました。

 歴史的な優勝を伝えるマスコミは彼女たちの健闘を称える一方で、女子サッカー界をめぐるマイナスの状況を伝えています。安定した生活ができるだけの定収が得られない選手、不景気になるとクラブを手放してしまう企業、底辺の狭いことなどなど…。日本ではスポーツが文化としてまだまだ市民生活に定着していない状況にあります。

 なでしこジャパンが決勝戦を迎える30数時間前にフランスのスポーツ文化についての講座を聴講しました。講師は静岡文化芸大の溝口紀子准教授です。バルセロナオリンピック柔道52㎏銀メダリスト・文部科学省在外研修生としてフランス留学・アテネオリンピック直後までフランス代表チームコーチ。

 溝口先生はフランスでの生活体験やこれまでの研究成果からフランスのスポーツ文化について次のように語りました。

・フランスにはスポーツ省がある
・スポーツ強化策は国策である
・スポーツが大衆文化として市民生活に根付いている
・サッカーのジダンのように旧植民地や海外領土出身の選手が活躍している。国籍が違っても同じチーム。国籍ではなく教育が国民性を育てるのがフランス。
・外国人の子どもとの養子縁組が2008年には3266人もあった。
・クラブスポーツの人口は①サッカー200万人 ②テニス100万人 ③柔道60万人

日本のスポーツをめぐる状況とは大きな違いがあることがよくわかりました。

日本でスポーツは「文化」として根付いているのでしょうか。

資料としてフランスで最大の発行部数を持つ「レキップ」紙をいただきました。スポーツ紙ですが日本のスポーツ紙のように芸能界のゴシップや社会面の記事はいっさいありません。

溝口先生から「スポーツ文化シンポジウム」へのお誘いがありました。
第1回 8月6日(土)17:30~ 静岡文化芸大で。
パネリストは 玉木正之さん(もっとも信頼できるスポーツライター) 清宮克幸さん(ラグビー界のプリンス。ヤマハ監督)と溝口さんです。

どうぞお出かけください。

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レキップ紙  2006/10/30

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2011年7月18日 (月)

なでしこジャパンの後輩たちの熱い戦い 第20回全日本高校女子サッカー選手権大会

 真夏の夜明けに日本中を興奮させたなでしこジャパンの優勝は見事でした。体格面で劣るなでしこジャパンの選手たちは最後まで集中を切らさずひたすらボールを追い求め走り回りました。その気力、精神力は強敵アメリカの選手たちを追いつめ、PK戦の段階ではすでになでしこの選手たちの方が優位に立っていたのではないでしょうか。

 金メダルに輝いたなでしこジャパンの後輩たちの熱い戦いが間もなく磐田市で始まります。
第20回全日本高等学校女子サッカー大会です。1992年に始まったこの大会は2004年の第13回から8回連続して磐田市で開かれています。磐田は今や女子サッカーの聖地になっています。

 今年の大会は7月22日に開会式、全国から32校が参加して23日の1回戦から始まり、決勝戦は29日にヤマハスタジアムで行われます。

 地元の磐田東高女子サッカー部はこの大会に3年連続3回目の出場を決めています。1回戦は7月23日(土)午前9時から竜洋スポーツ公園で行われます。過去2回は1回戦で惜敗した磐田東が初戦突破を目指して広島文教女子大付属(中国1位)と対戦します。

 なでしこジャパンの金メダルを見て燃えている女子高校生たちは例年にも増して白熱の戦いを見せてくれるでしょう。にわかに注目が集まる今年の大会です。

大会の磐田市公式サイト http://www.city.iwata.shizuoka.jp/shimin/sports/joshisoccer/

S_0001 磐田東の大会出場を伝える静岡新聞2011/06/29

2011年7月17日 (日)

磐田東9x-1袋井商業:高校野球県大会

 炎暑の磐田城山球場での2回戦は同じ磐周地区の袋井商業との対戦でした。1回表、初登板のエース永田の立ち上がりが不安定で1点を失いましたが、その永田をレフトに回して1年生の川窪が急遽登板。みごとにピンチを切り抜けました。

 1回裏に同点にした後、2回に加点。4回には一挙5点を加えました。5回裏には斎藤のレフトへのホームランなどで2点を追加。

 2回からは永田がマウンドに戻り、6回まで得点を許さず、7回には伊藤、寸田、阿部の3人の投手で締めくくり、コールド勝ちで終わりました。

 打線は1回戦よりも好調に見えましたが、注目の主砲花嶋は警戒されて四球ふたつのほかは今日も不発で2試合続けてノーヒットに終わりました。

 日曜日の磐田球場の観覧席はほぼ満席で、磐田市の渡部市長の姿もありました。

 3回戦は21日掛川球場で掛川工業との対戦です。

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5回、本塁打の斎藤が生還          終わってみれば9x-1。7回コールド

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磐田東の校舎に向かって校歌を歌う選手たち      応援団にあいさつに

 

2011年7月15日 (金)

蓮の花が美しい真夏の万葉の森公園

 梅雨明けとともに炎暑が続く中、万葉の森公園(浜松市浜北区)では蓮の花が美しく咲いています。

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       キキョウ                      ホタルブクロ

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        ハマユウ                     アサザ

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        緑濃い園内に人影はほとんどありません

2011年7月14日 (木)

町内にサル出没情報③ワナ設置

 町内でサルが目撃されて3日目です。今朝はわが家の前の工場敷地内で目撃されました。ミニパトカーが一時わが家の前に待機していました。今日の目撃情報はその1件だけでした。サルはどこへ行ったのでしょうか。

 これまで目撃情報が多かったエリアに捕獲用のワナが設置されました。猟友会のメンバーが作業を行いました。場所はマンションと雑木林の境界になっている金網フェンスです。

 これまでのところ住民に被害は出ていません。被害が出る前に一日もはやくワナにおさまってほしいものです。

 マスコミが前日取材に来ています。昨日は拙宅でNHKのインタビューを受けて、6時台と8時台のニュースで放送されました。

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    設置前のワナ             左にマンション、右に雑木林

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餌のバナナが5本。手前の2本はおとりです     オリは電柱の向こうに

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番組PRのはがき。画面中央の瀬田アナウンサーのインタビューを受けました。

2011年7月13日 (水)

盆義理…浜松の町が1年中で一番渋滞する日

 今日7月13日から新暦のお盆です。浜松では故人が亡くなって初めて迎えるお盆を「初盆」と言います。浜松はこの初盆をとても大切にする土地柄で、葬儀に参列した人の大半が亡くなった方のお宅にお参りに伺います。このことを「盆義理」と言い、喪服を着て手に手に「盆供(ぼんく)」と書いた不祝儀袋を持って次から次へと走り回ります。袋の中身は1,000円から3,000円程度です。

 夕方になると黒い衣装の人たちが車で動き始めます。というわけでたちまち大渋滞。ふだん渋滞などほとんどない道路で信じられないほどの渋滞が発生します。毎年のことなのでみなさんあきらめて辛抱しています。

 浜松で盆義理がこのように盛んなのは、三方原合戦で戦死した死者の霊を慰めるために徳川家康が僧に命じて念仏を唱えさせたことから始まったとも言われています。

 家族や親族に不幸があった人は今日は仕事を休むのが普通です。職場の人たちもそれが当然だと思っています。出勤してくる人がいると「なぜ休まないの?大丈夫?」と聞かれることがあるほどです。

 盆義理に行かないと「義理を欠く」ことになるのです。

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町内にサル出没情報②

 今日(13日)も朝からサルが出没しています。7時5分頃、民家の屋根にいたところを近くの人が見つけて私のところに電話がありました。8時過ぎに市役所に電話したところその後500㍍ほど北西の地点で見たという情報があったとのこと。転々と移動している様子です。

 市では警察と連携してパトロールに当たるほか、猟友会にも協力を求めるということです。

 私も9時頃から30分ほど自転車で町内を移動してパトロールしましたがその時は異常はありませんでした。

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サルが一時逃げ込んでいたのではないかと思われる雑木林。この手前に自治会の会館があります。

サル出没の場所:上島町自治会連絡協議会のサイト http://www1a.biglobe.ne.jp/kamijima/

から 西自治会 にアクセスすると地図が出てきます。上島6丁目25付近でもっとも多く目撃されています。

2011年7月12日 (火)

町内にサル出没情報

 わが町内に今朝からサル出没の目撃情報が相次いでいるとのこと。夕方になって市農林業振興課から連絡がありました。午後4時半頃3人の警察官が町内をパトロールしているのを見かけました。市の情報によると体長50~60㎝のサルを警察官が目撃したということですが、近くの雑木林に逃げ込んだとのこと。町内のどこかに潜んでいる可能性は高いようです。今のところ被害情報はありませんが油断はできません。

 市教委から連絡を受けた小中学校は児童・生徒に登下校などに注意するよう指導したということです。

 サルが潜んでいると思われるエリアの人たちには自治会の組織を通じて注意情報を流しました。

 今夜NHKのローカルニュースでサル出没のことが報道されていました。町内の情景が映像で紹介され住民のインタビューもありました。

 わが町はJR浜松駅から約5㎞の地点に位置する住宅地です。サルが生息する環境はありません。町民が被害にあわないよう祈るばかりです。

 

2011年7月11日 (月)

浅草ほおずき市

 毎年7月10日は東京浅草の浅草寺(せんそうじ)の縁日です。この日は「四万六千日」の縁日でこの日にお参りするとその御利益は46,000日に相当するのだそうです。約126年分です。
 前日の9日から境内ではほおずき市が開かれ数十万人の人出があるとか。東京の夏の風物詩になっています。

 東京近郊在住の私の家族がそのほおずき市へ出かけてほおずきと風鈴を送ってきました。

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ほおずきが宅急便で届く時代です

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風鈴が夜風に揺れて涼しい音を奏でている夏の夜です

2011年7月10日 (日)

磐田東高校野球部の夏が始まりました 磐田東7x-0島田樟誠

 夏の静岡県大会は9日に開会、今日は1回戦26試合が行われました。
磐田東は学校に隣接の磐田城山球場で島田樟誠と対戦、8回コールド 7x-0で快勝し、好スタートを切りました。

 おとといの梅雨明けから連日続く猛暑の中でのゲームで応援団も汗びっしょりでした。

 試合は2回裏、相手の守りのミスもあって2点を先取。その後も毎回加点し試合を優位に進めました。5回には5番森口がライトスタンドに打ち込むホームラン。あと1点でコールドに迫った7回裏には3,4,5番がいずれもレフトスタンド前まで打ち上げる大飛球を放ちましたがスタンドインせず。8回裏に7番岡部(捕手)がレフトオーバーのホームランでようやくサヨナラコールドゲームになりました。

 点数だけ見ると楽勝ですが、打球は圧倒的に凡フライが多く、つなぐバッティングができなかったのは今後の大きな課題です。

 投手の阿部はコントロールが良く、安定しました。後半やや打ち込まれましたが、堅い守りでピンチを逃れて完封しました。

 2回戦は17日に袋井商業と対戦します。甲子園出場まであと6連続勝利が必要です。

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㊧:始球式は磐田市副市長と5人の小学生
㊨:5回裏 ホームランの森口がまもなく生還

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8回裏、ホームランの岡部が帰ってコールドゲーム成立

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 終わってみれば7-0                   校歌を高らかに歌います

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㊧:応援団にあいさつ
㊨:応援団。今日は高1生と中学校の希望者が参加。ライトスタンドの後ろが磐田東の7階建て校舎です

2011年7月 9日 (土)

梅雨明けの浜名湖ガーデンパーク②炎天下で咲く花たち

 梅雨明けとともに強烈な日差しが照りつける中でいろいろな花が咲いています。真夏に咲く花を紹介します。

【百華園】

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                 チゴユリ

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      カンゾウ                     運河の蓮

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      オミナエシ                       運河のガマ

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           滝のある池のトンボたち

【花の美術館・花の庭・水の庭】

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        スイレン                     ハンゲショウ

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       ヒマワリ                        ネムノキ

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   カシワバアジサイ                      ネジバナ

【国際庭園】

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    世界4三大花木の一つジャカランダ=和名:紫雲木

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     グレビア=オーストラリア原産。白と赤があります

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       ノウゼンカズラ                セイヨウニンジンボク

緑のカーテン

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    まもなく長さ100㍍のすてきな休憩所ができます

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ゴーヤ・アサガオ・フウセンカズラなど各種の蔓性の苗が植えられて緑のカーテンが用意されています

  

2011年7月 8日 (金)

梅雨明けの浜松ガーデンパーク①

 東海地方は今日梅雨明けしました。午後になって青空が広がったので久しぶりに浜名湖ガーデンパークに出かけました。浜松の主要企業が木金休みになったせいでしょうか、平日にしては幼児を連れた夫婦の姿が目につきました。

 ホテイアオイの花が茎の一番上まで咲くと梅雨が明けると言われています。今日のホテイアオイです。

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みごとに頂上部まで咲いています   

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夏の花  ヒマワリ                    赤いカンナ

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㊧:ジャカランダ=世界三大花木の一つ。ブラジル原産。和名は紫雲木。紫色に咲く花が
雲のように見えます。
㊨:「ガンバレ日本」の右に夏の花=サルスベリの赤い花と木槿が咲いています

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㊧:屋根から水が流れ落ちて200メートルに及ぶ水のカーテンを作る「虹の滝」は節電・節水のために運転が中止されて「緑のカーテン」に変わりました。ゴーヤなどが成長すると快適な休憩所ができそうです
㊨:管理センターの前にも緑のカーテンが用意されています。

2011年7月 7日 (木)

華麗な宮廷文化の魅力を伝える「ロココの雅」展(ヤマザキマザック美術館)④アングルからピカソまで

   ヤマザキマザック美術館ブロガーデー(7月2日)のレポート最終版です。

 ヤマザキマザック美術館には300点近いコレクションがあります。美術館の公式サイトで検索したところ次のような数字が出ました。

油絵:80点   (   )の数字は私がブロガーデーで撮影してブログにアップした点数
 ロココ様式 16(16)
 新古典主義 4(2)
 ロマン主義  1(1)
 自然主義   1(1)
 印象主義   4(4)
 ナビ派     7(2) 
 野獣派   23(5)
 エコール・ド・パリ 14(7)
 エコール・ド・パリ以後 10(3)

その他は、水彩6・彫刻15(3)・素描59・家具63・ガラス器45などです。

 現在開催中の特別展ではロココ様式の16点すべてが出品されていて「ロココの雅」をじっくりと味わうことができます。

 同じフロアの常設展会場では新古典主義から20世紀に至る美術史の流れに沿って20数点が出品されています。ブロガーデーレポート最終回としてそれらの作品を紹介します。

【画像をクリックすると大きくなります】

◎新古典主義
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㊧:アングル 《ルイ14世の食卓のモリエール》・1860年
  画面中央がルイ14世 その左がモリエール。右端で顔が見えるのがアングルです
㊨:ジェリコー 《突撃する近衛猟騎兵の士官》

◎ロマン主義
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ドラクロワ 《シビュラと黄金の小枝》 1838年

◎自然主義
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クールベ 《波、夕暮れにうねる海》 1869年

◎印象主義
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モネ 《アムステルダムの港》 1874年   印象派の特徴がよく見られます

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㊧:ピサロ 《ルーアンの波止場・夕日》 1896年
㊨:シスレー 《サン=マメのロワン運河》

◎ナビ派
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㊧:ルオー 《キリストと漁師》 1939年
㊨:ドニ 《エウリュディケ》 1906年

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㊧:ヴュイヤール 《書斎にて》 1927-28年
㊨:ボナール 《薔薇色のローブを着た女》 1918年

◎野獣派(フォービズム)
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㊧:マルケ 《パリ、ルーブル河岸》 1908年
㊨:デュフィ 《グッドウッドの競馬場》 1930-35年

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㊧:ヴァンドンゲン 《花》 1931年
㊨:同上  《オレンジ色のサングラス》 制作年不詳

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ドラン 《画帳のある静物》 1914年

◎エコール・ド・パリ
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㊧:ユトリロ 《マルカデ通り》 1911年
㊨:同上   《サンノワの風車》 1910年

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㊧:スーチン 《緑の木々》 1923-24年
㊨:同上    《ふしのある木》 1920-21年

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㊧:シャガール 《サン=ジェネの村、夜》 1967年
㊨:ブラック 《置き棚の上の花束》 1942-43年

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モディリアーニ 《ポール・アレクサンソル博士の肖像》

◎エコール。ド・パリ以後
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         ピカソ 《マタドール》 1970年

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ミロ 《男の顔》 1931年

◎彫刻
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㊧:ルノワール 《母の愛、あるいは息子ピエールに授乳するルノワ-ル夫人》1916年
  テラコッタにより作品です。ルノワールの彫刻はあまり見る機会がありません。一見し  てルノワールとわかりますね。

㊨:ロダン 《サン・ピエール司教(カレーの市民)》 1960年鋳造

「ロココの雅」展は8月28日まで開催されています。平常展も充実していますのでどうぞお出かけください。
今回は5階のフロアのみの紹介でしたが、4階のフロアではエミール・ガレを中心とするアール・ヌーヴォーのガラス器や家具などが展示されています。

貴重な機会を与えてくださった美術館の関係者の皆さんに感謝いたします。

ロココの雅 華麗なるフランス宮廷時代

会期:2011年4月26日(火曜日)~8月28日(日曜日)
会場:ヤマザキマザック美術館
461-0004 愛知県名古屋市東区葵1-19-30 
地下鉄東山線「新栄町」下車/1番出口直結
TEL:052-937-3737
開館時間:午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日〔月曜日が祝日の場合は翌日休館。5月2日は開館)
     
入館料:一般1200円〔10名様以上1000円〕、18歳未満600円、
小学生未満無料 〔音声ガイド無料サービス〕

  

  

2011年7月 6日 (水)

華麗な宮廷文化の魅力を伝える「ロココの雅」展③雅の表と裏

   ブロガーデー(7月2日)のレポート第3回です。展示室には絵画だけでなく、当時のフランス宮廷の生活の一端をうかがうことができる資料も展示されています。

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㊧:当時の衣装を付けたマネキン。女性の身長は153㎝程度が標準でかなり小柄だったようです。関心はもっぱら髪型に。モードのリーダーはマリー・アントワネットでした。
㊨:当時流行のヘアスタイル。60㎝以上あります。馬車に乗るときは屋根をはずさないと乗れません。シャンデリアのろうそくの火がついて燃えたこともあるとか。1ヶ月ぐらいこのヘアスタイルのまま生活していました。寝るときは大変だったと思われます。シラミがいて大変だったという話もあります。

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㊧:この女性は最上部にイギリスとの戦いで活躍した船の模型を乗せています             ㊨:美しい扇

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         扇入れ     
㊨:扇入れのふたを開けたところ。付けぼくろが入っていました。ほくろは顔を白く見せるために付けたということです

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   シューズもあります

 扇は女性の装身具の中でもっとも重要なものでした。扇の持ち方によって相手に意志を伝える「扇言葉」がありました。たとえば、左耳に当てると「あなたを追い払いたい」、取っ手を唇に当てると「私にキスをして」など33種もの言葉が表現できるということです。

 言葉をよくわきまえていて扇を持たないと誤解を招くことがありそうです。

立派な家具や陶磁器もあります

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ルイ16世様式の書き物机          マイセン窯の人物文花輪大壺

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   ゴブラン織の衝立

 宮殿の一室に置かれたこの衝立の向こうで用を足します。あの壮大なベルサイユ宮殿でさえトイレはほとんどありませんでした。大便も小便も室内で’おまる’を使うか、庭園で済ませます。排泄されたものは…大庭園などに捨てることになります。噴水のあるあの大庭園は糞尿で汚れ、悪臭を放っていました。香水が発達したのはその悪臭を隠すためだという説もあります。

 18世紀のパリでは汚物を建物の窓から投げ捨てていたということです。江戸時代の日本の方がよほど清潔だったと思われます。

 ロココの華やかな雅の陰にはこのような厳しい現実もありました。

2011年7月 5日 (火)

わが家のレーチェ 80日のごぶさたでした

 4月からごぶさたしていました。暑い日が続いていますが夏ばてもしないで家族よりも元気でいます。家族の行動や言葉をよく理解してお利口にしています。

 しかし…7月2日に1年ぶりの検診と予防接種のために動物病院へ連れて行こうとしたところ、キャリーバッグを見たとたんに激しく抵抗して拒否しました。二度、三度と試みましたが両足を掴まえると今度は噛みつこうとしたり。ということでこの日はあきらめました。

 家族旅行で留守をした時にペットホテルに預けたことがありました。そのときにストレスでしっぽの毛が抜けたり円形脱毛症になりました。いやな思いをしたことが記憶にあったのでしょう。

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                        激しく抵抗して毛が抜けているのが見えます

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          かごを片づけるとすぐに落ち着きました

年に一度の検診は必要なのでそのうちいつか連れて行く予定です。

2011年7月 4日 (月)

華麗な宮廷文化の魅力を伝える「ロココの雅」展(ヤマザキ マザック美術館)②ロココの名画をどうぞ

 ロココは西洋美術史でルネサンス、バロックに続く芸術の様式です。絵画の分野ではバロックが明暗の対比や劇的な感情表現などに特徴を持っていたのに対して、ロココは女性的で優美,華麗、甘美、繊細などの特徴があります。主としてルイ15世治下のフランスを中心として花開いた様式で、1720年頃から1760年頃にかけての時代のことです。

 ヤマザキ マザック美術館はわが国では見る機会がほとんどないヴァトーの作品をはじめ、ロココの貴重な作品を所蔵しています。今回の「ロココ展」ではそれらの作品がロココのサロンスタイルの展示室で公開されています。それらの作品を一挙公開です。

これらの画像は7月2日のブロガーデーで美術館の許可を得て撮影したものです。

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   フランソワ・ブーシェ《アウロラとケファロス》 1745年
ポンパドゥール夫人旧蔵と言われる作品で237.5×259㎝の大作です。

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㊧:ジャン・アントワーヌ・ヴァトー《夏の木陰》 1715年頃
㊨:ヴァトーの展示室。「ロココの雅」展はここから始まります

ヴァトー(1684-1721)は「フランス絵画の父」と称されています。30代で夭折したこともあって遺されている作品は少なく日本ではほとんど見る機会がありません。それだけにこの
《夏の木陰》は貴重です。

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㊧:ニコラ ランクレ《からかい》1736年
㊨:ジャン・バティスト ウードリ-《野菜と果物の静物》1727年

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㊧:シメオン・シャルダン《兎の獲物袋と火薬入れ》1736年
㊨:フランソワ・ブーシェ《恋文》1745年

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㊧:ニコラド・ド ラルジリエール《ジャッソ夫人とふたりの子供》1707年
㊨:ヴィジェ・ルブラン《エカチェリーナ・ッフェオドロヴナ・ドルゴロウキー皇女》1797年頃

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㊧:オノレ・フラゴナール《キューピットのささやき》1776-77年
㊨:ジャン=バティスト・グルーズ《犬と遊ぶ子供》1767年頃

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㊧:ジャン=バティスト グルーズ《少女の頭部像》 制作年不詳
㊨:ジャン・マルク ナティエ《狩りの衣を着たマイイ伯爵夫人》1743年

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㊧ヴィジェ=ルブラン《リラを弾く女性》1804年
㊨:ユベール ロベール《メレヴィル庭園の眺め》制作年不詳

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㊧:ジャン・=バティスト・パテル《野営》制作年不詳  (《行軍》とペア)
㊨:同上  《行軍》制作年不詳

 これらの作品はロココ時代のサロン風内装が施された展示室で当時の家具や調度などと共に展示されていますので、当時の雰囲気を味わうことができます。

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㊧:エレベーターを降りると美しいバラが迎えてくれます。マリー・アントワネットがもっとも愛したバラです。とてもいい香りがします。100%純粋なバラのアロマを毎日振りかけているとのこと。1日?千円かかるそうです。

㊨:ロココ風のシャンデリア

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             ロココの趣を感じさせるすてきな展示室
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ヴァトーの名画を詳しく見るための拡大鏡。ボタンを押すと下からあがってきます

ヤマザキ マザック美術館シリーズはまだまだ続きます。

ロココの雅 華麗なるフランス宮廷時代

会期:2011年4月26日(火曜日)~8月28日(日曜日)
会場:ヤマザキマザック美術館
461-0004 愛知県名古屋市東区葵1-19-30 
地下鉄東山線「新栄町」下車/1番出口直結
TEL:052-937-3737
URL:www.mazak.art.com
開館時間:午前10時~午後5時(入館は閉館の30分前まで)
休館日:月曜日〔月曜日が祝日の場合は翌日休館。5月2日は開館)
     
入館料:一般1200円〔10名様以上1000円〕、18歳未満600円、
小学生未満無料 〔音声ガイド無料サービス〕

2011年7月 3日 (日)

ジュビロ快勝! ジュビロ3-0神戸

 3月13日に予定されていた第2節のゲームが震災の影響で延期されて今日になりました。

このゲーム、前半はジュビロが押し気味に進めながらチャンスを逃して0-0。試合が動いたのは後半10分でした。山田のシュートがこぼれたところを那須が詰めて先制点。27分には相手守備陣のミスもあって途中出場の金園が決めて2点目。その1分後には駒野のクロスを相手DFが頭で自陣ゴールに押し込むオウンゴールで3点目。これで試合は決しました。その後もジュビロにはチャンスがあり、5-0で終わってもいいペースでした。

 神戸は深く守ってカウンターに出る攻めでしたが、シュートが精度を欠いて無得点。大久保のシュートも枠を大きくはずれていました。神戸の選手はレフェリーの判定に不服を唱えるシーンが目立ち、興ざめでした。

 快勝したジュビロは勝ち点22で7位に浮上しました。首位の柏との勝ち点差は6で射程距離内に入ってきました。失点13は仙台の11に次いで少なく、得点23は5位、得失点差10は横浜の11に次いで2位と善戦しています。

 上位が混戦になっています。夏場をどのように戦うか…いよいよこれからが正念場です。

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     那須の先制点                        沸くスタンド

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 2点目を決めた金園(中央)            オウンゴールに喜ぶスタンド

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   終わってみれば3-0                バックスタンドにあいさつ

華麗な宮廷文化の魅力を伝える「ロココの雅」展(ヤマザキ マザック美術館)①ブロガーデーのレポート

 ヤマザキ マザック美術館は2010年4月に名古屋市中心部にオープンした新しい美術館です。その開館1周年を記念して「ロココの雅」展が開かれています。

 私は5月6日にこの展覧会を見て8日にこのブログに記事をアップしました。そのブログが美術館学芸員の坂上さんの目にとまり、ブロガーデーへの招待状をいただきましたので7月2日に二度目の「ロココ展」を見ることになりました。

 ブロガーデーは全部で6回企画されて今回が最終回でした。午後5時の閉館後に入館して坂上さんの懇切丁寧な説明を聴きながら、5階の展示室の出品作品を一部を除いてフリーに撮影させていただきました。約1時間半、大変濃密な時間で幸せでした。参加できるブロガーの条件は①ブログを常時更新していること ②このブロガーデーから1週間以内に記事をアップすることなどです。

 この日参加したブロガーは6人でした。男性は私だけ、高齢者も私一人でやや気後れがしましたが、若い人に負けないように懸命にお話を聴き、カメラのッシャッターを切りました。

 撮影した画像は相当な枚数になっていますので何回かに分けてアップします。第1回はプロローグとしてブロガーデーの会場の様子と、美術館および「ロココの雅」展の紹介です。

【画像をクリックすると大きくなります】

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㊧:最初の展示室=ヴァトーの部屋
㊨:ヴァトー《夏の木陰》

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 赤い部屋=ロココの部屋。壁布やシャンデリアなどロココの雰囲気です

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㊧:黄色の部屋=ロココの絵画・ファッション・調度など
㊨:青の部屋=19世紀絵画を中心とする常設展示室

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学芸員の解説を聴いています。皆さん大変熱心でメモをとったり、質問したり…。
私自身大変勉強になりました。

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和服のブロガーと18世紀のファッションのご対面です

【ヤマザキ マザック美術館】

 工作機械メーカーとして世界一の売上高を誇るヤマザキマザックが約300点のコレクションを収蔵・展示する施設として開設しました。
 収蔵作品は日本では稀なヴァトーなどロココの作品からロマン主義、印象派、エコール・ド・パリに至るまで約200年のフランス絵画と、家具・調度品、アール・ヌーヴォーのガラス作品などです。

 地下鉄東山線新栄町駅1番出口を出たところが美術館の入り口という交通至便な場所に位置しています。

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㊧:ドアの向こうのエスカレーターで1階の入り口へ
㊥:この階段を上がって右が正面入り口
㊨:正面入り口

美術館の公式サイトへどうぞ    http://www.mazak-art.com/

このサイトの「新着情報」ではブロガーデーに参加したブロガーのブログも紹介されています。

【ロココの雅】展

 18世紀のルイ15世時代を中心とする宮廷文化華やかな時代の雰囲気をしっかりと伝えてくれる特別展です。出品作品はもちろんのこと、部屋の内装、照明などすべてがロココ時代を意識した演出になっています。会期は8月28日までです。どうぞお出かけください。

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展示されている数々の名画などはこれから順次アップしますのでお待ちください。

 

2011年7月 2日 (土)

浜松市制100周年記念式典②式典の部

 記念式典は午後5時からの予定でしたが少し遅れて始まりました。大雨のために新幹線がストップして多くの来賓が間に合わないという思わぬ事態になったためその対応を協議していたものと思います。

 鈴木康友市長の式辞では百年の歴史を振り返るとともに、これからの浜松について「やらまいか精神」を受け継いでさらに発展を誓うという内容でした。来賓の川勝静岡県知事は遅れて着席とほぼ同時に祝辞を述べることになりましたが、学者知事はあわてることもなく、フリーのスピーチで浜松の歴史や産業、湖・海・川が一体となった優れた自然景観などを賞賛して満席の市民の共感を呼んだのはさすがでした。

 来賓の祝辞に続いて「浜松市民憲章」が10人の子どもたちの群読の形で発表されました。
その後は「浜松平和宣言」です。

 式典の第2部は市勢功労者表彰です。10人の市民が表彰されましたが、そのうちの4人は私がお世話になったことのある方々でした。心からお祝いを申し上げます。

【画像をクリックすると大きくなります】

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          百周年の看板など。浜松駅北口で

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    式次第             浜松市民憲章      浜松平和都市宣言

式場入り口で入場者に配布された物
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    資料の入っていた袋                記念誌の表紙

記念誌は90ページのりっぱな冊子です。
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目次。「浜松百彩」は浜松の誇る美しい風景を写真で紹介したもです。
「浜松市民百科事典」は浜松が自慢する100のものを紹介しています。
この1冊でだれでも浜松の過去から現在がよくわかるような編集と内容になっています。

今後各公民館などで希望者に配布されるということです。

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天竜川を水源とする浜松市のおいしい水道水のペットボトル

2011年7月 1日 (金)

浜松市制100周年記念式典①

 1911年(明治44年)に市制を施行した浜松市が市制100周年を迎えました。100年前に3万6千人だった街は今81万人を超える政令指定都市へと成長しています。

 今日の記念式典はアクトシティ大ホールで5時から行われました。式典に続いて記念コンサートが行われました。浜松出身のピアニスト仲道郁代、サックスの須川展也、テノール歌手水船桂太郎と宮川彬良、250人のジュニア合唱団、250人の吹奏楽団の出演で「音楽の町浜松」らしい壮大で楽しいコンサートでした。終演が予定よりも30分遅れて9時だったのでとりあえず速報です。

入場者にプレゼントされた記念品の一つ、うちわです。
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マスコットキャラクターの「出世大名 家康くん」です。頭にウナギ、袖にミカン、袴はピアノの鍵盤です。緑は北遠の山林、青は浜名湖と遠州灘でしょう。

 

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