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2011年5月 2日 (月)

「ピカソ 天才画家の版画芸術」:駿府博物館

 ピカソの約8万点と言われる作品の中には2千点を超える版画があります。10代から晩年に至るまで多彩な作品を制作しています。この展覧会には1905年(24歳)から1966年(85歳)までの120点が出展されています。そのうちの半分以上は80代の作品です。

 技法はエッチング、カラーリトグラフ、ドライポイント、アクアチント、リトグラフ、リノカット、など様々です。

 全体が5部で構成されています。①画家とモデル ②闘牛と古代神話 ③男女あるいは抱擁 ④女の肖像 ⑤静物、サーカス、男の顔 など

 高齢になっても女性を愛し、セックスに燃え、闘牛が好きなピカソらしい作品が次々と登場します。

 画面構成、色使い、人物の表現にピカソ独特の技法が見られます。「画家とモデル」にはピカソ自身と思われる画家が数多く登場します。画面の中で自分を客観視しているのかもしれません。

 これらの作品は北海道岩内町の荒井記念美術館が所蔵しています。

会期は5月22日までです。

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